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引き続き頑張って推薦してください
[スレ作成日時]2015-03-01 18:11:35
引き続き頑張って推薦してください
[スレ作成日時]2015-03-01 18:11:35
>196
能書きは結構です。では、築131年のダコタハウスが倒壊しないのはなぜですか?
アメリカと日本のコンクリは違うのでしょうか?(笑)
アメリカの鉄筋は錆ないのでしょうか?(笑)
やっぱり無知なんですね。
RCで作られている役所や学校が30年足らずで雨漏りや強度劣化で建て替えラッシュを迎えています。 堅牢に作られている公共施設が30年で老朽化とは、コストを優先させるマンションはもっと寿命が・・・ 住民の合意がまとまらず住み続けるしか道はない・・・心配です。
東京は築40年でも買う人がいるのかー。
>>201
>>築131年のダコタハウスが倒壊しないのはなぜですか?
気になるのなら自分で調べてください。
そんなどうでも良い話よりも私は財務省の調査の方を信じます。
http://news.mynavi.jp/news/2013/03/03/011/
>>財務省の「PRE戦略検討会」における有識者ヒアリング資料によると、RC造りのマンション平均寿命は45年と木造住宅よりも短くなっています。
一戸建ては無駄金がかからないから最新モデルに建て替えられる
共同住宅であるマンションは住民の反対で建て替えができず、実際の耐用年数よりも長い間使用され、 実際構造の耐用年数ではなく、使っている人々が建て替えを選択するかどうかで寿命が決められていることのほうが多いということです。
RCが長持ちしない理由
RC=地震でしなる=ヒビが割れで対応
木造=地震でしなる=変化なし
RCは建物に地震波が到達したら200年コンクリートでもひび割れ
免震性能が絶対条件だが残念ながら開発途中です。
住んでるマンションが気に入らなければ、新しいマンションに買い替えればいいだけなんだが?
ヤドカリ生活。。
>204
立地のいい場所は希少ですからね。欲しい人は沢山います。
分譲が不安なら、賃貸でもいいでしょうし。
月100万円クラスの賃貸なら買ったら優に1億円超えますが、
そういうマンション沢山ありますよ、例えばここ、築42年の広尾タワーズ
http://kenrent.jp/search/109606/
家賃は84万〜122万など。
分譲もありますが売り物件はなかなか出ないですね。
RCでも、この価格で需給が成り立っていますので。
築40年以上の戸建はこの値段で貸せてますか?売買できていますか?
木造は法定耐用年数は21年でしたよね?(笑)
財務省の「PRE戦略検討会」における有識者ヒアリング資料によると、木造住宅の平均寿命は54年となっています
RC造りのマンション平均寿命は45年と木造住宅よりも短くなっています。
http://news.mynavi.jp/news/2013/03/03/011/
>木造住宅の平均寿命は54年となっています
それは単に、古家のまま廃墟になっている家が多いから。
54年というのは耐用年数ではなくて、取り潰す際の平均がその年数ということ。
古家を潰して更地にすると、固定資産税が6倍に跳ね上がるから。
そんなの常識なんだけど?
実際に築54年の木造住宅って見たことあるの?ほぼ廃屋だよ。
>214
この広尾タワーズの売り物件が少ない理由分かりませんか?
そろそろ年数的に建て替えの時期が来て、オーナーが手放さないのですよ。
戸数が多いだけに意見の集約は難しいでしょうが、建て替えが決まったらこの立地です。
すぐに3億とか以上の高級マンションに生まれ変わるでしょう。
1億程度で買ったオーナーは、勿論容積率の関係で追金0なのか費用がかかるか分かりませんが、
いずれにせよ数千万掛けても数億のプラスになることは間違いないですし、
そのまま住み続けても、売却してもいい訳ですよ。選択肢は多いほうがいい。
>>213
>>木造住宅の平均寿命は54年となっています。また都市部かそうでないかでも寿命が異なるとされていることがあり、都市部ではないところの方が建て替え頻度も少ないため寿命が長いと言われています。
とあるので、貴方の意見は間違いでしょう。廃墟であれば都市部もなにも関係ありませんから。
>>216
それ、バブル価格ですから建て替えて完成するころには暴落します。
>>東京の不動産市場は「バブル」 アジア資本が狙い撃ち
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150208/ecn150208083000...
都心のいい立地のマンションは建て替え時期が一気にやってきます。
街は生まれ変わりますよ。六本木ヒルズだってミッドタウンだって虎ノ門ヒルズだって、
そうやって建て変わって生まれた街です。都心部は経済的に恵まれた人が多いですから、
建て替えを決めれば価値は数倍になることは目に見えているわけですから、
今後建て替えも活発化してくるでしょうね。郊外のは難しいでしょうがね需給が悪いので。
建て替えても売れないだろうし。
>219
あなたは地方の方のようなので知らないでしょうが、
この広尾タワーズは新築当時から家賃100万円という高級マンションでした。
別にバブル価格ではないんです。無知だと話になりませんね・・苦笑
216は広尾駅前の価値を全く理解していないらしい(笑)
それすらあなたの妄想じゃないですか。苦笑
マンションさん、現実実がなさすぎるので
実際に建て替えで生まれ変わり、資産価値の上がったマンションの「実例」を提示してください。
マンションさんの期待値が高すぎて、妄想スレスレで話しになりません。
>>221
私は貴方の意見より海外からも取材が来るようなプロの住宅ジャーナリストの分析による見解を支持します。
>>東京の不動産市場は「バブル」 アジア資本が狙い撃ち
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150208/ecn150208083000...
>225
最近のだと、シャトー三田の建て替え事案、ザ・レジデンス三田がいい例でしょう。
ほぼ倍の高さの建物になったので、元々のオーナーなど地権者は持ち出しコスト0で、
億ションを手に入れましたね。ザ・レジデンス三田で検索すれば売り部屋情報が出てくるでしょう。
情報の提示をお願いしますね。
>すぐに3億とか以上の高級マンションに生まれ変わるでしょう。 1億程度で買ったオーナーは、勿論容積率の関係で追金0なのか費用がかかるか分かりませんが、
>いずれにせよ数千万掛けても数億のプラスになることは間違いないですし、
で、1億が3億になったのですか?
立替物件
麹町パークハウス
パークハウス赤坂氷川
プラウドタワー白金台
神宮前レジデンス
シャトー三田は築46年で「老朽化」が建て替えの理由ですね。
やはりマンションの平均寿命通りです。
港区で4例目みたいですが、しかしなかなか建て替えが進まないですね。
ちなみに、今回容積率が上がったので、次の築30年以降は建て替え問題がさらに深刻化しています。
財務省の言うRC造りのマンション平均寿命は45年にピッタリですね。
でもシャトー三田築46年で建て替え幸運でしたね。
>233
建て替え事案の成功例が理解できたようで良かったです。
容積率が緩和されれば、更に建て替えは容易になるから進んでいくでしょうね。
街の再生ですよ。都心部はどんどん綺麗になっていくでしょう。
46年で建て替えという事は30年目から15年かけて住民が納得していったわけですね。
15年間雨漏りを我慢してきたんですね。
これは言うまでもなくかなりリスキーです。今後緩和されるとは言え、当該マンションの議決権の5分の4以上の同意があってはじめて建替えが成立するのであり、まずそれをやろうとするマンション内のリーダーの存在、そのマネジメント能力、住民の普段からの協力姿勢などのハードルを超えなければならず、投資家がそのために自らやれることは、その持ち分以上には何もありません。そのようなどちらに転ぶかわからない帰趨を待ちの姿勢で待てるのは、そもそもよほどのキャッシュフローが手元にある方に限定されてくると思われます。
一方、建替えが既にほぼ確定している物件は、その中古価格が新築と変わらないくらい跳ね上がったりします。上記の『ザ・神宮前レジデンス』の前身の原宿団地がまさにそのような状態でした。要は、「儲け話」は、儲けが出ないような方向に力が働くのが常である、ということです。
いずれにせよ、このような形で都市が再生していくのは望ましい姿だと思います。問題は、容積率を目いっぱいとった今の新築物件が50年経過後に、同じように建替えできるのか、という点であり、その意味で、私たちは、50年後の建替えという「見えざるリスク」をも背負って、マンションを購入しているのかもしれません。
容積率を目いっぱいとった今の新築物件が50年経過後に、同じように建替えできるのか、という点であり、その意味で、私たちは、50年後の建替えという「見えざるリスク」をも背負って、マンションを購入しているのかもしれません
せめて都心の新陳代謝はこれからも続かないと
朽ち果てるのみのような戸建郊外のようになっては日本もいよいよ終わりです
マンションの建て替えは、これ将来につけをまわす状況だよね。
マンション建て替えについて:
老朽マンションの建替えを狙う投資家が存在します。半世紀も経過したマンションの建物価値は税法上ゼロであり、良い立地にもかかわらず、すごい安値で入手が可能な場合が多いのですが、それでも土地の持ち分は新築マンションと同様にあり(高層化されていないため、むしろ土地の持ち分面積は大きくなることでしょう)、買主は区分所有権を主張することができるようになります。
ここでうまく建替えが実現すれば、投資家は、区分所有権の等価交換により、買った価格の数倍の価格の住戸を入手することができる、というわけです。投資家は、その住戸をすぐに売って売却益をとってもいいですし、しばらくは賃貸に出して、不動産の譲渡益課税が2割に落ちる築後6年目以降に売ることもできるなど、キャピタルゲインもインカムゲインも自在なお宝住戸を手に入れることになります。
マンションなんて全然長持ちじゃなかったのなw
これは言うまでもなくかなりリスキーです。
マンションが駅近と長持ちは、全くのガセネタだったようだね
だから、投資目的でやらないほうがいい。たまたま自分の住んでいるマンションが、
そういう場合になったらラッキーぐらいに考えておいたほうがいい。
だから、需給のいい立地のいいマンションがお薦めします。
建て替えはそういうエリアでないと上手くいかないでしょうからね。
だいたい建て替えを狙う投資家は、築30年くらいには物件を買ってないと儲からない。
ってか、これ投資用になってるのな。
マンション建て替えに伴う等価交換とは:
昔の建物は、容積率いっぱいには建てていないものが大半です。したがって、余っている容積率を使って建物を上へ、横へと伸ばしていけば、現在お住まいの方々は持分との等価交換で新築かつ高級マンションに無償で入居することができ、デベロッパーは、他の住戸を分譲することによって、利益を得ることができ、購入者は、高額ではあるものの、今までだと考えられなかった立地で大満足の住まいを買うことができる、という「皆がHAPPY」なプロジェクトとなるわけです。
いずれにせよ、このような形で都市が再生していくのは望ましい姿だと思います。問題は、容積率を目いっぱいとった今の新築物件が50年経過後に、同じように建替えできるのか、という点であり、その意味で、私たちは、50年後の建替えという「見えざるリスク」をも背負って、マンションを購入しているのかもしれません。
これは言うまでもなくかなりリスキーです。今後緩和されるとは言え、当該マンションの議決権の5分の4以上の同意があってはじめて建替えが成立するのであり、まずそれをやろうとするマンション内のリーダーの存在、そのマネジメント能力、住民の普段からの協力姿勢などのハードルを超えなければならず、投資家がそのために自らやれることは、その持ち分以上には何もありません。そのようなどちらに転ぶかわからない帰趨を待ちの姿勢で待てるのは、そもそもよほどのキャッシュフローが手元にある方に限定されてくると思われます。