皆さんの意見はごもっともだと思います。
施工の三井住友建設さんには、せめてエントランスのポスト周りと各エレベータの乗り降り口の周りは、皆で毎日頻繁に出入りするところなので、再度表面の仕上げを面取りするとか柱の角だけもう少し滑らかにするなど、住人=買主=お客様の事を一番に考えて手直しを検討去れてはいかがでしょうか?
エスケー化研のベルアートという壁材ですが、エスケー化研は仕上塗材のシェアが全国の50%以上ある一流の会社ですが、この仕上げではエスケー化研の素晴らしい商品も台無しで残念です。
雨や汚れにも強く商材としては素晴らしい。仕上げのチョイスをスタンプやウェーブ、サガンなどにすればこのような懸念や仕上げのわるさはでなかったのでは。
最後に、三井不動産レジデンシャルにも考えて頂きたいのですが、303号室でキャンセル住戸が出てます。以前の来場者だけに知らせて、購入者には何の知らせもなく先週の土日で内覧会を開催とはどうなのでしょう?この時期に購入者以外の立入りがある場合は、マンション内で再販のため部屋の使用と購入者以外の案内立入りがあることを購入者に知らせるべきだと思います。
キャンセルの理由は様々でしょう。横浜杭打ちなのか、仕上げ施工が納得いかないのかはわかりません。
しかし、今の時期は三井住友建設さんも三井不動産レジデンシャルさんも信用回復が大事な時期だと思います。もう少し対応をきちんとして頂きたいと願います。