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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
引き続きどうぞ。
[スレ作成日時]2015-03-23 22:12:16
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
引き続きどうぞ。
[スレ作成日時]2015-03-23 22:12:16
喫煙者達は吸っても構わない場所で煙草を吸っているだけ。
それをどうにかしたいなら、吸ってはいけない場所にかえるしかない。
どうしてこんな簡単な事が理解出来ないのだろう?
喫煙者は常識がないから法律で禁止されてなきゃどこでも喫煙が許されると思っているだけ。
30年前と違うんだよ。排煙設備がなければ原則どこでも禁止なんだよ。
それ位の常識持ち合わせろよ。
>排煙設備がなければ原則どこでも禁止なんだよ。
ベランダも?
道でも吸っちゃ行けないんじゃないの?
換気扇の下で吸うのも、やめてもらいたいものだ。
外にまき散らす点では、ベランダ喫煙と同じ。
換気扇を回して隣が吸いだすと、すぐわかる。
平日休暇の時に匂いがしてくると、あぁ愛煙家は奥さんなののか、とすぐわかる。
>道でも吸っちゃ行けないんじゃないの?
道であろうがベランダであろう、管理者が禁止と定めない限り、吸っても構いません。
区内道路全面禁煙が多い時代に何を寝ぼけているんだか?
禁止されなきゃマナーを気にしないって、小学生以下だな。どういう教育を受けたのだろうか?
だから喫煙者はKYと嫌われる。
やっぱ、釣り人は朝が早いねー。
朝まづめってやつですか?(大爆笑)
あえて禁止とは謳ってないのだから、当然吸っても構いません。
ちなみに、喫煙が可能かどうかの問題と、マナー云々は別の問題です。
吸っても構わないのだから吸う人がいる。
当たり前の事です。
>644
もうこれ以上の『傑作捏造レス』は思いつかない?
>喫煙者って肺だけでなく脳も煙でやられているのだろう。
↓
>嫌煙者って、肺だけでなく脳も煙でやられているのだろう。
アタマ使い切っちゃったようだね、残念!
>あえて禁止とは謳ってないのだから、当然吸っても構いません。
>ちなみに、喫煙が可能かどうかの問題と、マナー云々は別の問題です。
>吸っても構わないのだから吸う人がいる。
>当たり前の事です。
要するに、「マナー問題を棚上げしないと、吸っても構わないと言えない」といってるだけw
喫煙者は他人への思いやりがないから嫌われる。
自分自身への思いやりもない。
完全に逝ってる。薬中と同類。
>区内道路全面禁煙が多い時代に何を寝ぼけているんだか?
ホント!ホント!
これだけ全面禁煙が多い時代に、あえて禁煙が謳われてないんだから、吸っても構わないと言う事なんですよ。
嫌煙さん 寝ぼけ過ぎてますよ(笑)
一般に道路ですっちゃいかんし、マンション敷地内は専有部分以外はダメって多いのじゃないの?
職場でも同様だろう。天井がない広場でもダメだろう。
寝ぼけてないかい?
>要するに、「マナー問題を棚上げしないと、吸っても構わないと言えない」といってるだけw
そんな事は言ってません。
一体何の妄想ですか?
喫煙者のロジックって、脱法ドラッグと同じ。
今の世の中、全面禁煙。
タバコは吸うな。
>喫煙者のロジックって、脱法ドラッグと同じ。
お茶を飲むのだって同じ論理ですよ。
ビールでもおにぎりでも同じです。
飲食は禁止されていないから、飲食可能というロジックです。
おかしいのは嫌煙さんの倫理観
喫煙の比較対象に『脱法ドラッグ』を持ってきて、『同じ』と言い切る感性が普通じゃないんです。
>一般に道路ですっちゃいかんし、マンション敷地内は専有部分以外はダメって多いのじゃないの?
>職場でも同様だろう。天井がない広場でもダメだろう。
規約で喫煙が禁止されていないベランダが前提です。
区分所有者はベランダに対して専用使用権有しているため、排他的に使用することができます。
>寝ぼけてないかい?
スレッドの趣旨を理解してから投稿して下さい。
自身が、道であろうが吸っても構わない、と言っていたのを忘れている(笑)。
スレ違いを指摘しただけで、条例で路上喫煙が禁止されてない限り、自由に喫煙できますがそれが何か?
>一般に道路ですっちゃいかんし、
↑一般に路上喫煙を禁止しているのなんて、限られた自治体の限られたエリアだけですが、道路で煙草をすってはいけない根拠はなに?
以下、ご参照ください。
↓↓
『タバコ問題の権利的側面での考察』
●第1章 権利に関する要点整理
1.喫煙者の主張する『喫煙権』という権利は、『自由権』の一と推定されている。
2.『自由権』は、その行為によって他者の権利を侵害せず、公共の利益に反しないことを内在的制約としている。
3.『タバコ煙によって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』は生存権・身体権であり、これらの権利は、人が生活するうえで侵してはならない最も根源的な権利である。
4.喫煙者が、非喫煙者の意に反して受動喫煙に晒すことは、非喫煙者の自己決定権と『タバコ煙によって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』の両方を侵害している。
5.『設備の整った喫煙室』に喫煙場所を隔離する空間分煙の主張は、公共空間での喫煙禁止を主張しているものであり、喫煙者に終身的な喫煙禁止を強制しているものではない。
従って、この主張は『喫煙権』と推定されるものを侵害していない。
6.未成年への禁煙教育、タバコ増税、健康教育の充実、タバコの害の公表などによって、禁煙を推奨することは、あくまで推奨であって、喫煙者に終身的な喫煙禁止を強制しているものではない。
従って、この主張は『喫煙権』と推定されるものを侵害していない。
7.『タバコ煙によって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』は、多数決で奪い得ない。
8.タバコ問題を、喫煙者自身の個人的なモラルの問題ととらえる限りは、専ら迷惑喫煙者に味方し、煙害被害者・非喫煙者の窮状をまったく理解しない結果となる。
9.煙害被害者の正当な主張に対し、一方的に『偏狭』や『ファシズム』等と根拠の無い誹謗中傷を繰り返すことは、明らかに煙害被害者への差別、人権蹂躙の自己正当化を目的とした言論弾圧であり、物事の本質を弁えない不見識な発言である。
●第2章 喫煙による日常生活の阻害を抑止する観点
1.社会には化学障害、呼吸系疾患、循環器系疾患等を持つ方々が存在しており、彼らにとってタバコ煙は発作や症状悪化の原因となる。
2.受動喫煙は以下のような疾患の危険因子として、医学的に有害性の指摘されている
肺癌、副鼻腔癌、慢性喉頭炎、喉頭炎、気管支喘息、小児喘息、呼吸機能低下、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、低体重出生、急性気管支炎、喘息様気管支炎、肺炎、乳幼児突然死症候群、発育障害、化学障害、アレルギー症状の悪化etc
3.副流煙はその急性影響によって周囲に目・喉・鼻などの痛み等の症状をもたらす。
4.1~3の要因から、公共空間でタバコ煙を撒き散らすことは、煙害被害者の公共空間利用を著しく阻害する。
5.誰であっても、社会生活を営むうえで、道路、公共施設、職場等といった公共空間を、その本来の用途・目的に応じて適切かつ正当に使用する権利を有しており、その使用を不当に阻害すべきではない。
6.4、5の要因から、喫煙行為は『設備の整った喫煙室』のみに限定して行われるべきである。
●第3章 受動喫煙被害抑止の観点
どうしても喫煙したいならば『設備の整った喫煙室』で喫煙すれば事足りることです。
(http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4102/bunensisetu.html参照)
また、法整備によって喫煙場所を隔離(空間分煙)することは、法律的な諸権利との関係を考慮しても合理的な根拠を有しており、その実現は十分に可能なものです。
タバコ煙は人体に著しく有害であり、その煙によって周囲を受動喫煙に晒すことは著しく不当な行為です。
なぜならば、喫煙者本人がタバコ煙によるリスクや不快感を自ら負うことは自由であっても、周囲にそれを負わせる権利は無く、喫煙者本人の選択によって周囲を受動喫煙に晒すことは不当であるからです。
また、誰であっても不当な扱いを受けず、職場で働き、飲食店で食事をし、公共施設を利用するなど、通常の日常生活を平穏に送る権利はあります。
しかし、『設備の整った喫煙室』以外でも喫煙が行われれば、煙害被害者は受動喫煙被害を避けることは出来なくなり、その通常の日常生活は不当に阻害されることとなるでしょう。
そういった喫煙による不当な人権侵害を抑止するためには、『設備の整った喫煙室』に喫煙場所を限定し、違反者には罰金を科すなどのペナルティを与えることが最も適切な方法なのです。
●第4章 もう一つの観点-人的・社会的損失抑止の観点-
また、長期的に観た場合、社会的に『タバコ』は淘汰されるべきものです。
これは『タバコ』というものが、数々の猛毒、有害物質を含んでおり、その使用が人的・経済的な面で社会に大きな損失と不幸を与えているからです。
しかし、現行法体系の中においては、タバコは麻薬等の社会悪物品には指定されておらず、原則的に本人がその商品の使用によるリスクを自らのみが負うことは自由権の範疇とされています。
そのことから『設備の整った喫煙室』における喫煙までもを『強制的』に辞めさせることは、現行法体系の中では困難であると思われます。(迷惑喫煙の法規制後も違反者による被害が頻発するならば、タバコを社会悪物品として扱うことも可能でしょうが・・・。)
これらのことから、タバコによる人的・経済的な面での社会的損失と、不幸の発生を抑止す合理的な社会政策の一環として、『タバコ増税』や『未成年への禁煙教育』、『健康教育の充実』によって、『自発的な喫煙率低減』を促し、徐々に『喫煙』という悪習を淘汰して行くことが現実的であると思います。
そしてこの長期的な施策の推進は、迷惑喫煙の規制と同時並行して行うことが可能です。
●第5章 まとめ
以上の要点整理・観点から、私はタバコ問題に関し、以下の手法を並行して用いることにより解決すべきであると考えています。
1.第3章で述べた観点から、喫煙場所を『設備の整った喫煙室』に限定することにより、タバコ煙被害の発生抑止と、喫煙所の排気の問題を解決する。
(http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4102/bunensisetu.html参照)
また、制度の実効性を確保する為にも、罰則付きの法整備を行うことが必要である。
2.第4章で述べた観点から、人的・社会的損失の解消を図ることにより、喫煙率の低減を図る。
タバコ問題と諸権利に関する考察
舟田 祥友
http://www.yk.rim.or.jp/~h_okuda/wwf/wss_200308_02.htm
タバコ業界や喫煙擁護論者は喫煙による迷惑行為への批判に対し、「喫煙の自由」や「喫煙権」を声高に唱えるのでしょうか?
ここにタバコ業界特有のデマゴギーがあります。
本来、喫煙による迷惑行為は他者の権利を侵害しており、自由権の内在的制約に反していることから、「『適切な空間分煙』によって公共空間から完全に隔離された『設備の整った喫煙室』以外での喫煙行為」に権利的根拠は存在しません。むしろ「喫煙権」は「自由権」の範疇に存在が仮定されており、他者の権利を侵害しないことを内在的制約としているのですから、「受動喫煙被害者の人格権」に対して「喫煙権」が優先することはあり得ないのです。
しかし、タバコ業界や喫煙擁護論者は「自由権の内在的制約」には一切触れようとはしません。彼らは意図的に「自由権の内在的制約」を無視し、「その時、その場所で喫煙することは喫煙者の自由で、その時、その場所で喫煙しないことは非喫煙者に対する配慮に過ぎない。」という誤った権利意識を社会に流布することにより、恰も「喫煙の自由」が「受動喫煙被害者の人格権」などの諸権利に優先するかのような誤解を与え、受動喫煙被害者に泣き寝入りをさせようとしているのです。
>>660
> 3.『タバコ煙によって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』は生存権・身体権であり、これらの権利は、人が生活するうえで侵してはならない最も根源的な権利である。
『車の排ガスによって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』は侵されても
構わないのですか?
あぁ、嫌煙者どもの考え方って「自分のやる事は他人の権利を侵していても
構わない」なんでしたっけね。
あとこの方の意見に同意する方はこの部分を良く理解しましょうね。
> 8.タバコ問題を、喫煙者自身の個人的なモラルの問題ととらえる限りは、専ら迷惑喫煙者に味方し、煙害被害者・非喫煙者の窮状をまったく理解しない結果となる。
要するに「個人的なモラルの問題ととらえていたら解決しない。禁止しなくては
ダメ」っていっています。
この掲示板の「ベランダ喫煙擁護派」と意見と同じですよね。
喫煙者の支離滅裂な論理は通じません。
タバコはアスベスト並に有害です。
止めましょう。
アスベストを巻き散らす権利はありません。
タバコを吸う権利もありません。
完全禁止しましょう。
簡単な話です。
一日も早く、ベランダ喫煙禁止の取り決めを行いましょう。
嫌煙者
"ベランダ喫煙 止めろよ"
やだね(´・ω・`)プ・・・
このスレ嫌煙者のフリしてる周落クンしかいないじゃん(笑)
【健康被害については、ベランダでの喫煙との因果関係は認められなかった。】
ベランダ喫煙ごときで健康被害なんかでない(笑)
これを覆すベランダ喫煙に起因する健康被害裁判で原告勝訴の判例判例はないよね。周落クン。
「煙草税」の恩恵を受けていない日本国民はいない。
煙草税って例えばどんなことに使われてるの?
タバコ問題と諸権利に関する考察
舟田 祥友
http://www.yk.rim.or.jp/~h_okuda/wwf/wss_200308_02.htm
タバコ業界や喫煙擁護論者は喫煙による迷惑行為への批判に対し、「喫煙の自由」や「喫煙権」を声高に唱えるのでしょうか?
ここにタバコ業界特有のデマゴギーがあります。
本来、喫煙による迷惑行為は他者の権利を侵害しており、自由権の内在的制約に反していることから、「『適切な空間分煙』によって公共空間から完全に隔離された『設備の整った喫煙室』以外での喫煙行為」に権利的根拠は存在しません。むしろ「喫煙権」は「自由権」の範疇に存在が仮定されており、他者の権利を侵害しないことを内在的制約としているのですから、「受動喫煙被害者の人格権」に対して「喫煙権」が優先することはあり得ないのです。
しかし、タバコ業界や喫煙擁護論者は「自由権の内在的制約」には一切触れようとはしません。彼らは意図的に「自由権の内在的制約」を無視し、「その時、その場所で喫煙することは喫煙者の自由で、その時、その場所で喫煙しないことは非喫煙者に対する配慮に過ぎない。」という誤った権利意識を社会に流布することにより、恰も「喫煙の自由」が「受動喫煙被害者の人格権」などの諸権利に優先するかのような誤解を与え、受動喫煙被害者に泣き寝入りをさせようとしているのです。
タバコを吸う権利などないってことですね。
「受忍限度内」ってステキな言葉ですね。
うちのマンション、アスベストをベランダに撒いてはいけないなんて規則はない。近隣住民には受忍限度がある。気の毒だが覚悟してもらおう。
なんてことあるわけない。
>うちのマンション、アスベストをベランダに撒いてはいけないなんて規則はない。近隣住民には受忍限度がある。気の毒だが覚悟してもらおう。
わざわざ危険な道を通る人、食事中に糞便の話をする人、ベランダにアスベストを撒く人、、、
この人、どう考えても実在しないであろう人を妄想して、日々脅威や怒りと闘い続けているんだろうな・・・
ベランダ喫煙如き、あまり気にしない方がいいですよ。
実在しないはずの実在する人、ベランダでタバコを吸う危険な人。
しかし、タバコ業界や喫煙擁護論者は「自由権の内在的制約」には一切触れようとはしません。彼らは意図的に「自由権の内在的制約」を無視し、「その時、その場所で喫煙することは喫煙者の自由で、その時、その場所で喫煙しないことは非喫煙者に対する配慮に過ぎない。」という誤った権利意識を社会に流布することにより、恰も「喫煙の自由」が「受動喫煙被害者の人格権」などの諸権利に優先するかのような誤解を与え、受動喫煙被害者に泣き寝入りをさせようとしているのです。
ベランダ喫煙以前に喫煙そのものを止めた方が良いと言う意見が主流ですね。
喫煙者の投稿を見ますと、脱法ドラッグと同様に規制するか、税率をもっともっと上げるしかないですね。
http://sugu-kinen.jp/office-kinen/knowledge/lung-cancer.html
アスベストより高い、喫煙による肺がん死亡リスク
タバコが引き起こす病気として最も有名なものは、肺がんでしょう。タバコの煙には64種類の発がん性物質が含まれており※1、肺がんだけでなく口腔がんや胃がん、膀胱がんなど、多くのがんを引き起こすことがわかっています※2。
2010年、日本産業衛生学会も、タバコの煙をカドミウムやコールタール、アスベスト(石綿)などと共に「発がん物質第1群」に追加収載しました(下表)。
海外の調査では、肺がん死亡リスクは、喫煙もアスベストの粉じん曝露もない場合に比べて、喫煙では10.85倍と、アスベストの粉じん曝露における5.17倍より高いと報告されています(図1)。
禁煙すれば、肺がんのリスクはもちろん低下し、15年以上禁煙するとリスクは非喫煙者と同レベルになります(図2)。
喫煙者の病気治療費は自己負担にしてもらうしかないですね。
健常者に迷惑をかける点ではほとんど犯罪者です。
取るに足らないリスクを、まるで重大事項の如く誇張している件は置いといて…
喫煙が合法で、ベランダが喫煙可能である事実はなんら変わりません。
嫌なら規約を改正する事です。
ただそれだけの事。
http://kenshindr.seesaa.net/article/19575412.html
6月6日までは世界禁煙週間で、その間に東京で開かれている日本呼吸器学会で、またまたタバコが話題になりました。
発表された内容によると、40歳から79歳までの9万8千人を追跡調査した結果、高血圧や高血糖値で亡くなる人は、正常な人の1.3倍~1.5倍だったそうです。
肥満や高コレステロールで亡くなる人の割合は、正常な人とほとんど変わらなかったそうです。にも拘らず、タバコを吸う人の無くなる割合は、は吸わない人より、2.1倍にもなったそうです。
しかも本人は吸わなくても、受動喫煙で1.15倍~1.34倍にもなるそうです。
今話題のアスベストで亡くなる人は10万人あたり、約100人。
東京都心でディーゼル車の排ガスを吸って暮らす人が無くなる人は10万人あたり、約6人だそうです。
でもタバコの影響で亡くなる人は10万人あたり、170人から300人にもなると試算されているそうです。
恐ろしいことです。
アスベストでは、あんなに大変な騒ぎになっているのに、その何十倍の危険なタバコは町中で吸われてるんですよ。
石原都知事にディーゼルの粉塵の入った、ペットボトルを振り回すのも良いけど今度はタバコの灰を振り回して欲しいですね。
その内、タバコを吸ってると、訴えられるかもしれませんね。
>684
普通の人の考えと異なっていることに気づいていない。だから普通の人と異なっていることをしても何とも思わない。
ガンで苦痛に苛まれながら、脳梗塞で半身不随になりながら、高額の治療費払って、余生を楽しんで下さい。
ご愁傷様。
厚労省
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/tobacco/t-05-002.html
進んでいる世界の受動喫煙対策
世界では「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」に示されているように、受動喫煙の健康被害は明白なものとして、分煙ではなく全面禁煙化がすすんでいます。先進国で屋内が全面禁煙でないのは日本ぐらいです。海外の状況に比較して、日本はたばこ対策「後進国」としばしば揶揄されています。
政府は既に認識済。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/tobacco/t-05-002.html
こうした流れの背景のひとつには、やはり国際条約「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」の存在があります。受動喫煙については、2007年の第2回締約国会議で「喫煙室や空気清浄機による対策は不適切であり、受動喫煙を防止するためには100%全面禁煙とする必要がある」という方針が示されたからです。
どうせ全面禁煙になるんだから、強がり言ってないで、早くやめたほうが良い。
悪いこと言わんから、タバコ買う金で、もっと賢くなることをした方がいいと思うよ。
http://allabout.co.jp/gm/gc/416656/2/
判決文を整理すると、名古屋地裁の裁判長は「マンションに居住しているという特殊性から、原告女性もたばこの煙が室内に流入することについて、ある程度は受忍すべき義務がある」と、まずは被告男性を擁護しました。
残念ならが司法も
「ある程度は受忍すべき義務がある」と認めています。
バルコニー喫煙はダメではなく
「度を超してはダメ」って事。度を超さなければ良い。
で、「度」を超したかどうかは司法が唯一の判断機関。
「度」を超したと思ったら訴えて司法の判断を伺うしかないね。
このスレ嫌煙者のフリしてる周落クンしかいないじゃん(笑)
周落クン
悔しいのうwww悔しいのうwww
ハンドル変える病人さんって、タバコ屋さんですか?
気の毒だな。凋落ガン発症確定で。
受忍限度 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 周落クン
法律/規約 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 周落クン
周落クン
早く訴えてごらん(笑)
ねぇ。早く。早く~www
オリンピックまでには都内全面禁煙じゃないの。
法令・規約・マナー >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> マナーのみを語る周落クン
凋落君って喫煙者以外ありえんだろう。
脳梗塞か肺ガン、その他ガンが確定なんだから。
治療費どうするの?
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_17.html
たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約
(略称 たばこ規制枠組条約)
平成15年5月21日 ジュネーブで作成
平成16年3月9日 ニューヨークで署名
平成16年5月19日 国会承認
平成16年6月8日 受諾書寄託
平成17年2月2日 公布及び告示(条約第3号及び外務省告示第68号)
平成17年2月27日 効力発生
時間の問題だな。
ベランダ喫煙スレで「煙草ネタ」に終始する周落クン
ベランダ喫煙禁止にはできないようwww
全面禁煙になるのが必至なのに寝ぼけている喫煙凋落君。
全面禁煙の意味が分からない凋落喫煙君。
気の毒だな。
脱タバコ社会の実現に向けて
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t51-4.pdf
どうせ止めるなら早目がお得と誰もがわかっていてもどん底まで凋落したい喫煙者君。
喫煙凋落君が頑張っても、得するのはJTだけ。そのJTも既に業態転換中。
全面禁煙になってから語りなさい周落クン。
法令・規則は守るよwww
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/tobacco/t-05-002.html
こうした流れの背景のひとつには、やはり国際条約「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」の存在があります。受動喫煙については、2007年の第2回締約国会議で「喫煙室や空気清浄機による対策は不適切であり、受動喫煙を防止するためには100%全面禁煙とする必要がある」という方針が示されたからです。
どうせ全面禁煙になるんだから、強がり言ってないで、早くやめたほうが良い。
悪いこと言わんから、タバコ買う金で、もっと賢くなることをした方がいいと思うよ。
ベランダ喫煙スレで「煙草ネタ」に終始する周落クン
ベランダ喫煙禁止にはできないようwww
周落クン
悔しいのうwww悔しいのうwww
"ベランダ喫煙 止めろよ"
やだね(´・ω・`)プ・・・
誰もがわかることが分からない喫煙凋落君、お金ないと苦しんで死ぬしかないぞ。
ベランダで近所の人に嫌がられてまで喫煙するって、性格悪いのではなくて、自殺志願かな?
気の毒がられれるのは、喫煙凋落君だと思うよ。
ベランダ喫煙スレで「煙草ネタ」に終始する周落クン
ベランダ喫煙禁止にはできないようwww
ベランダどころか全面禁煙なんだが。ベランダは含まれているって、理解できない? なんでも都合のよいようにしか理解できない喫煙凋落君。自分だけは病気にならないと思っているんだろうな。
気の毒過ぎる。
全面禁煙になってから語りなさい周落クン。
法律/規約 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 周落クン
「煙草税」の恩恵を受けていない日本国民はいない。
過去の判例に基づき
「マンションなので、原告にもある程度受忍義務がある。」って事実についてもっとよく考えたら?w
全面禁煙が近いのに一人ベランダ喫煙を主張するってKYというよりはアホそのものだろう。
タバコ税以上に喫煙者のコストがかかっているのに寝ぼけてますね。
アスベスト以上の有害物質への受忍義務などあるわけない。
判例の意味も知らない凋落喫煙君。気の毒過ぎる。
自室で吸わない理由を考えれば普通はベランダで吸いません。
★タバコによる社会的損害★
http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen/kinen_supportcenter/keizaison...
タバコ産業経済メリット 2兆8千億円
タバコ税 1兆9千億円
タバコ産業賃金 1900億円
タバコ産業内部留保 1600億円
他産業賃金 1700億円
他産業利益等 3300億円
タバコ産業社会コスト 5兆6千億円
医療費 3兆2千億円
損失国民所得 2兆 円
休業損失 2千億円
消防・清掃費用 2千億円
タバコ吸う奴は大体人の迷惑を気にしない。社会的落伍者です。
だから凋落君なんですね。
タバコ問題と諸権利に関する考察
舟田 祥友
http://www.yk.rim.or.jp/~h_okuda/wwf/wss_200308_02.htm
タバコ業界や喫煙擁護論者は喫煙による迷惑行為への批判に対し、「喫煙の自由」や「喫煙権」を声高に唱えるのでしょうか?
ここにタバコ業界特有のデマゴギーがあります。
本来、喫煙による迷惑行為は他者の権利を侵害しており、自由権の内在的制約に反していることから、「『適切な空間分煙』によって公共空間から完全に隔離された『設備の整った喫煙室』以外での喫煙行為」に権利的根拠は存在しません。むしろ「喫煙権」は「自由権」の範疇に存在が仮定されており、他者の権利を侵害しないことを内在的制約としているのですから、「受動喫煙被害者の人格権」に対して「喫煙権」が優先することはあり得ないのです。
しかし、タバコ業界や喫煙擁護論者は「自由権の内在的制約」には一切触れようとはしません。彼らは意図的に「自由権の内在的制約」を無視し、「その時、その場所で喫煙することは喫煙者の自由で、その時、その場所で喫煙しないことは非喫煙者に対する配慮に過ぎない。」という誤った権利意識を社会に流布することにより、恰も「喫煙の自由」が「受動喫煙被害者の人格権」などの諸権利に優先するかのような誤解を与え、受動喫煙被害者に泣き寝入りをさせようとしているのです。
受忍限度って、デマって、ことですね。
釣り針が大きすぎですねwww
http://allabout.co.jp/gm/gc/416656/2/
判決文を整理すると、名古屋地裁の裁判長は「マンションに居住しているという特殊性から、原告女性もたばこの煙が室内に流入することについて、ある程度は受忍すべき義務がある」と、まずは被告男性を擁護しました。
「原告女性もたばこの煙が室内に流入することについて、ある程度は受忍すべき義務がある」
昔も今もこれからも「受忍義務」は変わらないw
周落クンは民事訴訟して「5万円」ゲット!
ラッキーですねwww
凋落ガン予備軍の喫煙くんは自分自身にも他人にも思いやりが無いようで。
必死に投稿してもベランダ喫煙に対する世間の厳しい評価は変わらない。何故ならば喫煙自体が認められない時代だから。
賢い奴はそもそもニコチン中毒にはならない。
周落クン
早く訴えてごらん(笑)
必死に投稿してもベランダ喫煙に対する受忍義務は変わらない。
何故ならば長屋・集合住宅だから。