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大塚勝久会長が、作り、育ててきた今の大塚家具と、娘である大塚久美子社長が目指す大塚家具は、まるで、今の日本マクドナルドを見ているようです。
藤田田氏が育て広めてきたマクドナルドが、原田泳幸に代わり、原田泳幸が改革をしましたが、それらは全てその場凌ぎのものであっただけでなく、長年積み重ねてきた食の安全と信用を根底から破壊し、今のようになって原田泳幸は逃げてしまいました。
このままでは、大塚家具も同じ道を辿ると思います。
大塚勝久会長は藤田田氏であり、大塚久美子社長は原田泳幸であると言うことです。
超高級家具店て高級旅館と同じだと思いますよ。格差と共に中流以下の家庭が増えている。
高級旅館も全国的に衰退し、熱海などひどいものだ。家具なども高級な物を黒光りするまで
何代も使う時代は終わったと思います。自分も伊豆に2ヶ所、軽井沢に1ヶ所、別荘がありますが
気分転換もあり数年に一度は交換しますが数百万の家具など必要有りません。
大きな意味で言えば使い捨てだと思います。
現実に高級家具の担当販売方式が時代に合わないから業績がみるみる落ち込んだのだろう。
「老いては子に従え」と言うのは本当だと思いますよ。新しい時代に事は昔の人間には分からない。
ホンダの社長はそういう考え方でしたね。
4さんが言うように高級店と業態の変わった店をやればいい。
>13
その考えだと、世界中から遺跡や歴史的遺産が無くなりますね。
本田宗一郎氏が言った事を誤解してます。
ホンダは、本田宗一郎氏の考え方は変えていません。
その場しのぎで先の事を考えていない変革は、まさに原田泳幸が行い、その結果が目の前にある今の日本マクドナルドです。
あなたの考えだと、安売り店しか売れないので、高級店が安売り店に業態を変えれば、一時的にはしのげるでしょうが、安売り店が増えてしまい共倒れになります。
そして、世の中の景気が良くなり、安売り店から高級店が売れ出すと、安売り店が高級店に業態を変えるのでしょうか?
そんな経営者だと、いつ倒産するかわかりません。
老舗と言われる店は、景気の流れに関係なく存在し続けています。
景気が良い時は安泰で、その時に体力を付け、景気が悪くなる時に備えるのです。
なので、老舗と言われる高級品を扱う店は、景気の波を乗り切ってきたのです。
アリとキリギリスの話と同じです。
あなたの考えは浅く端的過ぎます。
まさに、使い捨ての考えで、世界共通語となった「MOTTAINAI」を否定する考えだと言えるでしょう。
今の大塚家具の状況なら、安売り店を真似なくても、この不景気を乗り切ることが出来ると思います。
大塚久美子社長は2012年12月にINTERLITERACYで書かれた内容が嘘だと言ってるようなものですね。
http://www.interliteracy.com/philosophy/otsuka_k.html
大塚久美子社長は「住む環境によって人がつくられる」と語ってました。
一つの家具を長く使うとか、直して使うとか、家具は消費するのではないとか、価値あるものを次世代に残すと語ってました。
また、低価格の「ファストファニチャー」が流行しているが、食べ物と同じで、ファストフードもたまにはいいが身体のことを考えるとちゃんとした食べ物を食べることが出来るが、家具は食べ物と違ってその日の状況で変えるということができないと語ってました。
これだけに注目しても、会見で言った内容と180度違ってます。
なぜでしょう?
大塚久美子社長は何を考えてるのか解らない人ですね。
コンサルティング会社の代表でいたかったようなので、コンサルティング業務のひとつと考えているのではないかと思えてしまいます。
日本だけでなく世界中に100年以上、昔から変わらないまま続いている店が沢山あります。
例えばAsprey、扱う商品が違いますが創業234年になり、基本的には変わっていません。
また、ブランパンは1735年に出来て依頼、何があろうと脇目を振らず機械式時計のみを作り続けています。
大塚久美子社長は、こうした実例を知らないのかも知れませんね。
大塚家具の行く末には興味がない。
倒産して大塚家具がなくなっても、困りはしない。
ただし、このお家騒動がニュースのトップを飾るとはどういうことだ。
こんなニュースはイラン。勝手にやれ。
大塚久美子社長の年代って、今の日本で大問題になってる少年犯罪を起こしてる親の年代ですよね。
大塚久美子社長のような考えで子供を育てるので、子供がおかしくなってしまうんでしょう。
こんな考えの人がコンサルタント会社の代表になれるなら、この人のコンサルティングを実行した会社は、悲惨な結果になるでしょうね。
会見での大塚久美子社長の目つきや表情を見ると、異常者のような雰囲気がありました。
あの造り笑顔をボトックス注射で作ったような無表情さは、不気味です。
あんな人を社長にする企業は、終わりですね。
大塚久美子社長は独身だからか、仕事一筋だからか、結婚した時の記念の家具とか、新居を構えた時の家族の為の家具とかを揃える人達の心境がわからないのでしょう。
数字やデータで解析したものを武器にして相手を説得するような経営は、大塚家具には似合いません。
高級家具と言っても全てがそうではありません。
中には安く求めやすい値段の家具も沢山あります。
一点豪華主義で揃えることも出来ます。
うちもメインの家具は大塚家具で揃えましたが、ドイツ製の高価なソファーとアメリカ製の高価なベッドを薦められ、5回ほどショールームに足を運び、じっくり試してから買いましたが、後悔するどころか、買ってよかったと思っています。
説明してくれた通り、長年使っていても傷まないんです。
飽きてしまう人にはお薦めできませんが、長く使う人であれば、かえって安い買い物になってしまうのです。
80万円のソファーですが私の寿命くらいなら十分使えるようですし、座り心地は30万円程度のソファーでは得られません。
30万円のソファーでも座り心地に飽きてしまい5年で買い替えるような人なら、金額で考えれば15年で逆転してしまいます。
担当者が嘘になってしまうような事を言った記憶はないですね。
嘘かも知れないと思った事でも、時間を掛けて自分で確かめてみると本当だったと言うことはあります。
ショールームで大塚久美子さんを見掛けた事もありました。
担当ではなかったので直接会話したことはありませんが、無表情に店内を見渡していて、目が合うと愛想笑顔をし目を逸らしたのを覚えています。
こんな接客を望む人もいますので、無くさないでほしいです。
↑
同様ですね。
そんな事より内輪の醜聞をマスコミ呼んで大騒ぎする親父がみっつともない。
逆にあの親父の性質が垣間見える気がしますが。
融通か利かない堅物は親父のほうでしょう。
20年ぐらい前の大塚家具は「高級」よりむしろ「低価格」を売りにしていたと思うが。
家具をいかに安く売るかに腐心して同業者から嫌われていたことを、社長がとうとうと述べていた記事を読んだ記憶がある。
大塚家具は、昔から、高級家具を安く売ると言うポリシーでした。
だから、単なる「低価格」と言うと、誤解を生みます。
安い家具も取り扱っていますが、それは他店と同じくらいの価格です。
国内外の高級家具に関しては、同じブランドを取り扱う他店よりも安いです。
それは、家具メーカーとの付き合いの長さや販売量の違いで仕入れが安く出来るからです。
例えば、貨物船をチャーターして積めるだけ積めば、輸送量は大幅に削減出来ますので、その分他店より安く出来ます。
何回か大塚家具を利用していますが、
普通家具って買い変えませんよね。
去年行った時、
高級感のイメージがあるのか、
平日もあって、
お客さん私以外誰もいませんでした。
社長は社長なりに経営に危機感を持っているのだと感じました。
右肩上がりならともかく、
お客がいない以上、経営不振と感じました。
その場合、議員と同じで、経営方針を変えるのは今時珍しくないと思います。
>42
私も行きますが、予約が面倒ですよね。
登録してあるので、誰も相手出来ない限り飛び込みでも対応してくれますが、いつ行ってもガラガラですよ。
特に有明は台場に人がこなくなったこともあり、無くてもいいと思いますが、車で行くときは楽です。
電車なら銀座が良いですね。
ただ、お茶飲みながら日比谷公園が見渡せた日比谷ショールームがなくなったのが残念です。
行っても、買った家具の状態を聞かれたり、ベッドや布団の調子を聞かれたりするくらいで、新たに買うことはほとんどないのですが、お茶しに立ち寄る感じで行きます。
羽毛布団は、クリーニングして羽毛の補充もしてくれるので、長く使えますから、決して高くはないですね。
今の時期なら、4月に新居とか引っ越しの人が多いので、何組かの客に出会うのではないでしょうか。
私も、他のお客さんとは余り会うことないです。
大塚家具は、長女を追い出し、今のスタッフが気持ちよく買えられる範囲で買えるだけで、老舗になれる基礎を大塚勝久会長と現社員の大半が持ち合わせていると思います。
大塚久美子社長の手腕は、マクドナルドを陥れ逃げ出した原田泳幸のやり方と同じようなものです。
一時的なV字回復をする可能性はありますが、10年も持たず、崩壊してしまうでしょう。
今、マクドナルドと聞くと、大塚家具が連想されるね。
大塚久美子社長と原田泳幸がかぶるからね。
でも、大塚家具は、大塚勝久会長と長男がしっかりしてるし、他の役員や社員もしっかりしてるので、大塚久美子社長が原田泳幸と同じでも、マクドナルドのようにはならないでしょうね。
担当者が付くあのシステム、客との相性もあってあたりはずれが大きい。
要らないものまで薦めてくるし俺にはただうざいとしか思えなかった。
近所の津田沼と幕張に何回か行ったが、結局、最初から目当ての1個しか買わなかった。
今だったら通販で買ってるな。
あの能面の顔からして、大塚久美子社長は代表者には向いていないと思いますし、大塚久美子社長を支持する役員や社員が少ないことからも適任とは思えません。
コンサルタントとしては優れているかも知れませんが、それは単なる一時的な事に関しての能力です。
長く続く企業を引継ぎ育てて行く事とは違う事です。
若者に道を譲るにしても、不適任な人に譲ってはいけません。
譲るなら長男か、役員の中から選ぶのが良いでしょう。
>経営の仕方は、双方のやり方を半分こにすればいいんじゃない?
これって、もっともで大人な意見のように思えますね。
でも、現実にはどうする事なのかが問題なのですよね。
100%子会社を作って、新たな店舗を構えるってことですか?
100%子会社を作って、現在の店舗の中からピックアップした店舗で行うってことですか?
100%子会社を作って、現在の店舗の中にコーナーを作るってことですか?
新規部門を作って、新たな店舗を構えるってことですか?
新規部門を作って、現在の店舗の中からピックアップした店舗で行うってことですか?
新規部門を作って、現在の店舗の中にコーナーを作るってことですか?
それとも、完全な別会社を作るのか、これら全て株主の支持を得ないと出来ないことですよ。
2012年までの大塚久美子社長は、大塚家具の考えを理解していたはずなのに、今では否定する側に立っています。
これでは社員を率いるべき会社の社長には相応しくないです。
なぜ、こんなに考えが変わってしまうのかが信じられません。
安いから売れるのと言ったら確定も出来ない。高級志向を狙った層の見極め・・・
大塚家具のイメージは高級だからね。 ただ、受付から販売員が引っ付くのだけはやめた方がいい気がします。
大塚家具に行ったことがあれば、81のような事は書かないし、81の書いた内容が嘘だとわかります。
スタッフは、こちらが見たい物がある所まで案内してくれ、説明してもらいたい時に説明してくれるだけで、あとは自由に見ることができますよ。
一方的に押し付けるような説明をすることはありません。
ただ、常に近くにいるので、うちわの話をしたい時には、声が聞こえないように離れてもらいますが、当たり前のことなので、心得ていますよ。
女なんだから社員の誰かと大人しく結婚してりゃいいのに、男と対等に仕事場にシャシャリでてくるからこういうことになるんだよ。女は子供を産むための道具にすぎないんだから、出過ぎた真似するなよな。
大塚家具のような販売形態は必要だと思うけど高級と言うから
高級なだけ。俺は横浜のダニエルの方が納得出来る。
大塚はムク板が多いから高級な感じがするけどヒストリーがない。
伊豆と軽井沢の家はダニエルで揃えた。前から感じていたんだけど
大塚はおのぼりさんのようお客が多い。
営業に付いて回られるようじゃ高級家具買う必要が無いと思う。
たぶん家具メーカーの名前も知らないお客が多いのではないか?
>91
考えが浅い!
上辺で見ては駄目だろ!
最初、会長が提案し、役員も社員も株主も大塚久美子社長を望み、実現した。
当時は、2012年のインタビューで語った考えを持っていたのに、突然変わってしまったから問題になってる。
この>22を参考にしこれを見てもらいたい。
http://www.interliteracy.com/philosophy/otsuka_k.html
今の事だけで判断しては誤解する。
大塚久美子社長の方針が2012の考えから突然180度変わってしまったのが原因。
しかしマスコミ読んで大騒ぎ・・・恥ずかしい話だ。
親父の方が子供みたいに見える。
昔、ヤナセで息子を社長にしたが親父が返り咲いた事があった。
明らかに業績不振になったからだが。
94のようは反応は、コンサルタントとしての大塚久美子社長の狙い通りの反応だと思います。
正攻法では勝てないので、世論を煽ろうとしている典型的なコンサルタント的手法です。
このような手法を知らなければ、乗せられる人が多いのは当然です。
それこそ大塚家具の真骨頂です。
右へ倣えと言う常識でしか物事を考えない人にはわからないでしょうが、日本の伝統的な経営方法です。
欧米の様式が持て囃されていて、海外をターゲットにするような企業には適してないでしょうが、日本人の為の企業であるのなら、欧米の様式より日本本来の様式のほうが受け入れやすいと言う大きなメリットがあります。
大塚久美子社長は、最先端の勉強をされていて、世界を相手に出来る知識と感覚を持っているようですが、それが大塚家具には不似合いなのです。
大塚久美子社長は、自民党のような考えの政治家にぴったりです。
外資系の会社にぴったりです。
しかし、今の考えでは、大塚家具には不似合いです。
でもね・親父は普通でいけば先に死ぬんだ。
この馬鹿親子のダメなところは両輪で業務展開を考えなかった事。
ローレックスもデフュージョンモデルのチュードルを作っている。
元々、高級なんて一種の思い込み。そこで売ってるんだからね。
どうも誤解をしてるようですね。
親子喧嘩でなく、一企業の方向性の問題ですよ。
しかも、海外や国内のブランドを仕入れて売る時の販売スタイルについてのことなので、ロレックスがディフュージョンラインとして作る製品のこととは意味が違いますよ。
大塚久美子社長は2012年12月にINTERLITERACYで書かれた内容を読めば、分かると思う。
http://www.interliteracy.com/philosophy/otsuka_k.html
大塚久美子社長は2012年12月にINTERLITERACYで書かれた内容と、今の発言とは180度違ってる。
http://www.interliteracy.com/philosophy/otsuka_k.html
大塚家具のような企業は、大きな波がありますし、それは会長はじめ役員の皆さんはご承知でしょう。
なのに、それに逆らい土台から変えようとするから、おかしなことになるのです。
コンサルタントのような短期的な視点でのやり方は、不適切です。
株主総会で、大塚勝久会長が選ばれれば、売上はアベノミクスが無くなるまで緩やかに降下するでしょう。
大塚久美子社長が選ばれれば、役員や主要な社員たちから反発が起き、内部分裂や退職者が出るので、中途採用者が増えたりでごたごたすることや、改革に経費が掛かるでしょう。
売上も、これまでの顧客は離れ、同類他社が存在する中に入り込もうとするので、最初は相手にされないでしょう。
どうやら、同類他社と大塚家具との間を狙っているようですが、そんな中途半端な部分に需要はないので、まずは需要を作り出すことから始めなければいけないので、最初の数年は売り上げが激減するでしょう。
その策略が成功したとしても、客単価は落ちるので売り上げが激増する可能性は低く、失敗すれば手の付けようがなくなるでしょう。
大塚勝久会長のやり方で、今のアベノミクスと言う失策による苦しい時期を乗り越えるのが得策だと思います。
大塚久美子社長は61%での勝利でしたが、株主たちは、一時的な株価を上がる選択をしたのだろう。
上がった所で手放して利益を上げて売り逃げをし、その後は関わりたくないんだろう。
他の取締役や社員たちがどうなるのかに注目したい。
大塚久美子社長の母親が話しているとき、場内にいる総会屋のような人から野次が飛び、大塚久美子社長も実の母親を馬鹿にしたようですね。
大塚勝久会長が正直に正攻法で臨んだのに対して、大塚久美子社長は色んな根回しをし総会屋などにも依頼したり、株価の操作もしているような節が見られますね。
また、一部の報道では、大塚勝久会長が保有していた株の一部を、投票に際し、不正に大塚久美子社長が自分の側に使ったと言う訴えを、大塚勝久会長が大塚久美子社長に対して起こしているようです。
内容がよく分らないのですが、違法であるのなら今回の投票に影響するようです。
戦略かも知れませんが、親子で、しかも、対面で客商売をする家具屋の社長が、こんな乗っ取りのようなことをして勝っても、冷淡にビジネスとしてしか見ていない大塚久美子社長では、客は単なる財布としか思わない家具屋になってしまうのではないかと思う。
お客様として、売上は二の次として考える大塚勝久会長の人情味のある考え方のほうが将来性があるのは明白です。
取引している他の企業は、どう考えているのかも問題ですね。
取引を止める企業が現れるかも知れませんからね。
娘の大塚久美子社長は、良く言えば、しっかりしているとも言えるが、血も涙もない冷淡なビジネスマシーンです。
それは、今後の展開で、訪れる客が体感する事で、客離れの根本的な原因になるでしょう。
理論や数字での判断しか出来ない人が企業のトップに立つ事で起こる典型的な結果を招くのです。
あの会見での大塚久美子社長の表情と質問に対する応対は、政治家と同じマニュアル通りの論点をずらせて、その場では答えたように思わせる典型的な手法ばかりでした。
つまり、客も、そのようにあしらわれると言う事です。
大塚久美子社長がコンサルタントのように経営にのみ力を注ぎ、営業面は優しさと思い遣りのある誰かが行うなら、倒産は免れるでしょうが、長期的に見て、これまでのような発展は有り得ないでしょう。
それは、株主総会の結果が発表された時に株価が下がり、大塚久美子社長の会見で更に株価が下がった事が、物語っているのです。
株主のコメントで、「もう株主やめる。」と言う株主もいましたね。
株価が下がっているのをチェックして、世間の反応を感じ取ったのでしょう。
大塚久美子社長のように、目先の利益だけを重視してしまう考え方は、持って生まれたものなので変わり様が無いですからね。
>156
勝利と言う言葉の意味を知ってますか?
株主総会で、単に有効株数90%で61%の株数を得ただけのことです。
まだ、一人が一株なら、考え方によっては有効な結果だとも言えますが、正しいかどうかとは根本的に違うものです。
例えば一人だけが30%の株を所有していたとして、その他は一人1%の株を所有しているとします。
その一人以外の投票株数の割合が、大塚勝久会長側に49%つまり49人が支持していて、大塚久美子社長側は21%つまり21人が支持していたとして、最後、一人で30%の考えで、どちらかが総会決議として支持されるとした場合を考えます。
最後の30%の株を所有する一人が、大塚勝久会長側を支持すれば、支持者は50人となり79%の株数となり、大塚久美子社長側の支持者は21人21%の支持なので、納得できる結果になります。
しかし、最後の一人が大塚久美子社長側を支持すると、支持者は22人で51%で大塚久美子社長が支持されるのですが、大塚勝久会長の支持は49人で49%となり、納得できない結果になります。
これは単なる資本主義による金を持ってる奴の意見しか通らない不平等な多数決なのです。
このような多数決は資本主義であり、民主主義に反したものです。
つまり、大塚久美子社長が常に口にしている冷淡な「ビジネス」なのです。
大塚勝久会長は、常に「商い」を行ってきているのです。
>父親は、金持ち方面の顧客しか見てない時代遅れ 娘は、両面から視野に入れてやっていくと思うから父親が経営するよりはマシだと思う。
老舗として今現在も残っている店は、父親のやり方を継承して何百年もの間、流行り廃りを乗り越えてきています。
娘のやり方だと、時代に流れに合わせて変え続け、変え方を間違ったら倒産の可能性があるやり方です。
5年持つかどうかだと思います。
かなり前だけどテーブルセットは買ったな。当時は、店員がついてくるのは気にはならなかったけど。そんなしつこく買えというムードはなかったけど。人によっては自由に見たい人もいるのは確かだろうな。
何を守るか継承すべきものは何か?
会長の言い分も社長の言い分もそこがハッキリ明確にされていない。
時代に流され目先の利益ばかり親子が追求しているように見えるが、そうであれば倒産だろう。
何処にでもあるでは、だめだ。
私が社長ならな…。
早晩、社長交代になるだろう。
その通りです。親子で腹を割って話し合えば、お互いがいとしく感じると
思います。
私は既に親は故人になっていますが同じように小さいですが会社を経営しています。
方針で喧嘩もしましたが亡くなって10年、親の有難味を心から感じています。
仲良く話し合い、良い家具を売り続けて頂きたい。
人口が減って世帯も減るので、経済の高度成長期のような業績は望めない。
好業績の企業は、海外進出企業が中心。
大塚家具は、どっちが経営しても国内市場では尻すぼみだろう。
人口減で家など余りかえっているしね、再生家具とかやるのかねえ?
まあ、娘の方がスキがなさそうなので、大方の株主の判断は当然の結果かも・・・・・・
今、子供が少なくなってるので、両親の世代だけでなく、祖父母の世代が孫への買い与えが増え、その金額も増えています。
孫が家を購入したら、大塚久美子社長が2012年のインタビューで答えていた「ファストファニチャー」ではなく、100年も修理しながらでも長く使える家具を買い与えるでしょう。
だから、大塚家具のような存在は必要なのです。
株主が求めている自分だけの利益を無視すれば、規模を縮小しての存続がベストだと思います。
大塚久美子社長は、2012年のインタビューで、そう答えておきながら、考えを180度変えてしまいました。
自ら馬鹿にしていた「ファストファニチャー」に踏み込もうとしているのです。
2012年のインタビューで、ファストファニチャーも素晴らしいと考えていたなら、今の考えは理解できますが、掌を返したような考えを変えてしまうような人は、企業のトップに相応しくないです。
それに、大塚久美子社長は会見の時の表情や受け答えからも、ワンマン社長ではなく、考えをころころ変える単なる優柔不断なのだと思います。
コンサルタント会社としての立ち位置がぴったりなんだと思います。
株主総会で出された御土産は、大塚家具の分厚い最新カタログが一冊だけだったそうです。
当然、大塚久美子社長として決めたものなので、セールするから株主は家具を買って下さい、と言う意思表示のようです。