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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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10881
匿名さん
>>10879 匿名さん
サクションフィルターの清掃じゃないんですよね?
ダクトの清掃なんですよね?
ダクトの清掃なんですよね?
本当かなぁ?
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10882
匿名さん
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10883
匿名さん
>>10882 匿名さん
そんなの知ってる。
点検はあるけど覗かない。
ダクト掃除なんてないよ。
ダクト掃除なんてないよ。
SFファンの点検とサクションフィルターの清掃程度。
換気と冷凍機は別
換気ダクトの中掃除なんてしない。
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10884
匿名さん
ダクトがどんなに汚れようと、都会に住んでる人は外よりは家の中が綺麗な気がする。
フィルターが高性能で空気清浄機もおいてたら。
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10885
匿名さん
ダクトの汚れの影響は、換気装置の種類で異なります。
顕熱型換気は、換気ダクトの汚れに影響されず、室内がキレイです。
全熱型換気は、湿度を交換するので、汚染物質が室内に戻る機構です。
そのため、全熱型換気のダクトが汚れると、汚染物質が室内に戻りますので、健康被害となる可能性があるのです。
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10886
匿名さん
汚染物質は、湿気の中に含まれて、移動します。
だから、湿度交換することは汚染物質も室内に取り入れていることになります。
デシカも、冬は湿度を交換して室内に戻す機構なので、ダクトの汚染物質が室内に戻ります。
デシカ材にも汚染物質が吸着しているので、湿度を放出の際は、一緒に汚染物質も放出され、室内に汚染物質が戻るのです。
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10887
匿名さん
>汚染物質は、湿気の中に含まれて、移動します。
そうなのですね。
勉強になりました。
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10888
匿名さん
100%戻るならそうかもしれないけど、必ず薄くなって部屋に戻るのでは??
野生動物並みに鼻がよくなければ大丈夫だろう。
気になるなら空気清浄機置いたらいいよ。
宇宙ステーションでも人は生きていけるのだから。
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10889
匿名さん
>>10886 匿名さん
また出たネットの記事
また出たネットの記事
本当に分かってる人はそんなこと書かない。
本当に分かってる人はそんなこと書かない。
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10890
匿名さん
μgだよ?
μgだよ?
それに対して受け渡されるのは
何ppm?
何ppm?
百万分?
分かる?気積何%
うっすいよぉー!
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10891
匿名さん
>10855
汚い空気が循環するダクト式全館空調は全熱でも顕熱でもほぼ関係有りません。
汚い循環空気は換気空気の3~5倍循環してます。
ウイルス、細菌、悪臭が家中に循環してます。
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10892
匿名さん
>>10886 匿名さん
>デシカ材にも汚染物質が吸着しているので、湿度を放出の際は、一緒に汚染物質も放出され、室内に汚染物質が戻るのです。
初めて知りました。売れない理由の一つがそれですかね。
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10893
匿名さん
この汚い空気が循環するという話題も定期的に循環しています。
適当な計算だけど、湿度や熱の交換率が70%だったとしたら、室内空気が10回入れ替われば2%ほどしか残ってないですよ。
24時間365日稼働してるのだから、問題にならないと思うし、気になるなら空気清浄機置いたらいいですよ。
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10894
匿名さん
みんな間違ってる
みんな間違ってる
1%って百万分の1ですよ?
1%って百万分の1ですよ?
分かる?
その濃度が循環?
仮に気積120立米として2hで1回転の1%って換気量どれだけ増やせば良いか簡単だよね?
熱交換率からしたら微量に換気増やせばOK
何に対しての1%かちゃんと言わないと。
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10895
匿名さん
って思っちゃダメなのよ!
って思っちゃダメなのよ!
1%の濃度の物が気積分で薄まってるのを2時間かけて換気するんだよ?
1%=百万分の1を気積で薄めて更に高効率換気じゃねーのか?
だよね?
だよね?
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10896
匿名さん
気化して膜につきました。
気化して膜につきました。
膜からは気化しないことになっちゃってる。
膜からは気化しないことになっちゃってる。
固定しちゃうことになってーる。
固定しちゃうことになってーる。
活性炭じゃないから吸着しないよ?
活性炭じゃないから吸着しないよ?
破過しないよね?
破壊しないよね?
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10897
匿名さん
全熱型換気は、汚い空気が循環するので、注意が必要ですよ。
■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入。ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。
結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
■汚染物質の5割も?
本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
■国交省も注意を促す
この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。
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10898
匿名さん
>水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。
水蒸気より小さい化学物質はアンモニア以外はないから入りません。
>国交省も注意を促す
リーク(5~10%)に対して指摘している、実質換気量が減ってしまうのでリーク量分を多く換気量を増やすように指導してる。
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10899
匿名さん
自分で説明できないと適当に貼るんだよね!
ビリオンだよ?それを気積で薄まって換気
それを含めての換気だよ。
貼ってもムーリ
貼ってもムーリ
自分の言葉で説明してーみ。
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10900
匿名さん
ホルムアルデヒドの分子量30.03 > 水蒸気の分子量18
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10901
匿名さん
全熱型換気の湿度は、クサイ臭いも戻すのです。
全熱でトイレが強制換気なのは、クサイ臭いを交換するからです。
全熱だと、クサくて嫌悪感のあるオヤジ臭が永久に消えません。
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10902
匿名さん
>つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
これがあるから、海外では、顕熱換気が主流なのですね。
日本は住宅が狭いから我慢して全熱を使っている状態ですかね?
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10903
匿名さん
クサイ臭いは、オヤジからいつも発散されたるから、全熱型換気は最悪ですな。
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10904
匿名さん
ホルムアルデヒドは水溶性だから、湿度に混ざってほとんどが室内に戻ります。
勉強してね。
ーーー
◼️ホルムアルデヒド
人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。
皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。
ホルムアルデヒドはWHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。
いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。
建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によって人体に悪影響を及ぼす。
なお、2009年国際がん研究機関のモノグラムでは、骨髄性白血病の原因物質として特定されている。
2010年米国環境保護庁(EPA)統合リスク情報シスム“Integrated Risk Information System”(IRIS)では白血病、ホジキンリンパ腫、上咽頭ガンのユニットリスクが公表れされており、年齢による感受性の違いを考慮したユニットリスクは1.1×10-4μg-1m3(生涯1μg/m3の環境下において1万人あたり1.1名がホルムアルデヒドを原因とするガンになるという確率)としている。
このユニットリスクではホルムアルデヒドの日本の室内環境ガイドライン(100μg・m3:短期暴露)と比較して1,000倍厳しい数値となる。
参考までに大気環境基準のベンゼンでは許容できる発ガンリスクとして10-5が運用されており、ホルムアルデヒドの10-4は10倍厳しい数値となる。
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10905
匿名さん
>このユニットリスクではホルムアルデヒドの日本の室内環境ガイドライン(100μg・m3:短期暴露)と比較して1,000倍厳しい数値となる。
なるほどですね。
だから、海外では顕熱型換気が主流なのですね。
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10906
匿名さん
オヤジ臭は誰でも嫌だから、すぐに分かるオヤジ臭の方がオレは嫌だけどな
ホルムアルデヒドによる癌より、オヤジ臭は深刻だよ
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10907
匿名さん
論理武装して理路整然とした言い争いなら見る価値あるが、「親父臭」だの小学生並みの悪口を言いだした時点で負けだよ。
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10908
匿名さん
•外気は室内空気より断然綺麗である。
•全熱交換式は臭気を一切排出できない。
という前提のもとで話が進んでいるように見える。
ある時は外から飛来してくるPM2.5や花粉は嫌だといい、ある時は外の空気を室内に入れないと汚いという。どっちですか?
•外気は室内空気より汚い。
•全熱交換式は臭気の再取り込みもあるが、結果的には排出している。
という前提だったら全熱交換式がダメな理由はあるの?
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10909
匿名さん
汚い空気が循環するダクト式全館空調は全熱でも顕熱でもほぼ同じ。
換気空気の3~5倍の汚い空気が循環してる。
ウイルス、細菌、親父臭を含む悪臭が循環してる。
目糞鼻糞で顕熱式も汚い。
むしろ全熱式の方が脱臭装置を設置して循環空気の悪臭対策をしてる。
顕熱は悪臭対策も無く、潜熱を除けないから高湿度で悪臭がする室内環境になる。
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10910
匿名さん
>ある時は外から飛来してくるPM2.5や花粉は嫌だといい、ある時は外の空気を室内に入れないと汚いという。どっちですか?
汚染物質は、目に見えないので、人間が知らないうちに健康が蝕まれる。
基本的に外気は日本全国のどこでもPM2.5に汚染されている。
テレビでやっているように、PM2.5は中国から飛来する。
室内も、汚染物質やオヤジ臭で危ない状態である。
室内の湿気を交換しない顕熱型換気装置で、外気を入れて、フィルターでPM2.5を除去するのが最適な手段です。
全熱型換気装置が、海外で使用されていないのは、湿度で汚染物質やクサイ臭いを室内に戻すことが、もっとも嫌われている理由です。
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10911
匿名さん
>むしろ全熱式の方が脱臭装置を設置して循環空気の悪臭対策をしてる。
そうですね。
全熱型は、汚染物質やクサイ臭いのオヤジ臭を室内に戻すので、脱臭装置や汚染物質除去の装置が、必ず必要なのです。
だから、日本のメーカーはいろいろな製品を出しているのです。
設置が多い分でメンテナンスも大変です。
一方、顕熱型では、脱臭装置などは不要ですよね。
これは全熱型のように、クサイ臭いや汚染物質を室内に戻さないので、必要がないのです。
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10912
匿名さん
>顕熱は悪臭対策も無く、潜熱を除けないから高湿度で悪臭がする室内環境になる。
あれ?
顕熱型換気の基本的なことをご存知ないですね。
顕熱型は、室内空気を100%排気するので、全熱型のように、悪臭がする室内環境にならないのです。
当然、悪臭対策も必要ないのです。
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10913
匿名さん
顕熱式の全館空調ってどこで販売してるのですか?
デンソー??
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10914
匿名さん
>だから、海外では顕熱型換気が主流なのですね。
そうですね。
日本は住宅環境で海外に比べて遅れています。
住宅断熱や窓断熱など、欧米だけではなく、中国や韓国からも遅れているのが実状です。
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10915
匿名さん
>顕熱式の全館空調ってどこで販売してるのですか?
ビルダーは、「全熱型は顕熱型よりも優れている」と考えています、以下に示す事項を取り上げて、その信憑性を纏めて見ました。
(1) 顕熱型として熱交換効率が最も高いとされるPAUL社の「FOCUS 200」
(2) 全熱型として熱交換効率がもっと高いとされるパナソニックの「FY-23KBD」
室内の汚染物質の中でVOCと称されるホルムアルデヒド、トルエン、ベンゼン等は、水蒸気の大きさと同程度か、それ以下のものとなっています。
したがって、建材や施工材から放散されたVOCの多くは、熱交換素子の孔(空隙)を通して水蒸気と共に室内に再リターンすることになります。
またVOC以外の風邪ウィルスも水蒸気の大きさと同程度となることから、室内に再リターンする恐れがあります。
このようなことから、全熱型は汚染された空気の再リターンは無いとすることに対して、かなりの疑問があり、その信憑性は疑われます。現時点ではデータの開示が無い限り、その信憑性に疑問を待たざるを得ません。
◼️全熱型は室内の臭気の再リターンは無い?
その信憑性は :私たちの生活が豊かになり、余裕が出てくると、つぎに日常生活の快適さ(アメニティ)を求めるようになります。我々がまわりの空気について快・不快を感じるのは暑さ・寒さのつぎに「におい」であると考えます。リラックスしようとするほど、これまでは気にしていなかった身近な空気の「におい」が気になりはじめます。
我々が「におい」、すなわち悪臭と感じる成分は幾種類もあるのですが、4大悪臭とよばれるものの悪臭成分の化学式をみるとタンパク質に類似しています。
人間をはじめとする動物は、タンパク質で体を構成していますが、そのタンパク質は各種のアミノ酸の結合で出来ています。タンパク質を構成するアミノ酸は20種類あるのですが、これらはすべて窒素(N)、炭素(C)、硫黄(S)から出来ています。これらアミノ酸類と「におい物質」を比べると、「においの物質」の多くは不揮発性のアミノ酸が分解して、揮発性の物質となったものであることがわかります。
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10916
匿名さん
乾燥していて冬に寒い地域には向いているとお思いますが、
多湿な地域では、湿度が高くなり不快ですよね。
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10917
匿名さん
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10918
匿名さん
汚い空気が循環するダクト式全館空調は全熱でも顕熱でもほぼ同じ。
換気空気の3~5倍の汚い空気が循環してる。
ウイルス、細菌、親父臭を含む悪臭が循環してる、目糞鼻糞で顕熱式も汚い。
むしろ全熱式の方が脱臭装置を設置して循環空気の悪臭対策をしてる。
顕熱は悪臭対策も無く、潜熱を除けないから高湿度で悪臭がする室内環境になる。
湿度の高い室内では細菌が繁殖して悪臭が増える。
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10919
匿名さん
>一方、顕熱型では、脱臭装置などは不要です
全熱型換気は、クサイ臭いを解決できないようですね
ーーー
「におい」を感じる空気中の濃度は、最新の分析機器もおよばないほど微量です。
「におい」として感じるのは0.1ppm以下であり、メルカプタンは0.0001ppmです。
この濃度の単位ppmは、1の空気体積に対して百万分の一という微少な値です。
例えば0.1ppmの成分ガスを20m3の室内から全部集めても、気体の体積としては高々2cm3です。これを揮発する前の液体にすると10mg程度しかありません。
このようにわずかな量で、においを我々は感ずることになります。
室内に発生した「におい」を無くするには、消臭・脱臭剤を用いる方法と、室内換気で強制的に外部に排出させる方法があります。
室内換気は、「におい」を無くすには極めて有効な方法であり、その代表がレンジフードです。
しかしながら寝室やトイレを含めた居住空間全体の「におい」を無くすには、機械換気が基本となります。第1種顕熱型換気においては、排気された「におい」の室内への再リターンは無いと考えられます。
しかし第1種全熱型換気では、熱交換素子を通しての「におい」の
再リターンの恐れがあります。すなわち、「におい」の分子が水蒸気の分子と同程度か、それ以下であれば熱交換素子を通して再リターンが生じる危険性が生じます。
そのために、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしていますが、当然ながらその信憑性は疑問視せざるを得ません。
「におい」の分子の大きさは、つぎに示すのものとなります。
「におい分子」の大きさ=1nm(ナノメートル)=0.001μm
したがって、「においの分子」大きさは水蒸気の分子と同程度か、よりも小さいことから、熱交換素子の空隙を通して、水蒸気と共に再リターンする恐れが十分に考えられ、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしているが、その信憑性を疑問視せざるを得ません。
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10920
匿名さん
>むしろ全熱式の方が脱臭装置を設置して循環空気の悪臭対策をしてる。
そうですね。
全熱型は、汚染物質やクサイ臭いのオヤジ臭を室内に戻すので、脱臭装置や汚染物質除去の装置が、必ず必要なのです。
だから、日本のメーカーはいろいろな製品を出しているのです。
設置が多い分でメンテナンスも大変です。
一方、顕熱型では、脱臭装置などは不要ですよね。
これは全熱型のように、クサイ臭いや汚染物質を室内に戻さないので、必要がないのです。
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10921
匿名さん
>汚い空気が循環するダクト式全館空調
全館空調の空気循環機能は、シーリングファンと同じ機能なのです。
米国は、上手いことを考えたものです。
一条さらぽかは、この機能を真似して、より均一性を高めるために、天井サーキュレーターを導入したのです。
一方、住宅内に、汚い空気が存在したら、汚い空気なのだからそこに留めずに、換気すべきですよね。
なお、空気の撹拌がダメなら、サーキュレーターやシーリングファンも使えないですね。
さらぽかの天井サーキュレーターもダメですね。
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10922
匿名さん
>10919
ということは、デシカホームエアやさらぽかは、冬に湿度を室内に戻すので、それと同時にクサイ臭いや汚染物質が、室内に戻っているのですね。
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10923
匿名さん
友人宅が顕熱の全館空調だけど、トイレの換気が不十分なのか、大便した後はしばらく匂いが取れないらしいです。個別空調より弱いが原因らしいけど。
あと浴室もずっと換気されてて、しっかり湯に浸からないと身体が温まらないらしい。
あと冬は加湿器しても乾燥がやばくて、夏は設定温度を寒いくらいに下げないと、紙がフニャフニャになるくらい湿気がやばいらしい。
再熱除湿がある今のやつならそんなことにはならんだろうけど。
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10924
匿名さん
>10919
顕熱も全熱も関係無く、悪臭を家中に漏れなく、循環させてるのがダクト式全館空調。
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10925
匿名さん
>>10920 匿名さん
親父臭どころか、他人の家に来た時の独特の匂いもないで。
親父臭出す親父の程度にもよるんかも知らんけど、そんならそっちをなんとかしたほうがいいやろ
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10926
匿名さん
>10923
>友人宅が顕熱の全館空調だけど、トイレの換気が不十分なのか、大便した後はしばらく匂いが取れないらしいです。
顕熱のトイレは何時までも悪臭がしてるのですね。
早く換気しないと悪臭が壁に移って何時も臭いトイレになりますね。
トイレの換気回数は10~15回が適正とされてます。
1畳の狭いトイレでも換気回数12回で50m3/hの風量になります。
約5分で1回換気される量です、悪臭を早く無くすためです、少ないと後の人が被害を被ります。
40坪の住宅の換気風量は165m3/h位ですから1/3弱がトイレの換気回数になります。
トイレは短時間換気でも風量を多くすべきです。
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10927
匿名さん
>10926訂正
誤 1/3弱がトイレの換気回数になります。
正 1/3弱がトイレの換気風量になります。
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10928
匿名さん
>>10926 匿名さん
ということは顕熱の全館空調では各部屋のことをそっちのけでトイレに換気を充てるか、トイレの匂いがこもることを我慢するしかないのですか?トイレ2つある場合は???
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10929
匿名さん
顕熱型換気併用の全館空調は、米国では標準設備になっているから、デシカ営業がネガキャンしても、説得力に欠けるね。
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10930
匿名さん
ウチは、顕熱型です。
トイレに消臭剤を置いてませんが、臭いはしないですね。
全熱型なら、トイレがクサイのでしょうね。
そもそも、家中がクサイのでしょうね。
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