どなたか購入した方、見積もりした方がいらっしゃいましたら感想を教えていただきたいです!
資料を拝見したところ、ローコストメーカーの中では印象が良いのですが実際の声を聞いてみたいのでよろしくお願い致します。
[スレ作成日時]2015-03-28 18:36:27
どなたか購入した方、見積もりした方がいらっしゃいましたら感想を教えていただきたいです!
資料を拝見したところ、ローコストメーカーの中では印象が良いのですが実際の声を聞いてみたいのでよろしくお願い致します。
[スレ作成日時]2015-03-28 18:36:27
220からの追伸です。
>>216
県庁との話し合いを始めました。
追って詳細報告していきます。
>>208
>>219
酷い事の内容ですが、沢山あって書ききれないですが、他の人たちも同じ被害に遭っているのではないかと思われることを書きます。
契約書について、やつら、国交省の定めた約款に沿ったものと主張していますが、国交省約款とは似て非なる内容のものを結ばされていた事が判明しました。
アッシュホームと「工事請負契約書」を取り交わす際、文面を確認し、あまりに受注者たる私たちに不利な条項が多々あったので修文を求めたところ、所長から「これは国交省の約款に沿ったものなので修文出来ません」との回答でした。契約自由の原則に反するのではないかと言いましたが、「国交省の定めたものですから」の一点張りで応じず、こちらも国交省が定めたものならと国交省を信用して、修文しない形で契約を結んでしまいました。当時はこんな悪徳な業者とは知らなかった事も有ります(この掲示板を見て居ればと後悔です)。
引渡日が遅れて、借家の賃料など色々こちらに損害が発生して、いざ損害賠償請求をしようとしたら、その算定の為の条文に照らすと、一日あたり1000万円あたりわずか200円との回答。つまり、例えば4000万円の契約を結んでいた場合、800円位との事。2か月遅れても5万円程度にしかなりません。
こんな非道な事を国土交通省が定めていたとすると、国土交通省が血も涙もない一般消費者泣かせで業者ベッタリの行政をやっている事になるので、国土交通省の知人に「酷いじゃないか」と文句言ったところ、「国交省(中建審)の約款は、そんな内容じゃないよ」と言われました。
違約金の算定基準額を、国交省は契約金額全額を算定基準(請負代金総額方式)にしているのですが、アッシュホームのそれは出来形を除く方式=出来形控除方式にしていました。
国交省約款の基準ですと、1000万円辺り約4000円になり、4000万円の工事が2か月遅れると100万円程度になります。
アッシュホームが「国交省の定めた約款の方式」と主張する出来形控除方式で計算すると、1000万円当たり200円になり、4000万円の工事が2か月おくれても5万円程度になるというからくりです。
これは、詐欺に近い話です。
同じような被害を受けて泣き寝入りしている人が多々いるんじゃないかと思います。
その前に、この国交省約款の存在を知らずにそもそも自分達がアッシュホームに搾取されていた事に気が付いていない人も居るんじゃないかと思います。
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000092.html
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001331104.pdf
↑これが国交省の約款です。アッシュホームと契約書を取り交わしている人は、是非この国交省約款と見比べてみると良いと思います。