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常に現在を基準にローンを検討するなら、変動?固定?
どちらを選びますか?
[スレ作成日時]2015-05-20 11:29:10
常に現在を基準にローンを検討するなら、変動?固定?
どちらを選びますか?
[スレ作成日時]2015-05-20 11:29:10
5年や10年の期間固定でも終了後は変動と同じ優遇とれるから固定の方がリスク低くていいんじゃない?
ひとつの客観的な事実としてフラットの貸出額は増加しているね。
26/3 2000億 27/3 2300億
26/4 1600億 27/4 2200億強(未発表だが機構債の予定額から推測できる
変動が数年で激しく上がることはないだろうとは思うけど
既に金利下降局面でないことは、概ね間違いないだろうから
S適用で今の金利差だと固定に流れる人が多いということなんだろうね。
むしろまだ金利下降局面ですよね。
固定金利はここ数年で驚くほど下がってますから。
まだ下げしろありそうですし。
>>53
これ以上は下がりにくいでしょ。10年国債利回りどうなっちゃうのよ。
今年2月を境に上昇傾向だよ。今月も確実に上がる。固定にするなら早めの決断がいいと思う。日銀政策に見切りを付け始めたらまた数年前に戻っちゃうよ。
中国の動向しだいで3年以内にマイナス金利が来る可能性も考えていますが、どうでしょうか?
基準金利と優遇金利のカラクリ。
何故、大手都銀がここ数年以上、基準金利は据え置いているにも関わらず
実行金利を下げるべく金利優遇を拡大してきたのか?
ここに、日本特有の自由化が名ばかりの行政****文化がある。
金利自由化である以上は、本来は融資金利は貸し手たる金融機関が自由に決める事が可能。
一方で住宅ローンという公共性を考慮すると公平性や生活安定性から
住宅ローン基準金利を無意味、完全自己都合では事実上上げられない事から
自助努力で実現したとする金利優遇は、金融庁の指導対象にならずに
自己都合で上げ下げできる。
この数年、下がっているのは実行金利であって基準金利。
実行金利が下がってるのは、競争によるもので
基準金利が下がる事態ではない。
あとは、そもそもの資本主義的な経済政策概念から考えると
年2%は大げさとしても、1%ぐらいの物価上場はほしい。
そこらも加味すると固定に傾くかなー
日経平均が2万円を超えても利上げの報道すら見かけませんね。
やはり消費増税を終えてからの状況をみてから。ですか。
固定はこれから上がり続けそうだね。借り換えようとしてもタイミングが極めて難しそうだし、変動にするなら4%になっても変動!って心構えと資金力を持たなきゃ。
繰り上げ頑張ろ。
消費税増税で橋本政権時代の二の舞になることを政府は恐れているのだから、大きな金利上昇はないと考えるのが常識的。
超長期固定にしたらあとは粛々と返済するだけでいいけど、変動にしたら金融、経済の勉強を続けていく必要がある。
変動にしたのに勉強せず繰り上げ返済もしないとなると、金利が上がった時に対応できなくなる。
株と同じで経済の勉強もするから楽しいよ?
フラットは10年後に金利が上がるから
変動1%の利上げ想定くらいしておけばいいかも
直近で変動が上がるってわかっていれば選ぶ人もいないのにね。
前からある同趣のスレタイに似てきたわな。
これか、あちらかどっちかのスレタイは不要だな。
確かにスレが似てるけど
向こうは最初から荒れる前提みたいなスレだから
私はこっちのスレの方がいいですね。
というか、むこうのスレにはもう興味すらないです。
煽る人?しかいませんから。
将来的な返済額を読めるものを選択するか、読めないけど安く返済できる可能性を選択するのか。
フラットは10年間は変動金利と遜色ないレベルで返済でき、しかも返済額が読めるというメリット有り。ただ団信入る人は割高になるし、ずっと金利変わらなければ変動の方が明らかにお得。
そうなんですよね。
団信に意外と費用がかかりますから。
これからを考えるなら断然固定押し。
フラットの団信は本当に団体割引効いてるのか?と疑いたくなるくらい割安感ないから、民間の死亡保険か収入保障保険おすすめ。
団信を考えれば、フラットより固定。
フラットに大きく流れれば、フラットの団信も少しは安くなるかもしれないが。
ある程度貯蓄や世帯所得あれば収入保障や生保で十分だと思う。団信まで必要なく今選ぶなら確実にフラットかと。
団信入るなら迷うな。でも安定志向の私はそれでもフラットかな。
フラットって銀行のローンよりお値打ち感有るんですか?
一般的に同じ借入期間ならフラット金利の方が低い。と、今年の補正予算のおかげで10年-0.6%がある。でも団信は付いていない。
>>75
安定志向で団信に入らないって言うのも。自分が居なくなって生保が出ても保険金がローンで半分無くなったらと思うと安心できない。残り10年とかで解約するなら良いけど。
ローン金額にもよるけど、生保を半分解約して団信に入った方が安心でお得な気がする。別途都民共済みたいな掛け捨ての医療保険入って。
それだと今度は完済後か。まあ、そのころは年金が出る頃だし問題ないかも。
消費のカギ握る年金生活者、日銀に「ジレンマ」も
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0O70HS20150522
金利動向にも影響を与えてますね。
少子高齢化のために、景気がよくなっても利上げができない大きな要因です。
固定金利はまだ下がるかもしれませんね。
逆だよ。利上げが必要ってことだよ。
年金生活者は賃金アップがない。つまりデフレの時に国民が預貯金に走ったように
年金生活者のお金が消費にお金がまわらない。
このご時世年金を増やしてもらえる期待はないからね。
だけど、預貯金の金利が上がれば、賃金アップと同様の安心感がでてくる。
今まで、必要最低限の買い物と孫へのプレゼントが精一杯だったものが、金利分を
安心して使えるようになる。
月々の年金だけが老人の預貯金じゃないからね。
でも今の超低金利じゃ老人の消費は増えない。
これに安倍ちゃんが気付けば、よい景気循環の実現のために金利動向も変わるかもね。
ただでさえ高齢者の消費が落ちてるのに
金利なんて上げたら、それこそ高齢者は余命を考えずに預金に走ると思うよ。
プライマリーバランスでしょ。
財政が赤字なのに利上げしても、結局消費含めて財政は改善しない。
今利上げなんてしたら自傷行為みたいなもの。
利上げしたほうがいい派と駄目派が
経済学者でも意見が分かれるくらい難しい問題。
しかし、金利が上がると今まで積み上げてきた国の借金利息が増えるのも事実。
経済状況が金利に与える影響を理解していない人がいますね。
普通は預金金利が上がったら、使わずに貯金しておこうってなる。
今みたいに預金金利が低いと、物に替えておいた方が(使った方が)が良いとなる。
今、投資環境が良いのは貯金するなら投資しろという政策のため。ニーサとかが解りやすい投資誘導。
バブルの頃はマル優という貯金誘導があったね。預金金利の税金を免除するって奴。バブルの頃はそれでもお金が足りなかったので銀行は必死にお金を集めてた。
今は、投資利益の税金を免除するという真逆の政策がとられてる。銀行のお金を吐き出すための政策。
この政策転換ってそうそうできないよ。
これからマイホームでローンですか?10%前が目標かな?大変だね、、、、、
なにが10%??
どう考えても消費税だと思うけど。
今あげたら大変なことになる、だから変動で大丈夫と言う奴が多いけど、これが増えてきたらいよいよって感じだな。一番危険。
一番危険なのはデフレに戻ること。
政府も日銀も財務省もデフレ脱却って明言してるしこの低利が続くことが1番やばい。
やばいんだけど、政治家も官僚も阿保だから、そうなっちゃうんだろうなー?
って人は変動にしたらいいと思う。
だからこそデフレに戻るのが一番危ないと思うけど。
低利が続くことは危なくもなんともない。
景気が国民が潤うほど完全に上向けば、自然に金利は上がる。
デフレ脱却って言ってるけど、現実的に実態経済が追いついてないところがある。
外需頼みが大きいため中国の経済がこけると、日本もつられて落ちていく。
景気に己の収入が然程影響しないならローン金利のタイプを検討。己の収入が影響するならマイホームを棚上げにするちゅう流れか?
収入が影響するなら固定
収入が影響しないなら変動
バブルのときみたいに、金利が上がっても借りる余裕のある人が増えないと、なかなか難しいのでは。
金利1%以下のうちにしこたま貯蓄に励んで、将来の金利上昇に備えるしかない。
変動を選んでるけど、金利が30年以上も今のままなんて思ってる奴は居ないんじゃない?
多少上がるとは思ってるよ。でも、せいぜい店頭金利が3%~4%になる程度じゃないの?で、全期間優遇が1.6%とかだから結局2%程度じゃない?それでも倍くらい上がってる。それでも自分が組んだ時の固定+団信よりまだ安い。
なにより、まだしばらくは上がる気配が無い。と、いうか政策金利はあげられる状況にない。
住宅ローンと企業の設備投資は日本の景気を支える太い柱。その両方の融資金利は政策金利で決まる。
これ、今上げたらどうなる?じゃあ、いつなら上げても大丈夫と言える?
>>105
それがわかってもヘッジは必要だから
もちろんそれは住宅ローンを固定するということではなく別の方法で
住宅ローン程度の金利動向がわからない人は危険すぎるよ
だって固定金利にしとけば安心ぐらいの知識だから
知識があって固定選ぶ人も、無くて固定選ぶ人も着地点は同じ。
>>109
そんなことは無いよ。それに10年後の金利がズバリ何%かまでを当てる必要は全く無いのだから。
つまり住宅ローンというポジションを持っていて、動向を見ながらどうケアしていけばいいのか
考えて行きながら後出しジャンケンをすればいいだけ。ヘッジするのにまず考えるのはJGBの手当てだろね。
今なら変動金利よりも5年固定や10年固定の方が安い金融機関もあるから、変動派でも
そっちが主流にはなって行くのだろうけど、いずれにしても固定でも変動でもヘッジは必ず必要になってくる。
なんだかんだ、変動金利は、
0.775→0.725→0.705→0.695と
優遇が大きくなってる
固定みたいなものだな
>>110
10年先の金利よりも最初の10年間の金利が大事なんだよ。
元金が最も大きい10年、ここで金利が高いと元金の減りが物凄く遅い。返済開始時は固定だと返済額の大部分が金利だったりする。
変動だと10年後って三分の一とまではいわないけど、かなり返済が終わってるから金利の影響が少ない。変動を選ぶならこの10年に低金利の恩恵をキッチリ受けて、さらに繰り上げを考える事がそのままリスクヘッジになるし、早期完済にもつながる。今変動を選ぶポイントはいつごろ上昇しだすかと、固定金利+団信の金額を抜く金利になるのはいつごろかか。
だから、今固定で時限とは言え10年優遇ができたことで初めて変動と比べる価値のあるところに来た。10年以内に変動が1.5%を越える金利になるなら固定の方が良いかもしれない。
それと、変動は誰でも最低金利で借りられる訳じゃない。変動最低金利が0.7を切ったとはいえ、その金利で借りられる人は比率が低い人や信用の高い職種の人だけだから、大抵の人はもう少し高い金利になるはず。その金利を知った上で比べないといけない。変動は保証料が必要だからそれも加えて考慮する。
ただ、基本情報として金利の超高騰は有り得ない事だけは知っておくべき。
そんなネガティブな計算だったら家は購入するべきじゃない。せっせと外貨預金にでも励むべき。
金利の超高騰がどういった事態で起こり得るのか、それが何を引き起こし、世の中がどうなるかを考えれば超高騰は有り得ないことは誰にでもわかる。
>>111
そう、優遇を大きくして金利を下げる。これ汚いよね。
店頭金利を下げると前に組んだ人の金利も下がっちゃうから優遇幅を広げる。
それで上げるときは店頭金利を上げるわけでしょ?
ほんと銀行ってずるいよね。
112
フラットが当初10年団信込 1.22%
変動が保証料を加味すると 0.90%位
で、おまえさんはどっちにするんだい?(笑)
>>114
変動金利は、住宅ローン減税1%より金利が低いので、割高な保証料金利上乗せは損します。
保証料分の数十万円借入額を減らしてもメリットが無いので、保証料前払いとなります。
フラットの手数料と前払い保証料がほぼ似たような金額ですが、
10年後、繰上返済すると返金されるので、比べると
フラット:当初10年団信込 1.22%
変動金利:団信込み 0.695%
と2倍違う感じです。
4000万借入で10年後繰上すると下記計算です。
変動0.695%の場合
金利242万+保証料手数料38万-住宅ローン減税344万=▲64万円
フラット
金利301万+手数料団信142万-住宅ローン減税344万=99万円
2025年まで金利変動なしを前提に考えれば、そりゃそうだよね。
「労働人口減、大きな脅威=黒田日銀総裁」
http://jp.wsj.com/articles/JJ12541919010844034559619330451311094812412
簡単に金利を上げられない要因の一つ。
団信込み、5年固定の0.52%も捨てがたい
団信入らないなら、今ならフラットだわ
あれこれ考えるのは借りる前までだった。
結局変動0.55以下で借りました。
5年後と10年後に繰り上げします。
>>84
短かろうと将来に不安があれば、低金利でも預金に走るだろうね。
問題は、その高齢者の消費が落ちていること。
預金の利息は、数少ない彼らの現金収入みたいなもの。
あなたはベースアップが「どんどん続けば」、全部預金しますか?
こんなのマイナス金利を導入して預金に課税。
そして10年で位を目処に通過の切り替え。
これでタンス預金にも対策。
10年前後も預貯金して消費に回らない繰上げ返済用預金も、
マイナス金利を導入で解決だな。
122
ネタじゃなけりゃどこで借りたか言ってみ?
ネタでもマイナス金利導入後は、5年後、10年後にと言わずに速攻繰上げだな。
ちょっとまて。今もバブルも預金が特とか思ったこと無いよね?
年寄りが金を取っておくのは、今食えるからでしょ?
取っておいた金は、子供の住宅資金とか教育資金に化けるんだから
(その為の贈与税特例だし)経済政策的には、そこは成功といえるのでは?
絶対的な労働人口減少への対策は、長期的には少子化対策なんだが
短期的には移民受け入れか定年延長のどちらか
年金問題と合わせて考えると、定年70才が1番分かりやすいシナリオ。
これから住宅を買うなら、長く低利で借りてローンメリットを
最大限に受けることを考えてローン商品を選べば良い。
個人的には、今ならフラットS10年適用がいいと思う。
変動でその金利で実行した金融機関を言ってみ?と言ってるんだよ。
あ、当初5年固定です。ってオチか?
預金が得なのは、デフレのときだよ。
食えようが食えまいが、将来が長かろうが短かろうが、
将来不安なら、貯め込むしかないだろ。
簡単に経済政策的に成功と言えるのかよ。
>>128
いや、バブル期は貯金が得だった。利息が多くてそれに掛かる税金を免除するマル優にみんな飛びついた。
いま、利息って税金がかかるほどつかないでしょ?
もちろん株や土地を買った方が儲かった。だけど、それには億単位の現金が必要だったから、そこまで準備できない層は少しでも利率の良い預金、定期預金に群がった。
バブルの時でも、株は億ださなくても始められたよ。
株や土地を買うのに現金が足りなくても、金融機関が融資したから、
バブルが大きく膨れたんだろうが。
これからは、繰り上げ返済するにしても、預貯金は逆風なのかな。
なんかアホが多いな。
難しい経済学じゃなくてすごく単純な話。
100円のコーラが明日いくらで買えるのか?
90円がデフレ110円がインフレ。金利よりも、こっちが重要。
インフレなら今日コーラ買って冷蔵庫入れとくだろ?
というかこの動向に金利がついていくと言ったほうが適切だな。
金利が先に動くんじゃないよ?金利は後から動くのが原則。
そこに介入したり、影響を大きく与えたりしたいから
各国の中央銀行は間接的にコントロールする策を考える訳だし。
マイナス金利は「動向」じゃないよな。
中央銀行のコントロールの結果。
変動にしてお得だったなーと思えるのは完済した後。
とりあえず今の低金利がずっと続くといいね、棒読み
137
たとえばスイスがマイナス金利を誘導してるの?
投資家が最終的にとこの通貨でキャッシュを持つか?
という投資判断は無視された単独通貨でのマイナス金利は
本来のマイナス金利とほ違うよ?
逆にいえばオーストラリア外貨預金が、年利二桁近い金利でも
怪しい感じの真逆な話なだけ
中央銀行がマイナス金利誘導してる国があるのかい?
139
誘導とは誰も言ってはないが(笑)
「動向」といいたいのなら、説明してみれば。
>>133 >>134 当時は投資って今ほど身近ではなかった。ネットも無い時代だし敷居は高かった。普通の人は貯蓄で増やそうとしていた時代。もちろんやり手は信用取引でブイブイいって弾けたわけだけど。
日本の貯蓄が増えていく仕組みは、老後に備えてるから。
で、遺産になって相続したらその金はどうなるかと言うと、相続した子息が自分の老後に備えて貯蓄する。
今、平均寿命って男性でも80以上で女性は86歳以上。そのころ子供はと言うとそろそろ定年って年齢。
そんなタイミングで入った遺産、パアーっと使う人っていますかね?せいぜいわが子が結婚や住宅購入のタイミングだから多少融資する程度で全部は使わないでしょ?それで、自分の貯めた老後資金と合わせて使わずに天寿を全うする。
その遺産を受け継ぐ子供はやっぱり60前後。またまた自分の老後資金に…
この堂々巡りで個人貯蓄の総額なんと1300兆円。一般会計予算の約14倍!
これ以上貯蓄を増やすような政策は取れません。
コントロールより誘導のほうが、より緩い意味なんだが?
動向の説明がいるのか?つうかここからなのか(笑)
ついこの前マイナス金利になってニュースになったスイスが
マイナス金利を誘導もしてないしましてやコントロールもしてないが
投資家の動向でマイナス金利になったんだが?
これで不足か?
投資家の動向ね(笑)
マイナス金利を金融機関だけがかぶるのは不公平じゃないの?という単純な話。
先ずは去年の話。
ドイツ・スカート銀行での預金総額が300万ユーロ超の顧客で、貯蓄口座に50万ユーロ以上を
預けていた場合などに金利として0.25%が徴収。
今年に入ってから。
ジュネーブを本拠とするプライベートバンク、ロンバー・オディエは10万スイス・フラン
(約1370万円)を超える現金に料金を課すと発表。
料率は中銀が市中銀行の要求払い預金に課すマイナス金利と同じ0.75%。
チューリヒ州立銀行も、一部の大口預金に0.75%のマイナス金利を課すと発表した。
貯蓄預金やその他の口座の条件を変更する可能性もあるという。
つい先日は。
香港では、英銀スタンダードチャータードは、円やユーロ、デンマーク・クローネで預金する
一部顧客に課金する方針を明らかにした。
>>141
別に特別でもなんでもなく、身近になったのが当時から。
NTT株なんてその代表だったな。
>これ以上貯蓄を増やすような政策は取れません。
何いってんの。
将来が不安な政策ばかりだから、貯蓄にまわってんだろ。
例えば利息が4%なら、個人貯蓄の総額:1300兆円だと52兆(課税前)。
それを消費にまわすことを考えるべきでは。
143
多くの投資家が安全な資産の保管場所だと考える先が
資金の管理手数料を徴収するよ。って話だろ?
ほらね、スレチばかり。
利息が4%だと借金にも利息がかかる。
まずは国の借金を減らしてからじゃないと意味ない。
>>144
>それを消費にまわすことを考えるべきでは
その通り。景気を良くするためには塩漬けになってる膨大な個人預貯金を市場に送り込まなければいけない。
その前提で単純に言うと、変動金利が上がるって事は政策金利が上がるって事。
政策金利は住宅ローンの他に「企業への融資」と「貯金の利息」も同時に影響を受ける。それを決める基準だから。
政策金利を上げると貯金の利息も上がってしまう。
そうなると、積極投資する気の無い普通の人はリスクのある投資ではなく、多少増える貯金でいいやになる。
マイナス金利と言うのはその反対で預貯金を吐き出させる方だから低金利の末に起こる事。
特にユーロ圏は終身雇用という概念が無い。だから少ない所得でも貯蓄に回して失業期間の備えをしている為に貯蓄率が高く、それが経済の足を引っ張っても居る。だからマイナス金利と言うのは有効かつ合理的な政策でもある。
結論として、変動金利を上げるハードルは、我々が想像するよりはるかに高いという事。
マイナス金利になると、貯蓄やめるのでしょうか。
タンス預金対策すれば金は出てくる。