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つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
例えば土浦一高に通う子は自ら望んで選択したわけだけど、同じレベル・質の学校がつくばにあるならつくばを選ぶほうが多いでしょ。
つくばの人口はしばらく増え続け、周辺は減少がつづくとすれば高校配置は人口比に対するバランスはより悪いものになる。
土浦ならば道の状況を考えれば自転車通学は危険だし、交通機関は実質バスしかない。
TXを土浦に繋げてくれるなら移動手段が増えてだいぶ便利にはなるでしょうけど。
高校の存在が人口減少に歯止めをかけられるならば今のバランスでも良いのかもしれないが、住む場所を選ぶのに3年間の高校を大きな判断材料にはしないよね。
>>5320 周辺住民さん
あと10年もすれば人口が減少に転じる根拠ね。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
はい、どうぞ。どこにあるか?それくらい調べてね。示したんだからさ。
>>5327
その資料、明らかに間違っているじゃん。
たぶん2015年時点の予測だよ。
子供の人口に関心があれば16ページの図22をみればすぐに間違っていることに気づくはず。
図22では0-14歳人口が2015年をピークに減少しているが、こんなの統計情報調べなくても間違っていると分かるでしょ。
(この時点でこのデータを出した時期や方法を疑うべき)
現実の推移は
2017年: 32630 人
2018年: 33439 人
2019年: 34150 人
2020年: 34924 人
2021年: 35112 人
2022年: 36041 人
ですよ。毎年 7, 8百人程度で増加中ですよ。
https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/nenre...
せめて学森がパンクした後に慌てて行った推計を見ないと。
これ渋滞予測と同じで、
実は予測通りにならないように公表してんじゃないの?
人口減り過ぎて自治体運営が厳しくなりそうなところを浮かび上がらせて、
人々がそこに移住しないようにコントロールすることが目的で公表してるのかも。
国の運営的には市町村数はもっと減らしたいんだろうしな。
こんなの公表されると、将来危なそうな自治体にある不動産なんて避けられて当然だし、その分、当面だいじょうぶそうな強い自治体が選ばれやすくなるよ。
実は、はじめからそうやって市町村数を整理することを、
国は狙ってるんじゃないの?
>>5330 買い替え検討中さん
たぶんと書いたのは文書の作成時期。
文書には作成日が書かれていないが、PDFのプロパティでは2015/07/16 12:35:54 が更新日時となっている。
だから"たぶん"と書いたのです。最後の更新が2015年だから実際の予測自体はこの日以前で確定的なことは言えないということ。文書中の図では社人研による推計データは2010年となっているので、この時点の推計かもしれない。
この文書の予測が間違っている根拠(現状2022まで増加なのにこの文書は減少)とは別のことで矛盾は無いですよ。
資料は示したといっても間違った資料じゃ10年で人口が減少に転じる根拠にはならないでしょ。
それとあなたが根拠になると思って出した資料は推計の資料なのに、相手には「推測じゃなく実際に10年後も増加するという資料を示して頂戴」というのは根拠のレベルがあなたと他人で異なっていてますよ。おかしいと思わないのかな?
「10年後以降も人口伸びると言いたいなら」も話のすり替え。
>>5330 買い替え検討中さん
図2見たら、2010年以降はただの予測だとすぐに分かるし、そして予測ピーク人口を遙か前倒しで超えて更に増え続けているんだから、”根拠”としてドヤ顔出来るレベルのものでも、「減る」ということを示した資料でも、とてもあり得ないことは「明らか」ですね。
この図を見ておかしいことに気付かない程度の問題意識の人が、つくば周辺の高校のことに口はさまないでもらいたいですね。
これまでの10年で3校分、今後10年で更に3校分の中学卒業者が増えるという状況、増やすか否かじゃなくて何校増やすかのレベルの話しないといけないのに、足りる足りない・千葉東京通えるとか悠長な議論してるあたり、どうしようもないですね。
>増やすか否かじゃなくて何校増やすかのレベルの話しないといけない
県は県立新設を「検討しない」と言ってるのに、「そのレベル」の話をすることに何か意味がありますか?
現実的な戦略を考えた方がいいと思いますよ。県のお金で県立高校造らせたいなら。
これまでの主張を繰り返すだけでは跳ね返されるだけなのは明らかなので。
どこかの記事で、県と市が共同で新設したらどうか、というのを見た記憶がありますね。設立と運営を分担、だったかな。
そういうふうに現実的な解決策を探るのも大事だと思いますけどね。どうしようもないと言っていても1mmも進まない。
ぶち上げるだけは得意な市長がなにも言わないと指摘するひともいるようです。そんならば、高校にいかない、中卒で働くという選択を五十嵐さんがぶち上げれば彼も評価されるのではないでしょうか。
県全体では生徒数が減ってるならつくば以外の地域はそれ以上に激減してるはずで、だったら人口減少地域で定員割れしてる高校を早々に統廃合するなりし、その分の人員や予算リソースを増加地域に回すのが行政施策としての本筋。
県が動かないから市や住民自ら解決する、なんて一見美談ですけど、県からしたら儲けもん。県行政の不作為で生じた問題を放っておけば勝手に現地で解決してくれるなんて、これで味を占められたら住民としてはたまったもんじゃないでしょう。
>>5348 匿名さん
5343ですが、仰るとおりに思ってますよ。
人口や税収に(ある程度)応じたサービスを提供する責務が県にはあるわけで、全体で人数増えてない(減ってるから)とか、つくばだけとか、県の金使って、なんてのは的外れも甚だしい発言だと思ってます。
ただ、そういってても何も進まない、どうしようもないので、市も応分の負担があってもよいのでは、との意味合いです。
県全体で減っているのは事実だし、本来は人口減少地域を統廃合して増加地域にリソース持ってくるべきとはいっても統廃合にも金も手間もかかるのも事実なので、市も応分の負担したほうがいいんじゃないかと思っています。
原則論振りかざしても進まないし、損して得取れというか。
それほど喫緊の課題なわけなんですが、つくば市側も危機感薄いですからね、やっぱりどうしようもないのかな。
まあそうですな。
茨城県の人口が285万、つくば市の人口は25万。
県の認識では、つくば市からの県民税収は全体の1/10程度。
それを前提に考えてるんでしょう、だから議論は平行線になる。
実現のために妥協するのも必要かと思いますが。
もしも市内に県立高校を作らない理由がつくば市の子供たちを市外に流出させたいという事、流出しないと市外の高校にレベルなり人数なりの問題が起こるからという人数調整的な事なら、金で検討に入る事はないのかも。
子の心身を心配するのは親のみということを見せつけられている気分だね。
国に相談するとかできないのかな?
つくば市内のパンク問題だけを見ても、子育て上がり世代、学区外の親にとっては他人事。
子育て世代は役場では下っ端。新しいことをするには非常に労力が必要。
五十嵐市長も最初は過大規模校を何とかしないといけないようなことを言ってたが、結局現状維持で放置。
県レベルで考えれば行政の職員や県議などで自分の子供がかかわる当事者はさらに減る。
人口減少地域の高校は廃止しようとすれば強い反対にあい、増設よりさらに負荷が高い。
子供にはトップレベルの学力を持たせて、いくら不便だろうが土浦か都内の私立に行かせるしかないのかもね。
>>5353 マンコミュファンさん
周囲というのが現実的に登校可能な範囲ならばよいのですが、定員割れ高校が多い地域って、鹿行とか県北とかで、はっきり言って大人でも通うの難しいですよね。
県全体で変わらない、減ってるのは分かりますが、地域的なアンバランスが顕著なわけですから、統廃合含めた整理を速やかにやらねばならないはずです。
人口激増地区へ手当てしないのも怠慢ですが、減少地域の定員割れを放置するのは税金の垂れ流しであり、二重の怠慢です。
高校新設や閉鎖は時間もお金もかかりますが、クラス・定員増減は比較的速やかにできるはずです。
だけど県南県西地域でやったのは、附属中学作って高校の定員減(一時的だとは思いますが)です。
怠慢なくせに余計なことはやる、アホとしか言いようがありません。
つくばの「教育環境の良さ」には高校、大学は入ってないと思うんですが、なぜか教育環境がとてもいいというイメージがある。
というか、小中も「できる子が多い」という環境ってほんとに良い教育環境なんでしょうかね。相対的に順位は下がるわけで。
偏差値低い高校があると、
むしろ教育環境も住環境も悪くなりますよ。
荒れた感じの高校生は中学生には見せない方が良いと思う。なので小中学校の環境がよければ良いと思いますね。
高校の選択肢が多くても、
子供が近くの高校を選ぶとも限りませんし、
公立高校の選択肢が豊富だから土浦に住もうという人はいません。
子どもの成長で大事なのは15歳ぐらいまででしょ。
高校の期間はそこまで重要ではない。
だから義務ではないのです。
土浦一高が水戸一高を抜き、さらに一時期公立高校として全国トップレベルになったのは、筑波研究学園都市の子どもたちが土浦一高に入ったから。
その後、江戸取が躍進、並木中等ができ、TXで都内の高校に通う子が出てきて、土浦一高は落ち目に。
そんな中で中高一貫教育を掲げて県内の一高群の復活をはかったのが現在の知事と教育委員会。
いやいや方向生が間違っている。
エリート育成は私立と一部の中等学校だけで十分。お金のない優等生なら私立の特待が使える。
公立高校の役割は教育を全市民に行き渡らせること。私立と競争することではない。
中高一貫校を作らないと世界で活躍する人材を育てられないというのなら、もっと附属中のある私立を支援すればいい。
土浦一高の定員が実質減らされたことは、非常に残念。
江戸取という学校はよく知らなかったのでちょっと調べましたが、いわゆる難関国立大は少ないですね。
医学部が結構多い(私立メインのようですが)と思ったら医科コースというのがあるんですね。
吾妻中学⇒江戸取⇒東大は一時期はやりました。今は開成でしょうね。出来る子は近くの高校に入る必要はありません。遠くから通う友達と接することで頭のいい子はぐぐんと成長します。
江戸取は、高校から入る人は少ないと思います。
私が学生時代は、中学受験といえば江戸取か茗溪、もしくは千葉や東京の私立という感じでした。
中高一貫のため、高校から入学受け入れ枠は少ないので、吾妻中から江戸取はあまりいないと思います。
今は、近隣の私立が中学から受け入れを始め、江戸取も小学校から受け入れとなっているので変わっているかもしれませんが。
新設はともかく、周辺既存校の定員増は一歩前進でしょうか。
土浦、牛久、下妻を例に既存校の定員増へ努力 つくば 県立高校問題で県教育長
https://newstsukuba.jp/41528/04/11/
>>5366
以前に比べて県の態度が軟化してきており、前進だと思います。
県がつくばエリアで県立高の定員が不足していることを認めたことは大きいですね。
県立高新設の署名活動の県への要望には近隣校の定員増も含まれていましたし、つくば市民が県へ繰り返し要望を伝えてきた成果ではないでしょうか。
まずは県立高の定員増で急場をしのぎ、県立ないし市立高の新設は継続的に議論するというのは良いプロセスだと思います。
さて、具体的に定員増ができる学校の選定に進みそうですが、どのあたりの高校が増やせそうなのか気になります。
定員半減の土一、その影響で難化傾向の竹園、続く土ニ・栄進などが定員増のニーズが高そうですが、スペース的に増やせるのでしょうか。
>>5368 匿名さん
>県がつくばエリアで県立高の定員が不足していることを認めたことは大きいですね。
今までも定員不足自体は認めてると思うよ。それを踏まえて、これまでも定員増を視野には入れてたと思う。
問題は今声を上げている市民が同一年代層として人口増加をしているTX沿線に限られているであろうということ。だから、仮に茎崎とか筑波に定員増をして、かつ平均的なレベルの高校として再スタートしたとしても「遠い」という理由で受け入れないと思われる。
結局「ウチの近くにうちの子が入れる高校が欲しい」というその人達に取っては重要な理由でも、それはごく一部であるという事実が変わらないので、新設にはならず、彼らが要望することは残念ながら実現しないでしょう。
いくら何でも、現時点で定員割れしてる筑波や茎崎の定員を増やすなんてことはしないと思いますが……
つくばエリアの既存校は定員割れか満杯かで二極化しており、それが県も分かってるからこそ土浦や下妻の既存校で検討、と言っているのでしょう。
一旦定員割れして偏差値も下がってしまい、ましてアクセスも良くない高校を立て直すなんて、現実的にはまず困難ですから。
(つくば工科は増やしてますが、あそこはまだアクセス的にはマシなほうですし)
県内では新しい高校であるつくば秀英は、その点では立地的に大成功で先見の明がありましたね。
生徒も増えているとか。
それでも人気がイマイチなのは、教育内容が受けないからでしょうか。
つくばや土浦で大人気の私立高校というのがなかなかないですよね。
>>5360 匿名さん
江戸取は優秀な子は選ばない学校の一つです。以前ほどではないが、詰込み方式の教育で有名。日大、常総はとても優秀とは言えない。開成はレベルが高すぎるのと、なんだかんだいって遠い、男子校なので女子は入れない。渋幕は開成に比べて手頃なレベル(といってもかなりハイレベル)だし、こちらも遠い。
優秀な子が通える学校は県立の土一、並木くらいしかないのが実情。
優秀な人材を育てるのも自治体の政策として至極まっとうであるが、なぜか日本はそれを嫌がる風潮がある。それは違うでしょう。
県立でトップクラスの人材を育てつつ、もちろん通常レベルの生徒を引き受けるように全体的なキャパを大きくするべきだと思うぞ。
5361ですが、江戸取は中堅どころの進学校という感じですね。
私立医大が多いので、医科コースは開業医子弟御用達なのかと。
あと、卒業生の「有名人」をみるとほぼ全員アナウンサーで、中堅私大→アナウンサー という感じでしょうか。
開成と比較するのはナンセンスですね。
小学校から私立に通う方はどれくらいいるのでしょうか。
つくば東風や開智、つくばインターナショナルなど、私立小学校がありますが、小学校から通う方はけっこういらっしゃるのでしょうか。
よく知りませんが、つくばの方は「公立小学校のレベルの高さ」を評価してるように思うので、どうなんでしょうね。わざわざ遠い私立に通う価値があるのかどうか、と思う親御さんも多いのかもしれませんね。
義務教育だからレベルが高いってことはないでしょ。
教育日本一を掲げるのもやめちゃったし。
非認知能力伸ばすとかいってもパンクで普通の学校で出来ることすらできない。
レベルの高い子と多く出会えるのがメリットなのかな。
「(親の教育意識の低さゆえの)学級崩壊が起きにくそう」「周囲につられて低きに流れるリスクが低そう」というのは十分メリットだと思いますよ。
都内で中学受験がやたら流行ってるのは、
上位層が中学受験→公立中に残る子の平均レベルが下がり荒れる学校も→これはまずいと中位層まで受験戦争に参入→更に公立のレベルが下がる、のスパイラルが出来てるから、と聞きます。
公立でもレベルの高い子が集まってるというのは受験戦争が苛烈化・低年齢化してないということの裏返しですから、小中は公立でいいやという層にとってはむしろ魅力なのではないですかね。
(そんな中、どこかの県知事は上位県立高をわざわざ中高一貫化し、中学受験戦争を煽るようなことをしたそうですが…不思議ですね…)
都内とは受験状況が違いますね。例えば竹園東が低レベルだから受験をするのではなくて、竹園東中学のレベルは十分高いけどそれ以上を求めるから受験するパターンが一つ。別のパターンとしては地元の公立中学や公立高校のレベルが低いので高いレベルの学校を目指すパターンだが、これは都内とは違って田舎ならではの問題であって都内の受験状況とは異なる。
つくばの高校不足から中学受験を推す勉強系習い事教室が増えましたね。Twitterで見かけた内容で個人の自宅教室の先生によるイジメ問題はこういった中学受験に勝ち残れる人のみを在籍させるためのふるいにかけられたというのが理由なのかもれませんね。先生が東大出身、元研究員などうたって集客したが指導力は伴っていない。勉強できない子供は辞めさせる。成績の良い子供は教室の受験合格者率が上がるため残す。ちなみに無駄だと思う習い事1位体操2位そろばん3位プログラミング
1位体操理由は至って簡単。結局は運動神経の善し悪しにつきる。
2位そろばん。そろばんの資格は進学や就職に役にたたない。暗算得意はそこまで求められる人材ではないということ。
3位プログラミングは教室によっては有りだが、一部教室は教室専用のアプリ内のプログラミングを学ぶのみ。実践に使うのは無理。
わたし自身中学受験を経験して言える事は同じく合格した同級生達が今大した仕事につけずにいるという現実のみ。そこがゴールじゃない。中学受験戦争に勝ってもその後の努力を継続できないなら普通の中学で進学したほうがマシ。
>>5385 名無しさん
都内は選択肢が多いですからね。
私立中学はたくさんあります。ピンキリですが。
実際、小学校の半分以上が中学受験してますよ。
3.4年生になると、学童がわりに放課後はほとんどが塾に通ってます。
区立の中学に進む子もいますが、中学は選択制で選べるので、近所ではなく少し歩いたり電車に乗って隣の区域の中学に行く子もいます。
勉強に力を入れていたり、部活動に力を入れている中学は人気がありますが、そうでない中学は人気がないですね。
また、コロナの際の区立の中学は対応がイマイチだったこともあり、私立人気は高いです。
つくばの場合は、中学が選べず受験しないと他の中学には行けないようですね。
>>5387 つくば市葛城さん
体操の技能そのものに関しては運動神経の善し悪しで決まってしまうだろうけど、スキャモンのゴールデンエイジという説があって運動神経は12歳ごろまで発達してそこか先はほとんど伸びないという話。
(1930年に提唱された説のわりには科学的な検証はいまいちみたいだけど、現実はうまく説明できちゃうから良く使われるらしい)
だから個々の運動神経を高めるには体のいろいろな部位をつかってバランスをとったり、タイミングを合わせて最適な部位で瞬発的な力を入れたりする体操は運動神経の基礎を発達させるのに役立つと言われている。体だけじゃなくて頭も使わないと上手になれない。
体操教室がいくつもあるのはそういうことが理由の一つだと思うよ。
プログラミングも実践を期待するより、プログラムを組み上げることで論理的な思考能力を伸ばすことを期待するところが大きいでしょ。
多くの家庭では体操のオリンピック選手やスーパーハッカーにならせたくて習い事させてるわけじゃないでしょ。
つくばはそういう習い事が比較的多いのでそういう意味の教育環境では比較的恵まれているかもね。
プログラミングなんて、学校や塾でならうより、Google先生に聞いた方が効率的かつ多様なアイデア・技法が学べる。Google先生に聞く最大のメリットは
疑問~解決までを自ら調べて考えてたどり着かないといけないところ。これが社会に出てかなり役立つ。学校や塾で教えて貰う人は、聞くことと調べる事の能力が多分Google先生よりも身につきづらいと思うよ。
と、Google先生に聞いただけで、とりあえずプログラミングで飯食ってる自分談。
>>5391 匿名さん
ゴールデンエイジ期に体を動かす事は良い事だよね。息子達が体操教室に通ってたけど、教室で習った事が体育で得意げに出来て当時は楽しかったと言ってた。勉強面に関しては残念な結果でしたが(--;)今は水泳をやってるけど、健康面も含めやって良かったと思ってる。体操教室は怪我が多く年中整形外科通い←運動神経無かったからかもだけど(笑)
習い事に関しては各家庭の考えもあるから何が良いかはそれぞれだけど、体操教室とプログラミングはうちも無駄と思ってる。そろばんはやらせてないので分からないけど、最近そろばん教室自体少ないよね。受験にかける習い事ってことならボーイスカウトかな!?(習い事とはいわないかな?)
習わせたいではなく、子供がやりたいと言っている習い事は息子がダンスとサッカー娘は英語とバレエだって。どっかいい英語教室知ってる方いませんか?
ベーマガ見ながらマシン語の意味分からず打ち込んで、大学で最初のプログラミング(Fortran)を習った世代だけど、python でも何でも良いけどプログラミング覚えるならはじめは誰かに教えてもらったほうが早いと思うよ。
google先生に聞くのはある程度基礎が出来てからなじゃ無いと無理。
論理的な思考力は数学や作文など他のものでも身につくだろうけど、プログラミングのメリットはそれだけじゃないでしょうし。
>>5396 買い替え検討中さん
プログラミング教室批判がすごいなー。
Google先生でなんとかなるのは、ある程度大人になって物心ついてから始めたからじゃないの?
小学生でスクラッチとかプログラミングに興味がある子が、Google先生でなんとかしてってけっこう難しい気がするけど。
仮にGoogleで調べてわからない所を親に聞かれても、親世代ではそういう仕事してる人じゃないと教えられないし。
親のエゴで興味がないのに教室に通わされてる子はかわいそうだけど、興味を持って通ってる子は通うことですぐに人に聞けたり教えてもらったりしていいんじゃないかね。
結局、どんな習い事も通わせればよいというものはなくて、それをきっかけで子どもが興味持ったり、視野を広げられればいいんだと思う。
無駄だと思うランキングもいいけど、やっててよかったものを聞きたい。
ちなみに、こちらがやっててよかったと思ったのは書道。
最近はいろんなものが電子化されているけど、たまに手書きの文字を見て汚い人を見ると、ちょっと見る目が変わる。
字がきれいで損はない。
自分がやって良かったという意味では月並みですが水泳ですね。
元々運動神経が悪いのと小学生の間だけだったので今も人並み未満にしか泳げませんが、僅かなりとも体力と技術が身に付いて自信になったのと、万が一海や川に落ちても多少は浮ける、という安心感は得がたいです。
逆に今もカナヅチの配偶者はプールやマリンスポーツも存分に楽しめず船やボートに乗るのも躊躇するので、子供時代水泳に通っておきたかった、とよく話しています。
小学生の時ピアノを習っていた。先生は「音が違う」とか言って「特別な子」扱いだった。6年でやめると言ったらとても残念がってくれた。
書道も習っていたが、毎年コンクールで金賞とか取っていた。
今、ピアノは全く弾けず、字はめちゃくちゃ汚い。
あの日々はなんだったのだろう。。。
自分も今はもうピアノ弾けなくて、娘よりヘタッピです。
とはいえ、楽譜はなんとなくイメージがつかめるし、今でもピアノの音はとても好きです。そういう意味では、今につながっているのかなと。ジコマンです。。。
今、自分の子供達に習い事をさせているのは「色々と経験してみて何か楽しいことが見つかるといい」みたいな感じですね。
水泳やっていて良かった人多いですね。私は公文が良かったと思います。小1から小5までやってましたが、計算がダントツ早くなり小学生のうちに中3までの学習を終えることができ授業でも余裕が生まれました。同じ暗算得意ということで低学年のうちはそろばんをやっていた友達と互角、もしくはそろばんの人のが暗算早かったけど、方程式あたりから差をつけてくもんやってた人の方が成績が良かったのでくもんを選んで良かったなぁと当時思えたポイントでした。
高校問題、一歩前進ですね。
県教委 つくば市から通学可能範囲で定員増やす県立高校選定へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20221122/1070019257.html
こちらで「通学困難といっても、交通費をかけたくないというだけでは」といった意見があったように思いますが、交通費は実際高いと思うし、便数も少ないというのが懸念のしどころではないでしょうか。
文科省の「子供の学習費調査」では、公立高校の通学費の平均が3年間で13.8万円だそうです。
https://benesse.jp/kyouiku/202101/20210108-1.html
一方、例えばつくばセンターからの6か月定期の金額が
土浦一高:10.7万
土浦二高:9.3万
土浦三高:13.6万
牛久栄進:8.4万
研究学園からだとさらにアップ+乗り継ぎ回数が増えるケースもありますね。
全国平均と比較しても、自分の経験と比較しても、交通費高いなあと感じてしまいます。
(東京以外の都市圏で電車通学。自分の通っていた区間は現在の6か月定期が1.4万、学区内で高いなーとぼやいていた友人の区間が4.2万とかだったので)