永久眺望なんてこの世に存在しないと思うけど。しいて言えば多摩川の川っぺりや皇居や公園周辺かな。
残念ながら再開発タワーはすべて用途変更して建てるから永久ではないよ。
周辺の敷地に許認可が降りないことを祈るしかないね。
あれだけの近さですからバルコニーがあろうが、中までよく見えてしまうのは仕方ないことです。
カーテンはマストでしょうね。夜は遮光カーテン締切りはやむを得ないと思いますよ。。
やはり反対側の永久眺望に人気が集まるように思います。
多摩川も見えてキレイでしょうね。絶景と言っても良いと思います。
眺望と言えばサウザンドシティはじゃまにならないのかな?
ツインタワーには、基本ブラインドを降ろすということを申し入れてある。と以前営業が言ってたけど。夜は厚手のカーテン必須ですね。
ツインタワーのようにミラーガラスオプションは無いかしら。
ミラーガラスのオプションはグッドアイディアですね。
ほんと、ツインタワー側から見るとびっくりすると思いますよ。あの近さは。
ここまで"オフィス"に近いのは、お互いシンドイんじゃないかなと思わずにはいられませんでした。
検討している人は一度オフィス側から見れると良いですね。
なんか久しぶりに書き込みが増えたと思ったら眺望の問題ですか。
うちはカーテンしめ切りですから、オフィスと近いことは関係ありません。
そもそも一戸建てからの住み替えですので、電線が目の前に張り巡らされて、お互いによく知っているお隣さんがベランダで洗濯物を干す時に目が合う状況と比較すると、知らない人が働くオフィスビルは全然ましですよ。
そもそも会社では、雨が降っているかどうか確認する時くくらいしか窓の外を見ることなんかないでしょう。
もし悪意を持って頻繁に見ていたら、同僚に咎められるでしょう。
まあ仮に見られても60の老夫婦ですから、見られて困ることもありません。
タワーマンションの魅力って眺望が命だと思うな。
それだけですかね高層階に住んでた事ありますが最初だけですよ、そのうちバルコニーすら出なくなりますし。
私は駅近で選びました、清水と三井で安心でしたし、まぁ2度も失敗しましたが。
私は駅近で、おまけにデッキで傘要らず。隣に商業施設。二駅あって便利。
この理由で選びました。眺望は、スカイデッキやビューラウンジに行けば良いからね。
ツインタワーで働いていますが、休憩時間とか窓辺でコーヒーのみながら
ボーっと外の景色を眺めているひとは多いと思いますよ。
夜は特に遮光カーテンは必須だと思います。
ツインタワーより高層であれば、たぶん問題ありません。
が、上から見られる階層の場合、バルコニーはあまり役に立たないでしょう、これだけの近さだと。
最初はあまりの近さにぎょっとしましたから。
ここのマンションは反対側が断然すばらしいと思います。ツインタワーから見る眺望と同じで順光でしょうから
多摩川までキレイに見えることでしょう。
一度見学に来るとよいでしょうね。
そうですね、外の背景を眺める感じですよね、家の住人をじっと見てるなんて互いに気持ち悪いですし。
リセールバリューの資料がありましたのでご紹介します。
タワーは眺望が魅力の一つではありますが、眺望が優れていなくても資産価値の観点ではあまり影響はなく、不動産購入時も積極的な選択肢とはならなそうで、既に供給済の住戸でも塞がれている南側もそれほどばらつきなく販売済でした。
むしろタワーの魅力は立地に優れ大規模のため資産価値が維持しやすい点でしょうか。
1.総括(東京カンテイ)
広域(ウェイト 6 割)と狭域(同 3 割)の立地合わせてリセールバリューの 9 割が決定され、物件のスペック
及び個別要因は合わせて 1 割程度(各 0.5 割)というイメージになる。立地のウェイトが極めて大きい。
・不動産は買ったら終わりではなく、住宅は“住まい”であると同時に“資産”でもあるという意識が重要。
・不動産購入の失敗は家計の破綻をもたらすこともあり、決して失敗出来ない。
①広域立地(都心か郊外か。人気がある住宅地かどうか) 〔60%〕
②狭域立地(駅に近いか、駅から離れているか)〔30%〕
③物件のスペック(広さ、何階建ての何階か、周辺環境)〔5%〕
④個別要因(物件の仕様、設備グレード、専用庭の有無など)〔5%〕
2.駅からの徒歩時間と築10年の中古価格(東京カンテイ)
3分以内 96.2%
6分以内 93.7%
10分以内 92.6%
15分以内 89.1%
・複数駅利用可能な物件のリセールバリューは単独駅のみ利用可能な物件よりも高くなる傾向がある。
3.戸数と築10年の中古価格(東京カンテイ)
100戸以上 90.4%
150戸以上 92.0%
200戸以上 101.5%
500戸以上 110.3%
普通のマンションと違って
ずっとカーテン閉めっぱなし
これって辛くないですか?