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つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
春日は出来た直後からかなりの人気で、実力以上の噂が先行。その春日に通わせたいがために学校からかなりの遠方にも関わらず家を購入する人が殺到。
ま、予想通り荒れてますね。
これから吾妻や竹園西の学区の人口が増えそうだが、こちらは荒れなければ良いが。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kyoiku/shitei/1004169/1001161....
今、指定学区変更の基準は緩くなっていますね。
希望する学校近くの学童に通わせている実績さえあれば、許可が下りる可能性が高いです。
東光台や学園南は指定学区変更可能地区でした。今もそうなのですか?
747名無しさん2017/12/02(土) 16:17:39.07ID:1Y0MUuMn
いがらし立青出版記念パーティー(89人) 2025万円
http://soumu.pref.ibaraki.jp/file/PDF/2017/201711/gai73.pdf
政治資金パーティーの対価に係る収入の内訳
〔個人からの対価の支払〕
30万円 K 不動産業 二の宮1丁目
100万円 S 廃棄物処理業
100万円 N 倉庫運送業
150万円 O 建設機械リース業
150万円 O 建設機械リース業
〔団体からの対価の支払〕
30万円 K 不動産業 二の宮3丁目
50万円 N 廃棄物処理業
75万円 K 建設業
50万円 A 建設業
50万円 P 不動産業 梅園
50万円 P 不動産業 二の宮1丁目
150万円 T 不動産業 天久保
150万円 A 不動産業 研究学園
応援する人も多いよ、少なくとも2期はやらないと。
不動産関係の他の業者の動向見たらどうですか。不動産業者って数社じゃなくて数10社ありますよ。
市長は失敗多いけれど、お金絡みはクリーンだと信じたい。
学区関係は、市長の下の誰かが決定したのを、市長を説得して許可を得て発令したはず。
選択可能学区の希望者は1月中に個別に相談して人数を把握するとあったから、学務課は事情を知っているはずです。
決定したのは学務課か、教育長か、それともそれ以外の外の権力者か、でしょう。原因究明をぜひしてみてください。
学務課は市役所職員だから、毎年メンバーの移動があり、学区決定に携わった人が質問したときにいなくなっていただけではないですか。
学務課が知らないってありえないですよ。市長や教育長が提案したとしても、学務課と話をつけてから決まるはずです。
不動産業者のブログに、指定学区変更届を出せば変更してもらえると書いてありますよ。
「つくばスタイル 学園の森 学区 東光台 学園南」と検索してみてください。
変更可能学区というより、一時的変更対応学区ですね。
-----------
下記地区については「指定学校変更申立書(学区外)」の提出をもって対応する
との動きがあります。
対象地区
・東光台1~5丁目 遠東 中東原新田 学園南1丁目
学園の森義務教育学校への就学を希望する場合、人数把握のために1月19日迄に
学務課に相談との通知
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ぴかぴかの1年生(各小学校の教職員数)平成17年度
”””””””””””””””””””””””””””””””””””
・大形小 03名(08名) ・吾妻小 150名(41名)
・山口小 03名(10名) ・谷田部 139名(38名)
・田井小 11名(15名) ・二の宮 130名(38名)
・谷田南 13名(13名) ・東小学 102名(30名)
・柳橋小 17名(12名) ・手代南 101名(30名)
・菅間小 17名(12名) ・茎崎一 093名(30名)
・小田小 20名(13名) ・桜南小 093名(26名)
・今鹿島 21名(14名) ・大曽根 092名(31名)
・要小学 22名(13名) ・竹園東 091名(32名)
・田水山 23名(14名) ・松代小 090名(31名)
・筑波小 27名(13名) ・竹園西 083名(26名)
・葛城小 27名(15名) ・沼崎小 076名(23名)
・茎崎三 30名(15名) ・並木小 075名(22名)
大形小学校は平成20年3月に廃校となった。
130年の歴史1680人の卒業生。1年あたり13人。いいなあ、この少なさは。
昭和55年4月 「茎崎村立茎崎第三小学校」、 児童数 711名、学級数19
昭和61年4月 「茎崎町立茎崎第三小学校」、 児童数1541名、学級数39
平成17年4月 「つくば市立茎崎第三小学校」、児童数 191名、学級数 6
住民がいっせいに高齢化して子供が消えた。
残ったのは爺ちゃん用と婆ちゃん用の2台のマイカー。
>>1603 匿名さん
>今、指定学区変更の基準は緩くなっていますね。
見てみましたが、ほとんど緩くなっていませんよ。
「校区見直しにより、校区変更となる地域に居住しているが以前の指定校に就学したい場合」が加わったのと、許可期間が延びていますが。
それ以外はもともとそういう基準です。
>>1611 匿名さん
>変更可能学区というより、一時的変更対応学区ですね。
だから、指定学区変更可能地区ではないし、過去もそうだったことはないと書いているのですが。
市がどういう運用をしたのかということと、規則がどうだったかということは別の話です。
規則では東光台や学園南が指定学区変更可能地区に指定されていたことはありません。
学森の学区を決める時にPTAも入って決めているのに、市が勝手に規則にない対応をしただけです。
研究学園駅2,700m 東光台3丁目6番7 H3 148,000 円 → H29 44,000 円
つくば駅1,900m 春日3丁目5番19 H3 287,000 円 → H29 89,600 円
つくば駅4,200m 稲荷前24番8 H3 238,000 円 → H29 81,400 円
土浦駅1,500m 千束町1280番18 H3 210,000 円 → H29 47,300 円
荒川沖駅1,800m 中村南1-19-2 H3 112,000 円 → H29 27,900 円
荒川沖駅2,200m 乙戸南2-19-16 H3 131,000 円 → H29 31,700 円
公示地価は下げ止まり。土浦のほうがバス路線があるので優位かな。
>>1616
>この学区を決める時に東光台や学園南のPTAも納得の上で決めたのでしょうか?
なぜ無関係の東光台や学園南のPTAが入って決めたと思うのかが不可解です。
そもそも学園の森は春日がパンクして2000人規模のマンモス校になったから学区を分割したのであって、関係しない学区のPTAが入るわけがありません。
学区を決める仕組みをご存じないようなので説明しますと、まず学区の変更をしようとする時は、あらかじめ市の教育委員会が学区審議会に諮問します。
学区審議会には、関係する学区のPTAと学識経験者が加わります。
学森の学区を決める際には、審議会委員として分割前の春日学園と吾妻のPTAが加わっています。
吾妻が入っているのは、春日1丁目の指定学区変更可能地区の関係です。
つまり、この時に沼崎小や葛城小のPTAが入っていないのは、教育委員会が学森の学区を決めるにあたり無関係だと認識していたということです。
それにもかかわらず、学区審議会による学森学区の決定後に、学区外からの大量の越境を認めたことが不可解なのです。
東光台や学園南からの越境を大々的に認めるつもりなら、学区審議会に諮って指定学区変更可能地区に指定すべきだったでしょう。
ルールを無視して学森に生徒を集中させ、校舎の増設(下手すると学校の増設)をして余計な税金を支出する羽目になり、さらには学森の子どもたちの教育環境を悪化させた、つくば市の罪は重いですよ。
葛城小学区住民は、動きましたね、4月に市長に要望書提出。
今年1月と3月の市議会で葛城小にこういう問題があると取り上げられていたが
素早く前向きに具体的に動いたのは良いね。
>>1618
説明をまったく理解されていないようですが、
学区審議会委員として、東光台および学園南が学区に含まれる沼崎小と葛城小のPTAが呼ばれていないということは、市の教育委員会は審議会の諮問時点で無関係だと考えていたということですよ。
>春日の学区分割だから当然に対象外であって確認の必要すらない、というスタンスで委員がいたのなら、審議会を始めた時点ですでに越境は予想できる事態だったのだから、そもそも委員が不用意ですね。
委員が不用意なのではなく、貴方が仕組みを理解できていないだけです。
学区審議会というのは市の教育委員会から諮問を受けて議論をします。
教育委員会が諮問していないことを議論しないのは当たり前です。
>あなたは当事者のようだけれど、
当事者って、学森の保護者は全員当事者ですけど?
当事者が学区審議会の委員のことを指しているのであれば、それは違います。
>>1620 マンション掲示板さん
ルールという言葉に固執されておられるけれど、そもそも越境通学は学区審に諮問されなければならないという明文既定があるの?
越境通学のルールと学区審のルールがそれぞれ並立するなら、別々に行政が手続きを動かすことは特段不可解とはいえないよ。逆に、ルール上セットでなければならないのになってなかったなら不可解でいい。
家はすでにいっぱい建ってたので、通知を出せば越境続出するのは想定内。意味不明でもなんでもない。ルール通りなら起きないっても現実には起きたのだから、ルールにどこか穴があるはずで、それをまず特定してからやっと次に生かそうという話だろう。切り捨てるだけなら穴は見えない。
まず越境希望者を排除したかったなら、排除が実現するようにプロセスの途中で確認をとりながら黙らせるなり認めさせるなりしていかないと無理。諮問項目外の非関係者なんだから介入しないのが自明ってのはあまりにナイーブ。そういう人たちはなりふり構わず介入するんだから、むしろ折り合う算段を考えるべきだったのよ。
>>1627
文章を読めない方を相手にしているようで、脱力しています。
日本は法治国家でして、法律・条例その他公式に定められた規則は遵守される必要があるのですが、そこを否定されるならもはや議論が成り立ちません。
必要があるなら規則を変えればいい話で、規則を変えるのであれば規則を決めたときの手続きに従って、上書きすれば済む話です。
学森の保護者は、学区外から通学している人がいること自体に怒っているのではないです。
春日学園時代と大して変わらないマンモス校になったことに対して怒っているのです。
しかも、その原因は学区外通学を大々的に認める通知(しかもルールを逸脱したもの)を出したことだからです。
学区を決める手続きでは春日学園の学区分割である前提で議論や説明していたのに、就学通知を出す段階で突然方針を変えたことが更に不信感を増しているのです。
過去にさかのぼって教育委員会の議事録を読めば、前市政の頃から学森への越境について要望があり、はっきりと断言を避ける形ではあるけれど、その件について考えているともとれる答弁を市側はしていることが分かる。
春日の例からして、市がどのような動きをするのか想像できる。
だから、当時からそこを読んでいた者からしたら、まったくの寝耳に水な話ではない。
誰かに怒りをぶつける事が必要な人もいるんだろうけど、今後どんなことを市側に要求するのか、そこを冷静に考えた方がいいんだろうな。
>>1632
教育委員会の議事録を読めば春日の経験もあって越境許可には慎重であったことが分かるよ。
大量越境の許可は教育委員会メンバーですら寝耳に水だったんだから市民にしたらなおさらですよ。
結果的に教育環境だけでなく越境地区に対する心象まで悪化させた。
最終的に越境を許可した市長からは詳細な経緯や今後の対応などは公には発表されていない。
現時点で発表されているプレハブでは教育環境は全く改善しません。
暫定の処置というなら越境は障碍で通学が困難など特別な事情を除けば許可しないとすべきでしょう。
市長は自分で蒔いた種は責任をもって対処すべき。
もはや住民が市側に要求しなくちゃいけない様な問題ではありません。
ヒートアップしてるな。
越境を許可したのは住人の希望があったからじゃないの?
まずは住人同士で話し合いしてから文句言いなよ。自分達で蒔いた種なんだから、責任もって対処すべき、だよな。
越境通学許可を出すまでの過程を明らかにしてもらったらどうですか。
1 誰がどのように要望を出したのか、業者等も要望を出したか
2 誰がその要望について議論したのか
3 議論の内容とその結論はどうだったのか
4 現在の形式になり決定を下したのは誰か
5 市長に話が上がる前と後で決定した内容は変わったか
6 人数が超過すると判明したのはいつか
7 人数超過が判明した後、どのような議論がなされたか
他にもあると思いますが、感情的に市長、教育長が悪い、プレハブ校舎はダメ、新しい学校作れ、ではなくて、ちゃんと調査してみてください。
プレハブがダメな理由は多すぎる児童数による弊害の解決にはならず、むしろ環境をより悪化させるから。
文科省の指針では最大で5クラス。
学園の森の当初の設計が1学年5クラスであった理由の一つにこれ以上クラス数を増やすと国からの補助が得られないということもあったと思われます。
新しい学校建設以外に解決策はありません。
過大規模校の問題は市長も認識しているらしく、昨年の市長のFBによると学校新設の検討を指示した様ですが大まかな計画すら発表されていません。
いろいろ聞きたいのは山々ですが、ちゃんと調査といってもどうやってやります?
越境の経緯を市長に問い合わせたこともありますが杓子定規で全く無意味な回答しか得られませんでした。
一般市民が市長に問い合わせても無意味です。越境の人数も市民の問い合わせでは教えてくれません。
市議会での議員の質問に対する答えがありますが詳しい経緯やどこまで検討を重ねたかなどの詳細な情報は公にされていません。
(市議会の内容も検索システムで該当しそうな質問を探してビデオをいちいち見ないといけない)
責任を感じているなら自分で説明すべき事だと思うし、それをしない限り批判も収まらないでしょう。
この様な公の目に触れるところで誰でも問題を認識出来る様にすることは重要だと思います。
https://www1.g-reiki.net/tsukuba/reiki_honbun/e019RG00000136.html
つくば市の学区を決めるのは学区審議会だそうです。
------------
第2条 審議会は、教育委員会の諮問に応じ、学区に関する事項を調査審議し、教育委員会に答申する。
(組織)
第3条 審議会は、委員25人以内をもって組織し、次に掲げる者のうちから教育委員会が任命する。
(1) 諮問に係る学区内の市立の小学校、中学校、義務教育学校及び幼稚園の長並びに父母の代表者
(2) 学識経験者
(平9条例33・平27条例47・一部改正)
(任期)
>>1641 匿名さん
5月発行の市議会だよりのご覧になりましたか?
その中の市長への質疑で、
「児童生徒が増える中、子どもたちの活動スペースを削ることになる同一敷地内への校舎増設は、これ以上すべきではありません。各区画整理地には、学校用地があります。早急に県から購入し新設校を建設すべきと考えますが、市長の考えを伺います。」
それに対して、
「今後起きてくることについて、長期的視点に立って考えず、場当たり的な対応をすれば、これまでの繰り返しになってしまいます。まず数値を見極め、その上でどういう選択肢があるかを検討し、最善の策を一生懸命探しています。」
との答弁をされています。
市長はSNS上で、早急な学校新設の指示を報告されていましたが、その発言から一年を経過しても尚、数値の見極めすら出来ていないようですね。
5月発行の市議会だよりのご覧になりましたか?
つくば市の市税収入がまた増えました!
市税 416億円(平成26年度)→421億円→435億円→444億円→(平成30年度)458億円
そのうち
固定資産税186億円(平成26年度)→190億円→196億円→203億円→(平成30年度)207億円
個人市民税152億円(平成26年度)→157億円→162億円→167億円→(平成30年度)174億円
法人市民税042億円(平成26年度)→039億円→040億円→037億円→(平成30年度)039億円
個人市民税や固定資産税は堅調に増加しました。減少の一途の法人市民税は少し回復です。
葛城小問題よかったよねー、校庭狭くならずに済んだ。体育館やプールもきちんと対応してほしいね。
かたや学森小中問題は、学森開校後すぐ市長がSNSで「土地購入して迅速に対応する」ようなこと書いていたから安心して越境問題でもりあがっていたが、気が付いたらプレハブ対応決定済み。
>>1645
見ました。
学園の森は超マンモス校の中にマンモス校を押し込める様な事態になって
しまいましたね。
市議会だよりはごく一部の情報しかないので議会の生の議論が良いのですが、
議事録がまとめられておらずビデオ視聴も使い勝手が悪いです。
ビデオ録画の内容を簡易的にまとめましたが(超面倒)、つくば市の教育問題
に興味があれば質問内容をキーワードに視聴して定期的にチェックするのが
良いですね。
会議日:平成31年3月1日
一般質問 山中真弓
(いつも多くの保護者が疑問、要望を議会にあげてくれるので感謝です)
1)学園の森で30教室(義務教育学校1校分にも相当)を追加する予算が要求された
どこに建て、いつまで受け入れられるのか?
今後の対応は?
学年交流スペース等11箇所を普通教室に転用
西側に30教室程度の校舎を増設
2022年度までの児童生徒増加に対応する
2)みどりの学園でも教室不足が予測されている
今後の対応は?
学年交流スペース等10箇所を普通教室に転用
西側に15教室程度を
2021年度までの増加に対応
3)島名小、市香取地区への学校の対応
新設校開設まで教室が足らなくなることは無いか?
香取台地区ではどのくらいの規模の学校を建てるか?
2023年4月開校を目標
4)葛城小、手代木中への対応
葛城小の増設は何教室をどこへ?
手代木中への影響があると思うが、どういう対応をするか?
現在検討中
5)竹園学園への対応
竹園東小は教室数は十分か?
2020年に竹園西小は8教室、竹園東中は11教室増設予定だが竹園西地区への
マンション建設にともなう人口増に対応出来るか?
それぞれ学校敷地内に校舎を増設し、対応
6)吾妻学園のへの対応
売却予定の公務員宿舎が数多く残されているが吾妻小、中への影響は?
現時点では教室不足にならないと考えているが、状況を把握しながら検討
以下、教育環境に関する質問、要望の一部抜粋
3-4校文の学校が入ることになる。学校1こう分に相当する増設するが
授業をどう組むのか?
子供が過ごす場所は教室だけではない。もともと小中一体でプール、
グラウンド、体育館も1つしかない
昨年2千人を超えていた春日学園では低学年が学校プールの水位を低く
して使用し、高学年が葛城小へ、中学生が吾妻中へバスでプールを借り
に行っていた。
体格も違う子供達が同じ施設を使うことですら無理があるのに児童生徒
が増えたことで施設自体が使いまわせずに他の学校にまでお世話になって
いる事の問題を感じないのか?先生の苦労は考えていないのか?
教育局長:
考えていないわけはない。一生懸命これから考えて案を出している。
今後、児童数の上限がどれくらいかにかかってくる。
となりの公園を使う案もある。一から考え直しているところ。
市長:
真剣に考えているから様々な検討を行っている
長期的な影響を考えずに場当たり的な対応をすればこれまでの繰り返しになって
しまうのできちっとした数値を見極めてどういう選択肢があるか検討している
山中:
増設で対応すべきではない
上限値で建設すれば良いのでは?
市長:
上限値で建設すれば良いというのは乱暴。上限と下限をすべて出した上で
みていかなくてはいけない。
それらも含めて適正配置計画を考えているところ。
数十年先を考えて同じ事を起こして良いのかという事を含めて検討中。
新設校の規模を最大値にとったときどれだけの用地が必要か等を検討中。
山中:
流山市ではおおたかのもりで人口が急増して
区画整理区域外で用地の入手を検討している
それと同時並行で学校設計を進めている
なぜこれほど時間を要しているのか?
小学校用地は面積が狭いが、小学校だけでも建てるべき。
市長:
早いタイミングで開校をする必要があるが、小学校だけ開校すると中学校
で分かれたりある学年までしか入れない、それまで学園の森に通ってた
子供が他の学校に移る必要があるという問題がある。
その場の思いつきで等でうごいていたら後々保護者や子供たちに混乱を
まねき、また地域の分断を起こしてしまう。
総合的に考えて学校の配置を検討している
山中:
学校編成をしなおさなければならない。
流山や柏は行っている。
流山は3回転校をお願いしたケースもある。
不動産業者にも学区が変わる可能性があることを伝えるように
お願いしている。
広告塔で学区の間違いがあれば指摘
つくばでも同様に学区が変わる可能性を不動産業者にアナウンスしたり
市のホームページ等でもアナウスする必要があるのでは?
市長:
不動産業者にも協力をいただかなくてはいけないとは思っている。
3階転校してそれもしかたないという話があったが、そういうことを
極力小さくすることが努力すべきことだと思っている
何度も引っ越すことを前提に学校の計画をたてるということは本当に
やむを得ない状況で結果としてそうなるかもしれないが、そうなって
もしかたないということは市長の立場でいえない
山中:
縦割りで連携がとれていない。
流山、柏市では学校施設課の一人の担当者が学校のこと、これまでの経緯
や今後の対応、まちづくりのことまで全ての質問に答えてくれた。
学校建設は全ての部署で連携をとらないと出来ない。
担当じゃないので分かりませんという台詞はありえない。
児童推計をコンサルにお願いしているが、職員も推計できる技術を身に
つけるべき。連携をとれる部署を作っては?
市長:
学校建設は都市計画部、財務部も入って検討しているので新しい部署を
作らなくてもコミュニケーションをとっていくことが大事。
推計は都市計画部と相談しながら進めている。
教育局の職員はコンサルが出してきた推計についても議論している。
山中: 上限値で建設すれば良いのでは?
市長:その場の思いつきで等でうごいていたら後々保護者や子供たちに混乱を
まねき、また地域の分断を起こしてしまう。
市長: 不動産業者にも協力をいただかなくてはいけないとは思っている。
衆議院HPからの引用です。
大規模校が問題なのは昔から言われていることなのに。
小学校、中学校の大規模校(マンモス校)の解消に関する質問主意書
学校は、子どもたちが学び、生活するもつとも重要な教育環境であり、学校教育施設は、子どもの安全が確保されるとともに、人間形成の場にふさわしく改善、整備されることが必要である。
小学校、中学校の大規模校(マンモス校)にみられる非教育的な学校施設の教育条件は、子どもたちの知的、道徳的、身体的な調和のとれたすこやかな発達を妨げるものとなつている。そのことは、文部省の「校内暴力発生状況に関する調査」(昭和五十八年四月)で、中学校における校内暴力の発生率は学校規模が大きいほど高くなつていることでも明らかである。学校規模について、瀬戸山文相は、「七、八百人ぐらいの学校が一番やりやすい」(一八学級で八一〇人)と国会答弁しているが、千名をこえる小学校、中学校が約六千校あるというのが、今日の実態である。
政府、教育行政当局は、今日の校内暴力、非行問題を深刻にうけとめ、かつ具体的対策をたてなければならないと考えるならば、まずなによりも大規模校の解消等教育条件整備の自らの責務をはたすべきである。そして、そのための抜本的な対策をたてるべきである。
大規模校の解消について、以下質問する。
一 大規模校における教職員は、児童の数が過大であるため、理科、音楽はじめ特別教室での授業、運動場、体育館でのクラブ活動や、学校行事、職員会議、学年会議での話し合い、災害時の避難など多くの教育活動上の困難、子どもの安全面からの不安を訴えている。
(一) 文部省の「小・中学校過大規模校についての調査」において、過大規模校は、①施設②学校運営③教師相互、教師とこども等の人間関係において、どのような問題点があると市町村から報告されているか明らかにされたい。
(二) 義務教育の段階で、このように小学校、中学校での大規模校における教育条件の格差があることは、教育の機会均等という点からみても放置できないことではないか。
二 文部省は、生徒指導資料「生徒の健全育成をめぐる諸問題 ― 校内暴力を中心に ― 」(昭和五十七年三月)において、校内暴力防止の具体的対策として、①教師間の協力体制の確立②生徒理解を深め、個別指導を充実すること③一人一人の生徒をいかす学級に改善する④適切な情報の収集と処理を行うこと、等をあげている。
しかし、大規模校は、この子どもと教職員の人間的なふれあい、教職員相互の協力をすすめる点からも、きわめて障害となる教育環境となつている。
(一) 文部省初等中等教育局の「校内暴力発生状況に関する調査」によれば、児童・生徒急増六府県(埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県)の中学校における学校規模と校内暴力との関係が明らかにされている。中学校の学級数(一~十一、十二~十八、十九~二十四、二十五~三十、三十一~三十六、三十七~)と校内暴力(対教師暴力、生徒間暴力、器物損壊)の発生率との関係を表示されたい。
(二) 文部省は、この十月、「過大規模校」の小学校、中学校(千葉県と愛知県)における児童・生徒の運動能力、体力調査の結果を発表した。それによると、男子、女子ともに、「過大規模校」の児童・生徒は、五十メートル走、走り幅跳びなどの運動能力、踏み台昇降や前屈などの体力が、県の平均より劣つているという状況を明らかにしている。
「過大規模校」において、なぜ、子どもの運動能力、体力に差が生じたと考えるか。
「過大規模校」とそれ以外の小学校、中学校と比較した場合、子ども一人当りの校庭面積、体育館、プール等教育条件にどのような格差があるのか。
(三) 校内暴力、非行対策等の視点から、だれもが指摘するように非教育的な大規模校を解消することが必要ではないか。
このような大規模校の解消計画をすみやかにたて、抜本的な対策をとるべきではないか。
三 学校教育法施行規則(第十七条、第五十五条)では、学校規模は十二学級から十八学級を標準とし、義務教育諸学校施設費国庫負担法施行令(第三条)では、「適正な学校規模の条件」として、「おおむね十二学級から十八学級まで」とし、学校統合の場合でも二十四学級までとしている。
また、文部省が、昭和三十二年に示した「学校統合の手びき」によると、学校の適正規模について、「二十五学級以上の大規模の学校については、校長、教員、児童、生徒が一つの社会集団としての有機的教育活動を営むことはむずかしく、したがつて、教育の徹底を期することは困難」であると述べ、「学校規模は、小、中学校ともにおおむね十二学級ないし、十八学級を標準とすべきである」と述べている。
(一) 二十五学級以上の小学校、中学校は、法令上、明らかに学校規模として不適切ではないか。また、文部省は、教育的配慮から、「適正な学校規模」はいかにあるべきと考えるか。
(二) 文部省がこの七月にまとめた「小・中学校過大規模校についての調査」も、十月の「過大規模校」の「運動能力・体力調査」も、ともに三十一学級以上の小学校、中学校を「過大規模校」として調査対象としたものである。
三十一学級を基準にした理由はなにか。明らかに「過大規模校」である二十五学級以上、三十学級の小学校、中学校は何校あるか。これらの学校を調査対象としなかつた理由はなにか。
(三) 二十五学級以上の「過大規模校」である小学校、中学校の総数は、昭和三十年三、三一五校、昭和四十年三、四九三校、昭和五十年四、七九一校、昭和五十五年五、八六六校、昭和五十八年(三月)六、〇一三校と著しく増大してきた。
政府、教育行政当局の大規模校解消対策の遅れは明らかである。教育条件整備の責務(教育基本法第十条)をもつ政府、教育行政当局として、大規模校解消対策が遅れた責任をどう考えるか。
四 文部省は、昭和五十九年度概算要求において、大規模校解消のための予算を提出している。しかし、その内容は三十一学級以上の小学校、中学校二、一四四校のうち、市町村で解消計画があり、用地未確保である二九七校分のみである。しかも、その解消は五ヵ年計画である。
(一) 政府は、この二九七校分の大規模校解消のための予算を承認するのか。
(二) 三十一学級以上の「過大規模校」である残りの一、八四七校は、いつまで、どのように解消させるのか。
(三) 文部省調査によれば、三十一学級以上の「過大規模校」であるにもかかわらず、用地、建物など基準以上にあるために分離による新設校建設を予定していない小学校、中学校が一四六校ある。この一四六校の解消はどうしてすすめるのか。
新たな補助基準を設けるのか。
(四) 三十一学級以上の小学校のうち、都道府県で解消計画があるとされる一、八三一校のうち、一、〇六〇校は「児童・生徒の減少により六十二年度(昭和)までに解消見込み」とされている。この結果、六十二年度まで、三十一学級以上はもちろん、二十五学級以上の「過大規模校」であつても放置されることになる。三十学級以下、二十五学級以上のものについても、市町村で解消計画がある場合、政府は必要な財政措置をとる考えはあるのか。
五 小学校、中学校の二十五学級以上の大規模校は、実態としても、きわめて非教育的な学校教育環境である。政府、文部省は、早急に二十五学級以上の「過大規模校」の実態調査を行うべきではないか。
それにもとづいて抜本的な解消計画をたてるべきと考えるがどうか。その際、これまで小規模校を適正化するとして新たな補助率を法律で設け、学校統合を誘導してきたように、新たな補助制度を大規模校の解消のために設けることが必要ではないか。
右質問する。
学区外なので地元というとちょっと違うかな。
今年の3月に統計推計も出来てないので思いつきというより考え無し。
小学校+学園の森と同規模の2校を作らないと過大規模校状態は解消できない。
そういえば、40年前の森の里も同じように子どもが増えすぎて大変だったと聞いています。
茎崎の中学校は生徒数が増えすぎて、途中で新しい学校ができて分かれたそうです。
茎崎の歴史は、参考になるかもしれません。
文部科学省の手引より引用。
【大規模校及び過大規模校について】
○ 一部の地方自治体においては、交通網の整備などによる新たな都市計画や住宅開発等
によって、児童生徒数が急激に増加する例も見られます。一般に大規模校には次のよ
うな課題が生じる可能性があります。
① 学校行事等において、係や役割分担のない子供が現れる可能性があるなど、一人
一人が活躍する場や機会が少なくなる場合がある
② 集団生活においても同学年の結び付きが中心となり、異学年交流の機会が設定し
にくくなる場合がある
③ 同学年でもお互いの顔や名前を知らないなど、児童生徒間の人間関係が希薄化す
る場合がある
④ 教員集団として、児童生徒一人一人の個性や行動を把握し、きめ細かな指導を行
うことが困難であり、問題行動が発生しやすい場合がある
⑤ 児童生徒一人当たりの校舎面積、運動場面積等が著しく狭くなった場合、教育活
動の展開に支障が生じる場合がある
⑥ 特別教室や体育館、プール等の利用に当たって授業の割当てや調整が難しくなる
場合がある
⑦ 学校運営全般にわたり、校長が一体的なマネジメントを行ったり、教職員が十分
な共通理解を図ったりする上で支障が生じる場合がある
○ これらの課題を解消するためには、①学校の分離新設、②通学区域の見直し、③学校
施設の増築のほか、④学校規模は見直さず、例えば教頭を複数配置すること、学年団
の機能を高める観点からミドルリーダーの役割を果たす教員を配置すること、教職員
数を増やすこと等により適正な学校運営を図るといった工夫も考えられます。なお、
文部科学省では、従来から25学級以上の学校を大規模校、31学級以上の学校を過
大規模校とした上で、過大規模校については速やかにその解消を図るよう設置者に対
して促してきており 13、地域によっては、このことを踏まえ国の標準である12~1
8学級を下回る場合の基準と併せて、標準を超える規模を分類して、独自に大規模校
や過大規模校の目安を設定し、必要な対応を検討している事例も見られます。
○ なお、小中一貫教育の導入に伴い、既存の小・中学校を一体化して新たな校舎を建築
したり、小学校又は中学校の既存校舎を活用して一体的な教育活動に取り組んだりす
る事例も増えてきているところですが、こうした場合にも、全体としての学校規模が
過大になることによって上述のような課題が生じないよう、具体的な計画を策定・実
施するに当たっては十分な教育的配慮を加えることが必要となります。
31学級以上の過大規模校の新増築事業については、分離新設、通学区域の調整等適正規模化のための方策が十分に検討された上
でやむを得ない場合に限り国庫負担の対象としています。
パンクは学森だけの問題じゃないのではないかな。今後のつくば駅周辺や、みどりのもそうですよ。パンクしてあわててプレハブ作る、共有部分が狭くなるというお決まりコース。
3月の議会録画を見たが、学森は校舎付近に新たな校舎を建てるという「噂」もあるって?
中学生の自転車、小中学生の徒歩組、通学路めちゃ混みそうで一般住民にとっては迷惑。事故の危惧。
葛城は共有部分が狭くなることに危機感もってぐっと動いた、先手必勝のお手本。
築20年前のプレハブ校舎はつくば市内にありますか。
20年前のプレハブ校舎と比較して最近のプレハブ校舎はどういう点が改良されましたか。
研究学園都市つくばのプレハブ校舎は研究機関の知恵を結集して新しいプレハブ校舎を開発しなさい。
ヘルメット被ってセグウェイに乗ったりライフジャケット着けてアオコの池でカヌー遊びをすんのも
つくばの顔にふさわしいと思いますがちょっとは新しいもの開発を考えてください。
TSUKUBAから世界のあしたへ!新しいプレハブ校舎
「不登校傾向」については、日本財団が昨年12月、中学生6500人を対象に行なったインターネット調査結果を発表した。調査によると、「不登校傾向」にある中学生は10・2%との結果が出ており、全中学生のうち、約33万人が「不登校傾向」にあると推計された。
一方、NHK調査では、「不登校傾向」にある中学生の割合は23・6%となっており、全中学生のうち、約74万人にあたる。いずれの調査でも、この結果を「隠れ不登校」と捉えており、ここに「不登校」を足すと、中学生のうち、44万人から85万人が「不登校」および「不登校傾向」にあると推計できる。
イガラシの口から「不登校」「隠れ不登校」の話をきいたことがないなあ。
過大規模校は当然のことながら「不登校」「隠れ不登校」(保健室登校など)を数十人単位で抱えることになります。
ひとりふたりなら保健室で対応できますが数十人ともなれば新たな部屋が必要ですね。
立派なプレハブ教室を立ててやりましょう。教室の形を実験的に変えましょう。
教室を変えることで不登校の心が開けばこの実験は大成功です。
なんかいつも後手後手ですね
学園の森の開発状況を見ればパンクするのはだいぶ前から分かるでしょって普通に思っちゃうんだけど
学森小の計画段階から、そんな規模で教室足りるの?って言う声はあったけど、聞く耳持ってなかったですよね
このままだと高校もパンクどころか中学浪人が大量に出たりして...
10数年以上前からつくば市内の不登校は人数多くて問題でしたよ。今に始まったことてはないです。
不登校の子が通える教育施設が筑波山麓にあるので、遠くてとても通えないとか、通うにも審査が厳しいとか、保護者からの嘆きがあると聞いています。
貧困対策には手をつけたので、次の課題ではないでしょうか。
竹園西小学校、竹園東中学校の校舎増築の件はどうなっているんでしょうか?竹園東幼稚園、竹園西幼稚園の老朽化問題もあります。竹園地区の学校は生徒増加問題の他に建物の老朽化対策もしなければなりません。研究学園都市の中核ですから、確りと財政で取り組んで欲しいものです。
市長の施策運営云々は確かにある。新しい住民も多いことだし、次の選挙もまた違う様相になるでしょう。大切なことは、その選挙までに、市民と立候補予定者の間で十分なディスカッションを重ねて、僕らが望む市政を実現出来そうな市長を選べるようになることですね。
市長選も重要だが今ある問題をどう早期解決するか。時間を有効に使いたい。
新設校の土地購入の予定があるなら、もう設計を進めるとか、学区もはじめから市民と話し合う。
どの学区にも共通することだが、全ての人の望みは叶わなくても、話し合いの積み重ねは重要。
僕らが望む市政と、別の僕らが望む市政と、さらに別な僕らが望む市政と...。
話し合いを積み重ねてもすべての人の望みは叶わない。
市民が市長と話し合うことは愚だ。
市民はもっと市議会議員を使いなさい。彼らは「話し合いのプロ」なんですから...。
タウンミーティングやりますよというチラシはあちこちで見かけますけど
タウンミーティングでこういう議論をしましたよという報告は聞いたことはないな。
市議会だより、広報つくば、定例記者会見など、イガラシにとって報告の機会は数多あるのだが。
タウンミーティングは中央公園のカヌー遊びと同じレベルのものだと思っている。
市長当てに直接要望を出しても確かに希望通りの回答を得られないことの方が多いと思うが、匿名じゃないから議会でとりあげられたこともあった。議員だって市議会で、市民からこういう要望が出ている と、ツッコミ道具に出来るし。
無視は出来ないんだから無駄ではないと思うよ。PTAとか地域の住民の力を借りた方がより良い結果を得られそうだが。
議員を通してでもいいし、直接市長でもいいし、とにかく自分の意見は自分のためにも言っといた方がいいだろう。
市側の良心を期待して何も言わず、知らなかった裏切られたと思うのが一番あとをひきそうだ。
市長といえども1日24時間の中で生きている。
自分のために自分の意見を言っておきたい市民に逐一対応していたら時間が足りなくなる。
ましてやイガラシだ。成人式でバカな集団に乱入されたときの市長のシドロモドロぶりが映像記録されている。
この市長の能力では市民との直接対応は無理だ。信頼する部下を築きあげるしか方法はない。
>1700 匿名さん
1699です。クレームをはじくくらいの能力がなければ市長にはなれないし、なるべきではないと私は思います。実名で無理難題、クレームを入れられる市民がどれほどいるか考えれば、心配はないと思いますよ。そもそもそのような心配をする必要は市民にはありません。
市民は市長の心配をするのではなく、あとでクレームを入れたくなるほどの憤りをもたなくてすむように、自分の気持ちを表現しても良いし、その権利が尊重されて良いと思います。
もちろん、1700さんのような考えでも良いと思いますよ。
つくばの教育環境を良くするには市民の声がもっと必要だと私は思っています。
つくば市内に転居予定の者ですが、皆様にお聞きしたいことがあります。購入を考えている家から小学校までの距離が2.5キロあり、私の感覚では遠いと思うのですが、子どもにとってこの距離はどうなのでしょうか?(特に低学年時)
普通に通えるものでしょうか?
ちなみに帰りは学童まで迎えに行くので、子どもが歩くのは往路2.5キロのみの予定です。
こればかりは個人差があるとは思っていますが、お子さまの小学校が遠い方がいらっしゃいましたら、登下校の様子などお聞かせ願いたいです。
>>1701 名無しさん
>>クレームをはじくくらいの能力がなければ市長にはなれないし、なるべきではないと私は思います。
「つくば 成人式」でyoutubeを検索するとつくばを有名にした映像が現れます。
たった10人程度の無頼なクレーマーがたったの5分ほどの間、声高に市長に詰め寄りました。
つくばを有名にしたあの事件も見方を変えれば市民と市長の直接対話と言えます。
数多くの映像の中で市長の声をきちんと記録したものがあります。
無頼ものがなにやら大声で叫ぶと壇上の市長は「ありがとう」とか言って応じていました。
つまり、対話が成立していました。しかしながら、私の名前は青です、親近感がありますね、とか、
坂本りゅうまは、りょうまは20代で国を、とか、何を言っているのか意味不明でした。
シドロモドロの状態でお気の毒に思いました。
壇上から「無礼者、出ていけ」と一括できないのは市長のやさしさです。
市長に直接言うよりも市議を通じて意見を述べることは民主主義の基本で市民のやさしさです。
>>1703 名無しさん
我が家も同じく、小学校まで2.5キロの地区に住んでいました。
正直ちょっと遠いですが、多くのお子さんが徒歩で通学していました。
ですが、バス通学希望者も多く、つくバスや路線バスを利用していた子もかなりいました。
遠いとはいえ、慣れれば大丈夫だとみなさん仰っていましたね。
ただし、通学班などがしっかりしていないと低学年では心配だと思います。
少人数の地区ですと、一緒に登校できる子がいない日などが年に何度もあったりします。
(学級閉鎖、修学旅行、雨天時は送迎するからなどなど)
そういった時には、保護者が送って行けるのであればよいのですが。
地区によっては、高学年のお子さんがいなくて低学年のみでしか通学班が組めないなど、地域による事情も様々です。その辺りのことは、学校に聞かないと分からないと思います。
お子さんの体力次第とも言えますので、一度通学路を歩いてみて確認なさった方が安心出来ると思います。
>>1707 周辺住民さん
経験談からのお話、大変参考になります。
ありがとうございます。
昨日早速つくばまで行き、通学路を歩いてみました。
通学路の大部分にガードレールが設けられておらず、車通りの多い道で、体力面ももちろんですが安全面も心配になってしまいました。
ですが、慣れれば大丈夫というのはわかる気がしました。
一人でとぼとぼ歩くと遠かったですが、みんなで歩けば意外に短く感じるのかも?とも感じました。
バス通学は原則認められておらず、登校班は現在10人程で編成されているとのことです。
私自身は毎日でも送迎可能なのですが、みんな歩いているのに一人だけ送迎するのは本人も周りもどうなのかなぁと思い、どう結論を出せば良いのかわからない状態です。
本人が楽しく歩いて通ってくれると確信が持てれば決断できるのですが、現在まだ幼稚園生なので聞く訳にもいかず。
通学路を歩いてみてもう~ん…と決断できない状況なので、家族でもう一度しっかりと話し合いたいと思います。
貴重なご意見をありがとうございました。
通学路を歩いてみてもう~ん…と決断できない状況、どう結論を出せば良いのかわからない状態で家族でもう一度しっかりと話し合いたい気持ちになるのはよくわかります。
『そのくらいなら普通に歩けるでしょ』という考えの御主人と、まだ幼稚園生なので聞く訳にもいかないお子さんが相手ですから大変ですね。でも、心配し過ぎないことです。
昨日イーアスつくばでゴジラを見たあと、くまざわ書店によってオピニオン誌のコーナーをながめたら。保守系といわれる論者の本がまったく置いてなかった。何十万部も売れている本が本当においてない。
9条関係本とか東京新聞のおかしな女性記者の本とかネトウヨの正体なんて本ばかりで驚いた。
まるで共産党か中核派が経営している書店のようだった。
若い人はどうせ書店で本を買わないから、ネットをやらない高齢の情報弱者を左翼洗脳のターゲットにした商品構成といえます。
つくば市の筑波大学はもと教育大学で 小中学校にも日教組関係の活動家多が多数入り込んで教室という密室で無垢な子供たちを左翼反日洗脳しようとしています
つくば市は子供の教育という点で非常に不適格な土地です
アカデミアも配本は普通 POSの売り上げで
決まるので単にその作者の既存の著書が
あまり売れてないだけです。
ちなみに右翼系の本はある方だと
思います。tx沿線の某本屋さんには
ほとんどなかったような。
まさにその世代だった森の里住民です。今の学園の森や研究学園周辺の移民の声を聞いていると「私達30年以上前にそれやってるww」と思いながら傍観してます。彼らにとって茎崎がつくば市であることすら知らないから、過去に学ばない残念さを感じてます。
JICAから学べることが多そうなので交流の機会をもっと増やしたらどうかなと考えているんだが、そういうのって学校じゃなくて教育委員会へ聞いてみるのかな?PTA?
夏休みのちびっこ博士や一般公開の時に自ら学びに行く機会はあるけれどね。
市長と話そう!NOW&FUTURE
タウンミーティングwith中高生×未来構想キャラバン
あなたが行きたいのは、どんな学校? 大人になったとき、どんな街に住みたい?
2019年8月3日(土)10:00~12:00
つくば市役所コミュニティー棟1階
定員は30名
チラシとかポスターは溢れんばかりですか定員は先着30名です。
300名くらいは相手にしてほしいと思いますよねえ。
3000人もいたけどほとんど話せずに終わって不完全燃焼になりました。
翌年から柵と持ち物検査でした。
やるなら「タウンミーティングwith新成人」。
各中学校区でやるくらい徹底しないとまたカピオが荒れますよ。
毎週どこかでタウンミーティング。
市長の顔アップのポスターを市中隈なく張りまくりましょう。
わずか30人程度で「子供達の声聞きました」というのは、偏った地域で1000人のアンケートをとって「駅前のマンション反対多数!」っていうのと同じで市民の声を聞いてるとは言えないと思う。
イガラシが本当に子供達の声をたくさん聞きたいのであればネットを使いなさい。
学校のパソコンで市長とメールでやり取りするようにしなさいよ。
ITを盛んに口にするのにやることがアナログでお笑い。
30人だけ?馬っ鹿じゃねえかと思う。
子供達に市政への関心を高めてもらうためという意味合いなら市の広報紙をもっと使いなさい。
市の広報紙は印刷代2千万円、読売新聞に配達してもらう費用が2千万円。
市長が市の広報紙を利用しないなんて勿体ないことだ。
自らの考えをバンバン書ける場所なのに。
市長にメールで意見や質問は可能。
ただ、効率が非常に悪いし、まともな回答も返ってこない。
意見を集めるのはメールである必要は無く、得意のアンケートでも良い。
ただし、クレオ再生のような恣意的なアンケートではダメ。
(あのアンケートの目的は見え見えであったが)
教育委員会(市長と教育長は越境許可では無視したが)と少なくとも
今問題が起きている学校のPTAで素案を議論してから流せば良いでしょ。
30人は完全にパフォーマンスでしかない。
クレオ問題で出来て、教育環境問題で出来ない理由は無いね。
ご両親が読書好きなら、自然と子供も読書が生活習慣となるだろう。
子供の勉強をご両親が教えるのが、最適な環境ではないかな。
あくまで、自然に、強制はしちゃいかん。
市や教育委員会、マンモス校の先生方に過剰な期待や要求は気の毒だ。
と聞いたことがあるような気がする。
本当、パフォーマンスばかり。中身がない。 マンモス校の水泳の授業なんて悲惨。春日での失敗をもとに、市民が訴えても、学園の森義務教育学校、みどりの学園義務教育学校をつくる時には、全く聴かずそのまま。そういう現実にしっかり目を向けて欲しい。
tx開通前年の2004年の市長選で市原さんが現職の藤沢さんを破って初当選。
市原さんは次の選挙でも藤沢さんを、さらに次の選挙では五十嵐さんを破り再選した。
2004年、五十嵐さんは市議選で当選、26歳の大学院生。門脇さんは東京家政学振女子大学の学長に就任、64歳。
TXとともに歩んだ15年ですか。なんかなあ寂しいな。
本気で彼らが少人数制にするつもりなら、今パンクしているところは新しい学校を複数作るはず。
パンク対策は過去ではなくこれからの問題なので期待ですね。
ちょっと心配なのはこの2人が大量越境で問題をさらに悪化、複雑化させてしまったこと。
門脇教育長は本を出版するくらい教育に熱心なはずなのに具体的な指針も出しておらず、存在感がなさすぎるのも謎。
7月も終わりそうですが、今年度の教育委員会の議事録が公開されていませんね。
この2人は、パフォーマンスだけで何も考えていないから仕方ない。大量越境は、市長が、東光台、学園南の住民から票を集めたかっただけ。自分のことしか考えていない。ただ、パフォーマンスは上手。
閉鎖的な学校が具体的に何を意味するのか分からんが、"知らないから"と
"変えてくれる"は全く繋がらないね。
それに門脇教育長は美浦村で教育長をやっているので知らないなんてことは無いでしょう。
自身の研究、経験を活かしてそれなりの意気込みで仕事に望んだのだろうけど美浦村での成果も「ノーテレビ・ノーゲーム」運動以外(つくばでもやってるのか?)に具体的なものが見えない。
歳をとっても研究や仕事に精力的に励んでいるすごい人もいるけど、やっぱりもうすぐ80歳というのはつくば市の抱える教育問題に迅速に取り組むには辛いと思う。
風車の失敗も教育というのなら、当時その失敗を大人たちはその後に活かせたのかっ?ちゅうところだな。言葉ではなんとでも言えます。行動が本来の姿を現すと思います。私は「活かせなかったんだな、もう小中一貫はやめて」という感想です。
小中学生を対象に夏休み自由研究(歴史・文化財)相談室」を開きます。市文化財課職員が応じます。
8月7日(水曜日)午前9時から午後4時30分まで
8月8日(木曜日)午前9時から正午まで
つくば市役所4階 会議室401
市文化財課職員は致命的な欠点に気づいていないようです。
小学生がこの暑いお天気の中、どうやって市役所まで行くんだろうか。
市文化財課職員がネットを使えないんだったら誰が代わりの人にやってもらえばいいのに。
平日昼間、しかもこのクソ暑い日中に小学生だけで行ける、または親が同伴できるなんてごく限られた地域や環境の子供だけ。大半は「遠い」「親は仕事してる」で行けない。
市がどこを見てるか?どこを見ていないか?が分かる一例です。
7月18日に、アメリカに引っ越しをした友達とインターネットを使ってビデオ通話を行いました。
アメリカでの生活の様子を知り、国際理解を深めることがねらいです。
日本時間の午前11時に通話を始めました。アメリカでの時刻は午後7時。
画面に映った元気そうなお友達の笑顔に、クラスのみんなもにっこり。
次々とアメリカの食べ物や生活の様子について質問をしました。
葛城小学校の生徒さんはネットを使ってテレビ会議してます。
つくば市長も市文化財課職員も葛城小学校に行ってテレビ会議を教わるといいですよ。
>>1783
>市役所まで、つくタク使えば市内どこからでも行けますよ。
じゃあ、子供だけで行かせてみてよ。行かせてみて「行きやすかったか?」と聞いて「うん、行きやすかったよ」と答えたらもう一度報告してくださいな。
そりゃ理論的には行けるなんてことは分かるけど、実際行けネェだろ?北条や牛久沼近くからワザワザ子供達だけで予約して時間合わせて30分~1時間片道かけていくのを「行ける」というのは非現実的です。
また予約や待ち合わせなどに保護者の手伝いが必要な時点で「子供達”だけ”」ではない。
とりあえず、つくタクで市の端っこから市役所まで往復してみてください(私はやりましたが二度と乗るか!と思いました)。
仲代達也、岸恵子、黒柳徹子の小さいときは教室があっても最低限学ぶことさえなかった。
そのおかげで幼い時期から立派な大人になった。中学予備校に通う今の子とはえらい違いだ。
教育長の人選の失敗でしょうね。
岸恵子、仲代達矢、五木寛之より8学年も若いのに言うことが詰まらなすぎです。
年よりじみて全然ダメです。岸恵子のほうがずっと若いと思うよ。
>教育長の人選の失敗でしょうね。
とにかくこの3年は大きい。失われた3年。つくばには大きな損失。ダメな市長・教育長、つくば市に嫌気がさし、たくさんの優秀な教員もつくばを去ったと聞きます。
市長・教育長は問題解決の専門家です。プロです。
今ある問題を前の市長や天災等のせいにするようではお話しにもなりませんが
少なくとも市長選の段階で前市長の残したものを批判しているのですから3年たっても
その後始末に追われている状態では問題解決の専門家として失格です。
>少なくとも市長選の段階で前市長の残したものを批判しているのですから3年たっても
>その後始末に追われている状態では問題解決の専門家として失格です。
結局、力がないのです。