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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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10501
匿名さん
汚い空気が流れるダクト式全館空調
↓
汚い空気が循環するダクト式全館空調
大きな塵はフィルターで除去出来てもウイルスや細菌、悪臭が家中を循環する。
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10502
匿名さん
>10498
>全館空調PARADIAは、年間約5300台。
>一条は、さらぽかが年間240台の供給で目一杯。
出鱈目の妄想は不要です。
ソースを示しましょう。
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10503
匿名さん
>汚い空気が循環するダクト式全館空調
住宅内に、汚い空気が存在したら、汚い空気なのだからそこに留めずに、換気すべきですよね。
また、空気の撹拌がダメなら、サーキュレーターやシーリングファンも使えないですね。
さらぽかの天井サーキュレーターもダメです。
全館空調の空気循環機能は、シーリングファンと同じ機能なのです。
米国は、上手いことを考えたものです。
一条さらぽかは、この機能を真似して、より均一性を高めるために、天井サーキュレーターを導入したのです。
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10504
匿名さん
>>10502 匿名さん
こちらのソースは?
>一条工務店の顧客の2割はさらぽか空調(デシカント式調湿換気装置と床冷暖房)を選択してます。
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10505
匿名さん
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10506
匿名さん
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10507
匿名さん
>10503
>さらぽかの天井サーキュレーターもダメです。
否定しません、良くないです。
一条も床暖房の宣伝で風を否定してました。
風による空気の汚れは今でも記載されてます。
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10508
匿名さん
>10506
ブログがソース(笑)
>来年は何割かな?
来年も240台くらいですかね。
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10509
匿名さん
風が汚いかどうかは顕熱と全熱は関係あるの??
フィルターの性能に依存しそう。
外気が綺麗だと信じているならそれでいいけど。
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10510
匿名さん
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10511
匿名さん
>10509
循環空気は換気空気の3~5倍の風量が有ります。
性能が良いフィルターですと抵抗が大きくなります。
抵抗が大きいと消費電力が増大して効率が落ちます。
循環用のフィルターは粗い塵を取るだけです。
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10512
匿名さん
>10510
240棟もブログでしたね。こちらのブログの方が信憑性が高そうです。
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10513
匿名さん
>風による空気の汚れは今でも記載されてます。
教え下さい。
どこのURLに記載されていますか?
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10514
匿名さん
>風が汚いかどうかは顕熱と全熱は関係あるの??
全熱型換気は、室内の汚い空気が循環するので、注意が必要ですよ。
■全熱型に重大な欠点
給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。
結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
■汚染物質の5割も?
本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。
一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
■国交省も注意を促す
この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。
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10515
匿名さん
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10516
匿名さん
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10517
匿名さん
>10514
>国交省も注意を促す
リークが5~10%くらい有り元に戻り換気量が5~10%減るから不足を補うために5~10%の換気量を増やせと注意を促してる。
全熱交換の換気装置は換気空気量の5~10%の汚い空気が循環してます。
顕熱式の全館空調は換気空気の300%~500%の汚い空気が循環してます。
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10518
匿名さん
>しかも空気を汚さないメリットも。
これが本当なら、天井サーキュレーターとの整合性が取れないですね。
ただちに、さらぽかの営業を止めるべきでしょう。
一条は、営業の方便で使い分けしてますね。
要するに、売れれば何でもありなんですね。
所詮、その程度の会社ですか?
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10519
匿名さん
>リークが5~10%くらい有り
湿気に汚染物質が含まれるのです。
戻した湿気の中に含まれます。
リークではありません。
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10520
匿名さん
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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10521
匿名さん
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10522
匿名さん
>10519
フィルターも穴が開いてるから塵は全て除去出来ない。
エレメントは紙とは言え塵は通さない、どんだけ循環するのデータは?
明らかに出来ないのは妄想だからですね。
障子紙でも仕切って有れば汚染物質のほとんどを通さないのは素人でも分かる事。
5割等笑止。
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10523
匿名さん
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10524
匿名さん
>10523
空気清浄機の処理風量は僅かで気休め程度でないですか?
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10525
匿名さん
>>10524 匿名さん
強の最大で9m3/分とかだから時間にして540m3/時になるし結構ありますよ。HEPAフィルターだから細かいのもとってくれる。PM2.5どころかPM0.3も。
中で5m3/分(300m3/時)だし、時間あたり0.5円くらいだから月400円くらいだよ。
空気の綺麗さにこだわるなら各フロアに一個置けばいいんじゃないのかなー。全部換気装置に任せなくてもいいと思うよ。
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10526
匿名さん
ストリーマユニットの全館空気清浄
各部屋に清浄機を置くのと比べると
場所を取らないのが良い感じです
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10527
匿名さん
あれって花粉やウイルスを破壊するだけじゃなくて、除去もしてくれるの?
顕熱だと湿度を多く含む分だけ電気代もかかるし、ムシムシするし、フィルターも良くするとさらに効率が下がるけど、全熱と空気清浄機の組み合わせで解決できる話だよな。こだわるならね。
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10528
匿名さん
>10525
>HEPAフィルターだから細かいのもとってくれる。
>時間あたり0.5円くらいだから月400円くらいだよ。
何故デンソー等の全館空調の循環用フィルターはお粗末なプレフィルターのような物を使用してるですかね?
風量は倍くらいでしょうから月1000円増し以下、HEPAフィルターを使わない理由が不明?
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10529
匿名さん
機械の負担を考慮したんじゃないですか??
Pana Homeの全館空調はHEPAだったような。
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10530
匿名さん
>10529
外気の取り込みの風量が少ない換気用フィルターでは有りません、風量が換気用の3~5倍の循環用フィルターの事です。
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10531
匿名さん
>全熱と空気清浄機の組み合わせで解決できる話だよな。
室内の汚染物質は、室内日本式存在する水蒸気に混じっています。
全熱換気は、湿気を交換するので、排気すべき汚染物質がそのまま室内に戻されます。
汚染物質を除去するために、ストリーマーユニットが開発されました。
顕熱換気は、湿度を交換しないので、ストリーマーユニットが不要になります。
海外には、全熱換気はありません。
全熱換気は、住宅の狭い日本用に三菱電気が開発したものです。
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10532
匿名さん
全館空調の循環風流は、シーリングファンやサーキュレーターと同じ機能です。
シーリングファンやサーキュレーターだけだと、ホコリも回すので、ここにホコリが取れるフィルターを入れているのです。
だから、デンソーセールスのパラディアのHPのお客様の声に、
「家の中のホコリやカビが少なくなりました!」
とのコメントがあるのです。
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10533
匿名さん
汚染物質は、室内の水蒸気の中に含まれます。
■汚染物質の5割も?
本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。
全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
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10534
匿名さん
>10513
24時間換気の有無でどの家も埃は減ってる。
>カビが少なくなりました!
無くなりましたでないと失格。
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10535
匿名さん
全熱換気は汚染物質の循環の問題があります。
ーーー
住宅の熱交換システムには大きく分けて全熱型と顕熱型があり、多くは全熱型(水蒸気潜熱+顕熱)になっています。
最も問題となっているのは、全熱交換セントラル換気システム。排出する空気から熱と水蒸気をリターン(交換)させるときに、臭いやホルムアルデヒドを含めたVOCなどもリターン(交換)させる事にあります。
建築基準法(シックハウス対策)の中では、VOCを低減するために換気が義務付けされました。そして遅ればせながら、国もこの問題について注意するよう警告を発しています。
もちろん換気はホルムアルデヒド規制以外に、他のVOCCO2、水蒸気、臭いなど、考えなければならない事は沢山あります。
しかし、この法律の目的を考えると、全熱交換セントラル換気システムは法律に適さないと言わざるを得ません。
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10536
匿名さん
>10532
>水蒸気と同じかそれより小さい化学物質
水蒸気の分子量は18で小さいです、空気は29です。
水蒸気(H2O)より小さい化学物質は何ですか?
小さい分子はアンモニアNH3位です、他に化学物質は存在しないのでは?
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10537
匿名さん
>10534
良く読んでね。
「家の中のホコリやカビが少なくなりました!」
なのです。
ホコリは、人間が生活している場合、なくすことはできません。
カビはほとんどなくすことができますが、いつも濡れているシンク排水口には、お手入れしないとカビが生えます。
だから、お手入れなしで、カビをなくすことはできません。
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10538
匿名さん
代表的な汚染物質であるウィルスや細菌は水分を含まないホコリなどに付着して浮遊していると記憶しています。
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10539
匿名さん
>24時間換気の有無でどの家も埃は減ってる。
全館空調の家は、普通の24時間換気よりも、さらにホコリがなくなるのです。
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10540
匿名さん
>ウィルスや細菌は水分を含まないホコリなどに付着して浮遊していると記憶しています。
空気感染は、結核ですね。
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10541
匿名さん
床などにたまったホコリに、水分を含まないホコリはないでは?
カビはそのホコリに生じます。
浮遊ホコリにカビは生じません。
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10542
匿名さん
水廻りの毎日、毎回の手入れは常識。
>10537は手入れをしないの?
不潔ですよ。
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10543
匿名さん
>10541
ダニは湿度50%以上から発生する。
ダニの死骸にカビは発生する。
湿度を低く出来ない全館空調は危険。
>デンソーセールスのパラディアのHPのお客様の声に、
>「家の中のホコリやカビが少なくなりました!」
宣伝でも認めてるようにカビの発生を無くせない。
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10544
匿名さん
ダニやカビは表面湿度が問題です、室内湿度ではありません。
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10545
匿名さん
>10540
インフルエンザも空気感染(飛沫核感染)します。
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10546
匿名さん
>10544
ダニの発生と表面湿度?
ダニは水廻りに多く発生するとか珍説ですか?
是非ソースをお願いします。
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10547
匿名さん
例えば床冷房をしているリビングにラグなどを敷いた場合などですね。
ソースなどという大袈裟なものではなく常識で考えればわかることです。
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10548
匿名さん
常識の有る人は床暖房にラグなどは敷ない、床冷房も同じ。
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10549
匿名さん
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10550
匿名さん
ダニは生き物ですから水分が有る。
死骸でも直ぐには乾燥しないから表面湿度が高くカビが発生しやすい。
湿度を低く出来ない全館空調は危険。
>デンソーセールスのパラディアのHPのお客様の声に、
>「家の中のホコリやカビが少なくなりました!」
宣伝でも認めてるようにカビの発生を無くせない。
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