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女子高生コンクリート詰め事件、酒鬼薔薇聖斗
大津のいじめによる自殺などが記憶に残ります。
最近では川崎の中学一年生殺害事件
加害者は何を考え、出所後更生しているのか?
[スレ作成日時]2015-02-26 11:56:22
女子高生コンクリート詰め事件、酒鬼薔薇聖斗
大津のいじめによる自殺などが記憶に残ります。
最近では川崎の中学一年生殺害事件
加害者は何を考え、出所後更生しているのか?
[スレ作成日時]2015-02-26 11:56:22
スレ題に出てる事件も全て犯人は在日です。
光市母子殺人事件、小学生無差別殺人、宅間守。ルーシーブラックマン殺人事件、
秋葉原無差別殺人、神戸毒入りカレー事件、イギリス人英語教師殺人事件、
世田谷一家殺人事件{被害者、加害者共に在日}
愛犬家殺人事件、福岡無差別、竹井聖寿{イ・ソンス}
在日の犯罪事件で検索すると驚くと思います。日本で発生した重大事件は殆どと
言っていいくらい在日が犯した事件です。
通名を廃止することが抑止の第一歩です。
和歌山 毒物カレー事件の林真須美死刑囚の夫も出所していたんだね。
保険金詐欺の共犯だけですんでいるのが不思議だ。
1998年7月、和歌山市の新興住宅地の自治会が主催した夏祭りで、住民が作ったカレーライスに猛毒のヒ素が混入され、これを食べた4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒になった。
現場近くに住む女(当時37)の周囲で不審なヒ素中毒現象が多発し、多額の保険金が女やその夫(同53)に流れていることが判明。和歌山県警など捜査当局は保険金詐欺容疑で強制捜査に乗り出し、同年12月、カレー事件についても殺人などの罪で女を起訴した。本人の供述を含め、犯行と女を直接結びつける証拠がないため、検察は祭り当日の住民の動きを詳細に再現するなど、状況証拠を積み重ね、他に犯人がいないことを立証した。
女は当初黙秘を続け、弁護側も無罪を主張したが、和歌山地裁は2002年12月、「動機は認定できなかった」としても「ヒ素を混入する機会のあったのは被告だけだ」と認定、求刑通り被告に死刑を言い渡した。05年6月の控訴審判決でも大阪高裁は一審判決を支持、女の控訴を棄却した。被告側は上告した。女は控訴審に入ってから、黙秘をやめて自らの言葉で無罪を主張したが、高裁は「意図的な操作や捏造」と供述の信用性を否定。
動機については、カレーを調理していたガレージ内でほかの主婦らから疎外されて犯行に及んだことが最も自然としたが、「被告が事実を語ろうとしない状況では断定は困難」とした。また女と共謀して、3件の保険金詐欺事件で総額約1億6000万円を詐取したとして詐欺罪の有罪が確定した夫は05年6月7日、刑期満了で出所した。
悪名高い大阪府警、他人事のような対応
上司の署長「なぜこんなトラブル」 大阪・交際女性殺害
朝日新聞デジタル 3月13日(金)0時0分配信
交際女性を殺害したとして、大阪府警阿倍野署の元巡査長(27)=懲戒免職=が殺人罪で起訴された事件で、遺族に面会した署長(60)が「なぜこういうトラブルになるのか」と発言し、「ひとごとのようだ」と反発を招いている。
元巡査長は大阪市内で女性(当時23)を殺したとして1月25日に逮捕された。元巡査長は既婚者だった。
遺族によると、2月5日、署長の要望で捜査本部で初めて面会した。署長は「言葉は悪いかもしれないが、結婚して幸せの絶頂期におるやつ(被告)がなぜこういうトラブルになるのか」と発言。遺族が抗議すると「言葉を間違えました」と撤回したという。
また、「私も悪いですが、まずおわびを言うのは被告の両親ではないか」とも発言。すぐに謝罪に来なかったことについては「毎日100件以上の苦情があり、署員の士気を下げたくなかった。署ですべきことは別にあると思って行けなかった」と述べたという。
署長は「謝罪の気持ちを伝えるためお会いしましたが、思いが伝わらなかったとすれば申し訳ないと考えております」と釈明した。署長は監督責任を問われて本部長注意となっている。
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朝日新聞社
罪を軽くしてやるからといって罪を認めさせる司法取引。
どうなんですかね。
犯罪者が複数いる中で1人を捕まえて仲間のことを吐かせる司法取引は
少しが納得できるけど。。
米国人の元夫、司法取引で邦人妻殺害認める
日本テレビ系(NNN) 3月13日(金)6時48分配信
2007年にアメリカ・カリフォルニア州で日本人女性の遺体が見つかった事件で、殺人の罪に問われているアメリカ人の元夫が12日、司法取引を検察側と行い初めて殺害を認めた。これにより11年の禁錮刑になる見通し。
この事件はカリフォルニア州サンディエゴに住んでいた小川文子さんが、2007年に付近の砂漠で遺体で見つかり、元夫のアンソニー・シモノー被告が殺人の罪に問われているもので、シモノー被告はこれまで一貫して無罪を主張していた。しかし12日の審理でシモノー被告は初めて罪を認め、その見返りとして重い刑を科せられない司法取引を検察側と行った。シモノー被告は小川さんと口論になり、かっとなって殺害したため計画性はなかったと説明しており、11年の禁錮刑に科せられる見通し。
これについて小川文子さんの家族はNNNの取材に対し、次のように話した。
文子さんの母・小川智恵子さん「もっと早くに言ってほしかったし、納得いかないというかなんかモヤモヤ、悔しい」
正式な判決は来月30日に言い渡される予定。
全国速報です。
これはフェイクでは無く事実であり、国民生活に重大な危険を及ぼすこと
であるので、急遽、全国報道します。
調査結果です。
既に噂となっている、集団ストーカー
の犯罪を行っているのは、AVグループ関係者、出演男優と女優、おもに、ローカルな物に出演している、とスタッフ、さらに、風俗嬢と風俗グループであり、主に女性が狙われ、時には、トラブルがあった客が狙われる。
金銭、不動産の乗っ取り目的もあり
自宅と勤務先まであとをつけ、
自宅、近所への器物損壊
その他のパターンあり
職場に風俗嬢をアルバイトとして、面接までさせて送り込み、仕事にみせかけて、糾弾行為を繰り返して、会社におれなくさせる職場荒らし
客の立場で来店してクレームをつけまくる、連続クレーマー行為
これは実際に起きた事であり、人に
よっては、違ったやり方をされている
被害者もいます。
もっと驚きなのは、警察はこの犯罪と
犯行、実行グループを知りながら放置していた事実です。
自殺に追い込まれた人達
事故死させられた人達
風俗で働くように追い込まれた人達
仕事を奪われ、自宅に嫌がらせを繰り返され、何度となく引越しを余儀なく
され、生活を破壊された人達
警察は、この責任をどうつけるのか?
犯行グループは、この責任をどうつけるのか?
この犯罪手法は、一般個人にも、
企業にも、行われている事実
ラーメン店で人を殺してラーメンを注文して食っていた男。
7年ぐらいで済むのか?
ラーメン店で暴行直後に注文の男に懲役7年「軽くする事情は見あたらない」
スポーツ報知 3月19日(木)17時6分配信
昨年9月に、都内のラーメン店で座席を巡ってトラブルになった男性客(当時49歳)の腹部を踏みつけるなどして死亡させたとして傷害致死罪に問われた東京都足立区の元会社員・今西伸一郎被告(38)の裁判員裁判公判が19日行われ、東京地裁(園原敏彦裁判長)は、懲役7年を言い渡した。
今西被告は黒のスーツ、青いネクタイ姿で出廷。園原裁判長から証言台に立つよう言われた時のみ「はい」と返事し、神妙な表情で判決理由を聞いていた。
検察側によると、今西被告は昨年9月27日午前0時ごろ、飲食をしていた東京都北区JR田端駅近くのラーメン店で、座席を巡って後から来た男性客とトラブルになり、襟首をつかんで床に倒した上、頭部や腹部をアウトドア用ブーツで蹴ったり、踏みつけたりの暴行を加え、死亡させた。
園原裁判長は「(被告は)体重120キロの体格で、抵抗・防御をしない相手に対して一方的で激しい暴行を加えたとし「相手のささいな言動に立腹しており(量刑を)軽くする事情は見あたらない」とした。検察は、今西被告が暴行後に救命措置などをとらず、みそラーメンと半チャーハンを注文して飲食を続け「刑務所に行くので最後の晩さんだ」などと供述した点を考慮すべきと主張したが、園原裁判長は「眉をひそめるべきことではあるが、刑罰の目的に(考慮することが)有意なものとは言えない」とした。
今西被告は初公判では「このまま警察に捕まると、多分、ちゃんとしたものが食べられないので、ラーメンセットを頼んだ」などと証言していた。
傍聴席では今西被告の親族とみられる60代ぐらいの女性が判決言い渡し前後から嗚咽(おえつ)をし始め、閉廷後には動けなくなり、担架で救急搬送された。
2人殺しても、8年ぐらいで出てこられるらしい。
神戸連続児童殺傷 加害男性が手紙、遺族「涙止まらず」
神戸新聞NEXT 3月23日(月)0時10分配信
神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、山下彩花ちゃん=当時(10)=が亡くなって23日で18年。命日を前に、両親に加害男性(32)から手紙が届いた。彩花ちゃんの母京子さん(59)が取材に応じ、「事件そのものに初めて触れており、事件に向き合っていることが分かる言葉がいくつもあった」と印象を語った。(初鹿野俊)
手紙は加害男性側の弁護士を通じて14日に届いた。京子さんは「私信」として内容を明かしていないが、近況は書かれていなかったという。B5判の紙8枚にわたり、過去に受け取った十数通の中で最も多いという。
「手紙を読み、例年以上に涙が止まらなかった」と京子さん。声のトーン、表情、さらさらなびく髪…。事件直前の彩花ちゃんを鮮明に思い出した。「手紙からは、奪ったものの大きさに打ちのめされている様子が伝わってきた」とし、「誰かが本気で彼に関わっていれば、彼自身も彼の家族も不幸にならずに済んだのでは」と話す。
高齢女性を殺害したとして1月に逮捕された名古屋大の女子学生が加害男性を意識していたとの報道に、京子さんの胸は締めつけられた。だが、手紙を読み終え、「彼も普通の人間。後悔もざんげもする。もし彼の生の言葉が社会に伝われば、そういった犯罪の抑止力になれるのでは」と感じている。
【神戸・連続児童殺傷事件】 神戸市須磨区で1997年2~5月に小学生5人が襲われ、小学4年山下彩花ちゃん=当時(10)=と小学6年土師淳君=同(11)=が死亡した。兵庫県警は「酒鬼薔薇聖斗」(さかきばら・せいと)と名乗る中学3年だった少年=同(14)=を殺人などの容疑で逮捕した。少年は2004年3月に関東医療少年院を仮退院し、05年1月に本退院となり社会復帰した。事件は少年法改正や犯罪被害者救済に大きな影響を与えた。
1人殺しても5年で出てくる。
少年法の改正をしないとダメだよな。
19歳少年に懲役5~9年=三重中3女子遺体―津地裁
時事通信 3月24日(火)15時7分配信
三重県朝日町の空き地で2013年、中学3年の女子生徒=当時(15)=の遺体が見つかった事件で、強制わいせつ致死罪などに問われた無職少年(19)の裁判員裁判の判決が24日、津地裁であった。増田啓祐裁判長は「犯行は悪質で強い非難を免れない」と述べ、懲役5年以上9年以下の不定期刑(求刑懲役5~10年)を言い渡した。
事実関係に争いはなく、弁護側は家裁に移送して審理するよう求めていた。増田裁判長は「(少年の)共感性の乏しさは刑を大きく減じる理由にはならず、保護処分にする理由はない」と退けた。
その上で「15歳の被害者の尊厳を損ない、取り返しのつかない結果を引き起こした」と批判した。
言い渡し後、増田裁判長は「被告が事件に向き合っているとは思わない。きちんと向き合うことが被害者への謝罪の第一歩であり、立ち直るためにも必要だ」と少年を諭した。
強姦致傷で5年半なのに、殺人で7年っておかしくない?
女性の首絞め、わいせつ行為 強姦致傷の男に懲役5年6月/さいたま地裁
埼玉新聞 3月25日(水)23時30分配信
志木市のマンションで2012年6月、女性=当時(30)=に乱暴しようとし、けがを負わせたとして強姦(ごうかん)致傷の罪に問われた新座市新座、無職上岡大樹被告(24)の裁判員裁判の判決公判が25日、さいたま地裁で開かれた。多和田隆史裁判長は上岡被告に懲役5年6月(求刑・懲役7年)を言い渡した。
多和田裁判長は判決で「意識を失いそうになるほど強く首を絞めるなど暴行脅迫は強度。わいせつ行為も執拗(しつよう)かつ強度」と指摘した。
判決などによると、上岡被告は12年6月2日、通行中の女性を志木市のマンション敷地内の植え込みに引きずり込むなどして、女性の首などに1週間のけがを負わせた上、わいせつな行為をした。