健全な情報交換の場として有意義なご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2015-04-05 10:48:59
健全な情報交換の場として有意義なご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2015-04-05 10:48:59
臨時総会
投票していたら間違いなく住友が勝っていた。
委任状は別にしても。
そこに至るまでの経緯を反省せよ。
管理運営が甘かったからである。
オーナー管理の驕りが見え見え。
東日本大震災後の対応も他の管理会社に比べて遅かった。
理事会で指摘した理事もいた。
森ビルが良で住友が悪ではない。
当然招いた結果である。
管理会社変更は過半数
緊張感を持って管理しないと将来は分からない。
火種は残っている。
ブランドだけで生き残れる時代ではない。
実質管理の時代である。
相手が住友だけではない。
2011.4月の投稿
うちはここを竹中工務店のマンションと思って買っているが。
売り主を森ビルではなく子会社のサンウッドとしている段階で、森は信用していない。
何かあったら逃げようという魂胆がミエミエ。
下の賃貸部分もどんどん売りに出しているし。
分譲マンションの管理経験がないに等しい森ビル管理より、東急の方が断然良かったから、販売開始後に管理会社が決まった時はむしろがっかりした。
いまだに震災被害のアンケートも取らないし、普段の総会も組合で勝手に議題を決めてきて何なの?って感じ。
竹中工務店の方は一応堅気な会社だし信用しているけどね。
No.743 匿名さん [2011-04-10 02:36:40][×]
広尾ガーデンヒルズの植栽管理、ここより格段上ですよ。
一昨年の住友の説明会で、
広尾ガーデンヒルズの植栽を
絶賛された方々がいらっしゃいました。
森ビル管理が最高と思っている住民は
森ビルしか知らないか管理会社の知識がまるでない人である。
ウイーン招致を議案とした理事会にて
声を大にして反対した理事の方を支持し
尊敬しています。
あの方こそ、理事長に相応しい方と思いました。
反対されたから有志でやったと言いつつ
森ビルに案内状を投函させ、ウィーンの飲食費を負担させ後片付けもやらせた。
更に理事まで手伝いをさせた。
本来有志なら全て自分達でやるべきだったのである。
こんなことやる理事長や当時の副理事長には協力出来ないのが普通の感覚である。
上の投稿全部同感です。
もうやりたいことは全てやり尽くしたのだから
辞めろコールが出ても仕方ないな。
有志と理事会主催の区別がつかない理事長さん
最早、理事長の資格はありません。
根回しが大変お上手と伺っています。
ですが、副理事長で理事会のドン的存在、
画策はおやめになった方がよろしいかと存じます。
画策と仰るならば森ビルの依頼で理事長に
なったのは画策と根回しの結果でしょう。
>>2053
側近に取り込むのが大変お上手と伺っています。
ですが、歴代稀に見る理事長で、理事会の独善的存在
この後に及んで独善はおやめになったほうがよろしいかと存じます。
>>2053
理事会は規約が全てなのはご存知でしょうか。
施設改造は3/4、管理会社変更は過半数
これはどんなに貴方が仰る画策をしても出来ません。
理事会は都議会ではありません。
規約を良く勉強されてから投稿して下さい。
将来の事は誰にも分かりません。
居住者の世代交代、売却による組合員の入れ替え
連日のように引越しが行われている現在
いつまでも今の理事会が続く訳ではありません。
どなたでも書き込める掲示板です。
読んだ方の判断にお任せでしょう。
共感したり異論と感じるかは人それぞれです。
新しく入居された方には参考になっている筈です。
一世一代の晴れ舞台を貶されて腹立たしいお気持ちは解りますがいささかやり過ぎましたね。
お得意の想定問答集もお忘れなく。
手記が書けそうなここの理事会
画策と言う前に反省したらどうか。
2年前の理事募集は廃案にしたい為に
意図的に森ビルシンパだけを集めた。
それは明らかな間違いであった。
住友支持者に声掛けをしていなかった。
公平、公正の論理からはかけ離れていた。
目論見通りにはなったがどうだろう。
不満や批判の嵐、自業自得である。
東日本大震災後の森ビルの対応はお粗末極まりなし。
5月の理事会において森ビルより震災に触れ専有部分は個人の地震保険で対応してとの発言があった。
その一言でシャンシャンと終わる筈だった理事会
新聞にも大きく取り上げられたタワーマンションの震災被害の対応の最中である。
一人の女性理事が周りの冷たい視線を浴びながら
勇気を持って発言した。自身で国交省に問い合わせをしていた話をした。
森ビルは嘲笑うかのようにサンウッドに責任転嫁した。
この理事会以降、やっと専有部分の被害に対処する事になったのである。
この時から森ビルに対して不信感を持った理事はいただろう。
この出来事が後の管理会社変更の引き金になった事は間違いない。
あの騒動がなければ森ビルをマシな管理会社にすることは出来なかったと確信している。
驕り高きブランド企業のままであったに違いない。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
そうそう
どう見ても管理会社を下に見てる感ありだね。
彼らはデベロッパーであり再開発の名手との自負があるようだ。
理事会のドンVS理事会の独裁の構図ですか。
都議会のドンとは20年来の盟友
森喜朗親密企業が
五輪案件を続々受注
▼「最も近い」大成建設が新国立 予算7倍カヌー施設受注
▼250億円カヌー施設は札率99.9%の奇怪
▼バドミントン会場を受注した石川県の後援企業
▼元都幹部「新国立は森さん、内田さんの狙い通り」
▼家賃5億円 五輪組織委も自宅も事務所も森ビル
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/188098
組織委の事務所はなぜか虎ノ門ヒルズにある。親会社は森ビルだ。家賃を聞いて驚いた。なんと、賃料は月額4300万円だというではないか。年間に換算すると、5億円を超える高額だ。
組織委は、虎ノ門ヒルズのもっと広い場所を借りるというから家賃はいくらになるか見当がつかない。
どうしてそんな高いところを借りる必要があるのか?五輪開催の2020年まで借り続けたら、ひょっとすると、ビルが1棟建つくらいの金額になるのではないか。
カネの出所が税金となると、金銭感覚がおかしくなるのではないか。これで一番甘い汁を吸うのは誰か?
小池百合子が狙う「東京五輪組織委」家賃年5億円の深い闇
「利権を白日の下に晒(さら)すのが、もともとの私の仕事です。いまいちばん関心があるのが、東京五輪関連の予算がどんどん膨れ上がっていることです」
元東京地検特捜部副部長の若狭勝衆議院議員(59)の眼がきらりと光った。利権追及で小池百合子東京都知事(64)とタッグを組む若狭氏が狙うのは、一人めの“ジジイ”こと森喜朗東京五輪組織委員会会長(79)率いる組織委の事務所。その高額な賃料を問題視する。
「組織委の事務所は虎ノ門ヒルズにあります。公表された資料や私が得た情報によれば、その家賃は月額4300万円に上っています。年間で5億1600万円。五輪開催の2020年まで借りれば、トータルで30億円を超えます」
組織委は、選定理由について「虎ノ門は、政府機関などと近接し、都庁とベイエリアなどの中間地点に位置しています。海外要人の訪問も多いため、セキュリティ面を確保する必要があります。総合的に判断して決定しました」(戦略広報課)と答えた。
だが、この説明では若狭氏はとうてい納得できないという。
「庶民の感覚では、4000万円の賃料は高いでしょう。合理的な説明ができないまま、多額の出費を続けるなら、職員が背任罪を追及されることにもなりかねません。
逆に、批判をかわそうと賃料を下げれば、その差額分が(大家の)森ビルから組織委への『賄賂』とみなされる可能性すら出てきます」
じつは、組織委が虎ノ門ヒルズへの入居を決めたのとほぼ同時期に、森会長の事務所が、虎ノ門に引っ越していた。偶然にしては不自然さが拭えない。
さらに、750人程度の組織委職員数が、4年後には約10倍の7000人になる見込みだ。事務所は手狭になり、フロアの増床が必要になる。結果、より高い賃料が血税で賄われるのだ。
若狭氏の元には、数多くの情報が寄せられているという。なかには、都議会のドンと呼ばれる内田茂氏(77)の情報もあるという。「チーム小池」によって、相貌を現わしてきた利権の構造。包囲網は着々と狭まっている。
(週刊FLASH 2016年9月6日号)
昔から超親しい関係とは知っていたが。。。
都民の血税でボロ儲けとは…
小池知事、若狭議員に期待します。
増田さんが当選しないで本当に良かった
大成建設やっぱり。
施工、大成と聞いただけでパス
それは一番町のマンションを検討時に三井デザインテックから聞いた話。
瑕疵を三井さんが発見し大成の所長に指摘した。
ところが答えは「お客さんが気がつかないならそれでいい」と言ったよう。
その時はたまたまその所長だけと思っていたがそうでもないらしい。
最近では檜町タワーが大成である。
当レジデンスの方も購入しているがモデルルームを見に行く気もしなかった。
会社の体質はちょっとしたことで判るものです。
森ビルの分譲認識とは…
オフィスが上で下が住戸。さらにその住戸の中で上が賃貸、下が分譲。
仕様も賃貸の方が分譲より上という報告もあった。
その下が地権者
森ビルのブランドがあればみんなありがたく買っていくと思っている。
実際この物件は売れるかもしれない。
ただ、私はこの物件の各戸の倍率を上げるための手助けをするためだけの
参加賞からは辞退させてもらった。
オリンピックなんてやらなきゃいいのに。
建設資材は高騰するし利権は生まれるし
都民にとってはいいことないね。
益々、税金払いたくない。
東京五輪事務所の家賃が月4300万円だって。ぶったまげたー。なんでそんなところを借りなければならないのか?確か東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長は、悪名高い森喜朗だった。
東京五輪は蜜の味。利権のたまり場と言われてきた。施設建設や運営にしても、よだれが出るほどオイシイ話がいっぱいで、政治家や官僚、大手ゼネコンが入り乱れて大変な騒ぎだという。
それはそうだろう。国や東京都の税金を湯水のように使えるのだから、連中にとって悪い話ではない。飛び切り破格の家賃の裏には、何かあるのではないか。そう疑われるのは森喜朗が出没するところには、決まってカネの臭いがプンプンするからだ。
噂通りの拝金主義
全然知りませんでした。
情報有難うございます。
濡れ手に粟
>2079
大成建設には菅官房長官の息子がいるからでしょう。
ボートとカヌー・スプリントの競技会場となる「海の森水上競技場」は、東京都が整備予算を負担する恒久施設の一つ。開催都市立候補の段階では約69億円の予算だったが、開催決定後、周辺工事費用などが含まれていなかったとして約1038億円まで膨れ上がった。結局、試算を見直し、約491億円となったが、小池百合子知事は「500億円を海に捨てるようなもの」と批判している。
「海の森水上競技場」のグランドスタンド棟や水門などの整備工事は、新国立競技場を受注した大成建設を中心とするJV(ジョイント・ベンチャー)に決まったが、異例ずくめだった。
まず入札に参加したのは大成のJVのみだった。また、248億9863万9680円の予定価格に対し、大成のJVの入札価格は248億9832万円だった。予定価格を上回れば、入札不調となるが、わずか31万円ほど安いギリギリの価格での落札で、落札率で言えば99.99%となる。
20年以上、公共工事をウォッチしてきたという法政大の五十嵐敬喜名誉教授が語る。
「官製談合を疑われても仕方がないケースです。落札率が99.99%で価格点は限りなくゼロに近く、技術点も60点中36点と非常に低い。しかも、これだけの大規模工事にもかかわらず、技術提案書締切の後、技術審査委員会は2回しか行なわれていません。他の恒久施設の審査では外部有識者がいるのに、今回は審査委員6人のうち5人が都港湾局の職員です。こうした点からも、公平性・透明性に欠けると言わざるを得ません。入札過程を検証する必要があります」
森ビルってやっぱり最初の印象通りの会社だった。
ブランド料ですかね?ここの管理委託費高いのは?
たった900万の減額で人員削減
下請けコストのカットだけでしょう。
裏ではこんなに儲けていたとはね。