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前スレが1000レス超えたので作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/357137/
[スレ作成日時]2015-03-01 00:34:06
前スレが1000レス超えたので作成しました。
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[スレ作成日時]2015-03-01 00:34:06
認知症の高齢者の他にも、頭の悪いおとなや、低収入の非正規労働者も、よく表札出してるよな(笑)
日本人なら表札を出す世帯が大半。
出さなくて良いから、日本人の事はほっといてくれよ(笑)
そうそう、信じられないような話だけど、実は、未だに表札を出している頭のおかしな人はたくさんいるんだってさ(笑)
そう。年寄りが、よく表札を出しているよな(笑)
戸建てや分譲マンションを買えない人は、賃貸に住まざるを得ないので表札を出しているよね。
まぁ、ストリートビューで全て論破されるようなバレバレの嘘なんて日本人なら恥ずかしくて言えないよな(笑)
なるほど。その通りで、年寄りはよく表札を出しているよな(笑)
賃貸は表札出せない人が多いね。
どこのデータも同じ(笑)
持ち家の場合は表札を出すケースが、賃貸よりも圧倒的に多い結果に
https://suumo.jp/journal/2016/06/07/112262/
戸建ては「出す派」が約90%、集合住宅は「出さない派」が約60%!
https://www.alsok.co.jp/person/votingresults/30.html
そう、年寄りは表札出すよね。
年寄りが出すのは、しょうがないけど(笑)
表札は、年寄り。
頭の悪いおとなや、低収入の非正規労働者も、よく表札出してるよな(笑)
これが日本の文化?
大丈夫?
欧米にはない? 日本における表札事情とその歴史を知る
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00297/
上江洲規子
意外と短い表札の歴史
家の前に表札を掲げる歴史はいつごろ始まったのだろうか。
実は、一般家庭に表札が導入されたのはそう古い時代ではない。江戸時代の庶民は公的に苗字を持っていなかったし、遠くの町に転居することは滅多になかったため、近所はほとんど顔見知り。わざわざ表札を掲げなくても、町を訪れた人が「甚兵衛さんの家はどこでしょうか」と尋ねれば、すぐに教えてもらえたのだ。特に長屋では、入口に住人の一覧が掲げられていたし、大家と店子は家族のような付き合いがあったため、表札などがなくても大家さんを窓口にして十分に交流ができた。江戸時代の町では、武家屋敷に見かけるぐらいで、表札は決して一般的なものではなかったのだ。
表札が普及しはじめたのは明治4年に戸籍法が制定され、庶民が苗字を持つようになってからだ。同じく明治4年に郵便制度が施工され、住所と名前によって郵便物が届けられるようになると、どの家に誰が住んでいるかの目印として、表札が使われるようになった。
そして、表札が一気に広がるきっかけとなったのが、1923年(大正12年)9月1日に起こった関東大震災である。多くの家屋が倒壊し、同じ場所に再建できるとは限らなかったので、誰がどこに移転したのかわかるよう表札を利用しだしたのだ。
表札は日本オリジナル?
表札は日本オリジナル? 玄関に必ずある表札。昔ながらの木製や、洋風住宅に合わせたガラス製のものなど、小さくても住まいの印象を左右する、大切な存在です。この表札、日本で普及し始めたのはいつごろなのでしょうか?
意外にも、そのきっかけは大正12(1923)年に発生した関東大震災だといわれています。被災した人たちは家を建て直したり、その場から離れて移り住んだりと、それまで人々の頭の中に刻み込まれていた街の様相がすっかり変わってしまいました。そこで家ごとに「この家には私たちが住んでますよ!」と表すために名前を掲げる人が多くなり、首都圏では、表札は無くてはならないものとなったそうです。
また、一方で明治時代から郵便制度が始まり、配達人が、その家に住む人の名前を把握できるようにと、住所だけでなく、家族全員の名前を記したいわゆる「家族表札」という形態の表札が普及していった経緯もあるようです。
ただ、昨今は個人の情報を明らかにすることに慎重になり、単に名字だけの表札としたり、表札を掲げない家庭も多くなりました。
ただ、昨今は個人の情報を明らかにすることに慎重になり、単に名字だけの表札としたり、表札を掲げない家庭も多くなりました。
ただ、昨今は個人の情報を明らかにすることに慎重になり、単に名字だけの表札としたり、表札を掲げない家庭も多くなりました。
ただ、昨今は個人の情報を明らかにすることに慎重になり、単に名字だけの表札としたり、表札を掲げない家庭も多くなりました。
ただ、昨今は個人の情報を明らかにすることに慎重になり、単に名字だけの表札としたり、表札を掲げない家庭も多くなりました。
https://shinnikkei.lixil.co.jp/sumai/column/column_13.html
確かに、最近の新築は表札が出てないよね。表札がなくなるのも仕方ないね。
んだんだ。
表札は令和の絶滅危惧種。
というか、既に。。
まだ高齢者はわざわざ表札を出すよ。ヘルパーさんが勧めるからね。
確かに!表札が出ていれば、ここは貧乏人が棲んでいる賃貸だっていういい目印になるよね(笑)
まあ表札を出す人は財産がないから平気なんだ。
そうそう、年寄りって表札出すよね(笑)
結局、嘘つきは表札を出せない奴だよな。
グラフは捏造、ストリートビューも認めない(笑)
日本人じゃないから仕方ないのか。
そう、間違いなく年寄りは表札出すよね(笑)
その通りで、年寄りは表札出すよね。
現在のわが国における持ち家と賃貸(借家)の割合は、持ち家が61.7%、借家が35.6%と持ち家の比率が高く、増加傾向にあるようです。また住宅種類別の持ち家比率は、一戸建では約90%、共同住宅では約25%が持ち家として保有されています。
集合住宅だと賃貸が75%(笑)
だから表札も出せない=貧困層
http://www.am-one.co.jp/warashibe/article/kakaru-20181214-1.html
>>7534 匿名さん
欧米諸国とか多民族国家の合衆国のデータだしてみたら?
日本以外表札を出している国はほとんどないから、そんなデータ出しても意味がないと理解できないんだ。
大丈夫?
年寄りが、よく表札を出しているよな(笑)
同感! 年寄りが、よく表札を出しているよな(笑)
そう、年寄りは表札出すよね。
いくら否定しようが、日本では表札を出している世帯が多数派で、持ち家なら大半が表札を出す。
それが事実であり、ストリートビューからも築浅の一軒家なんて100%近くが表札を出す。
自分自身を日本人だとは口が裂けても言えない在○だけが必死になって、捏造と嘘、曲解を繰り返している。
よほど日本人に表札を出して欲しくないようだな(笑)
表札を出して欲しくない理由。
①出さない世帯が増えると出してない自分が目立たなくなる
②日本人じゃないから苗字を知られたくない
③犯罪歴があっても近所にバレない
④高い表札を買えないから、他人も出して欲しくない
⑤賃貸だから、表札を出しても引っ越しするから勿体ない貧乏根性
まぁだいたい、こんなとこだろ(笑)
そう、その通りで年寄りは表札出すよね。
>>7540 匿名さん
んだんだ。
50年も60年も表札をだしてきたほとんど認知症予備軍の老人がわざわざ表札を外すことはない。
徘徊して自分の家すらわからなくなるのに、わざわざ表札を外すことは絶対ない。
昔は出していましたが、両親が死んだので亡くなったので、外してお棺に入れて一緒に燃やしました。実に清々しました。近所の人で出しているお宅がなかったので、恥ずかしい思いをしてきました。良かったよかった。
>>7539 匿名さん
持ち家の取得率を考えたら、40代で増加してるんだから表札は増えているんだよ(笑)
それも分からないのか?
20代はさすがに1割足らずでしかないが、30代に入ると急激に持家率が増加し、40代後半には6割に達している。30代以降持家が欲しいとの思いが急激に強まり、取得していくようすがよく分かる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20200225-00163691/
信じられないような話だけど、実は、未だに表札を出している頭のおかしな人はたくさんいるんだってさ(笑)
日本は古い住宅が多いようね。それでも欧米よりはかなり短いんだろうが。
[オピニオンリーダー]不動産コンサルタント/株式会社さくら事務所 会長
長嶋修
木造住宅30年、マンション37年という根拠
木造住宅の「寿命27年」は、一般的な建物の寿命を表しているとは言えない
国交省がこれまで公表してきた資料によれば、木造住宅の寿命は27年ないしは30年、マンション(RC/鉄筋コンクリート造)は37年としているケースが多い。ところがこうした数字は、取り壊された建物の築年数であったり、建物の新築数を取り壊し数で除した数字であったりして、実態を反映した正確な数字ではない。
木造住宅の「寿命27年」の根拠とは、実は「取り壊した住宅の平均築年数」。現実には、築40年・50年経過してもまだ取り壊されていない十分に使用できる建物も多く、これが一般的な建物の寿命を表しているとは全く言えない。
次に「寿命30年」の根拠。これは「ストック(現存する住宅数)数をフロー数(新築数)で割ったもの」で「サイクル年数」という概念を使い、便宜的に求めたもの。したがってこれも木造住宅の寿命を正確に表しているわけではない。
マンションの「寿命37年」の根拠はやはり「建て替えをしたマンションの平均築年数」。もちろん、築年数がもっと経過したマンションはたくさんあり、これもやはり寿命を表したものとは言えない。
実際はどのくらいか
住宅の寿命については多くの研究がある。早稲田大学の小松教授らが行った「建物の平均寿命推計」の最新調査(2011年)によれば、人間の平均寿命を推計するのと同様の手法を建物で採用した場合、木造住宅の平均寿命は64年としている。
マンション(RC/鉄筋コンクリート造)の寿命には諸説ある。例えば、117年(飯塚裕/1979「建築の維持管理」鹿島出版会)、68年(小松幸夫/2013「建物の平均寿命実態調査」)、120~150年(大蔵省主税局/1951「固定資産の耐用年数の算定方式」)など。実際には配管の種類や箇所にも大きく左右されるが、思いのほか長持ちするイメージだ。
おそらく今後はもっと寿命が伸びることになるだろう。適切な点検や修繕を行う慣習がなかったこれまでの状況で推計したのが上記の寿命であり、所有者が意識するだけで格段に寿命は伸びるはずだ。また建物の寿命をのばす技術も時間の経過とともに進歩している。
築80年RC(鉄筋コンクリート)造の建物をリノベーションした実例がある。課題のコンクリートは、強度に問題がないことをコア抜き試験で確認。もちろん劣化している箇所はあるため一部は鉄筋の張替え、フレッシュコンクリートを注入するなどして補修、表面に1.5cm程度のポリマーセメントモルタルを塗布することで、寿命は60年程度プラスされ、築140年まで伸長すると認定された。
https://www.homes.co.jp/cont/press/opinion/opinion_00019/