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上の階からの水漏れなら、当然上階の方の保険での工事になりますよね。
「天井の内装工事」とはどこまでの工事範囲かわかりませんが、
その程度でしたらそんなに神経質にならなくてもいいのではないでしょうか。
まずは上階の方と「保険工事」の話を煮詰めて、こちらの業者見積で対応していいのか確認した方がいいですよ。
あとはリフォーム業者に複数社見積をしてもらえばいいのではないでしょうか。
尚、業者には「保険工事」と言わない方がいいかも知れません・・・念のため。
>匿名さん [男性 50代]
参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
引き続きお願いします。
上の水漏れした住民がリフォーム業者を呼んでくれないので、私の方が呼びました。
天井を見て(中は開けず)見積もりを出してきたのですが、工事の間、1週間はどこかへ住んでもらって下さいと言われました。
工事する部屋の荷物も押入れ含め、全て移動して下さいともいわれました。
見積書にはその移動などに関する金額は明記ていませんでしたが、コンサルタントの方は全額出ると言われています。(それに関する書面はありません)
で先日、工事をする前に上の住民が工事費を払わないと困るので、今契約書を交わしてくれと言ってきました。
保留にしましたが、工事が長引いたり工事費がかさんだ場合は全て保険会社が出すから大丈夫と言われています。
そんなに何度も保険金請求が可能なんでしょうか?上限があると言っても大丈夫と言っています。
心配でなりませんのでどうぞアドバイス宜しくお願い致します。
追記:週明けにでも「公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター」の住まいダイヤルへ無料電話相談しようかと考えています。
上階の方(水漏れ事故を起こした当事者)は「あいおい損保」なのですか?
貴方の行動は順番が間違ってると思いますよ。
まずは、事故を起こした当事者と話し合い、保険で直すなり、自腹を切るなり了承を得ることです。
それがうまくいかなければ相談機関に相談すると良いでしょう。
勝手に見積とってもダメだと思います。
当事者が「あいおい損保」なら話がスムーズに進むのではないですか?
貴方の質問がいまいち良く理解できません。
普通、このような保険工事の場合は、事故当事者が加入している保険会社と話合い、「見積を業者にだしてもらってください」とか「被害状況写真を提出してください」とか、「当社から鑑定士派遣するので部屋を見せてください」など、事故の規模により何らかの指示があるのが普通です。それに従って交渉したりしながら話を進めていくべきですよ。
見積業者の話なんか信じてもダメですよ。
貴方の場合は、紛争処理センターとか消費者センターとかに相談した方がいいのかも知れませんね。
参考までに。
>匿名さん [男性 50代]様
ご回答ありがとうございます。
あいおい損保とリフォーム会社で話し合いをしてもらい見積もりも見せているそうです。
あいおい損保に問い合わせても保険限度額など私たち被害者側には教えられないとのことで、コンサルタント会社の方に、今問合せています。
双方(リフォーム業者とコンサルタント会社)から保険内で出来るので一切お金は掛からないと言われていたのに、急に上が支払わない場合は私たちが支払うという契約書を出してきたので、混乱しています。
追加で何度も請求できるから大丈夫だが念の為という理由も納得出来ないので、やはり消費者センターなどに問い合わせてみます。
コンサルタント会社とは何ですか?保険屋が手配した「鑑定士」(建築士の有資格者)のことでしょうか?
基本的に「保険の限度額」など、被害者の貴方が知る必要性はまったくありません。
貴方はただご自分の納得出来る被害の復旧工事を、いくらかかろうと貴方の負担なしでやってくれればいい話じゃありませんか?
保険工事ですので、当然今回の水漏れ事故と関係のない箇所を「直せ」と言っても無理な話です。
貴方は自分の考えの範囲で、ここまでは今回の水漏れ事故が起因してるということを「主張」すれば良いのです。
それに対して保険側がどう出てくるかが争点になります。
その結果話し合いで「結論」が出るということです。
>「上が支払わない場合は私たちが支払うという契約書を出してきたので、混乱しています」
これも意味がわかりません。何度も保険工事を経験していますが・・・。