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報道への圧力であらわになってないだけです。
[スレ作成日時]2015-05-06 19:33:01
報道への圧力であらわになってないだけです。
[スレ作成日時]2015-05-06 19:33:01
官僚経験者としての推理になるが、おそらく前川氏は、こう考えたのではないだろうか。
まず、天下り問題で、官邸のパフォーマンスに利用されたという思いがある。
霞が関の常識では、文科省の天下りなど「かわいい」ものだ。大学の事務局長くらいになっても、年収は現職時代とそれほど変わらない。2000万円にもならないケースも多い。それに比べて、財務省、経済産業省などの幹部は、一流大企業などに天下りして年収5000万円というケースも珍しくない。本来は、そうした天下りにメスを入れるべきなのに、安倍政権は、大手省庁と戦うと政権が危ないからと弱小官庁の文科省をやり玉に挙げて、いかにも安倍政権が天下りに厳しいという宣伝に使った。
https://dot.asahi.com/dot/2017052800022.html?page=2
三流省庁と言われた文科省はマトモだった。
http://lite-ra.com/2015/05/post-1145.html
安保法案答弁でも嘘とヤジ...安倍晋三は小学生時代から嘘つきだったという新証言が...
2015年の記事
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「日米同盟が強化されると抑止力が高まり、(自衛隊が)攻撃される可能性がなくなる」といった珍妙なことを言い出したりもする。要は、自衛隊員の命などうでもいいと思っているのだ。その本音が出たのが「木を見て森を見ない」発言だ。野党が自衛隊員のリスクについてしつこく質問してくることに対して、自民党の役員会で思わずそう漏らしたという。そして、ついに国会の答弁でも「(自衛隊員の)リスクはないとは言っていないが、日米同盟の強化によって国民全体のリスクは減少していく」と言い始めた。国民全体(森)の安全が保たれるのだから、自衛隊員(木)のひとりやふたり死んでも構わないという発想だ。
しかも、安倍本人が目の前にいる野党の質問者をやり込めることに夢中で、自分の発言が自衛隊員の命をないがしろにしていることに気づいていないから呆れるばかりだ。逆ギレや不適切発言もはなはだしい。「アメリカの戦争に巻き込まれるリスクがあるか」という再三の質問には「日米同盟強化でリスクが増えるとお考えか」と逆質問し、「なぜ、これほど急ぐ必要があるのか」という質問に答えられず、逆に「何か起こってからは遅いでしょう。あなたはそう思いませんか」と聞き返す。民主党の辻元清美議員が質問の趣旨を述べていると「早く質問しろよ」とヤジまで飛ばすしまつである。
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〈安倍の頭は、安保法制の審議に耐えられるだろうか。だが考えようによっては、何も考えないからこそ、論理の破綻や矛盾に苦痛を感じず、一定時間をかみ合わない答弁で過ごして平気だともいえる〉。平然とウソをつき、罪悪感が皆無で、自分の行動の責任をとる気がいっさいない。以前、本サイトが指摘したサイコパス(反社会的人格)がまた証明されてしまったようだ。
このサイコパス的性格は、どうやら安倍の生育過程で培われたようなのだ。そのヒントになるのが元共同通信記者で政治ジャーナリストの野上忠興が「週刊ポスト」(小学館)に連載している「深層ノンフィクション 安倍晋三『沈黙の仮面』」だ。安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成の過程を描いている。
問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。
罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。
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よく言われるのが、幼い頃、祖父の岸信介邸に押しかけた安保反対デモの中で「おじいちゃんは正しい」との思いを心に刻んだという話だ。野上氏のリポートには、これに加えて、家庭教師だった平沢勝栄(現自民党代議士)に連れられて東大の駒場祭に連れて行かれた時の話が出ている。当時は佐藤(栄作)内閣で学生運動が盛んな時期だった。駒場のキャンパスも「反佐藤」の展示や看板で溢れていた。そんなムードに、安倍は学生運動=「反佐藤」「祖父の敵」を感じたという。
このすりこまれた「左翼=身内の敵・おじいちゃんの敵」という生理的嫌悪感が、今も辻元らを相手にすると頭をもたげ、ついムキになってしまうということらしい。
国会答弁も、保守的な政治スタンスも結局、ようは小学生の幼稚なメンタリティの延長......。こんな薄っぺらい男の薄っぺらい考えによって、日本は「戦争をする国」に引きずられていくのだろうか。
サイコパス:
精神病質(せいしんびょうしつ、英: psychopathy、サイコパシー)とは、反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、主に異常心理学や生物学的精神医学などの分野で使われている。その精神病質者をサイコパス(英: psychopath)と呼ぶ。
>文科省の天下りなど「かわいい」ものだ
そうですよ。
防衛省などは年収5000万なんて大型はないにしても
中型・小型は中国軍の人海戦術みたいにうじゃうじゃ。
文科省は狙い撃ちされましたね。
もう一つ、サイコパス:
精神病、あるいは反社会性人格障害などを持つ人々のことを指す言葉です。
特徴としては以下のようなものがあげられます。
・幼児期から問題行動が多い
・他者の感情を理解できない
・非常によく嘘をつく
・無責任
・プライドが高く自己中心的
・一見魅力的に見える
以上引用
天網恢恢疎而不失
【またシャブ中】
これが一国の首相と、教育をあずかる文部科学大臣と副大臣の知的レベルでは国民も寒気。
あわてたクロダが16日7500億円19日5800億円のジャブジャブ国債買い。
あまりのノーテンキにあきれた市場は凍りつき閑散。
http://news.livedoor.com/article/detail/13234753/
大阪地検特捜部が籠池泰典前理事長の自宅や塚本幼稚園などを捜索したのは、19日午後7時頃。これは、通常国会閉幕を受けた安倍首相による記者会見が始まってわずか1時間後だ。どう見ても、官邸を忖度、配慮したとしか思えないだろう。
いや、タイミングよりもっと怪しいのは、その捜索の容疑だ。今回の捜索は、小学校建設費をめぐる補助金適正化法違反容疑と、大阪府が告訴していた幼稚園従業員などをめぐる補助金不正受給の詐欺容疑で行われた。そう。そこには「国有地払い下げ」にかんする容疑がすっぽり抜けおちているのだ。
自由民主党の豊田真由子でございます
▲豊田真由子:この、ハゲーーーーーっ!
▲豊田真由子:ちーがーう(違う)だろーーっ!
(ボコッという打撲音)
☆男性秘書:すいません、ちょっ、運転中でもあるので……。
▲豊田真由子:違うだろーーーーーーーっ!!!
音声にはほかに「うん、**ば? 生きてる価値ないだろ、もうお前とか」
といった暴言、秘書の娘が強姦通り魔に遭ったらというたとえ話、
さらには“ミュージカル調”で秘書を罵るという常軌を逸した様子までおさめられている。
秘書男性は、警察に被害届を出すという。(6/22発売予定の週刊新潮6/29号より)
そんなつもりじゃなくても~~~♫
お前の~~~♫
娘を轢き殺してそんなつもりはなかったんです~~~♫
って言われているのと同じ~~~♫
あーそうじゃしょがありません
そんなつもりなかったんじゃしょうがありませんね?~~~♫
(元政策秘書)の娘が顔がグシャグシャになって
頭がグシャグシャ 脳みそ飛び出て車に轢き殺されても
そんなつもりはなかったんです~~~♫
で済むと思っているなら同じ事を言い続けろ~~~♫
自由民主党の豊田真由子でございます。入院します。
"投じた税金4億円安倍政権「ミサイル避難CM広告」の思惑 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-399009/
まあ、北朝鮮のミサイルにぶっ飛ばされる危険より
呆けかかった爺婆の運転する車にぶっ飛ばされる危険のほうが
比較にならんほど大きいのだが
https://news.infoseek.co.jp/article/litera_6421/
作家の平野啓一郎はツイッターで〈政権の支持率対策のためにここまでやる異様さ。
本気なら、原発にミサイルが落ちた時、どうすべきかのCMも作るべき〉と述べた。
また、脳科学者の茂木健一郎は読売新聞の報道に加える形で〈虚構新聞みたいだ。そんなことよりも、ミサイルが飛んでこないような外交努力をすることこそが政府の責務だと思う〉とツイートしている。
実際、このCMは明らかに、安倍政権に浮上した疑惑から国民の目をそらし、政権や自民党の支持率アップを狙ったものだ。
このCMは1〜2カ月前に企画され、突貫工事で作成されたと言われているが、その時期、安倍政権はほかにも、北朝鮮によるミサイル発射実験に乗じ、散々"米朝戦争勃発"を煽り立てていた。4月21日には内閣官房の「国民保護ポータルサイト」で「弾道ミサイル落下時の行動について」と題したPDFを公開、同月24日には首相官邸のメールマガジンで「身を守るためにとるべき行動」を確認するよう発信するなどしている。
また安倍首相自身も国会で「北朝鮮はサリンを弾頭につけて着弾させる能力をすでに保有している可能性がある」と言い触らすなど、率先して「北朝鮮危機」の演出に励んでいた。
安倍、保身の為なら何でもやる。
圧力なんて朝飯前、支持率捏造、官僚を恫喝、国民は舐め切る。
>こいつだけは許さない!
安倍自民党・公明党はだんだん国民の不満を隠せなくなってきた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13265637/
こんな稲田朋美を「弁舌に一目惚れ」「次の総理」と...
安倍首相の異常な“ともちんラブ“を改めて振り返る