【騒音主】子供の騒音で悩む人だけのお部屋です。【レス禁止】(子供の走る音について　その６)

1802です
付け足しますが
私はパートに出ています。
それは、上階の騒音に悩み、少しでも辛さから抜け出したかったからです。
毎日音がするたび出掛けて気を紛らわしていたけど
それは建設的じゃないですもんね〜。
パートに出れば、その間だけは逃れられますから。
騒音主、
意固地になるのは勝手だけど
騒音主のせいで生活を変えざるえを得ない迷惑が掛かっている事をお忘れなく。
って別に自称サラリーマンに解ってもらえなくていいけど。
今の辛さから抜け出す努力。
頑張ってますので
あなた様のご心配は無用です。
ま、最悪、パートのお金で弁護士頼んでもいいですけど〜。

騒音主は性悪で欠陥人間は合っています。
逆切れして故意に騒音を出す獣こそ、モンスターであり異端児であり変人と言われる所以です。

マンション中から危険人物として、管理会社や管理人や役員から一挙手一投足をマークされています。
毎回にゴミ出しも滅茶苦茶でいい加減です。
人間社会では生きてはイケない動物です。

サラリーマンは騒音主の味方ではなく、意味不可解な騒音主そのものじゃな。

＞1802&1803さん

いや～。
よっぽど私の仕事に興味があるんですね？
しかも『想像力』豊かである事ない事・・・失礼ですが笑っちゃいました。

心配ご無用です。ちゃんとサラリーマンしてますから。

私は貴女の事知る以前の1531で既に『人を変えさせるより自分が変わった方がよっぽど効率的だと思う。』
と述べてます。
貴女は貴女のやり方で解放されるなら良いのではないですか。

それと貴女の投稿の内容は『抽象的』で具体性に欠ける気がします。
もう少し具体性がないと説得力がありません。
貴女の文章から『感情と想像』を引くと（自分の事以外は）何もないでしょう。

『逆上』ね～。
矛盾点を指摘し『法的根拠』をつけ説明しているだけですよ。
一行言いっぱなしの投稿のような『品のない』言葉使いはしていませんよ。

貴女は専業？主婦のパートで良かったと思いますよ。
実社会でこんな交渉力もないのでは絶対に出世できませんからね。

まともなサラリーマンは昼間に投稿できるほど暇人ではありません。
いくら仕事の出来ない窓際族でも肩叩きで忙しいのです。
いい加減な嘘八百は頂けませんなあサラリーマンさん。

何を言われてもぷぷっ。又始まった、。と言う感じです。
私の文章をあれこれ言うより
狂気的なあなたの文章が苦笑されてる事にお気付きになって。
まあ、騒音主としての説得力はありますから
あなたが勝ち。って事で結構です。
それからパート主婦は専業ではなく兼業ですからね。
あと出世の心配もご無用。
サラリーマンさんと違い、一生懸命真面目に働く旦那様が
たっぷり給料稼いでくれますから。

まともな方とならともかく
あなたと交渉？そんな力はいりません。
あらあら、あなたに反応となると同じレベルになってきそう。
危ない、危ない。
又私の文章を指摘、説明かしら？
ご苦労様。

本当のサラリーマンだとしたら
こんな上司？こんな同僚？こんな後輩？
と一緒に働きたくないなあ。。。

確かにこんなネチネチした上司は嫌。

>1804 騒音主は皆に監視されている刑務所の衆人と変わりないのね、コッワ～マンション刑務所

騒音主はマトモじゃないから、仕方ないよ。

いえいえ。こちらこそ笑わせて頂きありがとうございました。

幸せなら結構な事じゃないですか？

まあがんがって下さいませ。

サラリーマン？？
クビになって失業保険をもらいながら仕事探し中らしいわよプッー

信じるも信じないも勝手ですからご自由に。

私もこの程度の部下ならいりません。
即配置転換します。

で『屁理屈』見つかったのかい？？？

法律を知らぬ自称騒音被害者の結末

判例紹介（フローリング騒音）
センター通信1998年５月号・判例のひろば40

東京地方裁判所平成１０年１月２３日判決
弁護士　奥 田 克 彦(ひびき法律事務所)

フローリング騒音を理由とする防音工事及び損害賠償請求が棄却され、
逆に、原告に対し不法行為による損害賠償を命じた事案

--------------------------------------------------------------------------------

１　事案の概要

　本件は、地上１０階地下１階建てのマンションの２階に住む原告らが、ちょうど真上の３階に住む被告らに対し、床をフローリングに改装したことによって耐え難い騒音が生じたとして、必要な防音工事と損害賠償を求めた事案である。これに対し、被告らは、原告らの過剰な抗議行動によって私生活の平穏を害されたとして、原告に対し損害賠償を求める反訴を提起した。


--------------------------------------------------------------------------------

２　争点

　原告の主張は、次のような骨子からなる。

(a)被告らは昭和６３年１２月に階下に住む原告らに挨拶もなく全面改装工事を行った。それは、カーペットをすべて取り払って全面フローリング床とするものであった。
(b)また、被告らは浴室の床面をはつるという駆体の改造をも行った。
(c)のみならず、被告らは床を踵で蹴るなどして階下に騒音を与えた。

これに対し、被告側は次のように主張した。

(a)　被告らが３０３号室を使用することによって階下の２０２号室にも たらされる音の状態は受忍限度内のものである。
(b)　むしろ、原告らの過剰なリアクション（度重なる抗議書の郵送・電話等）によって被告らは私生活の平穏を害された。


--------------------------------------------------------------------------------

３　裁判所の判断

　裁判所は次のように判断し、被告の主張を全面的に認めた。

(a)３０３号室は和室とＬＤを一室に改造し、床をフローリングとしたが、床下の根太の上には遮音材が敷かれている。浴室の床ははつられていない。
(b)改装による騒音状況の変化については、ア）軽量床衝撃音－家具を引きずる場合等に生じる軽く硬い音－と、イ）重量床衝撃音－子供が飛び跳ねる場合等に生じる音－とに分けて判断し、ア）軽量床衝撃音については、被告らが改築後カーペットを敷く等の措置を講じたため、遮音値３５～４５で日本建築学会基準に照らしても「非常に優れている」レベルにあるとし、イ)重量床衝撃音については、もっぱらコンクリートスラブの剛性と厚さに影響されるところ、本件改築工事においてそれらに変更は加えられていないから、基本的に変化がないと判断した。

　他方で裁判所は、

(a)原告らは平成元年秋以降３年以上にもわたり、昼夜の別なく２０２号室の天井・壁・柱などを長いときは１時間も叩く等したこと、平成５年以降も被告ら「フローリングの音がうるさい」として３０３号のドアを叩き続ける等の行為に出たことを認め、
(b)さらに双方に弁護士が付いてからも、原告らが威圧的に「静かにするように」と被告宅に電話を繰り返した事実を認定し、原告のこれらの抗議行為は被告に対する暴力行為に匹敵する違法行為にあたると判断した｡

↑チャラチャラ参考になりませんでした。
結局、何がしたいの何が言いたいのかい？

↑
読むだけ凄いよ。
私、読み飛ばしてるもん。

サラリーマンさんは確かに、精神的に普通ではないな。
こんな掲示板で正論言いまくるなんて、おかしい。
旦那なら、寒気するよ。

確かに私も読み飛ばした。
以前の赤い文字の返信文も目がチカチカして読むと疲れそうだったので
飛ばしました。
サラリーマン
凄いわ。
これだけ狂気的に参加して
私に興味があるのですね。
も勘違い甚だしいし。
普通これだけの文章をレスする人間てどんな性格？と気になるのは
当たり前なのにね。
ま、せいぜい最後迄読んでもらえない文章に
貴重なお時間お使い下さい。って感じ。

こんな上司嫌。とスレしたけど
こんなサボリ魔に部下なんかいないわね。
責任ある仕事を任せられるかも疑問。

故意悪意の騒音主と裁判をやったなら、完全に間違いなく絶対に余裕綽々で勝てます。
裁判に掛かった全費用＋＋日当＋慰謝料など全てを勝ち取れます。