物件概要 |
所在地 |
東京都品川区北品川5丁目568番(地番) |
交通 |
山手線 「大崎」駅 徒歩6分 埼京線 「大崎」駅 徒歩6分 東京臨海高速鉄道りんかい線 「大崎」駅 徒歩6分 山手線 「五反田」駅 徒歩13分 都営浅草線 「五反田」駅 徒歩13分 東急池上線 「五反田」駅 徒歩12分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
734戸(販売総戸数566戸、事業協力者戸数168戸含む) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上40階 地下2階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2015年05月下旬予定 入居可能時期:2015年07月下旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主・販売代理]三井不動産レジデンシャル株式会社 [売主・販売代理]日本土地建物販売株式会社 [売主]大成建設株式会社 [売主]大和ハウス工業株式会社 東京本店 [売主]新日鉄興和不動産株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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パークシティ大崎 ザ タワー口コミ掲示板・評判
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841
匿名
因みに少し前の書き込みで皆さんが心配するような
液状化や津波の被害は皆無と断言できますよ。
むしろ、当マンションが避難所になる可能性の方が高いです。
直下型が来てもクラックが多少入る程度でしょう。
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842
匿名さん
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843
匿名
基本的に建物が高いほど、引き抜き力が大きくなります。
一般的には倒れる力に対して、杭の抵抗力で対処します。
例えば港区に建てた15階のマンションでは50mほど杭を打ち込みました。
地盤が悪く、それほど深くまで杭を打ち込まないと引き抜き力に耐えられないからです。
直接基礎は基本的には5階建てまでの許容応力度計算までの低層建築物に用います。
山手線内側最後の大規模開発なので、多くの設計事務所、スーゼニが関心を持っている物件です。
私もずっと注目し、施工状況も見守ってきました。
建築確認期間は天下のBCJですし(物凄く厳しい)、一般の方が思っている以上に
価値の高い物件だと思いますよ。
地盤、液状化などの情報はネットで公開されていますので、ご参考までに。
(ただ多少古いデータですが)
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844
匿名さん
>倒れる力に対して、杭の抵抗力で対処します。
はつみみですw
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845
構造設計
連投してすみません。
当物件は制震構造で連層耐震壁が二枚上まであります。
もしかしたら、
全く揺れを感じない免震構造の方が良かったと思われるかもしれませんが
実は免震構造は、保有耐力計算まで行なっていない場合が殆どです。
(免震装置が振動を吸収する前提なので)
少し前に問題になったように免震装置の不具合などがあると、確かなことは言えませんが
震度5や6で、倒壊までは行かないかもしれませんが、
修復不可能なほどの損害があるのではないかと危惧されています。
そういう意味でも良く出来た構造だと関心しきりです。
都心で構造設計やってる白髪の爺さんですが
自分で設計しなかったとはいえ
良い構造の建物に出会うと嬉しくてついつい足を運んでしまいますね。
契約者ではなく、地権者や設計会社施工会社と懇意にしているのでお邪魔致しました。
皆さんが羨ましいと同時に日本のこういった技術を拝見できたことに感謝します。
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846
構造設計
分かりやすい図を張っておきます
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847
匿名さん
専門では無いですが、耐震計算って水平震度6で計算するんじゃなかったっけ?
そもそも引き抜き応力は計算していなかったような。マンションでは違うのかな?
でもまぁ、そういった意味では免震はそもそも耐震強度計算すら不要で、駆体自体に強度がなくても良いという基準なので、制震(建物自体がが耐震基準を満たしている)の方が安心というのは同意見ですが。
そもそも、免震は直下型(縦揺れ)に対しての耐力ってどうなんですかね。免震は横揺れに対しては高い効果が見込めるが、縦揺れに対しては無力で、駆体強度が低いうえに足下が安定しないので不利という認識です。
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848
構造設計
>>847
許容応力度計算(小中規模の地震を想定)
→保有耐力計算(大地震の時の水平方向の耐力を確保)
→限界耐力計算(最大変形するまで力を加え、建物が壊れない限界値と、建物が壊れても建物全体が倒壊しない限界値を計算する)
簡単に説明すると、この三段階です。
震度いくつという規定はありませんが、ざっくり言うとご指摘程度で妥当かと思います。
引き抜き耐力に関しての検討は、上部構造に直接関係ないと思われがちですが
高層建築物はどうしても浮き上がりが生じます。
身長の高いひとを横からドンと押すと、片足が浮いてよろめきますよね。
そうならないために強固な足元(地盤)が必要になるのです。
もし直接基礎でも耐えうるならば、杭は打ちません。
杭だけで工事費の半分以上かかることもよくあります。
簡単にいうと、それだけ強固な地盤なんですね。
引用元
BCJ発行の「高層建築物の構造設計実務」P148
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849
匿名さん
何かそんなに誉められると、何も知らずに契約した自分が恥ずかしくなりますね。
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850
匿名さん
深く刺しとけば倒れにくい。
だから杭が長いほどいい。
といった誤解がありますね。
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851
匿名さん
>>850
深く刺せば良いなんて思ってないよ。
深い抗は安定地質までの距離が深いだけの話なのでは?
ところで抗の本数ってのはどう影響するのでしょうか。
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852
契約済みさん
そんなに誇らしい建物なのに、なんでまともな歩道を作らなかったんでしょうね
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853
匿名さん
>>852
パークシティ内の歩道は立派じゃない。小関橋の事を言ってるなら管轄外でしょ、三井や再開発組合は。何言っちゃってんの
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854
契約済みさん
>>853
それなら管轄外なのに、なんで小関橋で交通整理しちゃってるんですかね
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855
契約済みさん
>848 構造設計さん
ここはベタ基礎、布基礎、どちらですか?
地盤がいいのは安心ですが、本来は低層物件に使われる直接基礎で
大丈夫なの?という気もしますが。
よけいな心配ですかね?
価格が抑えられてるのは直接基礎のおかげもあるんでしょうね。
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856
構造設計
>>855
申し訳ありません。ベタ基礎なのか布基礎なのか、ちょうどその施工時期は直接現場を見れなくて未確認です。
が、セオリー通りにいけばベタ基礎だと思います。
杭を打てばいいってものじゃなく、支持層にきちんと飲み込んでいますから、不同沈下などの心配も無用かと。
むしろ、大災害時に避難所として解放する側になりますよ。
また、杭の本数は、基本的に柱の数と同じです。
あなたが二本足で立っています。
膝まで地中に埋めます。
誰かに強く横から押されても、地中にある膝下の部分の抵抗力のおかげで倒れなくてすみますよね。
ただ、軟弱な地盤や塔状比が4を超える建物(長細い)の場合は、ひとつの柱の下に二本三本打つこともあります。
直接基礎の場合は、二本足の下に硬い土と一体化したスノーボードを履いていると想像していただけると分かり易いと思います。
よほどじゃない限り倒れないということが想像つくのではないでしょうか。
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857
契約済みさん
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858
契約済みさん
構造設計の専門家の方に日本の建築技術の集大成と言っていただけるとは、良い物件を契約できたことを本当に嬉しく思います。投稿ありがとうございます。
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859
匿名さん
>>854
別に交通整理してたっていいじゃない。
ただ、本来の小関橋の管理は再開発組合じゃないです。
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