【契約者限定】ザ・パークハウス 西新宿タワー60スレッドです。
質問や疑問点、不明点など語りましょう。
【東京のマンション住民板に移動しました 2015/05/11 管理担当】
[スレ作成日時]2015-05-04 23:10:05
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>>2869 住民板ユーザーさん1さん
なるほどね。
ここの70平米の部屋なら3800万で
取得出来る計算だから、
築古ファミリータイプ持ってたら、
持ち出しなしで
2ldk位は取得してるだろうね。
まあ、でも今となっては
単なる区分所有者である事には
変わりない。
>>2870 住民板ユーザーさん2さん
ご安心ください。地権者は保留床を確保して賃貸収入ありますから。
このエリアに土地をたまたま持ってた幸運の持ち主ってだけではありますが十分な資産家なんですよ。
>>2870 住民板ユーザーさん2さん
あ、あと、ほとんどの地権者は、賃貸用の部屋を確保してるね。
なんせ熱くなってる人の言うように収入が低いからねー。
管理費等が上がっても払えるように、再開発組合で指導されたからね。
坪180はかなりの
ゴネっぷり。 まとめるのに時間もかかり、三菱は米屋には手を焼いていたと想像出来る。その他の地権者にとっては
米屋はヒーローかも。
>>2874 住民板ユーザーさん
逆逆
三菱も地権者だから取得は坪180万
それを君らに坪300万以上で売ったから
三菱は当初計画より大儲けしてるんだよ
当時、分譲価格の8割で交換って話だったから、坪230万くらいでの分譲予定だったんじゃない?
それが坪100万上乗せできたんだよ、三菱は。
>>2873 住民板ユーザーさん5さん
築古マンション持ってた人達は
2部屋
もらえないから
やっぱり将来的に高い維持費払う余裕ないのでは?
五年後に低層2ldkを25万で貸せても手取りは16、17万位。将来的には家賃も下がるし、修繕積立金がさらにあがるから手取りはもっと下がる。
引越し先の家のローンや家賃払うので精一杯だろう。
西新宿は家賃まあまあ高いから、
16万じゃ家族住みの家借りれないよー。郊外いったの?
都市再開発法では
再開発前の床面積より、狭くするのはダメなんだよ。
修繕積立金の経年での推移見込みの一覧を貰った気がして、書類調べてたんですが見当たらない。
何かと勘違いしてるんだろうか?
皆さん、渡された記憶ありますか?
交流会の話題が出てきませんね。
ほんとうの住民は少ないのかしら。ここには。
地権者を敵対する人
地権者を元地権者だと根拠なく言い張る人
御神輿なんか新住民が創価学会だったらどうするんだと脅迫する人
これで交流会をすると?
マンション生活の経験も知識もない理事さんばかりで、しかも少人数。よく引き受けたと思うし、そうさせた管理会社はなおのこと酷い。
>>2854 住民板ユーザーさん1さん
>それは多分あなたが神輿を担げる人だから=言える事でしょう。例えば創価学会は政党もっていますが、あなたが担げる神輿を共に楽しく担ぎましょうと誘えばあなたは怒られますよ。あなたは勉強不足だと思いますね。
なんなの?このバカにしたコメント!
代表的信者さんで池田豚代作先生のもと総体革命の先兵としてご活躍された悪童黒柳明氏(公明党・参議院議員5期)も神社で神輿を担ぐのが無上の喜びとお神輿担ぎで名をはせて居ましたが、お咎めを受けたことなどないのです(爆)
>>2854 住民板ユーザーさん1さん
秋祭りがたけなわである。創価学会機関紙『聖教新聞』本年九月十八日号掲載の「新やさしい教学」という記事に、「仏法の根本にたがうことなければ、その地域の風習を用いるべきであるとされているのです」「今日の祭りは、宗教的な意味合いはほとんどなく、地域の親睦という社会的、文化的な意味合いのものです。したがって、参加することに何も問題はありません。私たちの参加は、地域友好のためであって、拝みに行くわけではないからです。」「人間の文化はなんらかの宗教から生まれたものがほとんどです。その多様な文化を尊重し、包んでいくのが仏法の精神です」と書かれている。
平成十年年九月九日付け創価學會機関紙『聖教新聞』で当時の秋谷栄之助会長は、学会員の祭りへの参加についての質問に答えて、「今日、祭りとはいっても、宗教に起源をもっていますが、もはや宗教的な意味はほとんど薄く、むしろ地域の親睦をはかるという社會的、文化的な面が強くなっています。したがって、この種の祭りについては、参加することは何ら問題ありません」「(日蓮)大聖人は『随方毘尼』といって、仏法の本義に違わない限り、その地方の風習に従ってもよいとの原理を示されています」「もし宗教的目的に賛同して、他宗の本尊や神体を信じて拝むのであれば、それは謗法です。しかし町會や自治會の一員として、仮に宗教的色彩のある祭りなどの行事に参加したとしても、信じて拝むのでなければ、謗法にはなりません」「具体的には、祭りにおいて御輿を担がざるを得ない場面があったとしても、地域役員として宗教色の濃い儀式などに立ち会わざるを得ない場面があったとしても、それは地域の文化行事への参加と同次元のことである。…ただちにそれを謗法とはいえません」と論じている。
これは創価學會員が祭礼に参加し御輿を担いでも問題はないと言っているのである。神札に悪鬼邪神がすみついているのなら御神輿にもすみついているはずである。しかしそれをかついでも謗法にならないというのだから創価学会も変わったものである。事実、公明党議員が神社に参拝したり祭りに参加している。
そもそも神社神道はいわゆる「教団宗教」「救済宗教」(一人の人物の説いた教義を絶対のものとし、他の宗教を排撃あるいは否定して布教し世を救済しようとする宗教)ではない。神道は古代日本以来、天皇(すめらみこと)を祭り主とする祭祀宗教(民族発生以来崇めてきた天神地祇をお祭りし五穀豊饒を祈念する共同体宗教)である。わが日本は天皇を祭り主とする信仰共同体である。したがって神社神道は何ら他の宗教と相対立するものではない。だからこそ日本は古代以来外来宗教の受容に寛大であったのだ。聖徳太子・聖武天皇は仏教受容にきわめて大きな役割を果たされた。また御歴代の天皇で御退位後出家された方もおられる。
秋谷氏は、「祭りは文化的面が強い」「仏法の本義に違わない限り、その地方の風習に従ってもよい」「(祭りへの参加は)地域の文化行事への参加と同次元のこと」と言っているが、まさに神社の祭礼は、日本文化の中核行事であり、信仰共同体国家の基本である。これに参加することが日本民族の原点である。
創価学会員も大いに神社のお祭りに参加してもらいたい。またもう一歩進めて正々堂々神社に参拝してもらいたいし神札もお祀りしてもらいたい。日蓮聖人がいかに敬神尊皇の念に篤かったかは数々の文証に明らかである。
小生は、創価学会が神社神道を否定し、他の宗教を排撃する姿勢を改めるのは、日本にとってもまた学会にとっても良いことであると思う。しかし、この姿勢が本物であるか、そして未来永劫続くものであるかを見極めなければならない。