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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
引き続きどうぞ。
[スレ作成日時]2015-03-23 22:12:16
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
引き続きどうぞ。
[スレ作成日時]2015-03-23 22:12:16
喫煙者達は吸っても構わない場所で煙草を吸っているだけ。
それをどうにかしたいなら、吸ってはいけない場所にかえるしかない。
どうしてこんな簡単な事が理解出来ないのだろう?
喫煙者は常識がないから法律で禁止されてなきゃどこでも喫煙が許されると思っているだけ。
30年前と違うんだよ。排煙設備がなければ原則どこでも禁止なんだよ。
それ位の常識持ち合わせろよ。
>排煙設備がなければ原則どこでも禁止なんだよ。
ベランダも?
道でも吸っちゃ行けないんじゃないの?
換気扇の下で吸うのも、やめてもらいたいものだ。
外にまき散らす点では、ベランダ喫煙と同じ。
換気扇を回して隣が吸いだすと、すぐわかる。
平日休暇の時に匂いがしてくると、あぁ愛煙家は奥さんなののか、とすぐわかる。
>道でも吸っちゃ行けないんじゃないの?
道であろうがベランダであろう、管理者が禁止と定めない限り、吸っても構いません。
区内道路全面禁煙が多い時代に何を寝ぼけているんだか?
禁止されなきゃマナーを気にしないって、小学生以下だな。どういう教育を受けたのだろうか?
だから喫煙者はKYと嫌われる。
やっぱ、釣り人は朝が早いねー。
朝まづめってやつですか?(大爆笑)
あえて禁止とは謳ってないのだから、当然吸っても構いません。
ちなみに、喫煙が可能かどうかの問題と、マナー云々は別の問題です。
吸っても構わないのだから吸う人がいる。
当たり前の事です。
>644
もうこれ以上の『傑作捏造レス』は思いつかない?
>喫煙者って肺だけでなく脳も煙でやられているのだろう。
↓
>嫌煙者って、肺だけでなく脳も煙でやられているのだろう。
アタマ使い切っちゃったようだね、残念!
>あえて禁止とは謳ってないのだから、当然吸っても構いません。
>ちなみに、喫煙が可能かどうかの問題と、マナー云々は別の問題です。
>吸っても構わないのだから吸う人がいる。
>当たり前の事です。
要するに、「マナー問題を棚上げしないと、吸っても構わないと言えない」といってるだけw
喫煙者は他人への思いやりがないから嫌われる。
自分自身への思いやりもない。
完全に逝ってる。薬中と同類。
>区内道路全面禁煙が多い時代に何を寝ぼけているんだか?
ホント!ホント!
これだけ全面禁煙が多い時代に、あえて禁煙が謳われてないんだから、吸っても構わないと言う事なんですよ。
嫌煙さん 寝ぼけ過ぎてますよ(笑)
一般に道路ですっちゃいかんし、マンション敷地内は専有部分以外はダメって多いのじゃないの?
職場でも同様だろう。天井がない広場でもダメだろう。
寝ぼけてないかい?
>要するに、「マナー問題を棚上げしないと、吸っても構わないと言えない」といってるだけw
そんな事は言ってません。
一体何の妄想ですか?
喫煙者のロジックって、脱法ドラッグと同じ。
今の世の中、全面禁煙。
タバコは吸うな。
>喫煙者のロジックって、脱法ドラッグと同じ。
お茶を飲むのだって同じ論理ですよ。
ビールでもおにぎりでも同じです。
飲食は禁止されていないから、飲食可能というロジックです。
おかしいのは嫌煙さんの倫理観
喫煙の比較対象に『脱法ドラッグ』を持ってきて、『同じ』と言い切る感性が普通じゃないんです。
>一般に道路ですっちゃいかんし、マンション敷地内は専有部分以外はダメって多いのじゃないの?
>職場でも同様だろう。天井がない広場でもダメだろう。
規約で喫煙が禁止されていないベランダが前提です。
区分所有者はベランダに対して専用使用権有しているため、排他的に使用することができます。
>寝ぼけてないかい?
スレッドの趣旨を理解してから投稿して下さい。
自身が、道であろうが吸っても構わない、と言っていたのを忘れている(笑)。
スレ違いを指摘しただけで、条例で路上喫煙が禁止されてない限り、自由に喫煙できますがそれが何か?
>一般に道路ですっちゃいかんし、
↑一般に路上喫煙を禁止しているのなんて、限られた自治体の限られたエリアだけですが、道路で煙草をすってはいけない根拠はなに?
以下、ご参照ください。
↓↓
『タバコ問題の権利的側面での考察』
●第1章 権利に関する要点整理
1.喫煙者の主張する『喫煙権』という権利は、『自由権』の一と推定されている。
2.『自由権』は、その行為によって他者の権利を侵害せず、公共の利益に反しないことを内在的制約としている。
3.『タバコ煙によって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』は生存権・身体権であり、これらの権利は、人が生活するうえで侵してはならない最も根源的な権利である。
4.喫煙者が、非喫煙者の意に反して受動喫煙に晒すことは、非喫煙者の自己決定権と『タバコ煙によって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』の両方を侵害している。
5.『設備の整った喫煙室』に喫煙場所を隔離する空間分煙の主張は、公共空間での喫煙禁止を主張しているものであり、喫煙者に終身的な喫煙禁止を強制しているものではない。
従って、この主張は『喫煙権』と推定されるものを侵害していない。
6.未成年への禁煙教育、タバコ増税、健康教育の充実、タバコの害の公表などによって、禁煙を推奨することは、あくまで推奨であって、喫煙者に終身的な喫煙禁止を強制しているものではない。
従って、この主張は『喫煙権』と推定されるものを侵害していない。
7.『タバコ煙によって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』は、多数決で奪い得ない。
8.タバコ問題を、喫煙者自身の個人的なモラルの問題ととらえる限りは、専ら迷惑喫煙者に味方し、煙害被害者・非喫煙者の窮状をまったく理解しない結果となる。
9.煙害被害者の正当な主張に対し、一方的に『偏狭』や『ファシズム』等と根拠の無い誹謗中傷を繰り返すことは、明らかに煙害被害者への差別、人権蹂躙の自己正当化を目的とした言論弾圧であり、物事の本質を弁えない不見識な発言である。
●第2章 喫煙による日常生活の阻害を抑止する観点
1.社会には化学障害、呼吸系疾患、循環器系疾患等を持つ方々が存在しており、彼らにとってタバコ煙は発作や症状悪化の原因となる。
2.受動喫煙は以下のような疾患の危険因子として、医学的に有害性の指摘されている
肺癌、副鼻腔癌、慢性喉頭炎、喉頭炎、気管支喘息、小児喘息、呼吸機能低下、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、低体重出生、急性気管支炎、喘息様気管支炎、肺炎、乳幼児突然死症候群、発育障害、化学障害、アレルギー症状の悪化etc
3.副流煙はその急性影響によって周囲に目・喉・鼻などの痛み等の症状をもたらす。
4.1~3の要因から、公共空間でタバコ煙を撒き散らすことは、煙害被害者の公共空間利用を著しく阻害する。
5.誰であっても、社会生活を営むうえで、道路、公共施設、職場等といった公共空間を、その本来の用途・目的に応じて適切かつ正当に使用する権利を有しており、その使用を不当に阻害すべきではない。
6.4、5の要因から、喫煙行為は『設備の整った喫煙室』のみに限定して行われるべきである。
●第3章 受動喫煙被害抑止の観点
どうしても喫煙したいならば『設備の整った喫煙室』で喫煙すれば事足りることです。
(http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4102/bunensisetu.html参照)
また、法整備によって喫煙場所を隔離(空間分煙)することは、法律的な諸権利との関係を考慮しても合理的な根拠を有しており、その実現は十分に可能なものです。
タバコ煙は人体に著しく有害であり、その煙によって周囲を受動喫煙に晒すことは著しく不当な行為です。
なぜならば、喫煙者本人がタバコ煙によるリスクや不快感を自ら負うことは自由であっても、周囲にそれを負わせる権利は無く、喫煙者本人の選択によって周囲を受動喫煙に晒すことは不当であるからです。
また、誰であっても不当な扱いを受けず、職場で働き、飲食店で食事をし、公共施設を利用するなど、通常の日常生活を平穏に送る権利はあります。
しかし、『設備の整った喫煙室』以外でも喫煙が行われれば、煙害被害者は受動喫煙被害を避けることは出来なくなり、その通常の日常生活は不当に阻害されることとなるでしょう。
そういった喫煙による不当な人権侵害を抑止するためには、『設備の整った喫煙室』に喫煙場所を限定し、違反者には罰金を科すなどのペナルティを与えることが最も適切な方法なのです。
●第4章 もう一つの観点-人的・社会的損失抑止の観点-
また、長期的に観た場合、社会的に『タバコ』は淘汰されるべきものです。
これは『タバコ』というものが、数々の猛毒、有害物質を含んでおり、その使用が人的・経済的な面で社会に大きな損失と不幸を与えているからです。
しかし、現行法体系の中においては、タバコは麻薬等の社会悪物品には指定されておらず、原則的に本人がその商品の使用によるリスクを自らのみが負うことは自由権の範疇とされています。
そのことから『設備の整った喫煙室』における喫煙までもを『強制的』に辞めさせることは、現行法体系の中では困難であると思われます。(迷惑喫煙の法規制後も違反者による被害が頻発するならば、タバコを社会悪物品として扱うことも可能でしょうが・・・。)
これらのことから、タバコによる人的・経済的な面での社会的損失と、不幸の発生を抑止す合理的な社会政策の一環として、『タバコ増税』や『未成年への禁煙教育』、『健康教育の充実』によって、『自発的な喫煙率低減』を促し、徐々に『喫煙』という悪習を淘汰して行くことが現実的であると思います。
そしてこの長期的な施策の推進は、迷惑喫煙の規制と同時並行して行うことが可能です。
●第5章 まとめ
以上の要点整理・観点から、私はタバコ問題に関し、以下の手法を並行して用いることにより解決すべきであると考えています。
1.第3章で述べた観点から、喫煙場所を『設備の整った喫煙室』に限定することにより、タバコ煙被害の発生抑止と、喫煙所の排気の問題を解決する。
(http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4102/bunensisetu.html参照)
また、制度の実効性を確保する為にも、罰則付きの法整備を行うことが必要である。
2.第4章で述べた観点から、人的・社会的損失の解消を図ることにより、喫煙率の低減を図る。
タバコ問題と諸権利に関する考察
舟田 祥友
http://www.yk.rim.or.jp/~h_okuda/wwf/wss_200308_02.htm
タバコ業界や喫煙擁護論者は喫煙による迷惑行為への批判に対し、「喫煙の自由」や「喫煙権」を声高に唱えるのでしょうか?
ここにタバコ業界特有のデマゴギーがあります。
本来、喫煙による迷惑行為は他者の権利を侵害しており、自由権の内在的制約に反していることから、「『適切な空間分煙』によって公共空間から完全に隔離された『設備の整った喫煙室』以外での喫煙行為」に権利的根拠は存在しません。むしろ「喫煙権」は「自由権」の範疇に存在が仮定されており、他者の権利を侵害しないことを内在的制約としているのですから、「受動喫煙被害者の人格権」に対して「喫煙権」が優先することはあり得ないのです。
しかし、タバコ業界や喫煙擁護論者は「自由権の内在的制約」には一切触れようとはしません。彼らは意図的に「自由権の内在的制約」を無視し、「その時、その場所で喫煙することは喫煙者の自由で、その時、その場所で喫煙しないことは非喫煙者に対する配慮に過ぎない。」という誤った権利意識を社会に流布することにより、恰も「喫煙の自由」が「受動喫煙被害者の人格権」などの諸権利に優先するかのような誤解を与え、受動喫煙被害者に泣き寝入りをさせようとしているのです。
>>660
> 3.『タバコ煙によって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』は生存権・身体権であり、これらの権利は、人が生活するうえで侵してはならない最も根源的な権利である。
『車の排ガスによって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』は侵されても
構わないのですか?
あぁ、嫌煙者どもの考え方って「自分のやる事は他人の権利を侵していても
構わない」なんでしたっけね。
あとこの方の意見に同意する方はこの部分を良く理解しましょうね。
> 8.タバコ問題を、喫煙者自身の個人的なモラルの問題ととらえる限りは、専ら迷惑喫煙者に味方し、煙害被害者・非喫煙者の窮状をまったく理解しない結果となる。
要するに「個人的なモラルの問題ととらえていたら解決しない。禁止しなくては
ダメ」っていっています。
この掲示板の「ベランダ喫煙擁護派」と意見と同じですよね。
喫煙者の支離滅裂な論理は通じません。
タバコはアスベスト並に有害です。
止めましょう。
アスベストを巻き散らす権利はありません。
タバコを吸う権利もありません。
完全禁止しましょう。
簡単な話です。
一日も早く、ベランダ喫煙禁止の取り決めを行いましょう。
嫌煙者
"ベランダ喫煙 止めろよ"
やだね(´・ω・`)プ・・・
このスレ嫌煙者のフリしてる周落クンしかいないじゃん(笑)
【健康被害については、ベランダでの喫煙との因果関係は認められなかった。】
ベランダ喫煙ごときで健康被害なんかでない(笑)
これを覆すベランダ喫煙に起因する健康被害裁判で原告勝訴の判例判例はないよね。周落クン。
「煙草税」の恩恵を受けていない日本国民はいない。
煙草税って例えばどんなことに使われてるの?
タバコ問題と諸権利に関する考察
舟田 祥友
http://www.yk.rim.or.jp/~h_okuda/wwf/wss_200308_02.htm
タバコ業界や喫煙擁護論者は喫煙による迷惑行為への批判に対し、「喫煙の自由」や「喫煙権」を声高に唱えるのでしょうか?
ここにタバコ業界特有のデマゴギーがあります。
本来、喫煙による迷惑行為は他者の権利を侵害しており、自由権の内在的制約に反していることから、「『適切な空間分煙』によって公共空間から完全に隔離された『設備の整った喫煙室』以外での喫煙行為」に権利的根拠は存在しません。むしろ「喫煙権」は「自由権」の範疇に存在が仮定されており、他者の権利を侵害しないことを内在的制約としているのですから、「受動喫煙被害者の人格権」に対して「喫煙権」が優先することはあり得ないのです。
しかし、タバコ業界や喫煙擁護論者は「自由権の内在的制約」には一切触れようとはしません。彼らは意図的に「自由権の内在的制約」を無視し、「その時、その場所で喫煙することは喫煙者の自由で、その時、その場所で喫煙しないことは非喫煙者に対する配慮に過ぎない。」という誤った権利意識を社会に流布することにより、恰も「喫煙の自由」が「受動喫煙被害者の人格権」などの諸権利に優先するかのような誤解を与え、受動喫煙被害者に泣き寝入りをさせようとしているのです。
タバコを吸う権利などないってことですね。
「受忍限度内」ってステキな言葉ですね。
うちのマンション、アスベストをベランダに撒いてはいけないなんて規則はない。近隣住民には受忍限度がある。気の毒だが覚悟してもらおう。
なんてことあるわけない。
>うちのマンション、アスベストをベランダに撒いてはいけないなんて規則はない。近隣住民には受忍限度がある。気の毒だが覚悟してもらおう。
わざわざ危険な道を通る人、食事中に糞便の話をする人、ベランダにアスベストを撒く人、、、
この人、どう考えても実在しないであろう人を妄想して、日々脅威や怒りと闘い続けているんだろうな・・・
ベランダ喫煙如き、あまり気にしない方がいいですよ。
実在しないはずの実在する人、ベランダでタバコを吸う危険な人。
しかし、タバコ業界や喫煙擁護論者は「自由権の内在的制約」には一切触れようとはしません。彼らは意図的に「自由権の内在的制約」を無視し、「その時、その場所で喫煙することは喫煙者の自由で、その時、その場所で喫煙しないことは非喫煙者に対する配慮に過ぎない。」という誤った権利意識を社会に流布することにより、恰も「喫煙の自由」が「受動喫煙被害者の人格権」などの諸権利に優先するかのような誤解を与え、受動喫煙被害者に泣き寝入りをさせようとしているのです。
ベランダ喫煙以前に喫煙そのものを止めた方が良いと言う意見が主流ですね。
喫煙者の投稿を見ますと、脱法ドラッグと同様に規制するか、税率をもっともっと上げるしかないですね。