匿名さん
[更新日時] 2016-04-19 22:41:38
最近「建築家と話し合おう」「建築家と一緒に家造り」といったイベントがあります。
いくつかのイベント参加で思ったことは、建築家は自身から提案はするが、施主というか私たちユーザーが改善提案などした場合、いい顔しませんね。
キッチンなど「●●が使いづらいので建築家としてメーカーに働きかけてほしい」と言ったら機嫌悪くなりました。
建築家に設計を頼んだ知人も、窓の仕様で主張が対立してトラブルになったそうです。
建築家って、家全体のデザインとか模型並べることには熱心ですが、設備のねじ1本とかは気にならないんでしょうか?
それとも、私が出会った建築家がたまたまそういう人だったのでしょうか。
ユーザーの実生活で体験した問題や提案に耳を貸さないなら、「一緒に家造り」などといったイベントの意義に疑問を感じます。
[スレ作成日時]2015-04-09 18:32:42
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建築家って
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51
匿名さん
<<48
クレセントとかはどっかの既製品使ってるのが多いんじゃ。
1個1個作らせてたら馬鹿高くなっちゃうしょ。
普段はサッシメーカーのありふれたクレセントしか見かけないだけで変わったクレセント作ってるメーカーもあるんじゃないの?
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52
匿名さん
建築家はただのデザイン屋。
図面を見たら本当にお絵かきだった。
だから、裏でバカにされるんだ。
アトリエは設計が出来ないと。
施主が本当にかわいそう。
実務はほとんどやってないから、(出来ない)
出来ない事でも、平気で出来ると言い、自らトラブルを招く。
予算大幅オーバーとかね。
所員がやった事を全て自分がやったと平気で嘘をつく。
人の図面やデザインを平気でパクる。
人をすぐに見下す。
人として、施主に対しても、所員に対しても最低だ。
ただデザインを考えて、偉そうにする人が建築家を名乗る。
偉そうにするなら、設計業務で所員や施主に尊敬されるような人間になってくれ。
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53
匿名さん
かの安藤忠雄氏にしたって若い所員の感性の刺激
を受けてパクッテいるから引き出しが増えるんだよ
先生業とは他人の才能とかリアクションがあるから
もらいたい人でもある
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54
匿名さん
>NO52さん。
おっしゃるとおりですけど、建築家に依頼する人が、それを理解して依頼するのならいいでしょ?
実務ができなかろうが。人の案をパクっていようが、その建築家に依頼することで自分が満足できたり、建物の付加価値がつくのであればそれで結果オーライ。
問題なのは、依頼する建築家がそういう人であることを調べもしないで依頼して「あいつは実務ができない! 施主の意見を反映してくれない!」なんて文句を言う施主。
それは施主がわるいでしょ。
そういう建築家であることを調べもしないで依頼したんだからさ。
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55
匿名さん
建築家≠建築士だから
実務が出来なくてもOK
建築家はデザイナーで
よいデザインを提供してくれるのがよい建築家
そして
生活をデザインするのか
見た目をデザインするのか
それは建築家の得意、不得意があるはず
両立できる時もあれば、どちらかを犠牲にする
こともある
見た目のデザインが得意な建築家に
使い勝手を求めてはいけない
-
56
匿名さん
良いデザインをしても、
建築として、法律や積算、施工の知識がなければ、
違法建築や、欠陥住宅を
作りますよ。むしろ家の資産価値下げますよ。
それでも良いなら、
選べばいい。
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57
せっけい屋
NO56さんへ
デザイン力だけだとデザイナー、法律やコスト管理(積算業務など)、納まり的知識などをトータルに出来る人は建築士。
建築士は基本的に、デザインも含めますからね。
デザインだけでいいのなら建築士じゃなくてもいいんです、しかしそれを法律的根拠に適合させて、納まりを考慮する作業をするのは結局建築士であり、施工業者。
言うとおり、欠陥住宅や違反建築を作りあげる原因にもなります。
建築士って、基本的にNO56さんの書いてあることを一通りで来て一人前です。
建築士を取得している方はそれを本来持っていなければなりませんが、現状は違います。
資格取得で、収入が上がる、相手に対してプライドを保てる、そんなことで利用している方が多いのが現状なんです。
知らない人のために、不動産業者や施工業者の社員が、建築士を取得できますが、それはその会社が建築士事務所登録をしていれば取得資格に問題がないんですよ。
でも実際はどうか、登録をしている会社でも実際は設計はしていないところも多くあります。
ただ建築士事務所登録をしている会社にいれば資格取得条件になるんです。
だから問題なんですね、設計をしていない人間が資格受験ができ取得できるんです。
で、世に出る建築士には経験がないのに建築士として成り立っている現状があります。
法律的知識・技能的知識・デザイン的知識、これを基本からきちんと取得している人はほんの一握りです。
設計事務所にいる所員でも、その事務所がほとんど代願業務をしていても、取得条件には該当するんです。
なので、一級建築士に頼めば大丈夫、二級建築士では危ない、木造建築士なんぞもってのほか、こんなことを言う人もいます。
しかし、現状は一級建築士でも、ほとんど経験のない建築士や、木造しかしらない建築士、木造が分からない一級建築士もいるんですよ。
びっくりするかも知れませんが、それがこの業界の現実です。
ハウスメーカーの一級建築士、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の経験が無い建築士もいます。
だとすると、木造住宅を設計する際には、木造建築士や二級建築士となんら変わらない、どころかそれより悪い、資格にあった技術を持っていない建築士が本当に多いんですね。
名ばかりを重要視するとそれ自体が資産価値に影響を持たせる原因にもなります。
-
58
匿名さん
狭小住宅で設計料いくらも取れないのにコストダウン必死でやってくれる先生には頭が下がります
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59
匿名さん
木造住宅なら経験のある二級建築士に頼むのが一番。
木造専門の建築会社に聞いた話によると
人材として一級建築士は求めていないそうです。
ハウスメーカーには一級建築士が沢山いますが
大部分は仕事を早めに切り上げてせっせと学校に通って取得した人で
試験用の知識しかないそうです。
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60
匿名さん
>56
>55です
建築家≠建築士です
>57冒頭にある通り、建築士はトータルコーディネートと
マネジメントまで手掛けて、「適法な建築物の提供」が義務付けされています
が、建築家は芸術家と同じで「名乗れば」建築家です
適法かどうかなんてことは二の次です
素晴らしいデザイン力のある建築家とそのコンセプトを崩さず適法に
修正する建築士がいて、初めて素晴らしい建築物が出来上がります
世界的に有名な建築家も一人ではただのデザイナーです
その辺りが建築士事務所に依頼するにあたって
一番大切で、素人では判断できなくて大変な所だと思います
-
-
61
匿名さん
建築家って
ただ自分で好きに名乗ってる芸名みたいやものです。巨匠は別ですが。
ちまたにいる名が出てないのに
自称で建築家とアピールしてるやからには注意です。
建築家協会に所属していても、
会合ばかりで、実際は何もしていません。
設計士、建築士で十分なのに、
何故建築家と名乗るのか?
施主がニセモノを見抜くのは非常に難しいと思う。
ハウスメーカーは設計が技術無くても、優秀な現場を知る施工部隊がいるから成り立ってる。
ニセモノから聞いたのだが、
欠陥になっても、工務店がやると言ったら、工務店の責任だそうです。
そういう意識だから、
欠陥は無くならない。
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62
匿名さん
>>60
それを理解してる方はそれでいいんです。
タチが悪いのは、
その認識がなく、自分は技術があり、なんでもできると思い込む建築家です。
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63
匿名さん
ニセモノが引き渡し後工務店に要請する
施主とのやりとりを全てニセモノに報告すべし
バックリベートの事実を他言するなかれ 心配事はそれだ
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64
匿名さん
>61
>ハウスメーカーは設計が技術無くても、優秀な現場を知る施工部隊がいるから成り立ってる。
プレハブメーカーは問題外ですがね。
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65
せっけい屋
NO58さんへ
そうなんです、いくらももらえないんです。
みなさん高いとか、まけてとか、時には代願業務と比較されることもありますよ。
何度も現場へ足を運び、何度もプランをやり直す、いくつも技術資料やサンプルをとり、何度も打合せをするんです。
それでも人工にあった報酬は多分困難な場合が多いのがこの業界です。
NO59さん、その通りです。
私の周囲では、二級建築士を持っている方はかなり現場経験があり、設計プランなどの業務をしている方が多いんです。
一級建築士も多くいますが、多いのは下記のような人です。
・修繕計画を主にやっている一級建築士。(マンション管理業務などで、ほとんど設計というものはやりません)
・住宅に特化している一級建築士。(でも他の用途の建物や、他構造のものはほとんど未経験)
・リフォーム業者にいる一級建築士。(設計といってもリフォームプラン程度)
・大規模建築や、役所関係の業務を委託している一級建築士。(木造建築や住宅などはほとんど経験なし)
・行政機関の職員で一級建築士。(ご存知の通り、行政機関は設計という分野の仕事はほとんど外注委託)
・不動産業者の一級建築士。(特別社内で設計しているわけではない、開発設計などは行っている)
・建設会社や工務店の一級建築士。(設計経験がない人も多くおります、営業目的が主)
こう見てみると、どうですか。
何処に頼めばいいのか、不安になりますよね、建築士業界ではトータルで技術を学んでいる人って案外少ないんです。
一級建築士も今では30万代半ばの番号です、中にはお亡くなりになった方もいますが、それでもそれだけいるんです。
その中でどれだけの建築士が、まともに業務ができるか。
医師も良い医師と悪い医師がいますよね、建築士も同様、しかし建築士って設計分野以外に存在しているのが医師たちとちょっと違いますかね。
医師は基本的に、病院が主体ですよね、建築士は設計事務所登録をしている場所にいるのが本来ですが、不動産や工務店などで実際設計業務をしていない方もそうなっているのがおかしいんですよ。
技術も医師のように、大学等で医学を学んで取得ではなく、建築は実務期間で取得条件があるんです。
でもそれも実は実務を偽造している人も結構いるんです。
今は少し厳しくなりましたが、それでもいますよ。
そういう業界、なので未熟な建築士が多く存在しているのも当たり前なんです。
一般の方がどう見極めて依頼するか、その人の経歴書、実際会って話を聞いたり、相手を観察したりそれでもなにもしないよりはいいかも知れませんね。
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66
匿名さん
要はコネも知識もない庶民が建築家に頼むなってこと。
もしどうしても頼みたいなら下請けに入っている工務店を調査すべし。
事務所がお洒落で、いつ行っても綺麗に片付いているような所はハズレの可能性高し。
何より、日焼けしておらず、シミやシワが少ないお肌ツヤツヤの建築家は高確率で机上空想家。
絶対に依頼してはいけない。女性も同じ。
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67
匿名さん
その通りですね まったく 何とも いやはや 腹にしみます
これほど親切な人達に感謝、掲示板に感謝です!
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68
匿名さん
家作りを作品だの、プロジェクトだの言う建築家は止めた方がいい。
その建築家の為なら出資してもいいという人限定で依頼するべき。
まず、良い建築士のパートナーがいるかどうかを確認して下さい。
その人が設計から監理からコストコントロールや、役所との交渉まで汗水たらしながら、やってますから。
本人は何もやりませんから。
その建築士のやった事を、
自分がやった事にして、経験を語るやつには、工事監理の写真を見たいと言ってみてください。リアルに携帯とかに保管がなければ、最近工事監理してないってこと。
机上空想家には本当に気をつけて。
建材の特徴すら知らないんだから。
後、図面はなかなか出てこないのに、
請求書を出すのは早いやつも要注意。
カモにされてますよ。
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69
匿名さん
オープンシステムに投稿したものを、再掲します。
建築士も建築家も似たもの同士です。
建築士とは?
1級建築士の資格を得る為の試験は、かなり乱暴ですが、①-学科(法規・意匠・構造・設備)、②-実技(テーマに対して、計画・断面図?・平面図)の2日間です。
ここから建築士は、医者と同じ様に進む道を選択します。医者は内科・外科・精神科・歯科多様です。
建築士も、計画・意匠・構造・積算へ専門別に修行(医者のインターンに類似?)して、開業医如く独立して、個人事務所を開設、又は定年までサラリーマンになる。
例外は有りますが、建築士は、設備(電気・空調・給排水衛生)には素人です。耳学問では素人以上です。
現場管理は当然の如く素人です。
一般的には、現場事務所に綺麗な部屋を提供されて、施工計画書・施工図・工程表に言われるままに印を押すだけです。
現場打ち合わせ、工程会議では、ひな壇のお飾りです。
責任は、ゼネコン・工務店・サブコンが請負ます。
これが日本の建築士業界の状況です。
医者の世界と建築士の世界は、良く似ています。
かなり乱暴な解釈ですが、オープンシステムを遂行出切る建築士は、稀では?
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70
匿名さん
OZONで勝率の高い設計事務所の物件見に行った事があるけどさすがにそつの無い設計だった
プレゼン資料も手がかかっていて、実施図も細かい伏図をいっぱい書いていて手をかけて
もらっているのを実感出来る内容
対してSE工法の大手は客の家に勝手に名前付けて作品と称して、内覧会もデザイン自慢W
SEはそれでも設計管理をSEでやっているので変な物は出来ないけど設計料がもったいない
気がした
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71
匿名さん
>>69
それはビルとか公共建築の大掛かりなものでしょ?
ここは戸建てのコミュニティーですよ。
そりゃゼネコンが入るような大規模建築をオープンシステムではできませんよ。
出来る人がいたら見てみたい。
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72
せっけい屋
no66さん
お肌つるつるいますよ、男でも。
お酒を飲むときに小指を立てる人も。個人差ありますけど
NO69さん
色んな分野に進む、それはある意味医師と似ているかもしれません。
しかし、それは基本的事項の技術を取得してい手の話だと認識してます。
基本的知識って結構難しいんですよ、何も知らずに計画業務に進むと現場では大変、コストも納まらない場合もあるんです。
積算だけだと、余は図面は書きませんという人もいますよ。
逆に納まりなどは注意する人が多いですから、施工者側の目で見るようになるんです。
構造へ進む人、これはやはり特別ですね、意匠から構造へシフトする人はいますが、逆は少ないんです。
構造知識は、ある程度の内容は基本的事項ですので、全ての建築士は認識していなければなりません。
具体的な力の流れを解析する技術は特殊ですが、やはり構造専門の方は計画には向かないと昔から言われますね。
発想力がそうなるらしいです。
なので、基本をマスターしてそれぞれの道に進むのは自然の流れです。
しかし、基本をマスターしないで、好きなことや楽なこと、現場からどやされないポジションを優先して進む人が多々おります。
設備については、仰る通り、建築士だから出来るかというとそうでもない。
給排水設備については、ある程度の知識を持っている建築士はいますが、機械設備や電気設備はやはり専門分野ですね。
電気設計や機械設計をする人は、施工側の資格を持っている人が多いです。
電気設計は電気工事士、機械設備などは設備士や管工事など。
なので、設備もきちんと資格がありますからね。
建築士の資格って、基本は図面を作成し現場監理をし、コスト管理などの提案をするのが本来の仕事です。
よく施工業者で建築士を取得する人がいますが、実務で設計をしないで取得しても本来あまり意味がないんですよね。
でも多いです、建設会社や工務店で建築士を取得する人。
でも設計はどうか、遣らない人が多いんです。
というか出来な人、ゼネコンでは設計部もありますからね。
結局、みなさんの意見を見ると、設計業務ってすごくあいまいなポジションにあるみたいですね。
足裏の米粒と言われる建築士、先々はきっと業務形態が変化していくように思います。
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73
匿名さん
>>72
ここは、建築士の話ではなく、
建築家ってって話をする場では?
建築家ってなんなの?が議題では?
-
74
匿名さん
>55,>60です
素人さんは認識してください
建築家は自分たちと同じく「無資格者」かもしれないことを
もちろん有資格の建築家もいますが
建築士はパーフェクトではないことも理解してください
>69が言っているように医者と同じで専門外は素人です
建築には色々なジャンルがあります
その1種類を習得するだけでも一苦労です
習得しても新技術や新基準を知らなくては仕事は出来ません
なので得意分野以外は断るような建築士の方が安心できます
デザインにこだわりたいなら「建築家と家を作ろう」で
問題はないと思いますが、建築家はデザイナーなので
頑固で融通がききません
自分の世界に住んでいるので、その世界に賛同できないと
悪夢です
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75
匿名さん
>>72
そのとおりだね。
建築業界は実際はかなり各専門分野で細分化されているから、
同じ一級建築士でもやってることや営業スタイルも全く違う。
建築家=建築士=建築に関する全ての事に精通している
これが一般人の認識なのが問題で
それを逆手にとっていい加減な商売をする「自称建築家」が少なくないのが一番の問題。
建築家=デザイナーと認識して、その下にちゃんとした実施設計ができる人と、
ちゃんとした施工管理ができる業者がついているかをよく調べれば
多少はトラブルを防げるのかもしれない。
-
-
76
匿名さん
-
77
匿名さん
休憩。。。。
建築士合格者に対して木材を見分けるとか、屋根の納まりとか 触れてはがして
屋外で工事監理の教育実習という
実践段階を作れないの?
-
78
匿名さん
建築家って大学の講師もしてるけど、
実際どうなの?
一体なんなの?
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79
匿名さん
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80
匿名さん
建築家と呼ばれる中には、設計事務所も該当します。
建築設計事務所とは?
無理やりクラス分けをすると、大=100人以上、中=6-100人、小=5人以下。
大では、社員数100人の時
営業=10人、事務=5人、計画=10人、意匠=35人、構造=10人、積算=10人、電気=10人、設備=10人
外注:構造=10人、積算=20人、電気=10人、設備=10人
中では、社員数30人の時
営業=2人、事務=2人、計画=3人、意匠=15人、構造=2人、積算=2人、電気=2人、設備=2人
外注:構造=3人、積算=3人、電気=3人、設備=3人
小では、社員数5人の時
営業=1人、事務=0人、計画=1人、意匠=3人、構造=0人、積算=0人、電気=0人、設備=0人
外注:構造=2人、積算=2人、電気=1人、設備=1
と推測しますが?実体は認知していません。
-
81
匿名さん
やっぱり、人として良いものを作る人は、所員もたくさんいますよね?
人がいない事務所で建築家を名乗る人は、
それだけトラブルがあるということでしょうか?
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82
せっけい屋
NO73さん
そうですね、ここは建築家についてでした。
しかし、建築家と建築士ってある意味紙一重的なポジションでもあるように感じたので。
No75さん
一般人のかたは、全てに精通しているという認識があるから誰でも同じと思われるんです。
具体的に建築って色んな内容があるってこともあまり知られていないんです。
また、それが仕事として成り立っていることも、なので仕事に対しての価格評価が薄いんです。
No80さん
建築設計事務所にいる建築士の多くが建築家としてやっているひとが多いんですね。
そこにいる所員がまた独立して、あそこの建築家のところにいたんだとそこでまた営業するんですよ。
No81さん
結局事務所の代表の建築士が全てやっているというのはあまりなんです。
本当に一人で事務所をやっている人もいますが、できることは限られます。
それ以外は同業者の外注さんに依頼したりしている人が非常に多いんです。
全ての図面や仕様に目を通しているかというとそうでもありません。
他の手が入ると、それに頼ってしまうんです。
しかし、最終的にはトータルで把握するのが管理建築士でもあるんです。
余はきちんとした技術を持っていればいいんですよね、何かが欠けていると不安になるということです。
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83
匿名さん
工務店の請負をデザイン図でして、
着工してから図面を変えながら完工時に
図面が完成するのは、
設計事務所では普通なんですか?
普通は請負の時詳細図以外の図面がそろってるものじゃないんですか?
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84
せっけい屋
No83さん
すみません、ちょっと内容がよく分からないんですけど。
通常工務店さんからの委託の場合、基本プランができていれば、それを法的にクリアして契約用図面を作ります。
それで確認申請を出して、そこから工事着工。
工事中に図面を変えながらっていうのは、通常支障がなければやりません。
施主の要望で変更したり、現場納まりで変更する場合はたまにありますけど。
請負の時に、詳細図以外の図面が揃っている、請負とはお客さんとの契約のことですか?
それとも工務店と設計事務所とですかね。
請け負うということはある意味契約をしている前提であれば、基本図面は完成していると認識してます。
しかし、工事見積などを作成するには、詳細図等も先に作っているケースもあります。
でないと、後から工事費が変更になると何かと支障もあるので。
施主と打合せをしながら製作するようなものは、後から図面を作成して承認してもらうことはありますが。
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85
匿名
>>84
見積調整後の工事請負契約です。
確認申請はなんとか間に合わせましたが、着工前で、まだ図面が適当すぎて、
全ての図面を初めから書き直しです。
寸法がめちゃくちゃで、図面風で、
配置も、置いただけのデザイン図でした。後出しじゃんけんで図面を出す状態です。
工事で生じた変更は理解できます。
でも、まだ図面が出来てない状態で、
着工って危険すぎませんか?
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86
匿名さん
昭和時代ならありえたかもしれないけど
今は瑕疵保証の現場検査なんかで引っかからないのかな?
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87
匿名さん
危険です。図面も契約書の一部なので図面ができてから契約することです。予算内に収めるなら、見積に詳細があれば、見積に合わせた図面とすれば問題ないです。見積漏れには注意です。
>84
客である建築主がいて、工務店と設計事務所が契約するというのは合法的には成り立ちません。
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88
匿名
>>87
むちゃくちゃな図面を書いた本人は、
着工後に図面が変わっても、
工務店が飲んでくれると思ってます。
もう漏れあります。。
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89
匿名さん
工務店は飲まないと思います。3者で話しあってください。
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90
匿名さん
むちゃくちゃな図面とはスタイル画、風景画のようなもの?見たいものだ
本人のイメージ描いたものの 辻褄あわなくて
どうしても図面化できないのでしょう、哀れ
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91
匿名さん
いい例が新しい国立競技場の設計だね。
彼女をもって世界的に著名な建築家と称している現実から見ると、
実務に乏しくても著名な建築家は健在なのだ。
良い悪いは別にして、建築家ってそんなところなのかな。
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92
匿名さん
建築家は実際はデザイナーでしょ。
おいしそうな案件を嗅ぎつけては、デザインとコンセプトを考えてコンペに出品するのがお仕事。
それでコンペに勝ったら後は弟子に流す(つか、コンペ資料も弟子が作ってる)
やってる所は弟子がパタンナーとなってデザインを図面化するが
下手すりゃ外注設計に発注するだけってこともある。
そうやって出来上がった意匠図を、下請けで施工するゼネコンや工務店が受け取って
さらに下請けの図面屋や各業者にばら撒いて施工図を書かせて、何とか施工できるようにまとめる。
ゼネコンや工務店の設計や現場監督が建築屋としては一番知識も人脈もあって優秀。
その間、建築家&弟子は、涼しい部屋で椅子に座って茶を飲みながらふんぞり返って
たまに飛んでくる質疑に答えるだけ。その質疑も意匠(見た目)に関することばっか。
こんなんだからコンペで勝った「作品」を実際に建築物にしようとした時に
あれもダメ、これもダメ、となって大幅な計画変更となる事態が起こる。
これマジだからな。
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93
匿名さん
こんなひどい図面を書く建築家が図面を書いたり、管理建築士になれない
法律を作って欲しい。
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94
匿名さん
前にテレビで有名建築家のドキュメントをやっていた。
ウチの近所にある奇天烈なビルが出てきた。その人の初期の作品だった。
近所じゃ「酷いデザインだね」とか「きっと施主が変人なんだろうね」と話してた。「あのへんなビル」で有名。
番組ではそれがその建築家が開眼前にデザインした初期の失敗作でるあるかの様に放送されていた。
そのビルは今でもある。
オーナーの気持ちを考えると気の毒というか、こんなの良く放送できたなって思った。
建築家ってこんな奴らなんだろうね。
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95
せっけい屋
No87さん
基本的に、施主と工事、施主と設計が契約しますからね。
合法的というか、工務店さんとある意味仕事の分けを決める上で契約というか、約束事もすることがあります。
それは、工務店さんがあくまで工務店の設計事務所登録で、業務をしてほしいということ。
実は、こういうケースも結構あるんです。
余は工務店が設計事務所登録をしているが、実際設計ができる人間がいないんです。
そういう工務店や建設会社って結構多いんですよ。
だから、名前は〇〇工務店一級建築士事務所とかの名前でやるんです。
なので、契約形式というかあくまで下請けの設計者からすると、きちんと台帳に記載する必要があるんです。
それは施主と契約するのは、あくまで工務店、下請けの設計者は業務間の取り交わしとして契約する場合もあるんです。
建築基準法にある契約事項ではなく、あくまで業務としての契約です。
建築家がデザインした建築物も、数年経って劣化して傷んできているものもあります。
なにがいいのか、単純にデザインが変わったものだからいいのか?
機能性が優れているのか?
いろいろあると思いますが、いいものってあくまで使う側がどう思うか、それを見た人がどう思うかだと思うんです。
建築家の意図もあると思いますが、結構意図って中傷的なものが多く、考えて判断できるものと、実際利用してみて判断できるものって案外的外れの場合も結構あるんです。
建築家の自己満足の世界なのかも知れませんね。
リフォーム業者でもそういう人間もいますよ、妥協はしないと、でも実務を見るとかなり妥協しているようです。
-
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96
匿名さん
建築家の自己満で、欠陥住宅が生まれます。デザイン重視すぎるのもアホだと思います。
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97
申込予定さん
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98
匿名さん
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99
匿名さん
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100
申込予定さん
建築家に嫉妬する住宅会社の設計士の書き込みがすごいですね。
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