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1000レス超えたので新しいスレを作りました。
食洗機のメリット・デメリットについて、引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3304/
[スレ作成日時]2015-03-02 20:58:08
1000レス超えたので新しいスレを作りました。
食洗機のメリット・デメリットについて、引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3304/
[スレ作成日時]2015-03-02 20:58:08
まあ、便利家電だし衛生面より楽さで使用するものでしょ。
高級食器や漆器もないし、家族が多いから家では活躍中。
あと、家族構成の勝手な思い込みや下品な言葉遣いの方!控えてくださいな。
>>306 匿名さん
貴殿のご投稿は、粘着質人格者の言いがかりと読み解きました。
食器やカトラリーの質やらブランドに関係無く、家事が上手な主婦や主夫の場合だと、
食器は手洗いの方が時短と水道・電気代とメンテの節約が可能だと思います。
Tシャツを洗う際に、ヴィンテージでも一般品でも手洗いする感覚に近いかな。
短時間でも丁寧に洗えば、首回り及び全体的な劣化も防げます。
クラシックカー・アンティーク等に時間と手間をかけ、慈しむ行為・価値観を理解出来るか否か。
若年リタイアしたので、趣味やそのような時間をも楽しめる余裕があります。
食器洗い程度が負担?
他にも支障出ません?
ビルトインってちょうど30年前位に発売されたんじゃないの?ほとんど採用されたマンションなんてないはずなんだが。そして、おそらく除菌や各種コースなんてなかっただろう。それをたった3回使ったくらいで、評論家気取りになられてもね。
食洗機が光熱費は水資源の節約になるからと一時期は地方自治体の助成金も出てなかったっけ?時間の節約になるとも言われている。なにせセットするだけだからね。で、手が荒れないのが女性には喜ばれる。
批判するなら最新機種を色々使ってからすべきではないかな?
018.8.6 13:47
主婦にも“スマートな”働き方改革の波 自分の時給は1,639円と主婦が回答!一番取り入れてみたいスマート家電はロボット掃除機
https://www.sankei.com/economy/news/180806/prl1808060195-n1.html
最後に、現状の家事を効率的に改善する方法について伺った結果、1位:家族で家事を分担(53.3%)、2位:スマート家電の導入(33%)、3位:家事代行サービスの利用(8.7%)との順に多いことが判明しました。一番取り入れてみたいスマート家電は、1位:ロボット掃除機(37.0%)、2位:食器洗い乾燥機(21.3%)となりました。
バイアスかかっていそうな調査だけれど、ご参考まで。
バブル期はニューロ、ファジーが電化製品にやたら使われていた。食洗機は知りません。
そういう思い込みが粘着性と云われる所以。
器より使い手ですから。
迷ってる人は見て】食洗機があるとラクになるってホント? 正直に言おう「導入のメリット&デメリット」はコレだ!!
沢井メグ2017年10月3日
https://rocketnews24.com/2017/10/03/962205/
「食洗機、あったらラクになるかな」。仕事や育児で忙しい人なら、一度は考えたことがあるかもしれない。同時に、なかなか手が出ない人も多いのでは? だって高いんだもの!! とてもとても “お試し” で買えるものではない。
それに「光熱費がかかりそう」「手入れが大変そう」など、買い控える理由はいくらでも想像できてしまう。でも実際は……ぜーんぜん心配無用だった!! ということで、今回は食洗機を使ってみたメリット&デメリットを紹介しようと思う。迷っている人がいたら参考にしてほしい!
・・・
・一番嬉しかったのはコレ!
痛い出費であった。iPhoneX が買える勢いだった。だが! 結論から言おう。買って良かったァァァア!!
実は、仕事&育児など諸々の忙しさと疲れで食器洗いまで手が回らず、控えめに言って2日3日、いや何なら1週間、シンクに入れっぱなしということも少なくなかったのだ。
朝起きたとき、汚いシンクを見るのも嫌だったし、できない自分も嫌だったし、料理をする前にまず使うものを洗わねばならないのが、まぁ面倒であった。
そこからの解放! 朝起きて、食洗機の中のピカピカのお皿を見るたび「コイツがなかったら、この皿はまだシンクにあったんだよなぁ」と思うと、ニヤニヤがとまらなくなる!! ストレスひとつ減った、バンザァァァイ!
・・・
さらに、「手荒れの心配なし」、「音もさほどうるさくない」。掃除機の方がよっぽど大きいくらいだ。さらに、80度の高温&高圧水流で洗うので「手洗いでは考えられないほどピッカピカ」に! 包丁なんて、鏡かと思うほどに輝いていた! えーもう、メリットだらけじゃん!!
人それぞれですね。
こんなのも
https://wezz-y.com/archives/55603
・・・
また、昔、専業主婦の割合が高かった時代は、家事にこだわりを持ち時間を割く女性も多かっただろう。母親のハイクオリティな家事を見て育った男性が、「お袋はちゃんと家事してたぞ」「食洗機なんか使わないで手で洗えよ」などと、働く妻に母親と同等の家事を求めてしまうケースもよく聞く。女性自身も、自分の母親と同じように「手作りのごはん」「いつも綺麗に片付いた家」を実行しようとして自縄自縛になってしまうことがあるだろう。
総務省の調査によると、女性が炊事・掃除・洗濯にかける平均時間は、2011年だと2時間32分(男性は18分)で、1996年では2時間37分(男性は10分)だった。働き方も変わり、昔に比べて家電や家事代行サービスが充実しているにもかかわらず、家事時間が15年前とほとんど変わっていない。手間隙かけすぎである。
内閣府が2016年に行った調査では、18歳以上の女性のうち4割も「妻は家庭を守るべきだ」と回答。リンナイ株式会社が今年、共働きの既婚の男女を対象に行った「家事代行サービスの利用の有無」に関する調査によると、アメリカでは85%が家事代行サービスを利用しているにもかかわらず、日本ではわずか12%という結果になった。つまり、私たち日本人は、「他人の力を借りず自分の力で家庭を守らなければいけない」というこだわりを刷り込まれてしまっているように思われる。
冒頭に記した「おにぎりでいいよ」の例にしても、きちんと美味しいおにぎりを作ろうとすれば手間がかかるので、そう言われたほうは「手間が増えることも知らないで…」とイラッとしてしまうのだろう。たとえば「おにぎりは面倒だからふりかけごはんでいいね」という共通認識を持てれば、そのすれ違いはなくせる。
人間が手間隙かけて身の回りを整えることを「愛情」と捉えるのも、またひとつの文化だが、ロボット掃除機や食器洗い乾燥機など、家事を効率化できる家電や家事代行サービスを積極的に取り入れることは「愛情の欠如」とイコールではない。食事も「スーパーで買ってきたお惣菜で夕食」が味気ないというのは思い込みに過ぎないのではないか。家事をちゃんとやる“こだわり”ではなく、家事を楽する“こだわり”を持って、そのぶん仕事を頑張ったり、あるいはダラダラごろごろしたりしていい。
つまり自堕落な人の救世主ですね!
わかります。
古い価値観振りかざしちゃ熟年離婚ですよ。
「″家事はきちんと″なんて無視していい」 林修の提言に「よく言ってくれた!」と賛同の声相次ぐ
2018年3月8日 7時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/14402136/
・4日の番組で、林修氏が「『家事はきちんと』なんて無視していい」と述べた
・「きちんと」という意識により、辛い思いをする人もいるのではと問いかけた
・ネットでは「よく言ってくれた!」など、林氏に感謝する声が寄せられた
普通の人には無用の長物。
切羽詰まった方はどんどん使うべきです。
>>323
>普通の人には無用の長物
高級食器で頻繁にパーティーし、家事サービスで食器を洗う人は普通の人とは言えないでしょう。
男女問題研究家が指摘 “新・三種の神器”を嫌う男に母の影
2017年9月1日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/212601
家事ハラは、主に家事をしくじった夫への妻のパワハラを指す。ちょっとしたミスにそこまで目くじらを立てるかという文脈で使われるが、罵倒されても仕方ないケースもあるという。
男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。
「最近は、掃除ロボットと食洗機、乾燥機付き洗濯機が“新・三種の神器”と呼ばれますが、男性の中には、妻が機械に頼ることを嫌がる人がいます。そういうタイプは、トラブルになりやすい」
・・・
お気をつけあそばせ。
>>323
ハンドル色々変えたって、ずっと初心者マークついてるから同一投稿者でしょう。
古い経験や価値観かざして、女性の家事の機械化を認めないって、まさに・・・。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/212601/2
「夫が機械を使うなという理由が理解できないでしょうが、そういう夫は母の姿を重ねているのです。母は機械を使わずにやっていたのだから、妻もできるはずだと。でも、そんな理屈は今の時代に通用しません。それで、妻の要求を受け入れて“新・三種の神器”が導入されたりすると、夫は誤った使い方を指示したりする。よくあるのが、『しっかり洗ってから食洗機に入れなよ』というもの。そのくせ、夫はビールを飲んだグラスを洗いもせず、シンクに放置したり、たまに食洗機を使ったら食器の配置が雑でヒビ割れさせたりして妻をキレさせます」
山崎氏によれば、通販で届いた箱などを放置したまま掃除ロボットにスイッチだけ入れて掃除した気になる夫も、妻が腹を立てる要因だ。いずれにせよ、このタイプの夫は、潜在的に母の影を見ているからタチが悪いという。
「無意識のうちに母と妻を比較しているのです。その“影”は、なかなか消えないので、なかなかうまくいきにくい。夫の度が過ぎると、妻に捨てられるかもしれません」
超マザコンの“冬彦さん”は、妻の味噌汁にダメ出しして「母に聞くといい」と語っていたが、最後は妻に捨てられた。“新・三種の神器”の使用を認めない夫は……。
『しっかり洗ってから食洗機に入れなよ』て、まさに
>3回程使ってみて、私も妻も利点を実感出来なかったので、ずっと食器のストッカーに使用中です。
笑うようね。
食洗機ないならともかくも30年間も宝の持ち腐れ。
【家事の効率化をしぶる夫】反対するのはなぜ?
https://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20171027/Mamatenna_81472.html
「食器洗い機を買いたい」「掃除ロボットが欲しい」「ハウスクリーニングをお願いしてみたい」と妻が家事の効率化やアウトソーシングを提案しても、夫がどうも乗り気ではないためなかなか実現に至らない…。そんな話をよく耳にする。
共働きの流れが進み、全自動洗濯乾燥機、食器洗い機、掃除ロボットが“新・三種の神器”と呼ばれるようになった状況とは裏腹に、金銭的理由とは別の部分で、家事の“効率化”を嫌がる男性の本音はどこにあるのだろう。
夫婦関係に詳しい男性カウンセラーの下木修一郎さんに、「家事の効率化・機械化をしぶる夫の心理」について聞いた。
●「妻ばかり楽をするのはずるい」という不公平感
「まず、家事のほとんどを妻にまかせている男性に多いのが、そもそも家電に興味がないこと。そのため古い情報しか知らずに、『乾燥機はゴワゴワになる』などといった昔の常識を引きずっている場合もあるでしょう」(下木さん 以下同)
だがそういうケースばかりではない。家電導入や家事代行にお金をかけることについて、「妻ばかりお金をかけて楽をするのかよ!」という不公平感から導入を嫌がる男性もいるという。
「『妻がルンバのスイッチを押しただけで掃除した気になってイライラする』という男性がいました。なぜそんなに心が狭いのか。その背景には『家事とは妻が僕のために心をこめてやってくれるはずのことなのに、スイッチひとつで済ますなんて!』という夫側の屈折した心理があるようです」
なんとも幼稚な心理にも思えるが、つまりは夫婦間の根本的な不仲、愛情不足が遠因となっているケースが少なくないようだ。さらに、男性側がそう考える背景には、妻に自らの「母親像」を重ねていることも関係する場合もあるという。
「皿洗いひとつにも愛情をこめてやってほしい。食器を洗う姿を子に見せるのも母の務めだ。なぜなら母はそうやって自分を育ててくれたから、という考えが価値観の根底にある男性もいます。ナンセンスな話ですが、それらも『妻から愛が欲しい』という欲求から出てきているように思います」
嫁姑が不仲だったり問題を抱えていたりする場合は、この傾向がより強く出てくる可能性があるという。“神器”導入に反対されたら、姑との関係も注意してみてみよう。
●家事の効率化をしぶる裏に隠れた男のプライド
実は、単純に金額がネックになって反対するが、“男のプライド”からそうとは言いたくないというケースもよくあるという。
「収入に自信がないから家電の購入や家事のアウトソーシングがためらわれる。だが、稼ぎがない男と思われたくないプライドがあるので、金額を理由には出したくない。夫が曖昧な言い方で強情に購入を阻止する場合は、そういうパターンもあります。その場合、まずは冷静に相手の主張を聞いてみましょう」
「夫が反対するから購入できない」とモヤモヤしている人は、相手の反対理由の根底に何があるかをまず突き止めてみよう。金額か、価値観か、夫婦間の愛情不足か。原因がわかれば突破口は必ず見つかるはずだ。
(取材・文:阿部花恵 編集:ノオト)
なんとなく反対する男性像が見えてきましたね。