物件概要 |
所在地 |
東京都中央区勝どき5丁目1400番(地番) |
交通 |
都営大江戸線 「勝どき」駅 徒歩6分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
1,420戸(販売総戸数1,318戸、事業協力者住戸102戸含む。(※変更の可能性があります。) 他に公益施設・店舗) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:(一部鉄骨造)、地上53階、地下2階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2016年12月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]鹿島建設株式会社 [売主]三井不動産レジデンシャル株式会社 [売主]三菱地所レジデンス株式会社 [売主]住友商事株式会社 [売主]野村不動産株式会社 [販売代理]三井不動産レジデンシャル株式会社 [販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [販売代理]住商建物株式会社
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施工会社 |
鹿島建設株式会社 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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KACHIDOKI THE TOWER口コミ掲示板・評判
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901
匿名さん
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902
匿名さん
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903
匿名さん
>>898
SKYZはこことほぼ同じ大きさのトライスターで高さを少し縮めたサイズで免震ですから、トライスターだから免震不可というのは誤りですよ。
各棟単独で考えるのもおかしく、内周フレームと外周フレームで各棟が連結されているため単独とした場合より遥かに安定性が優れた構造になっているのは明らかで、単体では免震不可でも連結すれば免震は可能です。
狭いから免震じゃないとかいう適当な意見は全く理由になってないので論外ですね。
LOW-EについてはDTとティアロもKTTと同じ仕様でケチってます。
(バルコニー窓は通常、ダイレクトウィンドウのみLOW-Eは3物件共通)
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904
匿名さん
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905
匿名さん
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906
匿名さん
>>903
SKYZとそもそも形も構造も違うのよー。なのでSKYZ引っ張ってきてもはぁなにそれおいしいの?にしかなりませんよー。普通のトライスターの形ではないのですよ。変形トライスターの風車構造。KTTの物件ロゴもそうなっているでしょう?
本家から消えたので他から引っ張ってきたけど
http://itm.news2u.net/items/output/121039/10/
これでわかるんじゃないかな?
技術やさんてきに免震不可という単語がきらいであれば、免震より制震+VDコアフレームの方が鹿島は適合すると判断した。
そりゃ安全性考えなければ、どんな建物だって免震にできますね。
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907
匿名さん
>>906
>SKYZとそもそも形も構造も違うのよー。
>なのでSKYZ引っ張ってきてもはぁなにそれおいしいの?にしかなりませんよー。
変形トライスターであろうと各棟を連結しているのはSKYZ等のトライスターと同じであり、そうなれば各棟独立に考えて免震不可⇒連結しても免震不可 と考えるのは成り立ちませんよね。
示して頂いた構造概念図ですが、あくまでイメージであり実際にこのように3棟が分離してそれを制震装置で連結している訳ではありません。構造図を見れば普通に内周フレームと外周フレームのダブルチューブ構造です。
免震よりVDコアフレームが適切と判断した、、かどうかは実際に構造計算して比較しないと判断できない事ですが、色々な情報を総合すると多少設計変更すれば免震は可能であうと思われます。SKYZは制震やコアフレームを導入するなどかなり複雑な構造でトライスターを免震化したので、トライスターの免震化は色々と技術課題が多いという事は理解できますので、もしかしたら免震化するにはかなり大幅な構造変更を加えなければならず、設計コストや期間の問題で断念したという話はあるかもしれません。
なお鹿島はあくまで事業主の要望に従って構造決定しているだけですよ。事業主が免震を要望しなかったら免震にしないでしょうし、免震と制震を比較してよりベターを採用したかどうかは当事者でなければ分からない話ですね。
ここの構造が他の免震物件より地震耐力に優れているか、は実際の地震で試されるまでは地震応答解析を見て判断するしかありません。その地震応答解析の結果、こちらは耐震等級1ですので、免震よりも優れた構造というのは言い過ぎでしょう。免震であれば等級1よりもかなり応答を低減しているのが通常ですので。
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908
匿名さん
耐震等級1の安タワマンの検討者の知識レベルはこんなもんなんでしょうね(笑)
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909
匿名さん
>>907
素朴な疑問なんだけど地盤見ずに耐震等級だけみて地震に強いか判定できるの?
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910
匿名さん
>>909
タワーマンションの場合、時刻歴応答解析というシミュレーションを行ってその計算結果から耐震等級を判定します。これは計算機上でマンションを疑似再現して地盤特性も考慮した上で地震に対する揺れを時々刻々と計算し、その最大変位や速度などを見ます。なので等級判定にはある意味で地盤特製も考慮されているのです。
http://www.bcj.or.jp/file_data/c12/64/file.pdf
>告示第四号イに定められた解放工学的基盤における加速度応答スペクトルをもち、建設地表層地盤による増幅を適切に考慮して作成した地震波(以下「告示波」という。)を設計用入力地震動とする。
ただし結局シミュレーションなので想定通りとは限りません。軟弱地盤上に長大な杭を打った場合と、強固な地盤に直接基礎の場合では当然後者のほうが本質的に有利です。軟弱地盤に杭基礎の免震と、強固な地盤に制震の場合を比較してどちらが有利か、は意見が分かれる所だと思われますが。
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911
匿名さん
>>902
DT はエントランス棟を含めての建ぺい率。
容積率だとKTT 1069.67%
DT 400%
これが圧迫感の差になるかも
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912
匿名さん
>>907
>なお鹿島はあくまで事業主の要望に従って構造決定しているだけです
KTTの場合鹿島主導で動いてますから制震は鹿島の意思だと思います。
免震・制震は構造により向き不向きがありますが
一般に高層になるほど免震は不向きといわれています。
構造説明会でも言及されていましたが
KTTの規模になると免震のメリットはほとんどないそうです。
むしろ制震のほうが風揺れも軽減できますし
様々計算した結果、制震がベストだと判断されたのだと思います。
ただ、一般的なマンション購入者がそこまで理解してくれることはないでしょうね。
「免震>制震」と考えらえていることが多いですし、制度上も免震有利なので
KTTより細長くておよそ免震向きではないマンションでも
免震を導入する機会が増えているのだと思います。
別の方が仰ってましたが勝どき東が制震→免震に変更になったのもそうした事情でしょう。
ですのでKTTに関しては、実際に住む方にとっては制震で良かったといえるでしょうが
リセールや転売目的の方にとっては免震でないことが不利になってくるでしょうね。
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913
匿名さん
>>904
もう完売しちゃったけどGFTは全戸Low-Eだったよ。
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914
匿名さん
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915
匿名さん
>>903
けどドゥトゥールはほとんどがダイレクトウィンドウ何だけど。つまり殆どの部屋がLOW-Eです。
住友がダイレクトウィンドウ推してるの知らないの?
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916
匿名さん
>>911
そりゃそうでしょ。
ここはまれに見る土地の狭さだね。敷地にマンションのみというか。容積率4桁が物語ってるね。ドゥトゥール運河もあるし、本当に静かで解放感があるね。電柱も地中下してるし。勝どきはトラックと排気ガスのイメージ笑 トラックが通るということは便利なんでしょうけど。
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917
匿名さん
>>911
それ容積率割増前の値です。
DTは確か容積率800%だったはず。
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918
匿名さん
>>916
そりゃあなただけのイメージ。
電柱の地中化は清澄通りは名指しで地中化対象になってるし、環状2はもともとない。ゆえに比較してもいみがない。
トラックは主に環2をとおるんだろうけど、DTも環2のよこだし、KTTは確かにちかいんだけどその分2重窓対策されてる。DTはされてないね。
今後5年間オリンピックのトラックがたくさん通るのはどっちだろうねー。勝どきより晴海だろうねー。晴海に用があるトラックはいろいろおもいつくんだけど、勝どきに用があるトラックってなくない?通り過ぎるのはあるかもしれないけど、通り過ぎたのは全部晴海にいくよー(笑
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919
匿名さん
要は狭い土地にさんざん詰め込んで戸数稼いでるってことだよね。割安って、そりゃそうでしょ。
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920
匿名さん
>918
どっちもどっち。
晴海通りを豊海水産埠頭に向けてトラックがガンガン走ります。
防音サッシは良いと思います。
KTTは建物の形が凶相じゃなかったら良かったのに。。。
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