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確実にこの親子ケンカで評判のカブがた落ちだな。最初は娘が正しいとか思ってたけど。父親の意見には一切耳傾けてなかったのではないかと思う。だから、クーデーターとか極端な事を言ってたのかなと思った。上層部の雰囲気は本当の意味での経営状況に反映するという事・・・娘はわかってないと思う。
創業者である勝久会長の考えや基本的なスタイルを守りながら、枝葉の部分で時代に対応するくらいがベストな方法で、多くの企業が昔から取り入れてる経営手法だからね。
それをして失敗したのがマクドナルドで、久美子社長はマクドナルドのようにしようとしている。
藤田田氏が日本でマクドナルドを始めた時のやり方を、原田泳幸氏になってから、役員を総入れ替えしたり、これまでのやり方を全て独裁的に変えてしまったよね。
材料などのコストを下げるため、仕入先を変更したり、目の届かない海外に外注するようにしたり、サニーサイドアップなどと組んで、新商品を出す時にアルバイトを雇って大行列を作り、その情報をマスコミに流して取材させるとうに動かし、それに乗せられた客が沢山押し寄せ一時的な売り上げアップには繋がったが、それを何度か繰り返してると客も飽きてきて、また、その新商品にも飽きてきて、効果が無くなってきたら、今度は期間限定で、今食べないと食べられないと言う方法に切り替えサニーサイドアップがアスリートをCMに使いイメージアップさせるようにしたが、それも長続きしなくて、今度は注文から1分で提供すると言う調理工程を無視するようなキャンペーンを出したりと、材料の質を落とすだけでは飽き足らず、調理の品質までも落としてしまったので、今問題になってる異物混入や生焼けが起こるようになってしまったんだね。
久美子社長のやり方なら、大塚家具もマクドナルドと同じ道を辿ってしまいます。
偏見を持ってるようですね。
久美子社長が女性だからではないです。
久美子社長の考え方が突然変わってしまい、勝久会長の方針を捨て去ったことを言ってるのです。
この考え方について、男性とか女性とか無関係です。
男性か女性かと言い出すのは、偏見があるからです。
久美子社長がやってる事は、原田泳幸が藤田田氏の方針を捨て去り、藤田田氏から引き継いだ役員などを全て追い出し、独裁的に行おうとしているのと同じだと言ってるのです。
>娘・大塚久美子社長(47)が勝利した「大塚家具」で、早くも“大粛清”が始まっている。
父の大塚勝久元会長(71)が2月に行った会見で、勝久氏とともに直立した元取締役ら4人が、
人事部付となり“平社員”に降格。この人事は株主総会からわずか2日後の先月29日、
社内に通達された。1日付の人事異動では、勝久氏を積極的に支持していた店長のひとりが交代したという。
また、東京・有明の本社5階にあった会長室は閉鎖された。会長職を解かれた勝久氏は、
株主総会以降、本社に出入りできず、“締め出された”状態になっているという。
始まりましたね。
父親を締め出しって
武田信玄ですか。
久美子社長は、会見で「ノーサイド」だと発言したが、それは、安倍晋三がオリンピック招致の場で福島原発の汚染水について「アンダーコントロール」だと発言したのと同じ事だったんです。
つまり、久美子社長は、悪徳政治家と同じ穴の貉だったんです。
私が大塚家具を初めて訪れたのは20年程前です
家を新築するので、全体的なコーディネートのアドバイスを頂きたい思いが有りました
3度訪問し大きな家具は整い、入居後、何か足りない感を埋める為に部屋の写真を持って小物のアドバイスを頂きに行きました
全て同じ担当の方の対応ですので、回を重ねる毎に私どもの好み、考えを把握下さって、無駄な説明をしなくて済みました
また、配送に来て頂いた時に、玄関前に『大塚家具』と書かれたコンテナが止まる事がステータスに思っていました
しかし残念な今回の騒動で今後足を向ける事は無いでしょう
IKEAやニトリで買える物は、そこで買いますよ
わざわざ車で辺鄙な立地のショールームまで行く気もしないし、何より玄関前に『大塚家具』のコンテナが止まるのが恥ずかしいです
経済高度成長期は、高価な物でもバカ売れだったものね。
給料はどんどん上がるし、仕事はいくらでもあって人手不足が続いたし、
ローンを組んでも、収入が増えていくのでどうってことはない、
朝鮮戦争やベトナム戦争、中国は文化大革命や天安門事件、内乱や宗教など紛争の時代に、
日本では、つくれば国内外にいくらでも売れる時代、需要に供給がおっつかない時代、
大塚家具も、この時代に大きくなった企業のひとつだろう、
同じ事を同じやり方で続けていれば、どうなるのか、見てみたいね、オヤジ殿・・・・
265の言ってることは、ちょっと事実とは違うと思います。
ちょっと調べただけでも、高度成長期と言われた時代に、大塚家具の売り上げは上がってましたが、今のような店舗を広げるような事はしなかったし、景気に応じて、高額な家賃の新宿や日比谷などのショールームを無くしたりして、まるで、素材の値段が何倍になっても値段を変えない食堂の定食のような感じに似た、穏やかな変化をしていたのに、久美子社長になる前、勝久会長が久美子の考えを聞くようになってから大塚家具は大きく変わり出し、業績が落ちて行ったようです。
その後、立て直そうと久美子を社長に指名してから、それまでは会員制だと知らない客でも気軽の入れたのを、会員制だと明確に打ち出し、予約が必要だとしたので、気軽に冷やかしで入れなくなったので新規の客が生れなくなった、と言うのが今回の問題のようです。
久美子社長が、企業のトップと言う感覚ではなく、単なるコンサルタントとしての感覚で会社を切り盛りしだしたので、まるで外資のIT企業のように、突然方針が変更され、駄目ならまた変える、と言う、客をモルモットのようにしか考えていないのが問題なのです。
勝久会長は古いやり方しか思いつかないので、久美子社長のようなコンサルタント的な考えに耳を傾ける必要はありますが、これまでの事、これからの事を考えて、コンサルタント的な考えを取り入れるかどうか、取り入れるなら、どこまで取り入れるのかなどを考え決断するのは、客や社員の事を第一に考えている勝久会長のような人間がすべきことです。
久美子社長は、単なるコンサルタント的な考えしか出来ない人間なので、トップには向かない人間なのです。
このままでは、オリンピックまでに大塚家具はニトリに買収されてしまうかも知れません。
単に利益を得たいだけの多くの株主にすれば、その方が利益になるので久美子社長側についたのではないでしょうか?
久美子社長の本当の考えは、大塚家具の建て直しではなく、売却なのでしょう。
今の大塚家具に必要なのは、勝久会長の人間性5割に久美子社長のアシスト2割を加え、社員とディスカッション3割を備えた複数人の経営陣でしょう。
今の時期は、売上を上げて大きな利益を出す時期じゃないので、無理をすると全体が傾いてしまい元に戻せなくなることを理解している人じゃないと、大塚家具のかじ取りは出来ないでしょう。
見下してた「ファストファニチャー」になろうとしているのだろうか?
ノーサイドの意味も知らない久美子社長に、誰か教えてやってもらいたいね。
ノーサイドとは、試合中の反則も全てひっくるめて水に流すことだってね。
自分勝手に本来の意味を変えて得意げに発言するのだから、大塚家具の将来は無いだろうね。
久美子社長の言ってる内容は、矛盾しています。
9日の読売新聞には「前会長の勝久氏に、名誉職のようなかたちで会社に関わってもらう可能性もある」と話したそうです。
それに、勝久氏を支持した幹部に対して「降格人事は基本的にはない」とも話したそうです。
ノーサイドの意味を知らなかったからか「試合中の反則行為について考慮しないというわけではない」とも話したそうです。
それに「降格人事は基本的にはない」と話しておきながら「コンプライアンスの観点から処遇を検討していく」と話したそうです。
何を言ってるのか、意味がわかりませんね。
こんな人を社長に選んだ株主は、久美子社長のことを何処まで理解していたのか疑問ですね。
セールは、株主へのアピールにもなっていますので、さくらも読んで売上をある程度確保しているんだと思います。
ワンクッションおいて、サニーサイドアップが絡んでるような気がします。
金スマってことは、サニーサイドアップが絡んでるような気がする。
この能面顔、意地悪さが顔に出てる。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20150410-OYT8T50018.html
関係者とは、何処の関係者のことでしょうか?
そのように根も葉もないことを言い出して、証拠もないのに決めるけるのは何故かと推測すると、あなたは久美子社長の関係者と言うことになってしまいますよ。
本日、来週から始まる最大50%オフの謝罪セールの下見に有明本社のショールームに行ってきました。二人の店員から言われたのが来週からセールと言うことになってるけど、今日から来週と同じ価格でやってるから安く買えるとのこと。GWでも別のセールが予定されてるとニュースで読んだと伝えたらGWのセールより今日から始まるセールの方が安いとのこと。
結果としてガッカリでした。ソファもダイニングセットもカーテンも収納も最大で10%オフしか適応されないとのこと。全然50%オフじゃないし。せめて30%オフとかなら迷ったかもしれないけど、全然買う気になれませんでした。
そもそも店員の今日から安いと言う話が嘘だったかもしれず、来週からは安くなるかもしれないけど、それはそれで、そんな嘘をつく会社なら買い物なんてしたくないです。
店員の製品知識もほぼ皆無だったし、ダメだねコリャと言うのが率直な感想です。
大塚家具さん、この書き込みを見てたら反論して下さい。
株主相手のセールは、しないのでしょうか?
株主総会で配布されたカタログは、株主専用のセール向けじゃないかと思っていました。
こんな事をしていることが久美子社長の考えなのだから、大塚家具は倒産しそうだと思います。
勝久元会長を戻そうとしているとか、ノーサイドと言いながら試合中の反則は別だとか、言ってる事が支離滅裂です。
ニトリに買収されてしまいそうです。
まあ、ニトリが買収するかどうかわかりませんが、今の大塚家具だと、買収するような魅力は無いですね。
2012年のインタビューで、他の店を「ファストファニチャー」と差別した発言をした久美子社長です。
「ノーサイド」同様「ファストファニチャー」の意味の知らなくて、自分勝手に解釈したんでしょう。
セール開始の日、人が沢山いてたら、たぶんサニーサイドアップの仕込み客かも知れないね。
サニーサイドアップに1憶払って、仕込み客に8千万円買わせ、買った家具を引き取り金を戻すと言うやり方も出来るからね。
マクドナルドがサニーサイドアップに良く頼む得意な策略だそうだからね。
頼りない取締役2人の記者会見で、取締役の一人が「明日は、客が減るでしょう。」と言っていたが、翌日、某社一社だけがランチ時の何処の店かわからないマクドナルドに行列が出来ていると映像を撮り放映していた。
誰かわからない女性がインタビューした人は「俺らが応援しないとね。」とか棒読みの台詞のようなに応えてた。
インタビューした女性も誰かわからないし、何処の店かもわからない、その1分くらいのニュースだけで、他局では何も言ってなかったので、とても不自然だった。
これもサニーサイドアップが絡んでるように思えてしまう。
マクドナルドの原田泳幸、大塚家具の大塚久美子社長は、サニーサイドアップと絡んでるようですね。
セールで挽回しようと、テレビ出演をしたのも、このマクドナルドの行列と同じようなサニーサイドアップの策略なのかも知れません。
18日のニュースでも、何かやるように企ててるんでしょう。
大塚勝久会長から大塚久美子社長への交代は、マクドナルドの藤田田氏から原田泳幸に変わり、原田泳幸がサニーサイドアップを使い、マクドナルドを地の底に落としたのに似ています。
同じ道を辿るように思えます。
ニュースも静かですね。
TBSしか取材に行ってないようです。
しかも、客も少ない。
依頼した客だけが入り口でスタンバイしていて、久美子社長から花をもらいながら会話をしていただけです。
見放されたね。
勝久会長、IDC大塚家具は忘れて、勝久会長の新しい大塚家具を長男と力を合わせて作って下さい!
タイミング良く、このスレを見ているんですね。
非常に不思議ですよね。
他にすることも無く、わざわざ検索して見つけたら書き込んでるだけだと言うのでしょうか?
他の局が来ていたかも知れませんが、報道はしてないようです。
それに、並んでたあなたはTBSの報道した映像に映っていることになりますよ。
不思議です。
初日の新宿店のオープン前に出来た行列が、100人から300人まで様々です。
こんな違いって有り得ませんが、後に報道するほど増えています。
行列は、オープン前に出来たものだと言うのは同じです。
大塚家具の新宿で、一日一万人も相手出来る訳がないです。
こんな迷惑を客に掛けるのは、コンサルタント会社やってたなら持込み済みのはずですが、能力が無かったのか、わからなかったんですね。
会員制にしてじっくり相談しながら一生物の家具を選ぶのが大塚家具だったのに、これでは閉店セールになってしまいますよ。
この騒動で、早期退職者って出たのですか?
早期退職した人がいるのは正常な判断だから、別に早まったとは思えません。
それよりも、まだ経営が保っている間に転職するほうが利口です。
能面で血も涙もない、安倍晋三のようにノーサイドと全国放送で言ったのに、試合中の反則は許さないとノーサイドの意味を誤解している自分勝手な久美子社長について行くと言う人じゃないなら、早期退職のほうが退職金も高く、変な噂が立たない間に次の職を探せるので、圧倒的に有利です。
カリモクが、大塚家具のシェアを真っ向から奪いに出ましたね。
大塚家具が価格帯を下げてきたので勝機が見えたからです。
カリモクの強みはオーダーメイドですから、大塚家具には真似できません。
コンサルタント出身の久美子社長には、カリモクの動向が読めなかったのでしょうか?
ニトリ社長のインタビューは、にこやかに余裕綽々でしたね。
カリモクの店長は穏やかで紳士的に答えてました。
なのに久美子社長は、自律神経失調症のような表情と声ですから、焦りが一杯です。
赤字です。家具や姫!
大塚家具、委任状争奪戦響き11億円の赤字 1~3月期
朝日新聞デジタル 5月1日(金)19時18分配信
大塚家具が1日発表した2015年1~3月期の営業損益は11億円の赤字(前年は6億円の黒字)だった。四半期としては開示を始めた04年以降で最悪。売上高は前年比22・9%減の122億円、純損益は7億円の赤字(前年は4億円の黒字)だった。
3月下旬にあった株主総会に向け、会長だった創業者と長女の大塚久美子社長が、互いの退任を求めて委任状争奪戦を繰り広げた影響が出た。
4月の売上高は前年同月比17・5%減で、減少幅は3月の37・8%より縮んだ。4月18日から5月10日まで「おわびセール」を催している。