やっと大変なマンション探しも終え、これからは楽しみな生活が待っていると思ってたのですが、ここに来て杭打ちの問題…。ワクワクしてた気分が一変してイヤな気分になりました。
仮に安全だとしても、今後資産価値が下がらないか不安です。
今後の販売に影響→空き部屋にならないよう値下げが始まる→マンション全体の価値が下がる…。
南山が現状優れた利便性のある街であれば、ある程度価値は維持されるかもしれませんが、まだ将来が未確定の街である事も今に至っては逆に懸念材料となってしまうように思います。
あと、そもそも人が集まらないと街も栄えて行かないですし…。
なんか悪い方向ばかり考えてしまいますが考え過ぎでしょうか…
杭打ち安心していたのでがっかりです。私も解約考えます。もし解約なれば手付け戻りますかね?
今は野村の対応待ちですね。
大規模物件ですし、入居後の発覚よりは良かったと取るべきか…。
最悪対応次第では解約の選択もできますし。
いずれにせよ、杭工事が適切に行われたか否か、再調査でもなんでもして、データ公表など含め、客観的にみても納得できる説明が欲しいです。調査や不備があった場合の追加工事などで、引渡し時期の遅れがあったとしても、不安な可能性を抱えたまま入居するより、ずっとましです。
南山開発は稲城市あげての開発ですし、その足がかりとなるプラウドシティで仮になんらかの重大な問題が起き、それを上手く解決できないような事態になった場合、それは今後この地区の大部分の宅地開発を担う野村、ひいては稲城市にとっても大きなダメージになるかと思います。こういった開発は最初のスタートが大切です。そのイメージが開発を引きずります。野村もこれから沢山の戸建販売を控えており、なんとしてもプラウドシティをスムーズに売り切りたいと思っているはずです。なのであまり下手な対応はしてこないと思いたいですが、契約者側もしっかりとした対応を望んでいくべきであり、それが今後の街づくりにも影響してくるのではないかと思います。
インターや電車からも見える、プラウドシティは、傾く可能性のあるそれではなく、安心安全の確証を得て堂々とした南山のランドマークになって欲しいです。
>>144
ジャパンパイルが過去5年間に関与した物件で改ざん等がなかったかを調査するようです。そういった意味では、入居前のこのタイミングで調査されるのは良かったと前向きに捉えてます。
ジャパンパイルの件、調査に半年程度かかるようですね。
半年後だと、入居がすでに終わっているので、早くわかるといいですが、悩ましい問題ですね。
杭打ちの件や南側に何が建つのか、野村不動産はきちんと説明し情報をディスクローズすべきです。考え方はシンプルで、これから何十年と住むことを決断した契約者に対しタイムリーに正しい気持ちで誠実に対応して下さい。
誠実な対応がなければ解約の手続きをするまでです。
皆さん、もう確認済みだとは思いますが、一応、南山の計画書と計画図が見られるURLを載せておきます。
https://www.city.inagi.tokyo.jp/shisei/machi_zukuri/chikukeikaku/ichir...
C・D・D棟の回りの中高層住宅地区Bは、建物の高さが12m以内となっています。
D棟・C棟の南側に、5階建くらいのマンションが立つ可能性が有りますね。
MRで、未確定情報を教えてもらったので、区画整理事業組合に問い合わせたのですが、『各地権者が各自で交渉しており、契約が終わって建築計画が出されないと、組合も判らない』との事でした。
C棟斜め前の区画の工事も、組合は把握していませんでした。
計画変更の可能性も有るので、情報を伝えたくても、開示できないのではないでしょうか…
C,D棟南側の道路を隔てた土地は、北側が第一種、南側が第二種中高層住宅専用地域ですので、
今後、稲城計画の他にも低層棟と中高層棟からなるマンションが計画される可能性はありえますね。。。
https://www.city.inagi.tokyo.jp/shisei/machi_zukuri/toshikeikaku/youto...
街のキャパシティが増えるのは良いと思いますが、
D棟の低層の販売には影響が出そうですね。
書類見ました。信じられない。あの至近距離の南棟真向かいど真ん中にマンション⁉︎
D棟が後半に販売ゆえに初めから建つと分かっていたと思うのが自然ですね。
先にD棟販売してこんなことになったら販売価格に問題が生じますよね。
何考えてんでしょうか。向かいの土地は何も建っていない状態で相当な高さがありますよ。
工事期間も入居してからすぐの4月から1年5ヶ月⁉︎ 信じられない。
担当者に本気で確認し解約も視野に入れて真剣に考えます