失礼します。
事実とかなり異なる情報が多いので書き込ませていただきます。
住宅ローンは規格商品ですから、金利の弾力的運用はあまりしません。
(一般の企業向け貸付とは異なります。)
自己資金二割入るかどうかのところで、優遇金利を適用はしますが
属性や職業で変えることはしません。属性悪ければ、否決や減額、連帯保証人
で対応することが多いです。
提携ローンは提携している不動産会社で多少金利は変わりますが、ここで
いわれるように物件で変えることもしておりません。
フラットは違いますが。
しかし、ここは荒れていますね。
362さん、もうここは見ませんと断言されながら、舌の乾かぬうちに
370で再登場。いいかげんにしましょうよ。
あなたみないな方が原因ですよ。掲示板が荒れるのは。