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1000レス超えたので新しいスレを作りました。
食洗機のメリット・デメリットについて、引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3304/
[スレ作成日時]2015-03-02 20:58:08
1000レス超えたので新しいスレを作りました。
食洗機のメリット・デメリットについて、引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3304/
[スレ作成日時]2015-03-02 20:58:08
放っておけば215%上がっているものをどうやりゃ31%にできるんでしょうか。実質-184%ってことだろう。さすがネガ。
爪に火を点しつつ小金投資でもバイトでもしていなさいな。
馬鹿の考え休むに似たりとはよく言った。
売買せずに放置すりゃ2年で215%アップがなまじ50ウォッシュレット1250万円を追ったがために、平均株価上昇率36.5%にも満たない31%のリターンだって。
その意味がわかっておれば自慢げに投稿しないだろうが。どんだけアホよ。
定年後に退職金を株につぎ込むのは大バカ者
60歳から少しでもおカネを増やす正しい方法
中野 晴啓 : セゾン投信社長
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2016/11/30 10:00
https://toyokeizai.net/articles/-/147343
今に始まったことではないが、ときどき「定年になったら時間ができるから、ゆっくり株式投資をしたい」などとおっしゃる方にお会いすることがある。退職金も入ることが決まり、株式投資の原資もできそうなので、これをじっくり殖やしていこうなどと考えているのだろう。
なぜ退職金で安易に株式投資をしてはいけないのか
もちろん、定年までに十分な資産形成ができているのなら、退職金で株式投資をすることも勧めたい。退職金などあてにしなくても、十分に老後の生活ができるからだ。
でも、恐らく、そこまで資金的な余裕を持って定年を迎えられるという人は、ほんの一握りのはずだ。何しろ、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(二人以上世帯調査)」によると、金融資産を持っていない世帯は50歳代で29.1%、60歳代で30.1%もいる。
また総務省の家計調査によると、2015年の貯蓄平均額は1805万円で、中央値は1054万円になっている。中央値とは、統計上「数の多いところ」なので、恐らく1805万円というのはかなりハードルが高く、1000万円前後が一般的な実感ではないだろうか。
仮に、定年間際の貯蓄額が1000万円だとしたら、ちょっと厳しいと言わざるを得ない。60歳で定年を迎え、再雇用に応じず悠々自適な生活を送ろうとしても、公的年金を受給できるのは65歳になってからだ(将来はさらに延長されるかもしれない)。
つまり5年間は年金がないので、現役時代につくった貯蓄を取り崩して、生活費に充てざるを得ない。仮に月の生活費を17万円弱まで切り詰めたとしても、それで5年も生活したら、1000万円の貯蓄なんて簡単に吹き飛んでしまう。
だからこそ、会社員にとって退職金は、老後生活を少しでも安定させるうえで、重要な資金源になるのだ。それを株式投資の原資にしたら、どうなるのか。
→次ページ投資未経験者や初心者が株式投資をすると・・・
定年ビンボーにならないように!
大抵のヒトはまじめにコツコツ働くことが必須だ。
俺は御免だよ。
>>539 匿名さん
お前だけは、株は止めとけ。利回りもインデックスもわからなくてようやる。記事にあった通り、今から覚えるには時間がかかり過ぎる。ましてや算数のできないお前には100年早い。
https://toyokeizai.net/articles/-/147343?page=2
もちろん、株式投資は高いリターンが期待できる。ただ、相応のリスクがついて回る。特に短期のトレーディングになると、これはもうゼロサムの世界であり、投資というよりも投機の世界になる。
時間があるからといって、軽い気持ちで手を出すな
しかも、株価は日々、時々刻々と変動している。株式投資の未経験者が、自分の大事な資金を株式市場に投じると、どうなるか。今の株価の値動きが気になって仕方がなくなる。結果的に、目先の株価に踊らされてしまい、損を積み重ねることになる。気づいたら、退職金の半分以上が溶けて無くなっていた、などということにもなりかねない。
確かに、株式投資で成功を収めている個人もいる。だが、「東洋経済オンライン」にも時々、登場しているような、株式投資やFX(外国為替証拠金取引)で億単位の資産を築いた個人は本当にごく一部だし、そこまでの資産を築くまでには、幾度となく大きな損失を被っている人も多い。
株式投資やFXで成功するためには、何度となく手痛い失敗を繰り返し、その中で自分なりの経験値を高めていく必要がある。リーマンショック級の、とんでもない暴落を経験することもあるだろうし、逆にバブルのような大相場を経験することもあるだろう。こうしたマーケットの波のなかで、幾度となく儲かったり、損したりを繰り返すことで、相場観が磨かれていく。こうした経験を積むためには、やはり10年単位の時間が必要だ。1カ月や2カ月で身に付くものではないのである。
このように考えると、定年退職して時間があるからといって、軽い気持ちで株式投資に手を出すことが、いかに愚かな行為であるか、お分かりいただけると思う。
もちろん、これからは人生90年時代なので、60歳から投資をスタートさせたとしても、30年間という時間があるのは事実だ。しかし、自分が70歳、80歳になった時、保有資産の半分を失うような損失に耐えられるかと問われたら、それはやはり無理だろう。だから、60歳からの投資は十分にコントロールされたリスクの範囲内で行うべきなのだ。
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そのためには、よく分散されたポートフォリオを持つことだ。60歳からの投資は、これに尽きる。また分散といっても、日本株を個別に10銘柄、あるいは20銘柄に分散させるという意味ではない。世界中の株式、債券にバランス良く分散させるという意味だ。それを実現できる金融商品は、投資信託以外にあり得ない。
老後の生活資金を殖やすために、退職金を運用するのであれば、世界中のさまざまな資産に分散されたポートフォリオを持つ投資信託を購入する。また購入する際も、一度にまとまった資金で買うのではなく、仮に1000万円を運用するのであれば、毎月100万円ずつ10回に分けて買いつけていく。投資対象だけでなく、買うタイミングも分散させるのだ。
これが60歳から始める資産運用の正しいやり方であり、それ以外の方法はすべて邪道と考えてもらって良いだろう。
深い谷ほど高い山があり、高い山ほど深い谷があるってことですね。皆さん、遭難しないようにしましょう。
下山するのも登るのも、そしてその場に踏み留まることも、なかなか容易ではない。
判断するのも行動するのも難しい。
仮に、遠くのクライマーの、その行動が視界に明確に映ったとしても、関係無い。
その場に居るクライマー自身の思考に、全てが委ねられる。
時に二律背反する勇気と冷静さ、そして手持ちの装備品を適時充分に
機能させることが出来る能力と経験知も必要だ。
好天の時は何も考えることは無かった。
ひたすら頂上を目指し、ジグザグに或はスイッチバック方式で九十九折の道を往くのみ。
ただふと気になると頭から離れない不安・恐怖は、
悪天候が一体いつ始まるのか、その前兆は何なのか、もしかすると既にそれは始まっていて
Point of No Returnを超えてしまったのでは無いか?ということ。
そまそも食洗機に興味ない人がこのスレに常駐するかって話
リアルに居場所が無いからってネット弁慶もいい加減にしろ
目障りだ
>時に二律背反する勇気と冷静さ、そして手持ちの装備品を適時充分に
機能させることが出来る能力と経験知も必要だ。
となると・・・、ふと気になると頭から離れない疑問は
1.食洗機で洗う時は、予備洗いをする派?
それとも しない派?
2.調理しながら一方で、もう使わないフライパンやボウルを段取りよく洗う派?
それとも、食べ終わった後にまとめて洗う派?
(食器類は食洗機で、フライパン類は手洗いですよね)
コンロのゴトクも一緒に洗うとか、味噌糞だよね。