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それだけ勝久会長は久美子社長のことを信じて愛していたのに、最初、久美子社長が就任してから数年間は、大塚家具を作り育てた勝久会長の考えを軸にしていたのに、実権を握ると、ビジネスとして冷淡に、しかも、最初の考えや方針を変えてしまったので、勝久会長はクーデターだと言い出したのです。
おそらく久美子社長は、立て直すと見せ掛け、本音はコンサルタントとしての資質しかないので、売り易くし、表向きは買収されたと言う体裁を整え、大塚家具を他社に売却し、売却利益を手にしようとしているのでしょう。
商売の基本を知ってますか?
ワンコイン500円のランチと、800円のランチがあったとすると、売れるのは圧倒的に500円のランチです。
しかし、500円と800円と2000円のランチがあったとすると、売れるのは800円のランチになります。
消費者の心理をついた商売の基本です。
経済を専攻した人なら誰でも知ってることで、今では秘密の戦略でもなんでもなく、一般消費者でも知ってる人が多いことです。
一番売りたい商品があったら、それよりもちょっと安い商品と、それの何倍もするような商品を並べて置くだけで、一般的に、売りたい真ん中の価格帯の商品が一番売れ易いんです。
だから大塚家具は、一脚で200万円もするチェアーと20万円のチェアーと5万円のチェアーなどが並んでるんです。
久美子社長のやり方が詳細にはわかんないけど。超高級家具買うような人は、係りの人がついてくれるやり方は不満がなさそうな気がした。外商とか高級ブテックとか普段からそういう接客は慣れていると思うんだよね。
二人の思うやり方をきちんと話し合ってやらないからああいう結果になったのかなあ。
高級家具がほしい客は大塚で買うと思うし。安いのを求めるニトリやその他に行くと思うし。
経営がどうこうでなく、父親の経営時代は高級家具を求める客が多かったけれど。
今は、分散化してきたという結果かなと思う。
久美子社長:昨年7月に社長を解任されて以降、私が進めてきた事業はことごとく廃止されました。通販サイトを閉鎖したり、富裕層向けの「プレミアムクラブ」という顧客サービスも、この3月末で廃止になってしまいます。前会長は高級路線でいくといっていたはずなのですが……。ご迷惑をおかけしているお客様には、本当にお詫びの言葉もありません。
富裕層は、特別な扱いを受けてこそ 更に買ってあげようという思いにもなると思う。
お金がない人は、要らないものはいらないと切り捨て傾向が強いと思うが。
和解しなければ今よりも売り上げは落ちるのは確実。
顧客登録はしてもらっても、自由に見れるというシステムだけにしてしまう路線が問題。
富裕層と一般客との区別をしなければだめだ。
>>218
>久美子社長:昨年7月に社長を解任されて以降、私が進めてきた事業はことごとく廃止されました。
>通販サイトを閉鎖したり、富裕層向けの「プレミアムクラブ」という顧客サービスも、この3月末で廃止になってしまいます。
>前会長は高級路線でいくといっていたはずなのですが……。
>ご迷惑をおかけしているお客様には、本当にお詫びの言葉もありません。
このコメ、どこからコピペしたのか知りませんが、久美子社長の言ったとすると、久美子社長は誤解してるのか間違っているのか嘘をついてるようです。
会長は、高級路線で行くと言ったのではなく、これまで通りに行くと言ったはずです。
富裕層向けのプレミアムクラブが3月末で廃止になると言ってますが、自分が残ったんだから廃止する必要はありません。
やっぱり久美子社長は、ちょっとおかしいです。
久美子社長の会見時の表情からは、まともな精神状態とは思えない感じがしています。
躁鬱病とか被害妄想が激しいから、薬を常用してるんじゃないかと思います。
まさか覚せい剤は使っていないでしょうが、何等かの強い薬を医者から処方されてるような感じです。
こんな人が企業のトップにいると、株主は不安でしょうね。
国内の小売り業は厳しい。人口が減るのでお客も減る、当たり前だけど・・・・・
親父が頑張っても娘が頑張っても、シンドイだろうね、大塚家具だけではないだろうがね。
備え付け家具のマンションが増たり、一生おなじ戸建に住む時代でもなさそうだし、
人口が減っていくのが致命傷だろうがね、
国は、人口減が続くことの将来に余り触れたがらないようだけどね、怖くてだろうね、
確実にこの親子ケンカで評判のカブがた落ちだな。最初は娘が正しいとか思ってたけど。父親の意見には一切耳傾けてなかったのではないかと思う。だから、クーデーターとか極端な事を言ってたのかなと思った。上層部の雰囲気は本当の意味での経営状況に反映するという事・・・娘はわかってないと思う。
創業者である勝久会長の考えや基本的なスタイルを守りながら、枝葉の部分で時代に対応するくらいがベストな方法で、多くの企業が昔から取り入れてる経営手法だからね。
それをして失敗したのがマクドナルドで、久美子社長はマクドナルドのようにしようとしている。
藤田田氏が日本でマクドナルドを始めた時のやり方を、原田泳幸氏になってから、役員を総入れ替えしたり、これまでのやり方を全て独裁的に変えてしまったよね。
材料などのコストを下げるため、仕入先を変更したり、目の届かない海外に外注するようにしたり、サニーサイドアップなどと組んで、新商品を出す時にアルバイトを雇って大行列を作り、その情報をマスコミに流して取材させるとうに動かし、それに乗せられた客が沢山押し寄せ一時的な売り上げアップには繋がったが、それを何度か繰り返してると客も飽きてきて、また、その新商品にも飽きてきて、効果が無くなってきたら、今度は期間限定で、今食べないと食べられないと言う方法に切り替えサニーサイドアップがアスリートをCMに使いイメージアップさせるようにしたが、それも長続きしなくて、今度は注文から1分で提供すると言う調理工程を無視するようなキャンペーンを出したりと、材料の質を落とすだけでは飽き足らず、調理の品質までも落としてしまったので、今問題になってる異物混入や生焼けが起こるようになってしまったんだね。
久美子社長のやり方なら、大塚家具もマクドナルドと同じ道を辿ってしまいます。
偏見を持ってるようですね。
久美子社長が女性だからではないです。
久美子社長の考え方が突然変わってしまい、勝久会長の方針を捨て去ったことを言ってるのです。
この考え方について、男性とか女性とか無関係です。
男性か女性かと言い出すのは、偏見があるからです。
久美子社長がやってる事は、原田泳幸が藤田田氏の方針を捨て去り、藤田田氏から引き継いだ役員などを全て追い出し、独裁的に行おうとしているのと同じだと言ってるのです。
>娘・大塚久美子社長(47)が勝利した「大塚家具」で、早くも“大粛清”が始まっている。
父の大塚勝久元会長(71)が2月に行った会見で、勝久氏とともに直立した元取締役ら4人が、
人事部付となり“平社員”に降格。この人事は株主総会からわずか2日後の先月29日、
社内に通達された。1日付の人事異動では、勝久氏を積極的に支持していた店長のひとりが交代したという。
また、東京・有明の本社5階にあった会長室は閉鎖された。会長職を解かれた勝久氏は、
株主総会以降、本社に出入りできず、“締め出された”状態になっているという。
始まりましたね。
父親を締め出しって
武田信玄ですか。
久美子社長は、会見で「ノーサイド」だと発言したが、それは、安倍晋三がオリンピック招致の場で福島原発の汚染水について「アンダーコントロール」だと発言したのと同じ事だったんです。
つまり、久美子社長は、悪徳政治家と同じ穴の貉だったんです。
私が大塚家具を初めて訪れたのは20年程前です
家を新築するので、全体的なコーディネートのアドバイスを頂きたい思いが有りました
3度訪問し大きな家具は整い、入居後、何か足りない感を埋める為に部屋の写真を持って小物のアドバイスを頂きに行きました
全て同じ担当の方の対応ですので、回を重ねる毎に私どもの好み、考えを把握下さって、無駄な説明をしなくて済みました
また、配送に来て頂いた時に、玄関前に『大塚家具』と書かれたコンテナが止まる事がステータスに思っていました
しかし残念な今回の騒動で今後足を向ける事は無いでしょう
IKEAやニトリで買える物は、そこで買いますよ
わざわざ車で辺鄙な立地のショールームまで行く気もしないし、何より玄関前に『大塚家具』のコンテナが止まるのが恥ずかしいです
経済高度成長期は、高価な物でもバカ売れだったものね。
給料はどんどん上がるし、仕事はいくらでもあって人手不足が続いたし、
ローンを組んでも、収入が増えていくのでどうってことはない、
朝鮮戦争やベトナム戦争、中国は文化大革命や天安門事件、内乱や宗教など紛争の時代に、
日本では、つくれば国内外にいくらでも売れる時代、需要に供給がおっつかない時代、
大塚家具も、この時代に大きくなった企業のひとつだろう、
同じ事を同じやり方で続けていれば、どうなるのか、見てみたいね、オヤジ殿・・・・
265の言ってることは、ちょっと事実とは違うと思います。
ちょっと調べただけでも、高度成長期と言われた時代に、大塚家具の売り上げは上がってましたが、今のような店舗を広げるような事はしなかったし、景気に応じて、高額な家賃の新宿や日比谷などのショールームを無くしたりして、まるで、素材の値段が何倍になっても値段を変えない食堂の定食のような感じに似た、穏やかな変化をしていたのに、久美子社長になる前、勝久会長が久美子の考えを聞くようになってから大塚家具は大きく変わり出し、業績が落ちて行ったようです。
その後、立て直そうと久美子を社長に指名してから、それまでは会員制だと知らない客でも気軽の入れたのを、会員制だと明確に打ち出し、予約が必要だとしたので、気軽に冷やかしで入れなくなったので新規の客が生れなくなった、と言うのが今回の問題のようです。
久美子社長が、企業のトップと言う感覚ではなく、単なるコンサルタントとしての感覚で会社を切り盛りしだしたので、まるで外資のIT企業のように、突然方針が変更され、駄目ならまた変える、と言う、客をモルモットのようにしか考えていないのが問題なのです。
勝久会長は古いやり方しか思いつかないので、久美子社長のようなコンサルタント的な考えに耳を傾ける必要はありますが、これまでの事、これからの事を考えて、コンサルタント的な考えを取り入れるかどうか、取り入れるなら、どこまで取り入れるのかなどを考え決断するのは、客や社員の事を第一に考えている勝久会長のような人間がすべきことです。
久美子社長は、単なるコンサルタント的な考えしか出来ない人間なので、トップには向かない人間なのです。
このままでは、オリンピックまでに大塚家具はニトリに買収されてしまうかも知れません。
単に利益を得たいだけの多くの株主にすれば、その方が利益になるので久美子社長側についたのではないでしょうか?
久美子社長の本当の考えは、大塚家具の建て直しではなく、売却なのでしょう。
今の大塚家具に必要なのは、勝久会長の人間性5割に久美子社長のアシスト2割を加え、社員とディスカッション3割を備えた複数人の経営陣でしょう。
今の時期は、売上を上げて大きな利益を出す時期じゃないので、無理をすると全体が傾いてしまい元に戻せなくなることを理解している人じゃないと、大塚家具のかじ取りは出来ないでしょう。
見下してた「ファストファニチャー」になろうとしているのだろうか?
ノーサイドの意味も知らない久美子社長に、誰か教えてやってもらいたいね。
ノーサイドとは、試合中の反則も全てひっくるめて水に流すことだってね。
自分勝手に本来の意味を変えて得意げに発言するのだから、大塚家具の将来は無いだろうね。
久美子社長の言ってる内容は、矛盾しています。
9日の読売新聞には「前会長の勝久氏に、名誉職のようなかたちで会社に関わってもらう可能性もある」と話したそうです。
それに、勝久氏を支持した幹部に対して「降格人事は基本的にはない」とも話したそうです。
ノーサイドの意味を知らなかったからか「試合中の反則行為について考慮しないというわけではない」とも話したそうです。
それに「降格人事は基本的にはない」と話しておきながら「コンプライアンスの観点から処遇を検討していく」と話したそうです。
何を言ってるのか、意味がわかりませんね。
こんな人を社長に選んだ株主は、久美子社長のことを何処まで理解していたのか疑問ですね。
セールは、株主へのアピールにもなっていますので、さくらも読んで売上をある程度確保しているんだと思います。
ワンクッションおいて、サニーサイドアップが絡んでるような気がします。
金スマってことは、サニーサイドアップが絡んでるような気がする。
この能面顔、意地悪さが顔に出てる。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20150410-OYT8T50018.html
関係者とは、何処の関係者のことでしょうか?
そのように根も葉もないことを言い出して、証拠もないのに決めるけるのは何故かと推測すると、あなたは久美子社長の関係者と言うことになってしまいますよ。