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暴言禁止、中傷だけの発言禁止、相手の主張に反論するときは客観的意見を。
都心や郊外に拘るかたは別スレへお願いします。
[スレ作成日時]2015-03-19 23:42:55
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[スレ作成日時]2015-03-19 23:42:55
で、住宅性能評価書は持ってないの?
マンション民はそんなもの興味ない。
どうせ耐震強度1か未評価。
戸建てさんは持ってないのね。(笑)
近頃の戸建てなら必ず持ってるよ。
火災(地震)保険や固定資産税の評価に必要。
マンションはないの?
まあ、なんというか
ネタを提供したいわけ?
耐震等級のところを見ると、建物の倒壊防止と損傷防止が評価項目で、地盤や基礎の項目は耐震等級とは別なんですね。なるほど。
807のマンションは倒壊、損傷が最低ランクの等級1ですか、、、
支持杭 杭長10mだから、ものすごく地盤は良い土地だよ。
自分は住宅性能評価書は持ってないな。
やっぱりマンションは耐震等級1だから、免震機能なんかに依存しちゃうんだ。
災害で命は助かっても、しばらく住めなくなる可能性は戸建てより高そうですね。
高層で等級3にするとものすごくお金がかかるかもね。
あとは、窓が1方向にしか取れないのもあるかも。
地盤まで杭を打つことで倒れが防止できるってのはあるかも。
コスパからマンションの大半は等級1。制震や免震構造のマンションは一握り。
マンションは丈夫という庶民の感覚が、東日本の震災で変りましたね。
過去に建ったものを含めると、耐震強度1以下の物件が多い。
23区内の木造家屋密集地域を避けて、耐震強度の高い家を建てたほうが安全。
>近頃の戸建てなら必ず持ってるよ。
嘘つきかな?(笑)
まあ、耐震等級だけ良くても、地盤が弱かったら傾いちゃうからね。住宅性能評価書はよく確認しといた方が良いんじゃないかな?
さっきのデータのところたと平成25年は戸建て20パーセントだったかな。
共同住宅は26パーセント。
>嘘つきかな?(笑)
茶化すしかできないマンションくん
806は評価に必要って書いてあるけど、耐震等級が高い長期優良にすると固定資産税が安くなったり、耐火性をあげるから火災保険が安くなったりする話しだね。必ず必要ってことはない。
>>821
そのほかにもフラット、フラットSに対応できるかとか住宅ローン減税の対象か否かとか税金や金利にも関係してくるから「事実上」必ず必要になるよ。「損を承知でも自分の自由になる注文住宅」でなければ必ず評価を受けている。
建売はそういう物件じゃないと誰も買わない。最近の建売は「フラットs、長期優良、耐震3等級」がワンセットみたいな感じ。ちなみにウチも建売でs対応だけど長期優良でもないし耐震は1等級です。エコとバリアフリーで評価はされてます。
ちなみに地盤は、地盤保障が無いと瑕疵保険に入れないから、これは「事実上、強制的」に地盤調査と地盤改良は受けてるし行われている。これ、液状化には保証が付かないけど、一番メジャーな鋼管杭工法は液状化対策にも使われる工法だから保証こそつかないけど液状化でも「効果が期待できる」程度の能力があります。まあ、ウチの周囲は液状化しないだろうけど。良好地盤ではないから改良しているけど鋼管は5メートル程度で済んでるし。
軟弱地盤の城東辺りでは小さい戸建てでも鋼管20メートル以上とかごく普通にあるそうです。
>耐震等級が高い長期優良にすると固定資産税が安くなったり、耐火性をあげるから火災保険が安くなったりする話しだね。
そうね。
新しい家は、前の家より地震保険料が半分以下。
東京では、耐震性の高い家に建替えると家屋の固定資産税が3年度分免除だし。
長期優良も性能評価認定も通すには、それなりのコストがかかるから、イニシャルコストは上がるよね。
インセンティブとして、減税をしているのが実態。そのようなインセンティブがなくとも、当たり前に丈夫に作る人、フラット利用しない人にはあまり関係なかったりする。おいしいのは認定して料金取る職業の人だよね。
いわゆる認定ビジネス。
マンションと違って戸建ては全部自分の家だから、注文なら丈夫につくる人が多いでしょう。
建物の性能評価があれば、売却時にも使えるし。
マンションでも耐震等級1より2のほうがいいじゃない。
まあ、コストも含めて総合的に要求レベルを判断すれば良いんじゃないのかな。性能評価は耐震以外にもあるしね。
そうそう結局はいろいろメリット、デメリットやコストを比べてその人が選択するだけなんだけどね。
確率の高まっている災害のあとにも住めるような住居にしないといけませんね。
安物買いのなんとかにならないようにしないと。
一戸建てなら壊れるのを前提に安く建って、地震後に建て直すのが正解かも知れない。
この記事によると政府も戸建のほうが地震に弱いと認識しているみたいだね。
ttp://touch.allabout.co.jp/gm/gc/393504/
>仙台市の罹災証明に基づく集計では全壊が100棟を超える結果となっているようです。これは判定の目的や基準の違いによるものですが、構造上は大破しなくても実際には住めなくなったマンションがかなりの数にのぼり、新耐震基準の全壊マンションも相当数あるものと考えられます。
新耐震基準の全壊マンションも相当数あるものと考えられます。
どのみち住めなくなるなら
戸建てにしておかないと、マンションでは建て直しができない。
しかもマンション住民の一人でも部屋を担保にしていると
他の住人がその借金を肩代わりするしかない。
マンションは新耐震だから大丈夫だったという結果にはなっていません。と書いてあるよね。
だけどこの新耐震基準って昭和56年に施行されたやつで
平成12年の改正された前の構造計算してない建物だよね。
マンションさんはそれ知ってて乗せてるのかな?
>昭和56年(1981年)に新耐震基準が導入された後も、平成12年までは法律による強制力がなく、設計者の自主的判断に任されていた規定がいくつかあったため、必ずしも新耐震基準に沿って建てられているわけではないことに注意しなければなりません。
>もちろん、その当時に新耐震基準に基づいてしっかりと造られた住宅は数多くあるでしょうし、旧耐震基準の時代に建てられた住宅でも十分な耐震性を備えている場合があります。逆に平成12年以降の住宅でも、耐震強度に関する事件や問題が相次いだことからも想像されるように、必ずしも安心だとは言い切れません。しかし、一つの判断材料として「平成12年(2000年)」を覚えておいたほうが良いでしょう。
次のページに書いてあるけど、読解力のないマンションでは理解できてないのでしょう。
結局、昔はRCマンションの方が地震には強かったんだけど
数々の地震の教訓から平成12年に新耐震基準の改正があり、構造計算を行うようになったことで
マンションは耐震等級1が普通のところ、木造戸建ては耐震等級3が普通になった。
この耐震等級3は、等級1の地震力の1.5倍まで耐えられるため
結果的に今では木造戸建ての方がマンションより地震に強い住宅になってしまったわけですわ。
新耐震基準の ※平成12年に改正 ってところがミソなんだが
マンション君の脳内では耐震は昭和56年で止まってるってことなんだろう。
まあ、既に震度7の地震に対する実績があるから、それを参考に判断すれば問題ないんじゃないかな?(笑)
震度7でも、横揺れはマンションも戸建ても命に関わる問題はなかった。
(全壊認定はあったけど)
直下型に対しては新耐震基準の改正後の実績はどっちもないでしょ。
>838
地震そのものでは東日本大震災みたいな大きな地震でも殆ど倒壊は無くなった。
戸建てはその後の洪水や火災には弱いけど。低地には戸建ては建てれないような
法律は必要だけど。マンションで低層階は被害に合うけど死ぬことはない。
津波が来るような所に
マンション、戸建て関係なく住むのは止めた方がいいよ。
>震度7でも、横揺れはマンションも戸建ても命に関わる問題はなかった。
>(全壊認定はあったけど)
命に関わる問題がないのは当然。
マンション業界基準の被災表記は一般の誤解を招くもと。
玄関が開かず出入りできなくても「軽微」損傷?
現場を見たら住みたくなくなる。
http://www.chiyoda-days.jp/wp-content/uploads/2014/07/mev-120331siryou...
>マンションで低層階は被害に合うけど死ぬことはない。
東京でも城東はじめ湾岸エリアは海抜一桁の地域があるけど大丈夫?
高層階も被害にあうよ
まあ、震度7の地震から揺れに対する対策だけじゃなく、津波、液状化、火災、ライフラインなど総合的に対策を考える必要があることが分かりますからね。
もちろん、災害時だけでなく普段の生活でも火災の対策は重要ですね。
それに、災害時の対策ばかり考えて、普段の生活が不便になったのでは住まいとして本末転倒でしょう。
外出のたびにエレベーターの生活は不便だね。
災害の時はとくに。
毎日電車乗らない。