上越市にあるアットホームラボで今注文住宅を検討しております。
元は柏崎市のアオキ住建からでた子会社なのですが実際建てた方、見学など行って感想など聞きたいです。
おしゃれに暮らすのは素敵なんですが、肝心の住まいとしてはどうなのか疑問に思いまして。
[スレ作成日時]2015-05-02 07:51:20
上越市にあるアットホームラボで今注文住宅を検討しております。
元は柏崎市のアオキ住建からでた子会社なのですが実際建てた方、見学など行って感想など聞きたいです。
おしゃれに暮らすのは素敵なんですが、肝心の住まいとしてはどうなのか疑問に思いまして。
[スレ作成日時]2015-05-02 07:51:20
長期優良住宅の認定を受けることはできるのでしょうか。少なくともコレを目指していけば、気密性やら断熱性については一般的な基準を上回らなければならないので間違いないんじゃないかなと思います。
家は確かに消耗品的なところはありますが、なるべく長持ちしてほしい。そういう意味でも長期優良住宅は住宅の長寿命化も見越しているのですよね。
どういう対応をしてくれるのだろう。
高性能とデザイン性を両立させている、というのがAHLなのかな、と公式ホームページを見ていて思いました。
図面作成して、本見積もりが出てから契約になるみたいなんで、そのあたりはかなり良心的なのかなと思いました。大体のところだけ決めて、あとはおいおいだと、見積もりから価格が上がってしまう可能性がありますので。
最初から決められるところは全部きっちり決めていく形になるのかしら。
施工例の戸建てを見ると、外観も内装もあまり目にしないような素材を
取り入れているようですね。
レンガ張りの壁やキッチン前面の壁にタイルなど、とても個性的だと
思います。
施主さんの希望もあると思いますが、その希望をデザインに落とし込む
コーディネーターさんがいらっしゃるのかしら。
施工例の中に、ストーブがある家がありました。
薪ストーブっぽいけど、これってさすがに住宅街だと設置するのは気が引けそう…
あまり周りにお家がないようなところだとつけることはできるだろうけど。
薪ストーブがある生活ってすごい憧れるけれど、実際に付けるのって諸々の事情で難しい。
でも条件が揃ってつけるとすると、ここだと対応してもらえそうですね。
建設例を見ていくと和洋折衷で素材も異素材を組み合わせるなど型にはまらない
デザインが多いようですが、打ち合わせの回数や期間はどれくらいですか?
また打ち合わせの回数は◯回まで、など決まっていますか?
薪ストーブのある家の外観は外壁が黒く(ガルバリウムですかね?)、とてもシンプルなデザインで一見すると薪ストーブつきには見えませんね。
写真では隣接する家もありそうですが、今どきの薪ストーブはあまり煙が出ないのでしょうか。それから、薪はどこに保管しておいているんでしょう?
家を建てる理由、また、どこで建てるかの理由は人それぞれ、私は皆様から仕事をいただき、仕事をして生活しています。助けていただいている皆様に恩返しができればと思っています。まだまだその力及ばずです。
この口コミの場所のアットホームラボさんも家づくりのプロで、良い家をつくり、売り方も非常に勉強されていてこちらとしても勉強させてもらっています。
家をどこで建てるかを迷っているなら、手軽に口コミを見るだけでなく、気になっている会社さんに実際に足を運んで説明を聞き、見る、体感する事が大切だと思います。
ローコストだと性能面もそれほど変わらないですか?
ヤマダはキッチンや風呂、トイレといった設備に強いようなイメージ。
ですがまあ家のデザインや保証などで決めてみても良いのでは。
ここは65さんが出された会社より比較的若めの方が好みそうなデザインが多いと思いました。
「アットホームラボでは、最長60年間の長期保証」とあったのでそこが強みでしょうか。
瑕疵担保責任保険について書かれてませんが、これは入ってますかね。
見学された家は安っぽかったんですか?
公式サイトの施工例で見ると柱と梁に無垢材、漆喰の壁、アイアンを取り入れた家で
ナチュラルな雰囲気が良かったです。
安っぽく感じられたのは設備ですか?
地方都市の比較的若い層がターゲットだから施工例の多くは必然的にローコスト、安い仕上げになる。モデルハウスも1~2年で売りに出すことを念頭におくからあまり高価な素材を使って価格を上げる訳にもいかない。でも同じ低予算で建てるなら積水ハウスなどは論外として(まともなのが建たない)ハーバーハウス、イシカワなどよりは色んな点でずっと良いと思うが。アスカ創建もクオレホームと提携してクーディーホームになってから自然素材の使用は止めてすっかり安っぽくなってしまったね。
まあ安く見えない家を建てたかったらお金をしっかり貯めるか坪数を減らすかして良い素材を使うことですね。ここは創業100年の建材屋ですから全国に伝手がありいくらでも良い素材が調達できます(この辺が生粋のローコスト住宅メーカーとは違う)。デザインのセンスも良いし。
家'sハセガワはデザインはダサいが断熱性は秀逸、しかし高い。(富岡のショールームでブラブラしている従業員の給料まで施主が負担させられる?)
総じて上に挙げたところはどこも堅実だが、デザインはいまいちでプレゼンも未だに手書きの間取り図を見せてこれはどうですか?と聞いてくるところも多い。この点で地方と東京・愛知あたりではかなり格差がある印象。
79さんはメーカーによる特色の違いにお詳しいのですね。
どこもそれぞれ利点・難点があるでしょうが端的にまとめておられるので大変参考にさせていただきました。
ぶらぶらしているショールームの従業員の給料まで施主が負担というお話には笑ってしまいました。
子育て世帯向けのお宅が多い印象。
子育てと言ってもどういうところに特徴があるのかは正直わからないところもありますが
収納がとても多いということなのだろうか。
自然素材も使われているようですけれど、
そういう素材が使われていると、
値段も高くなりそうな気もする。