健全な情報交換の場として有意義なご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2015-04-05 10:48:59
健全な情報交換の場として有意義なご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2015-04-05 10:48:59
同感です。
議案に質問をしたり、異論を唱える居住者は
総会屋のポジションですか。
総会、各種資料を拝見すると エリート、超完璧主義な理事長さんですな。
このような理事長では理事も組合員もそれなりに知識を深めないとディベートは無理でしょう。
感情頭脳ではなく知識頭脳が求められる。
経歴は存じ上げないが官僚と同等レベルか渡り合えるとお見受けした。
上から目線はある意味仕方ないですな。
少しは 気分が晴れたかな。
管理組合は会社ではありません。
自信過剰はほどほどに。。
総会出席者からのコメット
議案書の最後に質疑応答を設ける。
発言者の意見は極力遮らない。
議事進行は議長の良識で進め、議場の誘導には惑わされない。
即答出来ない時は次回理事会に引き継ぐ、
これらが誠実な総会のあり方です。
無関心で他人任せ、という組合員もいる一方で、普段は無反応で意見などをしなくとも、
毎月の理事会議事録(広報誌があれば更に良い)に目を通している、設備やマンションの外観、植栽など、マンションの状態を日々気に掛けている、という組合員もいます。
管理組合の業務執行担当者である役員の立場からは、無関心な組合員と、関心があっても無反応な組合員はどちらも同じ「無関心な人」に見えがちです。
総会で承認された業務を執行する場合は、役員だけで判断して業務を遂行することに何ら問題はありません。しかし、例えば修繕工事を行うことについて総会で承認され、当該工事の請負先を選定する場合や、金額の多寡を問わず費用負担が必要となる事項を決定する場合などには問題が生じる可能性があります。
業者選定であればその業者を選んだ理由とその過程。費用負担が生じる業務であれば、何にどれだけ必要となるか。そしてその金額は適正か。他の手段との比較検討はしたか。など。
これらが「無関心ではない」組合員には疑問・疑念となり、それらが解消されぬまま決定がなされると、管理組合内の大きな問題へと発展することになります。
これを回避するためにすべきこと、管理組合のあるべき運営の姿として望まれることは、組合員全員に対する情報開示と意見聴取です。広報誌の発行やアンケート調査の実施、説明会の開催などを行い、充分な時間をかけて話し合い(意見交換)をすることが肝要です。
管理組合で物事を決める手段は多数決です。
団体としての意見や方向性を決定するためには、この手段に依らざるを得ませんが、真の合意形成という観点では、最も避けるべき手段であります。
多数決では、少数派の意見に同調した者に「敗北感」や「敗者感」を抱かせる結果になることがあります。
その場合、決定された事項(例えば新しいルールの導入)に従わないことも考えられ、決議された事項の実効性が低いものとなって本来の目的が達せられない可能性があります。
決議は多数決で行わざるを得ない管理組合に於いて、このような事態を回避するためには、決を採る前の充分な説明や意見交換により、組合員全員の思惑を多少なりとも反映させた議案とすることです。
一つの事柄も書き方次第で、ネガティブにもポジティブにもなります。
ネガティブに書くよりポジティブに書くほうが非難される確率は少ないです。
たとえば、
「好きじゃない仕事をしている人って不幸だよね」(ネガティブ)は、
「好きな仕事を出来る人って幸せだよね」(ポジティブ)にも書けます。
できれば後者の書き方のほうが好ましいです。
このように、一つの事柄はネガティブにもポジティブにも書けます。
何かを書くときは、「ポジティブに表現できないか」と一度考えてから発信してください。
書き込みは自分の意思
他人の投稿に起因しているかのような発言は避けた方が良いと思う。
閲覧している人には分かる。
大規模修繕に合わせての立候補が多そうです。
来期はその方々へのバトンタッチでしょう。
全ての投稿は読みました。
やはり理事会の総会のやり方はおかしいから是正して欲しい。
元理事だった方へ。
仰る内容は理解しました。
勇気ある投稿でした。
時には吹き出すようなユニークな文章でしたがしっかり核心には迫っていました。
謝罪など必要なしと思います。
今後も見た目で投稿をお願いしたい。
<名古屋市>退任幹部が河村市長に次々苦言 あつれき隠さず
毎日新聞 5月25日(水)10時0分配信
退任する名古屋市幹部が、河村たかし市長の市政運営をいさめる言葉を残し、次々に去った。議会では公約だった市議報酬半減を覆されるなど、内外で思惑通りに進まない八方ふさがりの状況に「飲まなきゃやっとれん」などの言葉が増えてきた。
23日付で退任した岩城正光・前副市長は最後のあいさつで「行政は人材のとりでです。機械ではありません」と切り出し、旧日本海軍連合艦隊司令長官の山本五十六の言葉「話し合い、耳を傾け承認し、任せてやらねば、人は育たず」を引いた。岩城氏は「これこそ組織運営の基本だ」と述べ、河村市長との間で摩擦があったことを隠さなかった。
3月末に退任した元局長も「流水の清濁はその源にあり」との中国の故事を引き、「暴君のような指導者に尽くす者はいない」と訴え、居合わせた河村市長と目を合わせることはなかった。
河村市長は報道陣に「無視はしませんよ。結構大事にしてますけどね。不徳の致すところもあるでしょうけど、改革もあるでねえ」とした上で「まあ苦しいですわ。正直言って」と応じた。【三上剛輝】
↑
読む人の理解力要ですが良い記事です。