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2013年10月 で坪180万円台~
いつも深夜まで大変だな。
湾岸が売れてるって報道されているから誰でも知っていることなのにね。
よっぽどなんだろうね。
大衆は湾岸で良いでしょう。皆大満足。
お金に余裕がある方は金粉入りラーメンでも食べて下さい。
>いつも深夜まで大変だな。
おかげさまで景気がいいからね。
六本木ヒルズは、朝まで窓上りがつきっぱの会社が大半になってきたぞ。
あ、君の家からは見えないか。
液状化では死ぬことがないから、まさに「死に金」ですね。ご愁傷様。
湾岸とまったく関係のない過去の稀にしかないケースで危険を煽るしかない方のほうが可哀想と思いますが。情報を知っていても間違った解釈しかできなきゃ情弱より質が悪い。火災なんて毎日のように起こって頻繁に死者がでており、首都直下地震えは一番被害が心配されているのだが?
過去の地震における液状化による人的被害 - 土木学会
http://www.jsce.or.jp/library/eq10/proc/00578/27-0049.pdf
佐藤富男 著 - 関連記事
報告. 土木学会地震工学論文集. 1. 過去の地震における液状化による人的被害. 佐藤富男
http://allabout.co.jp/gm/gc/436424/
防災/防災関連情報
迫る首都直下地震、備えるべきは「地震火災」
首都直下地震の被害想定が大きく改訂され、M7クラスが発生した場合の死者数が2万人を超えると算定された。そしてその被害の7割は火災によるものであるということだ。18年前の首都直下型地震「阪神淡路大震災」では「地震火災」による被害が発生直後に拡大している。当時の状況に学び、迫る首都直下地震に備えるためには何をどのようにしたらいいのか。
http://allabout.co.jp/gm/gc/436424/
巨大地震発生時、揺れの次に「地震火災」が発生する
現在、耐震性の高い住宅(新耐震設計・築30年以内)に住んでいる方は幸いです。まず震度6強以上の直下型地震が発生するとほとんどの「旧耐震」住宅は全壊・半壊の状態になり、中にいる人は発生数分で死に至る可能性が高くなります。阪神淡路大震災発生時の1995年はこの旧耐震の建物がまだ多く、震源地近くではそのほとんどが壊滅的な被害を受けました。
その後18年を経て、日本の家屋の耐震性は制度の更新とともに飛躍的に上がったとはいえ、まだ首都圏には多くの「旧耐震」の建物が存在することも事実です。そしてその「揺れ」による直接的な被害を免れたとしても、次にあなたを襲うのが「地震火災」と呼ばれる同時多発的に起きる火災です。これはあなたの住む建物がいかに頑丈であっても関係ありません。阪神淡路大震災ではこの「地震火災」が震源域で一斉に発生。地域全体を包むような業火となり、消火活動はなかなか進みませんでした。
「地震火災」は「消せない火災」とも呼ばれ、通常時の地域の消火能力をはるかに超える規模となる可能性があります。阪神淡路大震災当時、その火災は点が面となって集合し、上昇気流が発生。「火炎旋風」と呼ばれる強風も発生して、さらに延焼被害を拡大させました。また「関東大震災」ではこの「火炎旋風」で避難した住民が、一ヶ所で4万人も焼死した、という記録も残っています。
「地震火災」を防ぐためには
今回の防災会議の新たな被害想定「東京南部直下地震」が発生した場合には首都圏で火災によって1万6千人の人が亡くなるとされています。様々な悪条件が重なれば、さらにその被害は拡大してもおかしくないと考えられます。では、民間ではどのような準備をしておけば自分の命と財産を守れるのでしょうか。
地震被害においてもっとも重要なのは「安全な家」に住むこと。しかし「地震火災」を考えればそこに「安全な地域」に住むことが必要となります。もしも自宅周辺が木造家屋が近接する「木造密集地域」に住んでいるのなら、「地震火災」の延焼による被害を受けることを想定しないとなりません。
「地震火災」では消防車の到着が期待できないため、消火活動の主体は「自分」と「地域」で行うことなしには防げません。まずは自宅から「失火」しないこと、さらに延焼による被害を防ぐためには「地域全体」の消火活動に自ら参加して「地震火災」発生を未然に防ぐしかありません。地域の避難訓練や防災イベントに参加することで、地域住民同士の消火訓練がどの程度行われているか、どこに問題があるかを把握することも重要です。
個別の「失火対策」としては、まず自宅の消火器の定期点検を行うこと、マンションなどで居室内に設置していない場合は、小型の簡易消火器などを台所などに装備すること、さらに失火してしまった場合は、天井に至るような火になってしまったら避難を優先します。また、阪神淡路大震災では地震発生後に無地の家屋から「通電火災」と呼ばれる二次的な火災が多く発生しました。これを防ぐために避難時に余裕があればブレーカーを遮断して出ること、揺れによる自動遮断するブレーカーを設置することなどがあなたの命と財産を守ることになるでしょう。
首都直下地震では「揺れ」より「火災」被害が深刻
1. 「地震火災」は自宅の安全だけでは防げない
2. 「消火器」「簡易消火器」をもっと身近に用意
3. 「地域の安全」が結果的に自分の命と財産を守る
安全な地域かどうか再確認しましょう。
>>31
>湾岸とまったく関係のない過去の稀にしかないケース
湾岸とまったく関係ないって言っちゃうところを見ると、大坂の湾岸で液状化起因の死亡事例があるのも知らないんだろうね。
これだから情報弱者は、
>>36
的外れな話しが綴ってあるけど、「湾岸と全く関係ない」と断じた>>31の話は事実に反する大間違いと認めた訳ね。
だいたい、液状化による人的被害の論文を偉そうに引用した本人が、大阪湾岸の死亡事故例について頭に入ってこないってどういうこと?
自分は何年か前にその論文読んだだけだったが要所要所は頭に入ってたぞ?
引用したばかりの>>31がなんで大阪湾岸の死亡事故例が頭に入ってこないの?
頭大丈夫?
>>31
>情報を知っていても間違った解釈しかできなきゃ情弱より質が悪い。
>情報をしっかり解釈された方が良いでしょう。
自分で引用した論文ぐらい、理解できるぐらい読みこめよ。頭が悪いなら悪いなりに。
読んでも理解できない、読んでも間違った解釈をしてしまう、その程度の知能なら引用しない方がいいと思われ。
知ったかぶりも大概に。
大阪のどこのマンションで液状化で死亡したのかソース希望。
どうせガセネタでしょう。
木造の話なら、スレ違い。
早く埋立地から脱出して、防火対策済みの都市に移住できるかどうかの話。
1液状化では死ぬことがない(無いと断言)
2過去の稀にしかないケース(稀と訂正)
3地震火災の死者の0.01%にも満たない(少ないと言い訳)
4マンションで液状化で死亡したのか(マンション死亡例にスリ替え)
5どうせガセネタ (苦し紛れの一言)←イマココ
5巨大地震が来て大丈夫なんて保証できるところはどこもない(自爆終了)
マンションコミュでマンションの話題にしていることを前提として、
マンション内で火災で死ぬ確率は、湾岸だろうと内陸だろうと変わらない。
だとすると、オプションで液状化まで付帯してくる湾岸って・・・
だから力説して掲示板でストレス発散をし続けるんだよな。ウメタテさんは。
旧耐震のせいで倒壊したマンションで死んだ人はいたかもしれないが、
倒壊しなかったマンション内で純粋に火事で死んだ人って本当にいたの?
それと、神戸のあとの新耐震基準、火災警報装置&スプリンクラー設置義務で、
まだ「マンションで焼け死ぬ」ってあおっている威力業務妨害的な人って、何者?
過去に例外的な数例しかなきゃ、ないってことだと思うが?
ましてやマンションとは関係ない話だが?
今から火消しに躍起だと先が思いやられるな。
ビル風で火災旋風が数十メートルになるのだから、液状化よりも火災を心配するのが当然だと思う。
【自然災害】阪神淡路大震災の画像集!
http://matome.naver.jp/m/odai/2126172608716476301
営業妨害をする気は毛頭ないが、ここの画像見てご覧よ。
>ビル風で火災旋風が数十メートル
木造マンションってなかなかないからなぁ
>46
旧耐震のせいで倒壊したマンションで死んだ人はいたかもしれないが、
倒壊しなかったマンション内で純粋に火事で死んだ人って本当にいたの?
それと、神戸のあとの新耐震基準、火災警報装置&スプリンクラー設置義務で、
まだ「マンションで焼け死ぬ」ってあおっている威力業務妨害的な人って、何者?
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150227/dms150227083000...
都会襲う「火災旋風」の恐怖 超高層ビルが助長も… (1/2ページ)
2015.02.27
連載:警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識
火災による大きな被害が出た関東大震災=1923年【拡大】
3月10日は70年前に東京大空襲があった日だ。この空襲は米軍による市民への無差別爆撃で、1日だけで10万人以上が殺された。被災者は100万人にも達した。
この爆撃(いまでいう空爆)では焼夷(しょうい)弾という燃えやすい液体を詰めた爆弾を大量に落とした。このため東京の広い範囲で大火が燃えさかった。
火事の規模がある程度以上になると「火災旋風」というものが起きる。火で暖められた空気が上空に上昇し、それを埋め合わせるためにまわりから風が吹き込んで火災をさらに大きくする現象だ。
第二次世界大戦では日本各地だけではなく、ドイツにも米英軍によって大規模な無差別爆撃が行われた。ドイツのハンブルクやドレスデンなどの大都会で火災旋風が起きて、石造りの建物が多いのにそれぞれ何万人もの犠牲者を生んだ。
じつはこの火災旋風は1945年の東京大空襲だけではなくて、地震でも起きたことがある。地震後に起きた火災旋風で10万人以上の命を失ったことがあるのだ。
それは23年に首都圏を襲った関東地震=マグニチュード(M)7・9。当時の東京の人口は現在の東京都の6分の1しかなかったが、これだけの被害になってしまったのである。
関東地震による死者の9割は火災による焼死だった。住宅地をなめつくした火事が日本最大の地震被害を生んだ。
地震のあと、水道も電気も電話も止まっていた。消防車が走るべき道も崩れたがれきがふさいでいた。水道が止まったから、当時かなり普及していた消火栓も使えなかった。このため火は次々に燃え広がった。地震の翌日には、東京の中心部の多くは燃え尽きて、火はさらに周囲に広がっていったのだった。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150227/dms150227083000...
このときの火災旋風は自転車をはるか木の上まで巻き上げるほどの強さだったことが展示してある絵に描かれている。火災旋風の風速は秒速100メートルを超えるといわれている。
関東地震は、近代的な都市がいかに地震に弱いかということを露呈してしまった地震であった。地震の揺れによる直接の被害よりも、地震によって起こされた火事などの二次的な災害のほうがずっと大きい被害を生むこともあることが、日本ではじめて分かったのだ。
近年、また心配が増えた。都会に増えてきた超高層ビルは、ふだんからビル風を起こしたり、夜の海風をさえぎって熱帯夜を増やすなど人々を悩ませているが、火災旋風を助長する恐れもあるからだ。
■島村英紀(しまむら・ひでき) 武蔵野学院大学特任教授。1941年、東京都出身。東大理学部卒、東大大学院修了。北海道大教授、北大地震火山研究観測センター長、国立極地研究所所長などを歴任。最新刊に、本紙連載をまとめた『油断大敵! 生死を分ける地震の基礎知識60』(花伝社)。
都心内陸高台に火災が起こることを日々願いながら、ユルユル地盤の上で足元・精神ともに不安定な生活を送り続けるウメ タテーゼ。
>49
旧耐震のせいで倒壊したマンションで死んだ人はいたかもしれないが、
倒壊しなかったマンション内で純粋に火事で死んだ人って本当にいたの?
それと、神戸のあとの新耐震基準、火災警報装置&スプリンクラー設置義務で、
まだ「マンションで焼け死ぬ」ってあおっている威力業務妨害的な人って、何者?
台風が狂暴化してる上に発生頻度も増していくから、
とてもじゃないが海っぺりなんかに住めなくなるよ。
え? 買っちゃった? 人生ダメダメだね。
西新宿の高層ビル群で火災旋風が起きるそうです。木造マンションの人は気を付けましょう。
液状化は400kmも離れた震源の地震でさえ、壊滅的な被害をもたらします。気を付けましょう。
どちらにも当てはまらない、内陸の鉄骨耐火タワーマンションの人は、ゆっくり高台から見物していましょう。
>52
>都心内陸高台に火災が起こることを日々願いながら、ユルユル地盤の上で足元・精神ともに不安定な生活を送り続けるウメ タテーゼ。
湾岸の液状化で人がしぬことを日々願いながら、アチアチ火災危険地帯で正常性バイアスで火災の危険を無視して営業を続ける駅前賃貸不動産屋。
頑張れよ。
人々はより安全な地域を求めて移動し続ける。
第3回 超高層建物の火災安全対策を考えよう
執筆者 山田 常圭
東京大学大学院都市工学専攻 消防防災科学技術寄付講座 特任教授 工学博士
http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20120815.html
幸いなことにわが国では、最近、大規模な建物火災は起きていませんが、過去には中高層の建物火災で、一度に多くの犠牲者が出た時期がありました。その度に防火対策が見直されて、現在の比較的安全な建物、都市空間が構築されてきたのです。しかしながら、絶対に安全かというと、そうとは言いきれません。防火対策は、防火設備などによるハード面の対策と人の防火管理によるソフト面の対策の二つからなっています。建物の安全を管理する人が適正な維持管理を怠ったりすると、防火設備は立派でも「想定外」という事態が起きないともかぎりません。
今回は、都市空間の中で多くの人が利用し、防火安全上関心が高い「超高層建物」について取り上げます。
正常性バイアスにご注意あれ。
http://www.asahi.com/special/saigaishi/jishinkasai/
【1】同時多発火災シミュレーション
【2】関東大震災延焼火災の様子
【3】地震火災への備え
木密…木造住宅密集地 非木密…マンションも点在する住宅地
風速は1秒あたり。グラフ上部の時間をクリックすると火災が広がる様子が確認できます。
シミュレーション画像は、総務省消防庁の消防研究センター提供
非木密、大丈夫か?
正常性バイアスにご注意あれ。
液状化くんに、幸あれ。
>>57
>>過去には中高層の建物火災で、一度に多くの犠牲者が出た時期がありました。
「過去には」か。
液状化くん、自爆
再掲
旧耐震のせいで倒壊したマンションで死んだ人はいたかもしれないが、
倒壊しなかったマンション内で純粋に火事で死んだ人って本当にいたの?
それと、神戸のあとの新耐震基準、火災警報装置&スプリンクラー設置義務で、
まだ「マンションで焼け死ぬ」ってあおっている威力業務妨害的な人って、何者?
早く答えてくれないかな、
液状化くん、液状家と呼んでもいいかな?
>>58
>非木密、大丈夫か?
なるほど、ものすごく心配されているんですね!
じゃあ、非木密でかつ、液状化被災実績のある新浦安なんかはとても住む気にはなれないでしょうね。
いざ、首都直下型地震が来たら、マンション敷地内はいいたるところが液状化してしまい、駐車場は泥のプール状態になって脱出なんて無理。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/317839/res/1-2000/?mode=allimgo...
↑こんな状態ゆえ、足下は泥沼と化して、歩くこともままならない。
下手したら泥に埋まって生き埋めなるかもしれない。
非木密地域で火災延焼の危険あるのにさらに、湾岸コンビナートの可燃物流出による湾岸火災とその延焼懸念まである。
北に位置する浦安元町地区の木密地域の延焼も怖い。
仮に東京湾岸や元町の延焼を免れても、その煙に巻かれたら?
果たして生き延びれるのでしょうか?
>64
激しい地震では液状化は免震効果となって人命や財産を保護する方向に働くのだが、知らないの?
それより公知の火災を心配しましょうと、ほぼすべての公的情報が伝えているのだよ。
別に特定地域の肩を持つわけではないが、都の危険度情報を参考にするべきだろう。
>>65
>激しい地震では液状化は免震効果となって人命や財産を保護する方向に働くのだが、知らないの?
免震効果?
ならなんで誰かさんちのAQUOSが311の時に倒壊したんのでしょう?
効果無かったからじゃないんですか?
財産を保護?
それホントですか?
新浦安最悪の被災マンションは液状化被災修繕に何億円かかったんですか?
しかも、たかが震度5で
上の写真見てご覧よ。燃えたら復旧どころじゃないでしょう。