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高額の住宅ローンを背負ったりして定年を迎えると老後破産に陥りやすいと言われています。
住宅ローンを背負っていなかったとしてもニートや引きこもりの子供をいつまでも養っていたりすると危ないですよね。
高齢化するとともに医療費も増えますし・・。
老後破産を引き起こさないような対策を定年前から考えておく必要がありますが皆さんは何か対策を講じられていますか?
[スレ作成日時]2015-03-21 09:44:50
高額の住宅ローンを背負ったりして定年を迎えると老後破産に陥りやすいと言われています。
住宅ローンを背負っていなかったとしてもニートや引きこもりの子供をいつまでも養っていたりすると危ないですよね。
高齢化するとともに医療費も増えますし・・。
老後破産を引き起こさないような対策を定年前から考えておく必要がありますが皆さんは何か対策を講じられていますか?
[スレ作成日時]2015-03-21 09:44:50
>老朽化した空き家は誰が処分するのか。その費用は誰が負担するのか。
>人と家の高齢化の先にある未来のシナリオとは。(Yahoo! ニュース編集部)
知ったコッチャない知ったコッチャない ♫ 中風でヨイヨイヨイヨイ ♫
人口がどんどん減って、生活保護や年金制度など社会保障が危なくなってきた。
安定していた日本の社会が崩れてきかけたのに、
ニートや政治家の皆さんは気楽でいいね、
わしゃ心配で朝飯3杯しか喰えなかった・・・・・・
お金より孤独と退屈が不安だよ
ずっと毎日、孤独で何もすることないって、
どうなんだろう?
かといって、煩わしい人間関係もごめんだし
趣味なんてそう簡単にみつからないし
つまらない生活も老後不安
貧困にならないように学校は才能を発掘したり伸ばすところにして
親は挨拶礼儀を身につけさせれば
仕事に困る事はないと思う。実力が同じなら上記の件が備わっている人間を採用する。
良い話は自分で探すか他人が紹介持ってくる。
スーパーでも良く見かける風景・・・・・
60歳前後のオジサンが、スーパーでカートンついて、お買いもの、
レジでは、付き添った80歳代のオバーチャンが支払い・・・・
オバーチャンの年金頼りの微笑ましい? 風景・・・・・
オジサンがオバーチャンより長生きすると、大事件!!
そういう息子って、ほぼ100%無職か貯蓄なしか定職に就いていなかったから年金貰えない、とかだよね。
普通に働いていれば、独身であっても、高齢母親に支払いさせない。恥ずかしいからね
恥ずかしくもなく 平気でそういう行動できるんだから、仕事もせず、社会と接触していなかったんだな。
年金生活になるときは、自宅ありで金融資産2000万円が今の平均だって、
しかし、平均寿命が延びているので、お年寄りの貯金が枯渇するらしい。
日本の国の借金は増えて、貯金は減っていくのだってね。
SMAP? そんなのどうでもよろし、ワシの年金大丈夫かのー
家が売れれば? だって
家なんか日本中で余りかえっている、既に空き家は900万戸・・・・
人口は減る、家は余る、は当たり前。
地価下落の影響の少ない都内の駅近は大手の手の内。
空き家になったらね、
3ヶ月以内に相続放棄の手続きをすれば、固定資産税はセーフセーフ。
近い将来ね、空き家は2000万戸を超えるらしい、国の推計だけどね。
いつ売るの?
今でしょ
という話かと
自宅なら3000万の控除が使えて、残り3000万に譲渡所得税2割がかかって
大雑把に見積もると5400万の手取りですか
そして、年金が夫婦合わせて35万位なら
極楽往生できるでしょ
もっとも経済政策失敗でハイパーインフレとかになったら地獄に真っ逆さまですが
>太平洋戦争に使われたお金は当時の金額で1900億円だったと言われます。現在の金額にすると4000兆円ものお金を投入した計算になります。戦争資金のほとんどは国債の発行で調達されたということです。
政府の偉い人「まだまだ行けそうだ。大丈夫だ。少なくともワシの在任中は」
前向きに考えるんだ。
某不動産屋さんのブログに
>不幸は永遠に不幸ではありません。この不幸は次の時代にプラスに作用するそんな事が多いのです。
>私達の仕事でいつも思うのはお年寄りの死です。
>私達がお通夜に行くと親族の皆さんは悲しみに暮れてますがしかし初七日も終わるとどこか活気が湧いたようななんとなく明るい空気になります。人が一人亡くなればその方が占有してた家の空間は広がりますしまた今後の備えとして蓄えてたお金がそのまま余裕となります。それに介護を受けてたすればそれから解放される訳ですから
>周りからすれば良い事だらけです。
うん、人が亡くなれば、その家は空き家となり、昔はオラがオラが取り合い、
現在はね、その空き家の相続をめぐって、身内で押し付け合い。
人口減少が進み、地方では、空き家だらけ空地だらけ・・・・・・
住まない、売れない不動産の固定資産税は、どこまでも追っかけてくる・・・
古い家に住み続けて死んでいくのが、
昭和の時代に必死で働いた老人の抵抗・・・
身内がいれば、固定資産税の置き土産
身内がいなければ、持ち主不明の不動産が増える増える・・・・・
昔は、定年退職したら、10年も生きて無かった。
親は小金残して亡くなっていくので、子供は助かった。
今は、寿命が延びて、親の小金は長い老後で底をつく。
子供は、自分の老後資金を親の介護に持ち出し・・・・・
おまけに、子育てへのただ乗り、による少子化、人口減少化・・・・・
自分が年金を貰うときは、他人が育てた他人の子供の掛ける年金を、頂く。
ま、親の介護で子育てどころではない人もいるだろうがね。
定年退職したとたんに母親が認知症
次第に悪くなり要介護3から最後は5にまで
介護保険からお金はもらえますが、いろいろかかってとても足りない。
老後破産まっしぐらかとなっていたところ、母の症状が悪化して食事が摂れなくなりました。
先生から胃に直接に管を入れて強制的に栄養分を注入する方法もありますが、どうなさいますかと尋ねられた。(先生のおっしゃり方は、私としてはお勧めではないが御家族からどうしてもと頼まれればといった感じでした)
母親は頭がしっかりしていたころに、管を付けて生かされるようなことはごめんだと言っていたので、その旨を伝えて断りました。
私も息子と娘に、私には延命措置はやるなと申し渡しております。
私の義母も80歳頃、脳拘束で意識不明、病院でそのまま寝たきり・・・・
病院から手術を勧められた。
「このままでは、1ヶ月の命です、手術は成功しても意識は戻りませんが、
生命は助かります、あと何年かは意識のないまま生存します」
身内で相談した結果
「植物人間のままで、病院の費用も心配、延命治療は辞退します」
後で知人から聞いた話では
「延命の手術代は、成功してもしなくても200万円ぐらいとのことだが、
本人の負担額は、10万円もあれば・・・・・」
寿命が延びたのが、悲劇のはじまり・・・・・・・・・
貯金が底をついた老母と長男の二人暮らしでは、嫁はこない。
長男は50代で会社を退職し、1人で老母の介護
その後、
長男70代は貯金を使い果たし、寝たきりの老母の介護、自分も初期認知症、
で、悲劇・・・・・
長年、相続登記されずに法定相続人が増えていった事例。
九州地方の自治体が家系図にまとめたところ、
相続人は亡くなった人を含め約150人いた。
シリーズ「負動産時代」
土地の名義人が亡くなった後、
相続人が相続登記をしないまま長年放置される土地が少なくない。
子や孫の代になると相続人が増えていき、いずれ売ることも、
だれかが相続することもできない「塩漬け」の土地になりがちだ。
登記を促そうと政府も対策に乗り出しているが、解決への道のりは遠そうだ。
「カスみたいな土地。相続登記するメリットがない」
老後に巨額の現金が入り
新築の家は温室のように快適な室礼
学びたい項目はカルチャーになんでもある。
遊びはどこにでも仕掛ける。
全て自分が選択し、目標をあたまにしてつかんできた。
一つの目標達成には10年ついやす。
人生100年時代。
次に何をやるか、もう決まった。
だれも買いたがらない土地。がけ地、湿地、山地、原生林化した地区とか
儲かりそうだという欲に目がくらんだ、先見の明がないとか
固定資産税何十年と払うくらいなら只であげるのもいい。もらう人はいないが。
トンネルをぬけると、そこは雪国。越後湯沢に10万のマンションだらけ、
税金管理費が年60万なら60万つけて登記料サービスして1万で売る手がある。
10年スパンでみれば540万手元にあるも同然、考えようだ。
負動産買っても売っても貯金が減る。
定年後の年金生活だけど、10年もすれば貯金は使い切るだろうね、
自宅の補修、家具の買い替え、車の維持費や旅行、交際費、医療費などなど、
年間100万円として、10年で1千万円・・・・・・・・
高齢者の2~3割は、貯金ゼロだと云われている。
老後破産・・・・・・・・・・・
たとえ馬鹿とののしられようと、
若いときの年金を掛けなかった努力が、実った。
無年金なので、生活保護もスムーズに受給できた、
子育てしていないことも、生活保護受給に役立った。
若い皆さん、年金掛けて子育てガンバローね、ね
安楽死がテーマかな・・・・・
長生きすると、本人が悲惨な老後になるだけでなく、子供など家族の老後も
悲惨になる。
健康で長生きして旅行によく出かけたり、経済力のあるお年寄りの家庭は、
ほんの一握りだろう
動けない、意識もあいまいで、生きていかなければならないなんて・・・・
まわりを不幸にするのも分からないでね・・・・・・・・
【安楽死・自殺幇助】スイスへの自殺旅行者611人に!
安楽死とペントバルビタールナトリウムを考える
自殺幇助を認める国として、安楽死目的でスイスへの渡航者が5年で
611人になる。
鎮痛麻酔薬・ペントバルビタールナトリウムが投与され安楽死した事例に
「死ぬ権利を訴える団体」が関係と報じられています。
安楽死のための自殺幇助を認めるスイスには、
自殺旅行者の国籍31カ国のうちドイツと英国からの旅行者が多い。
親にいくら貯金があれば介護離職して良いか 2/12(月)配信
東洋経済オンライン
日本の高齢者の貯蓄額は、世帯平均で1268万円です。
この数字だけを見ると、意外と貯蓄があるように感じられるかもしれません。
しかし現実には、富裕層がこの平均の貯蓄額を押し上げています。
実際に、貯蓄額が1000万円以下の世帯は、全体の過半数(57・9%)に
なっています。
■ここまでの話を総括すると…
①親に2000万円を超える預貯金があって年金もしっかりもらえている
②両親が同時ではなく、どちらか一方の介護だけが必要
.
という条件が成立するときだけ、ギリギリではあるものの、
親の介護のために子供がお金を持ち出す必要はない可能性もあります。
ただ、この2つの条件が当てはまる人は少数のはずで、現実には、
親の介護のために子供がお金を持ち出すことになるケースのほうが
多くなるでしょう。
しかし、自分が介護離職をしており、収入が途絶えていたら、
これは不可能なことになります。
さらに将来、いざ自分や自分の配偶者に介護が必要になった場合のために、
自分のための貯蓄もしていかなくてはなりません。
親の介護にお金を使いながら、介護離職をして、さらに自分のためにも
十分な貯蓄をしていくことが、果たして可能なのでしょうか。