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豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう114です。
主に豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレです。
もちろん都心湾岸東部であれば他の地域の話題でも!!
有意義な情報交換しましょう。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/551995/
[スレ作成日時]2015-03-11 22:29:18
豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう114です。
主に豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレです。
もちろん都心湾岸東部であれば他の地域の話題でも!!
有意義な情報交換しましょう。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/551995/
[スレ作成日時]2015-03-11 22:29:18
もう完売してるよ。
日々の食料の買い物ですら数少ないスーパーで済ますしかない23区最果ての僻地。それが有明。
よくわかん無いんだけど、スーパー1つあるだけで、もう便利なんじゃない?
有明だと、お台場や東雲のスーパーも使えるだろうし、不便さは無さそうだけどね。
>>942
日本語変。「日々の食料の買い物ですら徒歩圏内のスーパーが少ないせいで不便な有明」とか「日々の食料の買い物ですら遠くのスーパーまで車で行かなければいけない有明」ならわかる。実際不便というほどではないけれど。ただし有明でも4丁目は最果ての僻地に該当すると言わざるを得ない。
臨時の修繕金の徴収に加えて月2万アップした新浦安の例を持ち出してきたのは、
金額的には大した話ではないでしょう。カツカツなのはトヨネーぜの悲哀の記事のようなのはあるとして。
しかし、臨時徴収+月々2万円アップをローンだと考えたら、もっと別の物件を選べたな、とは思うかも。
すしざんまいは、千客万来施設の建設から降りると思うよ。
巨大公園ゲットのチャンスだね。
住民大勝利。
まあ、人気エリアには違いないからね。、
同世代の人が多い場所ほど、一気にゴーストタウン化が進みます。タワーマンションだろうと、売りたいときには戸数の多いマンションほど売買事例も蓄積されているため、買い叩かれることになります。それはまさに、豊洲などの湾岸タワーマンションです。
マンションの契約書に、修繕積立金のモデルケースが載っていませんか。その積立金は、何年かごとに増加しているはずです。3千円が3万円、3万円が8万円……。それは、「管理組合さん、しっかり頑張ってくださいね」という販売業者からのメッセージです。そして、それは予測でしかありません。マンション内に空き家が増えて未払いが増えれば、未払い分の修繕費は残った居住者に重くのしかかります。
木造住宅であれば、トンカチとノコギリで壁を抜く、天井を剥がす、床を落とすなど、その気になれば自分でリフォームして今の暮らしに合った改築も可能です。ところが、コンクリート製のマンションはそれも困難です。バブル景気真っ只中だった30年前のマンションを見れば、今のマンションと隔世の感があるのが分かるはずです。現在、住んでいるマンションも、30年後にはそうなります。
価格が下がり、空き家が増えた団地には、相対的に異文化の人が住む割合が増える傾向にあります。それ自体は否定しませんが、不動産の専門家として言えるのは、日本の文化に特化した建物を異文化の使い方で住めば、どうしても建物の劣化は激しくなります。管理組合の意思疎通が困難になり、食文化の違いによる臭気も市場性を低下させる隠れた要因になっています。豊洲も「中国人」などの「外国人居住者」が多い地域です。
「捏造」を「テイゾウ」と読むのはネガさんだけだよ。
>>953
>>トンカチとノコギリで壁を抜く、天井を剥がす、床を落とすなど、その気になれば自分でリフォーム
すごいね素直に尊敬します。私には無理。取り返しのつかない事態を招きそう。
>>日本の文化に特化した建物を異文化の使い方で住めば、どうしても建物の劣化は激しくなります。
マンションもそうなんですね。勉強になりました。
残念ながら、バブル経済真っ只中の30年前の木造住宅
の方は「遠い郊外」が多くて見る機会がないねえ。
バブル当時は都心で戸建てが買えなくて茨城などの郊外で買った人が多い時代だから。
セーリング会場に予定していた若洲海浜公園ヨット訓練所(江東区若洲)が、羽田空港に近く空撮に支障が出るとして、都内での開催が困難になったことを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150410-00000571-san-spo
「気が付けば周りは空き家だらけ、売ろうにも売れない」、そんな日がやってきます。高度成長期に完成した郊外のニュータウンが良い例です。「郊外のニュータウン」は2015年の現在に置き換えると「埋立僻地の豊洲などのタワーマンション」。
豊洲などの湾岸タワーマンションのように需要を大きく上回るマンション乱立が続き、同世代の人が多い場所ほど、一気にゴーストタウン化が進みます。タワーマンションだろうと、売りたいときには戸数の多いマンションほど売買事例も蓄積されているため、買い叩かれることになります。
コンクリート製のマンションは修繕が難しく、バブル景気真っ只中だった30年前のマンションを見れば、今のマンションと隔世の感があるのが分かるはずです。現在、住んでいるマンションも、30年後にはそうなります。特に、タワーマンションは多額の修繕積立金を徴収されたとしても、
マンションを良好に保つために必要な修繕が難しい。大型クレーンでも10階が限界で、20階以上のタワーマンションの大規模修繕は事実上は不可能。また、豊洲などの湾岸に建つマンションは塩害もあるので、他地域に比べるとさらにマンション劣化の速度が速くなる。
マンションの契約書に、修繕積立金のモデルケースが載っていませんか?、その積立金は、何年かごとに増加しているはずです。3千円が3万円、3万円が8万円……。それは、「管理組合さん、しっかり頑張ってくださいね」という販売業者からのメッセージです。そして、それは予測でしかありません。『マンション内に空き家が増えて未払いが増えれば、未払い分の修繕費は残った居住者に重くのしかかります。』
価格が下がり、空き家が増えた団地には、相対的に異文化の人が住む割合が増える傾向にあります。それ自体は否定しませんが、不動産の専門家として言えるのは、日本の文化に特化した建物を異文化の使い方で住めば、どうしても建物の劣化は激しくなります。管理組合の意思疎通が困難になり、食文化の違いによる臭気も市場性を低下させる隠れた要因になっています。豊洲も「中国人」などの「外国人居住者」が多い地域です。
長い