>>613さん
網戸の張替えも管理組合がやってくれるんですか。
網戸も専用使用権のある共用部分ですけど。
通常の管理に伴うものは、各区分所有者の責任と負担で
行うとなっていませんか。
ガラスを割ってしまった場合は個人でやるのですか、それとも
それも専用使用権のある共用部分ですから管理組合がやってくれますか。
そう、カッカするなよ。
45戸で年間630万円も払って掃除しかありがたみを感じない管理会社にどこの物好きが換えるねん?
>>547 匿名さん大規模修繕計画で丸投げの形ですべて穴吹管理会社におまかせ。しかし見積額は当初予算を大幅に超え、実際の工事契約事項を確認したら付帯設備や事務費に半額以上が計上され当初予定していた工事の大半が工事除外になっていた。事前検査の時は工事の必要性があげられていたが,現実は空洞。何のために高い管理費を払いここまで来たか。総会の折りも丸投げなので疑問を投げかけるものもいない。管理人は目につく掃き掃除はするが,後は目視のいい加減さ,うんざりするが高い買い物をして居住者になったのだからと思う気持ちであり,せめて管理人の移動でもあれば救われる気持ち。
唐突な投稿になりますが、
第1回目の大規模修繕工事の時期に、管理組合がどう動くかが鍵だと思います。
ポイント1
分譲系列の管理会社に手続きを丸投げすると
2回目以降は、なし崩し的となり、管理会社の言いなりだと想像されます。
(前回と違うやり方に変えるのは相当なエネルギーが必要と思います)
メリット・デメリットを精査したうえで「設計監理方式」は有用だと思います。
信頼できる地場(地元)の設計会社・施工業者を選定できればベストです。
(大手でも施工監理だけで実際の作業は地場の会社が行っているのが実情でしょう)
ポイント2
大規模修繕工事で修繕積立金の相当額を放出し値上げの検討は必至になります。
値上げ幅を抑えるために管理費の支出に関心が向けば絶好のチャンスです。
大規模修繕工事にあたって修繕員会は組織されていると思いますので、
頑張って、是非、管理費の見直しまでを検討に加えてみる価値は大いにあります。
当マンションの管理費見直しの例
(70~80戸、見直し前の管理費支出1千万円強/年)
①管理会社経由の業務委託8件を全て管理組合の直接契約としました。
管理会社の上乗せの無い明朗な契約となりますし、業務成果が悪ければ、
管理組合(総会決議)で会社変更できます(管理会社への相談は大事です)。
-100万円/年 修繕積立金へ充当
②インターネット会社を地場の会社へ変更
-120万円/年 組合員へ還元
(利用世帯:2千円未満/月、未利用世帯:機器保守費でワンコイン程度/月)
③管理会社(穴吹コミュティー)を地場の会社へ変更
-150万円/年 修繕積立金へ充当
結果、-370万円/年、管理費の全支出の約1/3のコストが削減されました。
このうち-250万円/年は(管理費で支出した残りを)修繕積立金へ充当しています。
修繕積立金の目下の増額は回避でき、先延ばしすることができました。
(※今後の全ての修繕積立金の値上げの回避ではありません)
(再掲)
第1回目の大規模修繕工事のタイミングが最も大事と思います。
622投稿の言い回しの修正
誤 修繕積立金の目下の増額は回避でき、先延ばしすることができました。
誤 修繕積立金の目下の値上げは回避でき、先延ばしすることができました。
ここが管理しているマンションは工事をする場合、
よその業者は入ってこれないようにしている。
修繕積立金の値上げが必要かそうでないかは、しっかりした
長期修繕計画書があれば明白なんだけどね。
建物設備の維持保全をしていく修繕積立金が足りているのか否かが。
ただ値上げはだめというのであれば限界マンションになる。
ここの管理会社はチラシの投函を拒絶している。
工事費等の勧誘があると困るから。
工事は相見積もりを取ってからやるべきだ。
ここの管理会社が相見積もりを取らせるようなことはしないよ。
ここの管理会社は工事の発注は全てしきるからね。
よそからメールボックスとかにチラシとか入れられては困る
ので、投函されない造りになっている。
どこのマンションも工事の宣伝等でポスト投函を
しようものなら管理人が防犯カメラで監視してい
るのか、
すかさずやってきてチラシの内容を見て禁止される。
これってどんなもんね。