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株主総会で、大塚勝久会長が選ばれれば、売上はアベノミクスが無くなるまで緩やかに降下するでしょう。
大塚久美子社長が選ばれれば、役員や主要な社員たちから反発が起き、内部分裂や退職者が出るので、中途採用者が増えたりでごたごたすることや、改革に経費が掛かるでしょう。
売上も、これまでの顧客は離れ、同類他社が存在する中に入り込もうとするので、最初は相手にされないでしょう。
どうやら、同類他社と大塚家具との間を狙っているようですが、そんな中途半端な部分に需要はないので、まずは需要を作り出すことから始めなければいけないので、最初の数年は売り上げが激減するでしょう。
その策略が成功したとしても、客単価は落ちるので売り上げが激増する可能性は低く、失敗すれば手の付けようがなくなるでしょう。
大塚勝久会長のやり方で、今のアベノミクスと言う失策による苦しい時期を乗り越えるのが得策だと思います。
大塚久美子社長は61%での勝利でしたが、株主たちは、一時的な株価を上がる選択をしたのだろう。
上がった所で手放して利益を上げて売り逃げをし、その後は関わりたくないんだろう。
他の取締役や社員たちがどうなるのかに注目したい。
大塚久美子社長の母親が話しているとき、場内にいる総会屋のような人から野次が飛び、大塚久美子社長も実の母親を馬鹿にしたようですね。
大塚勝久会長が正直に正攻法で臨んだのに対して、大塚久美子社長は色んな根回しをし総会屋などにも依頼したり、株価の操作もしているような節が見られますね。
また、一部の報道では、大塚勝久会長が保有していた株の一部を、投票に際し、不正に大塚久美子社長が自分の側に使ったと言う訴えを、大塚勝久会長が大塚久美子社長に対して起こしているようです。
内容がよく分らないのですが、違法であるのなら今回の投票に影響するようです。
戦略かも知れませんが、親子で、しかも、対面で客商売をする家具屋の社長が、こんな乗っ取りのようなことをして勝っても、冷淡にビジネスとしてしか見ていない大塚久美子社長では、客は単なる財布としか思わない家具屋になってしまうのではないかと思う。
お客様として、売上は二の次として考える大塚勝久会長の人情味のある考え方のほうが将来性があるのは明白です。
取引している他の企業は、どう考えているのかも問題ですね。
取引を止める企業が現れるかも知れませんからね。
娘の大塚久美子社長は、良く言えば、しっかりしているとも言えるが、血も涙もない冷淡なビジネスマシーンです。
それは、今後の展開で、訪れる客が体感する事で、客離れの根本的な原因になるでしょう。
理論や数字での判断しか出来ない人が企業のトップに立つ事で起こる典型的な結果を招くのです。
あの会見での大塚久美子社長の表情と質問に対する応対は、政治家と同じマニュアル通りの論点をずらせて、その場では答えたように思わせる典型的な手法ばかりでした。
つまり、客も、そのようにあしらわれると言う事です。
大塚久美子社長がコンサルタントのように経営にのみ力を注ぎ、営業面は優しさと思い遣りのある誰かが行うなら、倒産は免れるでしょうが、長期的に見て、これまでのような発展は有り得ないでしょう。
それは、株主総会の結果が発表された時に株価が下がり、大塚久美子社長の会見で更に株価が下がった事が、物語っているのです。
株主のコメントで、「もう株主やめる。」と言う株主もいましたね。
株価が下がっているのをチェックして、世間の反応を感じ取ったのでしょう。
大塚久美子社長のように、目先の利益だけを重視してしまう考え方は、持って生まれたものなので変わり様が無いですからね。
>156
勝利と言う言葉の意味を知ってますか?
株主総会で、単に有効株数90%で61%の株数を得ただけのことです。
まだ、一人が一株なら、考え方によっては有効な結果だとも言えますが、正しいかどうかとは根本的に違うものです。
例えば一人だけが30%の株を所有していたとして、その他は一人1%の株を所有しているとします。
その一人以外の投票株数の割合が、大塚勝久会長側に49%つまり49人が支持していて、大塚久美子社長側は21%つまり21人が支持していたとして、最後、一人で30%の考えで、どちらかが総会決議として支持されるとした場合を考えます。
最後の30%の株を所有する一人が、大塚勝久会長側を支持すれば、支持者は50人となり79%の株数となり、大塚久美子社長側の支持者は21人21%の支持なので、納得できる結果になります。
しかし、最後の一人が大塚久美子社長側を支持すると、支持者は22人で51%で大塚久美子社長が支持されるのですが、大塚勝久会長の支持は49人で49%となり、納得できない結果になります。
これは単なる資本主義による金を持ってる奴の意見しか通らない不平等な多数決なのです。
このような多数決は資本主義であり、民主主義に反したものです。
つまり、大塚久美子社長が常に口にしている冷淡な「ビジネス」なのです。
大塚勝久会長は、常に「商い」を行ってきているのです。
>父親は、金持ち方面の顧客しか見てない時代遅れ 娘は、両面から視野に入れてやっていくと思うから父親が経営するよりはマシだと思う。
老舗として今現在も残っている店は、父親のやり方を継承して何百年もの間、流行り廃りを乗り越えてきています。
娘のやり方だと、時代に流れに合わせて変え続け、変え方を間違ったら倒産の可能性があるやり方です。
5年持つかどうかだと思います。
かなり前だけどテーブルセットは買ったな。当時は、店員がついてくるのは気にはならなかったけど。そんなしつこく買えというムードはなかったけど。人によっては自由に見たい人もいるのは確かだろうな。
何を守るか継承すべきものは何か?
会長の言い分も社長の言い分もそこがハッキリ明確にされていない。
時代に流され目先の利益ばかり親子が追求しているように見えるが、そうであれば倒産だろう。
何処にでもあるでは、だめだ。
私が社長ならな…。
早晩、社長交代になるだろう。
その通りです。親子で腹を割って話し合えば、お互いがいとしく感じると
思います。
私は既に親は故人になっていますが同じように小さいですが会社を経営しています。
方針で喧嘩もしましたが亡くなって10年、親の有難味を心から感じています。
仲良く話し合い、良い家具を売り続けて頂きたい。
人口が減って世帯も減るので、経済の高度成長期のような業績は望めない。
好業績の企業は、海外進出企業が中心。
大塚家具は、どっちが経営しても国内市場では尻すぼみだろう。
人口減で家など余りかえっているしね、再生家具とかやるのかねえ?
まあ、娘の方がスキがなさそうなので、大方の株主の判断は当然の結果かも・・・・・・
今、子供が少なくなってるので、両親の世代だけでなく、祖父母の世代が孫への買い与えが増え、その金額も増えています。
孫が家を購入したら、大塚久美子社長が2012年のインタビューで答えていた「ファストファニチャー」ではなく、100年も修理しながらでも長く使える家具を買い与えるでしょう。
だから、大塚家具のような存在は必要なのです。
株主が求めている自分だけの利益を無視すれば、規模を縮小しての存続がベストだと思います。
大塚久美子社長は、2012年のインタビューで、そう答えておきながら、考えを180度変えてしまいました。
自ら馬鹿にしていた「ファストファニチャー」に踏み込もうとしているのです。
2012年のインタビューで、ファストファニチャーも素晴らしいと考えていたなら、今の考えは理解できますが、掌を返したような考えを変えてしまうような人は、企業のトップに相応しくないです。
それに、大塚久美子社長は会見の時の表情や受け答えからも、ワンマン社長ではなく、考えをころころ変える単なる優柔不断なのだと思います。
コンサルタント会社としての立ち位置がぴったりなんだと思います。
株主総会で出された御土産は、大塚家具の分厚い最新カタログが一冊だけだったそうです。
当然、大塚久美子社長として決めたものなので、セールするから株主は家具を買って下さい、と言う意思表示のようです。
それだけ勝久会長は久美子社長のことを信じて愛していたのに、最初、久美子社長が就任してから数年間は、大塚家具を作り育てた勝久会長の考えを軸にしていたのに、実権を握ると、ビジネスとして冷淡に、しかも、最初の考えや方針を変えてしまったので、勝久会長はクーデターだと言い出したのです。
おそらく久美子社長は、立て直すと見せ掛け、本音はコンサルタントとしての資質しかないので、売り易くし、表向きは買収されたと言う体裁を整え、大塚家具を他社に売却し、売却利益を手にしようとしているのでしょう。
商売の基本を知ってますか?
ワンコイン500円のランチと、800円のランチがあったとすると、売れるのは圧倒的に500円のランチです。
しかし、500円と800円と2000円のランチがあったとすると、売れるのは800円のランチになります。
消費者の心理をついた商売の基本です。
経済を専攻した人なら誰でも知ってることで、今では秘密の戦略でもなんでもなく、一般消費者でも知ってる人が多いことです。
一番売りたい商品があったら、それよりもちょっと安い商品と、それの何倍もするような商品を並べて置くだけで、一般的に、売りたい真ん中の価格帯の商品が一番売れ易いんです。
だから大塚家具は、一脚で200万円もするチェアーと20万円のチェアーと5万円のチェアーなどが並んでるんです。
久美子社長のやり方が詳細にはわかんないけど。超高級家具買うような人は、係りの人がついてくれるやり方は不満がなさそうな気がした。外商とか高級ブテックとか普段からそういう接客は慣れていると思うんだよね。
二人の思うやり方をきちんと話し合ってやらないからああいう結果になったのかなあ。
高級家具がほしい客は大塚で買うと思うし。安いのを求めるニトリやその他に行くと思うし。
経営がどうこうでなく、父親の経営時代は高級家具を求める客が多かったけれど。
今は、分散化してきたという結果かなと思う。
久美子社長:昨年7月に社長を解任されて以降、私が進めてきた事業はことごとく廃止されました。通販サイトを閉鎖したり、富裕層向けの「プレミアムクラブ」という顧客サービスも、この3月末で廃止になってしまいます。前会長は高級路線でいくといっていたはずなのですが……。ご迷惑をおかけしているお客様には、本当にお詫びの言葉もありません。
富裕層は、特別な扱いを受けてこそ 更に買ってあげようという思いにもなると思う。
お金がない人は、要らないものはいらないと切り捨て傾向が強いと思うが。
和解しなければ今よりも売り上げは落ちるのは確実。
顧客登録はしてもらっても、自由に見れるというシステムだけにしてしまう路線が問題。
富裕層と一般客との区別をしなければだめだ。
>>218
>久美子社長:昨年7月に社長を解任されて以降、私が進めてきた事業はことごとく廃止されました。
>通販サイトを閉鎖したり、富裕層向けの「プレミアムクラブ」という顧客サービスも、この3月末で廃止になってしまいます。
>前会長は高級路線でいくといっていたはずなのですが……。
>ご迷惑をおかけしているお客様には、本当にお詫びの言葉もありません。
このコメ、どこからコピペしたのか知りませんが、久美子社長の言ったとすると、久美子社長は誤解してるのか間違っているのか嘘をついてるようです。
会長は、高級路線で行くと言ったのではなく、これまで通りに行くと言ったはずです。
富裕層向けのプレミアムクラブが3月末で廃止になると言ってますが、自分が残ったんだから廃止する必要はありません。
やっぱり久美子社長は、ちょっとおかしいです。