健全な情報交換の場として有意義なご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2015-04-05 10:48:59
健全な情報交換の場として有意義なご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2015-04-05 10:48:59
素敵空間はどこも長所しか書かないよ。
このどうしようもない繁華街に少し馴れつつある昨今である。
赤坂で50年以上の歴史ある老舗、店の名は控えるが小泉純ちゃん、鳩山邦夫ちゃん、芸能人では故小林桂樹を始め多くの人に愛されたお店があるから私はこの場所に住んでいられる。
赤坂は変わり行くが銀座に負けないよう頑張って欲しいと願う。
建物はそれなりにしっかりしていた。
でも駅からの道乗りは何なのか?
不動産屋の話によると工事で片側通行は頻繁だとか。
ここは道路状況で損してるな。
行政にも責任あると思う。
このタワー、別の場所に建っていたら良かったのにねぇ。
土日は必ずやってる工事、車の出し入れも不便である。
ホテル側の一方通行も通行止めやANA方面へも通行止めの日もある。
電気設備の工事や水道工事に何年かかっているのですかね。
理解に苦しむ地域、港区の遅れ地域。。。
当フロアにおいて、事務所使用とおぼしきスタッフと今朝も遭遇した。
民泊と同様、ICタグの無断使用はゆゆしき問題である。
マンション管理費、夏祭り支出はダメ…指針改正
国土交通省は14日、多くのマンションで管理ルールのひな型になっている国の指針「マンション標準管理規約」を改正した。(読売新聞)
読売新聞 3月15日(火)10時15分配信
国土交通省は14日、多くのマンションで管理ルールのひな型になっている国の指針「マンション標準管理規約」を改正した。
管理組合の役員に外部の人を登用できるようにしたほか、管理費を夏祭りなどの費用に充てられないようにした。
高齢化や、管理業務の複雑化でマンション管理組合の担い手が不足していることから、新たな規約では弁護士ら外部の専門家を理事長などに登用できるようにした。
マンションの維持・管理のために居住者から集めている管理費の使途の項目からは、夏祭りなどのイベント経費にあたる「コミュニティ形成に要する費用」を削除した。従来はイベント等への支出を認めていたが、参加しない居住者らとの間でトラブルとなる事例がみられたためだ。今後、こうした催しの費用は管理費とは別に自治会費などで賄うよう求める。
標準管理規約に法的な拘束力はないが、多くのマンション管理組合が規約を決める際の基準となっており、今後、新規約に沿った改正が相次ぐ可能性がある。
マンション標準管理規約(単棟型)及び同コメントの改正点
(平成28年3月14日国土交通省告示第490号)
第27条(管理費)関係
② 従来、本条第十号に掲げる管理費の使途及び第32条の管理組合の業務と
して、「地域コミュニティにも配慮した居住者間のコミュニティ形成(に要す
る費用)」が掲げられていた。これは、日常的なトラブルの未然防止や大規模
修繕工事等の円滑な実施などに資するコミュニティ形成について、マンショ
ンの管理という管理組合の目的の範囲内で行われることを前提に規定してい
たものである。しかしながら、「地域コミュニティにも配慮した居住者間のコ
ミュニティ形成」との表現には、定義のあいまいさから拡大解釈の懸念があ
り、とりわけ、管理組合と自治会、町内会等とを混同することにより、自治
会費を管理費として一体で徴収し自治会費を払っている事例や、自治会的な
活動への管理費の支出をめぐる意見対立やトラブル等が生じている実態もあ
った。
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④ 上述のような管理組合の法的性質からすれば、マンションの管理に関わり
のない活動を行うことは適切ではない。例えば、一部の者のみに対象が限定
されるクラブやサークル活動経費、主として親睦を目的とする飲食の経費な
どは、マンションの管理業務の範囲を超え、マンション全体の資産価値向上
等に資するとも言い難いため、区分所有者全員から強制徴収する管理費をそ
れらの費用に充てることは適切ではなく、管理費とは別に、参加者からの直
接の支払や積立て等によって費用を賄うべきである。
難しい問題です。
要は一口に言うならば住民交流の懇親会等は組合費を使わず会費制にして参加したい人だけが参加すれば良いと思います。
「コミュニティ形成」の削除は
良好なコミュニティ内の無用な対立回避のため
―― 今回の改正では「地域コミュニティにも配慮した居住者間のコミュニティ形成」の規定が削除される方向で進んでいます。一方で、マンション管理に関する基本方針である「マンションの管理の適正化に関する指針」では、コミュニティの形成について、「マンション管理の目的を達成するため、積極的に取り組むことが望ましい」と記載される予定ですが、両者は矛盾しないのでしょうか。
福井 誤解をしている人が多いのですが、「コミュニティ形成」の規定が削除されたことは、コミュニティ形成が不要であるという意味ではありません。実際は、むしろ逆です。
マンションの資産価値を維持するためには、良好なコミュニティ形成が不可欠です。しかし、現状はその定義があいまいで、トラブルも起きています。たとえば、居住者が強制的に徴収される管理費を使って、一部の居住者だけが宴会をしていた事例などがありました。これらのほか、任意で加入する自治会やサークルなどへの管理費からの拠出についても法的には問題があり、実際に訴訟も起こっています。
良好なコミュニティ形成のためには、これらの無用な対立につながるトラブルを未然に防ぐことが大切です。そこで、任意の経費と管理費の一体徴収を分けるようにしました。
もちろん、マンション全体の防災・防犯、美化・清掃などのコミュニティ活動は可能で、管理費を使ってもかまいません。今回の改正では「マンション及び周辺の風紀、秩序及び安全の維持、防災並びに居住環境の維持及び向上」といった規定を管理組合の業務に加えています。
―― 今後、春から夏にかけて、総会を迎える管理組合も多いと思われます。今回の「マンション標準管理規約」の改正をどうとらえるべきでしょうか。
福井 今回の改正では、前述したような内容に加え、暴力団などの排除規定、駐車場の選定方法や空き駐車場の外部貸しの税務上の注意、災害や事故が発生した場合の管理組合の意志決定や理事などの専有部分への立ち入りなど、これまで課題となっていた多くの点をクリアにしています。
今回の改正をきっかけに、それぞれの管理組合で、自分たちのマンションの資産価値を維持・向上させ、快適な居住のためにどのような選択肢があるのか、ぜひ話し合っていただきたいと願っています。
参考になります。
せっかくなら原典にあたりましょう。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk5_0000...
道路の件は、行政が関わってくる問題なので
ここで言っても愚痴にしかならない部分があると思いますが
(歩きづらいことは確かですが)、コミュニティ形成については
それを否定する人は誰もいないと思います。
問題は参加しない居住者がいる中、管理費からの拠出は
トラブルのもとということを慮っての国交省の見解だと思います。
住民交流の懇親会等、管理費を使わずに会費制にして
参加したい人だけ参加する、というのなら理にかなっておりますし、
どなたも納得されると思います。
愚痴と言うより独り言、つぶやきでしょうね。
「保育園落ちた、一億総活躍社会じゃないのかよ」と一緒の心境と思います。
赤坂の一等地と言われるユニシス跡地のマンション前の道路が21世紀の道路とは思えないのではないでしょうか。
青山通りや外苑東や西通りには有り得ないからでしょう。
既に引越しされた住民の方も何回も港区に電話したようです。
改善されないので引越しをされました。
電柱埋め込み工事が終わったら舗装された当たり前の道路になるのか見ものです。
まあ、現地を見て購入した方が悪いですね。
止めれば済むことですからね。
ここはエレベーターがくるのが遅い。
都庁のエレベーターでもない限りこんなものでしょ。
赤坂通りの11F建てマンションの6Fから火災
まだ、延焼中、屋上に人が残されているよう。
このマンションには全く関心はありません。
心は今後の新築マンションやその他色々。