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匿名さん [更新日時] 2024-09-14 05:46:25

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https://www.iidasangyo.co.jp/
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飯田産業を検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。飯田産業の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。

前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/79196/
引き続きよろしくお願いします。

[スレ作成日時]2015-02-24 14:20:50

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飯田産業の建売住宅の評判ってどうですか?(総合スレ)

  1. 659 去年12月入居

    去年飯田産業の建売を購入した者です。
    最終内覧の際にホームインスペクション呼んで、補修箇所を指摘させました。細かいキズなど含めてゆうに50ぐらいはあったと思います。
    それはほぼ全て直させました。
    飯田の悪いところは最終内覧から引き渡しまでの期間が短すぎて、引き渡しさえすればそれで良いという考えの営業に当たってしまうととてもマズい状況になる可能性が高いです。
    何か質問があればお答えします。

  2. 660 匿名さん

    >>658
    一番下はその日限りの初顔合わせのアルバイトも多い。
    棒芯(ぼうしん)次第で働く集団か烏合の衆になるか決まる。

  3. 661 匿名さん

    学生時代は当然努力せず
    社会人になっても努力せず
    自称職人の実質建築作業員が大半だて

  4. 662 差間さん

    建築現場の近くに住んでるのですが、薄い安そうなタオル一枚で6月から9月まで、愛想もない作業員ばかりで本当に最悪ですね、土壌改良から基礎今は大工だか1度も挨拶をされる事もなく、平気で車を停めているくせに、我が家に入るために車を道路に入って行くと睨みつけられます、飯田産業の教育が悪いと思う、車が停まっているのに入って来るのは家があるからで申し訳ありませんと挨拶をするのが筋では?
    何しろ教育が必要ですね。

  5. 663 通りがかりさん

    使い捨ての職人だから仕方ない

  6. 664 匿名さん

    こちらで最終内覧のお話を読ませていただきました。
    内覧から引き渡しまでの期間はどれくらいですか?
    ホームインスペクションとは住宅診断士さんだと知りましたが、そのような方に依頼しないと不具合は見つけられないものですか?
    ホームインスペクションが入る事でメーカーにプレッシャーを与えられ、有利になったりします?

  7. 665 ちびとショコラ

    家族が結婚を機に住宅を検討しているという事で私の住んでいる団地内にも2軒の飯田産業さんの建売物件があったので検討を兼ねて見学しました。
    先ず住宅の購入を検討できる環境にあるだけでも贅沢な話だと思います。
    物件は敷地約60坪、建物約30坪でその地域の土地の相場が約10万円で総額2380万円
    この価格は見学後しばらくして150万円程価格改定された物です。
    結果的にこの物件は購入に至りませんでした。
    理由は確かに絶対金額は抑えられていますがやはりそれなりと感じたからです。
    収納が圧倒的に少ない事、内部造作、例えばふすまを閉めた時、柱とふすまの間で上は
    ピッタリだが下は4mm程隙間があったり、他の多くの内外の仕上がりに不満を残すような箇所が散見できたり、この冬季間に水道管の凍結が発生する地域に於いて
    屋内に電動であれ手動であれ水抜き栓が設置されていない点、これはセールスに質問すると
    屋外に出て庭の隅にある点検口を開けてそこでハンドル操作するとの事、大雪の日は大変です。外構工事に於いても2台分の駐車枠と土間コンクリート打ちその周囲に化粧ブロック2段積みで道路からのステップと郵便ポストが玄関脇の地面にまるで突き刺してあるだけの様に見える工事、玄関までのアプローチも砂利敷のみです。要するに省ける所は徹底して省いてある訳です。
    後はお好きにどうぞと言う事でしょうか?
    「家庭」と書いて家と庭です。更地に家だけがドーンと建っていて庭はほとんど何も手を
    加えられていずほとんど更地のみというのは個人的にはどうにもみすぼらしいです。
    後からそれなりに外構造園工事に手を入れると相当な負担になりますがこれも住人の勝手と
    言うのも正しいです。
    その人がそれで良しとすればいいだけですから、余計なお節介ですね。
    一言で言うと恐らく下請けさんが相当請負金額を絞られているのでそれなりの技術を持った
    職人の手配ができなかったりあるいは職人もそこまで手を入れられないのかと思ってしまいます。
    全体的には完成した仕事に職人のこだわりが感じられなかった物件でした。
    価格改定後の総額から建物本体の坪単価を割り出してみましたが内容から見て決して
    建物その物は内容から見て決して安くは無いと感じました。まだ150-200万円程度の値引き余力があるように思います。
    飯田産業さんの物件は他の地域の物件のチラシも拝見したり現地にも伺いましたがどれも
    良くも悪くも同じで中々物件も動いていないようで販売中に価格改定(値引き)される物件が多く見受けられます。
    その地域でなければダメだとかどうしても欲しいのであれば売り出し直後に慌てて決めてしまうより少し静観して残った物件で決めるぐらいの気持ちの余裕があった方がいいと思います。
    もうこれしか無い、今決めてしまわないと誰かに取られてしまうと舞い上がってしまい
    冷静な判断が出来なくなってしまうと怖いです。
    住宅や車その他の全ての物や外食も含めて上を見たらきりがありません。
    住宅も住めればそれで良し、車も走ればそれで良しの人は沢山います。
    特に住宅は色々な一流メーカー(施工やアフターの実態を見て何を持って一流と言うのか不明ですが)を沢山見過ぎて目が肥えてしまうと中々こういった物件は選択肢には入りにくいですが私見ですが一流と言われる住宅メーカーの意匠は垢ぬけていて確かに素晴らしくて
    夢が膨らみます。
    只ボーナス払いなしで月60709円の支払いで済むのは確かに魅力的です。
    家賃より安い場合もあると思います。
    昭和63年頃の仙台市郊外(旧泉市)の建売分譲で公庫1600万円と提携ローン300万円、
    合計1900万円を25年返済で総支払額2700万円でした。
    私の場合買い替えで決めた物件は平成5年に4500万円の借入でそのまま最後まで支払うと総支払額はその倍程にもなりました。
    当時公庫のステップ償還を利用しましたが最初の5年間は年額250万円、6年目からは
    年額300万円です。よく自己破産しなかったと思います。
    今思えば恐ろしい事をしたなと思います。
    平成17年には退職金と手持ちで一括返済して事無きを得ましたが
    その頃と比較すれば現在は変動金利ではありますが0.65%と言うのはタダみたいな物です。
    ですから今は住宅の買い時だと思います。低金利で最長期間で支払いすればいいと思います。
    結局家族は泉区の別の物件に決めました。
    ちなみに昭和63年頃の注文住宅相場ですが一流住宅メーカー(N社)ハウス55鉄骨系で
    39坪が1300万円台、某木質パネル工法の住宅(M社)が坪40万円、フランチャイズ制の
    格安住宅が在来工法も2X4も共に坪20万円弱、その他地元ホームビルダーの住宅も坪20万円程度、現在の名前の知れた住宅メーカーが坪80万円以上とすれば飯田産業さんは丁度あの頃のホームビルダーの位置ぐらいかと思います。
    昔読んだ一級建築士の書いた書物で「どんな掘っ立て小屋を建てても15年は持つ」
    「屋上は作るな私のような一級建築士が作っても必ず雨漏りする」
    今になって本当にそう思います。
    ですが地元ホームビルダーさんの手掛ける住宅は少なくとも掘っ立て小屋ではなく立派な住宅です。
    そのフランチャイズ制の建物もあの東日本大震災でも倒壊もせずそのままですから決して
    侮れません。
    芸能人で月1億円もの収入がある人3億円の豪邸を立てたニュースを昔見ましたがその人に
    すれば月収3か月分の買い物です。年収600万円で言えば150万円まるで軽自動車を購入する感覚です。
    私達にすれば一生の内にせいぜい2軒が関の山なんとも羨ましい話ですが
    いずれにしても住宅を購入できるだけでも幸せな話です。

  8. 666 匿名さん

    >>665 ちびとショコラさん
    文章うまい
    長文に関わらずすらっと読める
    年配の方のようですがさすがです

    ヘーベルのバルコニー10年ごとのメンテに数百万

    無駄な出費を抑えたいなら屋根は付けるべきですね
    できれば瓦が一番維持費安いです

  9. 667 ちびとショコラ

    以下の長文は他のレスに数日前に投稿した内容ですが多少改変しています。
    そこのレスには早速反応があり僻(ひが)みではないか?と頂きましたが僻みでも上から目線でも何でもないですよ。

    投稿した理由は私が住宅やその購入で興味を持ったり経験した事をお伝えしてこれから
    住宅購入される方の少しでも参考になればと思ったからです。

    25歳の時に住宅に興味を持ちました。
    綾小路きみまろじゃないけど「あれから40年」とほんの少し経ちました。
    いまだに住宅に興味がありますがもうこの年齢では新築は無理です。
    住宅に興味を持ったのは昭和53年に今の関西文化学術研究都市の前身である当時日本住宅公団が開発していた平城相楽ニュータウンの民有地(山林)を地元の不動産会社を通じて
    購入したのがきっかけです。
    およそ619ヘクタールにも及ぶその巨大なニュータウンはいわゆる土地区画整理事業により
    開発地域内の地主には持ち分の約50%以上の宅地に造成して換地処分してくれるシステムです。土地区画整理事業について詳しく知りたい方は別途個別にお調べください。
    その事だけでもここに記載すると相当長文になってしまいます。
    私の場合140坪の山林が約76坪に減歩されて平成8年に仮換地処分となりました。
    待つ事、実に18年です。1000万円で購入した山林がバブル時2億円ほどにもなりましたが
    結局売却せず今は坪30万円程に落ち着いてしまいましたがあの時は不動産会社や銀行が大騒ぎしただけで実際にはそんなに物件は動かなかったと聞いた事があります。
    土地を取得してから大阪千里の住宅展示場に何回も通い様々なメーカーの住宅を見学して資料を貰い勉強しました。
    夢は膨らむばかりでそして工事中の平城相楽ニュータウンにはほとんど毎週のように進捗状況の見学にも通いました。
    最初は某有名木質パネル工法(M社)の住宅に興味が湧きました。
    このメーカーはデザインも良く素人にも分かりやすく規格型商品でイメージしやすかったですね。
    この商品は当時飛ぶ鳥を打ち落とす勢いで売れまくった商品です。
    今もそこかしこで見る事が出来ます。
    このメーカーも含めて当時の一流と呼ばれるメーカーの坪単価はおおよそ40万円でした。
    当時フランチャイズ制の格安住宅は坪19.8万円、その他の一般工務店や地元メーカーは
    坪20-30万円程度ではなかったかと思います。
    2X4の躯体工事のみであれば坪単価8万円の時代です。

    土地の造成完了を待たずして社命により仙台転勤となり仙台市郊外のニュータウンのあの大阪千里住宅展示場で見た某木質パネル工法(M社)の規格型住宅そのものの建売住宅、延床面積は現実的でしたがそれを現地も見ないで住宅情報で見つけテレホンショッピングしました。
    テレホンショッピングした理由は現物を大阪の展示場でしっかり確認出来ていたので商品に不安がなかったからです。
    それこそが大手の商品の強みですね。
    土地は66.51坪、延床は36坪、価格は2230万円でした。
    建売住宅ですから工事中を確認した訳ではなく「いわば知らぬが仏」という塩梅でしょうか?
    関西人から見れば超格安で土地付きの一流メーカーの住宅を購入できる事に大変喜んだものです。
    仙台に引っ越し直後「5年住んだら住み替えるから!」と家人に宣言しました。
    別に新居に不満があったりご近所とトラブルがあった訳でもなく只漠然と住み替えしたいと思っただけです。
    この件については後記します。
    それから仙台でも住宅展示場巡りは続きました。
    ある住宅展示場で鉄骨系住宅メーカーの営業マンが以前言っておりましたが「住宅産業はクレーム産業です」これに尽きます。
    どんな有名メーカーにお願いしても必ずクレームは発生します。
    同じメーカーでも現場管理、下請け業者の技量や工期、仕事そのものに対する姿勢やその他の要因が絡み、そもそも住宅は現場工事が多く沢山の職種が携わる為バラつきが発生し、それらが工事不良や仕上げ不良となってクレーム対象になってしまいます。
    またそのクレーム対応においても
    有名メーカーとは思えない程の逃げ腰な対応も散見し結果的に施主が爆発してやっと対応して貰えるのが実態です。
    遠慮するとほぼ泣き寝入りです。
    私も何回も爆発しました。
    2軒目の家で最初の一か月点検時にはサービスマンが浴室のサッシのねじを緩みもないのに無用に締め付けねじ溝の頭の塗料が全て剥がれてしまいました。
    思わず「顔を洗って出直してこい!」と怒鳴るとそのまま退散して後は何の連絡もなしです。
    いい歳のサービスマンがまるで子供のような対応です。
    施主はただお金を支払うのではなく住宅の勉強が必要です。
    沢山の住宅メーカーを見学しカタログで勉強し、現場を見る必要があります。
    展示場のオプション満載の豪華絢爛な住宅に酔いしれるだけでなく新築現場も見学し
    あるいはそのメーカーの15年から20年経過した実際の住宅も見てどのような変化を遂げているかも
    確認する必要があります。場数を踏めば自然に知識が身に付きます。
    建売住宅でも過去の物件を外観だけでも実際に見せて貰えるようにお願いするのも一つの方法ですが既にお住まいの家を見せて頂くのはプライバシーの面もあって
    難しいかも知れません。
    沢山の住宅を見て経験を積めば大手のメーカーでは意匠的な面や使用部材にも
    ある年数ごとに特徴がありますからすぐに判別可能です。

    住宅は大型の耐久消費財です。しかも購入後メンテナンスが必ず必要になります。
    これを怠ると傷みが進み資産価値が下がるどころか住宅として用を足さなくなってしまいます。
    一戸建てだからマンションのように修繕積立金が不要だというような考え方をしている方は大きな間違いですよ。
    私が仙台に転勤で来てから今の団地でも沢山の現場を毎週散歩を兼ねて見ました。
    ■某有名メーカー木質パネル工法
    工場で生産されたパネルを高分子接着剤で結合するのだがお互いのパネルの接着面にバケツに入った接着剤を
    刷毛で点々と塗布するだけ。
    メーカーのテクニカルカタログには接着した2枚のパネルの両端からワイヤーで車2台を吊り上げできますと実際の吊り下げ写真が掲載されていました。
    その時は思わずうなったものです。
    9尺壁パネルの相互接合部で計算した場合216トンもの接合強度が得られるとの事ですが
    恐らく壁厚100mm程度だったと思うので引っ張り強度かせん断強度かは忘れましたが1?当たり80kgの耐力があるという事になります。
    これは設計値通りに塗布治具を使用して接着面全面に均一に塗布できて初めて獲得できる強度です。
    前述のような作業で接着強度は確保できません。
    私の一軒目の住宅もこの工法です。
    住まいを構えている団地内での施工ですからこの現場を見た時は驚愕しました。
    だからと言ってこの事が理由で5年目に住み替えた訳ではありません。
    ■某仙台有名軸組工法メーカー
    浴室バスタブの設置に高さ合わせでその下に10cm四方程度の磁気タイルを浴室下に打ったコンクリートの上に
    20-30枚を積み木のように積み上げそれでバスタブのレベル出しをしてその積み木状のタイルの周りを
    接着剤で塗り固めていた。
    ■某有名2X4メーカー
    組み立てたパネルをそのまま敷地内に放置、雨が降るとその枠内に金魚が飼える程水が溜まっている。
    ■某有名鉄骨軸組工法メーカー
    これも組み立て途中の鉄骨が敷地内に出来た水溜まりにどっぷりと浸かっている。
    カタログでは亜鉛メッキの自己防錆皮膜により耐久性があるとされているが
    それでもこんな扱いは無いと思います。
    こんな現場を見た施主はショックを受けます。
    前述の「住宅産業はクレーム産業です」と言っていたメーカーです。
    ■何社かで見た基礎工事
    基礎鉄筋のベース筋の下にかぶり用のサイコロが挿入されていず砕石の上に直接配筋しどうするか見ていたら
    そのままコンクリートを流し込んでいた。
    かぶりの無い鉄筋露出したままで錆びてしまいます。また所定の基礎強度も最初から
    確保できません。
    また生コンの流動性を高めるため水を一緒にジャンじゃか流し込んでおり
    これもコンクリートの所定の強度が維持できません。
    基礎から構造、仕上げ、壁紙とあらゆる工程で言い出したらきりがありません。
    恐ろしい事にこれらの手抜きは新築直後は顕著には現れません。
    ある程度年月が経過したり大きな震災に襲われて大きな外力が加わって露見してきます。
    2軒目の我が家は最初の住宅購入から5年後勉強したはずの某有名メーカーセラミック(鉄骨ユニット工法)で建築しました。
    選択した理由は前述の現場手抜きが発生しにくく自動車のように工場生産化率が高く品質が安定していると
    判断したからです。
    メーカーとの打ち合わせで厚さ10cmの打ち合わせ議事録を2冊残しました。
    毎回の打ち合わせ終了時には双方の押印枠に捺印してお互いに残すようにしました。
    本当にやりにくい施主だったとは思いますが住宅建築はこのぐらいやらないとダメです。
    後日必ず「言った、言わない」の応酬になります。
    地耐力調査そして基礎工事の砕石置換の高さや鉄筋の配置、鉄筋品質や前述のかぶりも全てチェックの上でコンクリートの
    打設を許可しました。
    「当方のチェックなくコンクリートの打設工事を実施した場合は解体させる」と念押ししました。
    反省点はやはり強固な支持地盤までくい打ちすれば良かった事です。
    何かくい打ちまでする事が大げさかと思って断念しました。
    皆さんは軟弱地盤では液状化対策の為には躊躇なくくい打ちを選択してください。
    メーカーの現場管理はこんな細かい頻度で現場管理しません。
    多分基礎工事完了、躯体工事完了、完成引き渡し検査程度だと思います。
    ユニット生産は工場で品質管理ができても現場工事はほぼ下請け任せです。
    ですからこの段階ではメーカーの現場監督は現場までほぼ立ち合いに来ません。
    「鬼の居ぬまに手を抜いてしまえ」となってしまいます。
    一流住宅メーカーもべらぼうな坪単価で受注しながら工事はすべて下請けに丸投げです。
    契約までは一生懸命ですが工事に入ると後は下請け任せであぐらをかいています。
    そして下請けをギューギューに締め付けるから前述のように手を抜いたり、現場の養生もできなくなります。
    ですから「住宅産業はクレーム産業です」と言うのは最初からクレームになる様な工事が成されていると言う事です。
    ですから施主は工事のお邪魔にならないよう時間の許す限り現場に足を運ぶべきです。
    そして何か疑問に感じたら現場の職人さんに直接言わず工事管理者に問い合わせや確認を取るべきです。
    最近泉パークタウンの新しい展示場にお邪魔しましたが一般人がとても購入できそうもない大きな住宅で
    オプション満載の豪邸ばかりです。おそらく坪単価は150万円から180万円ほどではないかと勘繰ってしまいます。
    こんな家は余程の高額納税者や芸能人しか購入できません。
    素人はこんな某有名メーカーで家を建てればこんな立派な家に住めるんだと勘違いしてしまいます。
    メーカーの素うどんの仕様は全く貧弱でそのまま立てれば「えっこれがあのメーカーの家?」と腰を抜かしてしまいます。
    まるで劇的ビフォーアフターの逆バージョンです。
    だからそこが住宅メーカーの狙いどころでオプションで更に「儲けさして貰いまっさ」となるのです。
    自動車のオプションの比ではありません。
    私の場合一流とうたわれる住宅メーカーにしか興味がありませんでした。
    理由は現場工事を除き、開発検証体制がしっかりしている。地元工務店の旧態依然とした
    意匠より垢抜けてハイセンスである事です。(地元工務店でもいいメーカーは沢山あります)
    また最近の箱型の2X4工法のまるで倉庫の様に真四角のいかにも手離れのよさそうな坪40万円の住宅でもその躯体工事の安さが容易に想像できます。
    軒の出ゼロで各開口部にひさしは全く無く夏場の強烈な日差しはそのまま直撃で小雨の時でも
    雨が入り込み窓を少しでも開けられない。
    外壁ガルバリューム鋼板、屋根もガルバで片流れの緩勾配(ガルバは結構耐久性あります)
    将来こんな街並みを破壊するような住宅だらけになってしまうかと思うと末恐ろしいです。
    確かに総2階で単純な構造の住宅が長持ちする事は理解できますがこれらはやりすぎです。
    若い人にはこのシンプルさが受け入れ易そうです。
    しかもこのメーカーの営業マンの「自信があります。」と嘘吹いた言動やあの工事でこの坪単価(40万円以上)とは
    あの一流住宅をも上回る利益追求に空いた口も塞がりません。
    内心相当ぼった食っていると感じました。

    また同じ2X4工法による住宅展示場に出展している一流住宅メーカーの
    何と高い事! 標準仕様でお願いしても坪単価は限りなく3桁に近いらしいです。
    あの豪華な展示場や豪華なカタログも実際に契約した施主が払わされていると思うと腹が立ちます。
    平成4年に泉ビレッジにて1億6千万から2億円程で分譲されたガーデンヒルズ5邸も2X4工法で私の住む団地でも格安の建売住宅を分譲していました。
    あちらは最も敷地は200から300坪住宅は軒並み100坪程の大豪邸です。
    規模も仕上げも別世界でさながらビバリーヒルズの様相です。
    住宅に挟まれた侵入路も全てインターロッキング敷で街灯まで明治維新のガス灯を思わせる
    イメージです。

    昭和63年頃は軸組で棟上げをしてバラ板を打って、防水紙貼って、ラスメタル打ってモルタルそして塗装工事をしていた外壁工事なぞ全く見なくなりました。
    関西では敢えて名前を出させて頂きますが近鉄不動産の和(なごみ)という純和風住宅が
    販売されていましたが細部にまで丁寧で玄関の銅葺きの屋根やいぶし銀の一文字葺きの瓦屋根、戸袋にまで外壁と同じリシン吹付が施してあります。屋根の垂木も破風も玄関内の式台も玄昌石の玄関床も施してあり何もケチをつける箇所が無く
    その凛としたたたずまいは本当に「これこそ日本の住宅だ!」と思いました。
    その時の私の年収では届く金額ではありませんでしたが本格的なつくりで充分リーズナブルな商品でした。
    但し定期的なメンテナンスには相当掛かりそうです。
    同様に在来工法で展開している某有名メーカーにも坪単価を考慮すれば決して負けていないどころか私は超えていると思いました。


    ところで娘夫婦の決めた住宅は旦那様のお父上も現役の大工さんですが「いい仕事をしている」と褒めていました。
    要するに住宅の完成度はメーカーを問わずその現場を担当するその時の下請けの技量で決まってしまいます。ですからどんな一流メーカーでも誰かがケチを付ければそれでそのメーカー全てがダメなような印象になってしまいます。
    まー壁紙が剥がれてきたぐらいは問題ではありません。
    住宅は様々な材料や素材の集合体です。日本の四季の気温差や湿度でそれぞれの素材が固有の収縮率がありますからそれらの伸び短みで色々な箇所にずれが発生するのは当然と思います。初期の段階ではメーカーに補修させればそれだけで良い事です。
    築年数が浅いにも関わらず、不動沈下、基礎のクラック、雨漏り、断熱材の施工不良や手抜き(手抜かり?)等これらは多いに騒ぐべき事項です。
    只本当に低水準の住宅メーカーが存在するのも確かです。

    さて我が家の2軒目ですが築25年目で外壁塗装が劣化し壁内に雨水が浸入し冬季の凍害で壁に大きなクラックが入りました。
    セラミックと言っても所詮ALC(軽量気泡コンクリート)です。
    この壁材は内部に含まれた気泡が連続気泡となっており壁の防水膜(塗装)が切れると
    雨水が浸入して凍結膨張して内部から壁を破壊してしまいます。
    冬場の水道管の破裂と一緒です。
    そもそもALCは室内の床板用で外壁として使用するのには向かないそうです。
    私も前述のように一戸建てはマンションの様に修繕積立金が要らないと思っていたくちです。
    どこかのALCメーカーはそんな事も知ってか東北には進出していません。
    余程良心的です。東北では私の契約したセラミックはいつの間にか撤退してしまったようです。
    このメーカーも沢山のデータベースを持っているのですから早めに外壁メンテナンスをアナウンスして欲しかったと思います。
    そういえば東日本大震災直後にも安否確認の電話すらよこさなかったですね。
    あれだけ勉強したつもりがこのありさまですから住宅は底が深いという事ですね。
    車のようには行きません。

    どのような工法の家であれ定期的な壁、屋根、シーリングのメンテナンスは不可欠です。
    つい先日見学した某鉄骨ユニット住宅は壁のシーリングが見えなかったので理由を尋ねると壁の継ぎ目の内部でゴムによるシーリングが施されており外側は細い目隠しパネルでカバーをしている事らしいです。
    水廻りの床下での配管(継ぎ手)方法やこういった事を見ても住宅は進化していると
    伺い知れます。

    後最後に個人的に印象に残っている住宅がありますので紹介させてください。

    ひとつは敢えてメーカー名を出させて頂きますが積水ハウスさんのイズ・フラット
    要するに拙宅のあの壁の問題を克服したコンクリート壁(ダインコンクリート)を採用した住宅です。
    昭和63年頃在阪時にデビューした商品ですが当時でさえ坪単価は3桁に近かった商品でした。但し壁パネルのコーキングの耐久性が心配。

    もう一つはセキスイハイムさんのハイムM1これは今でも近くに現存していますが
    実用的な最初のユニットハウスでこれも相当ショックを受けました。
    本当にパイオニア的な商品です。

    今の賢い皆さんは決して無理せずに「重、多、苦ローン」にならないよう
    いい家を見つけてください。

    大変長文になって申訳ありませんでした。

  10. 668 ちびとショコラ

    訂正させて頂きます。

    9尺壁パネルの相互接合部で計算した場合216トンもの接合強度が得られるとの事ですが
    恐らく壁厚100mm程度だったと思うので引っ張り強度かせん断強度かは忘れましたが1平方センチメートル当たり80kgの耐力があるという事になります。

    平成4年に泉ビレッジにて1億6千万から2億円程で分譲されたガーデンヒルズ5邸も2X4工法で私の住む団地でもこの施工メーカーが格安の建売住宅を分譲していました。

  11. [PR] 周辺の物件
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  12. 669 去年12月入居

    >>664 匿名さん
    内覧から引き渡しまで約一週間です。
    ただそれだと余りにも急なため、2週間に延長させました。
    インスペは不具合の理由を何となくではなく、正当な理由で先方に伝えるので、説得力があります。私達では分からない不具合も何件も見つけてくれました。その不具合は専門的な器具を使っての診断です。
    メーカーにプレッシャーは与えられてると思います。私は飯田産業の物件ですが、飯田産業は初めてって言ってましたね。一建設、アーネストワン はよく診断したみたいです。

  13. 670 通りがかりさん

    文章読みやすい 
    勉強になる

  14. 671 ちびとショコラ

    そういえばこちらで私の聞き及んでいないホームインスペクション(住宅診断)なる言葉を見つけましたのでほんの少しですがインターネットで調べました。
    インターネットは本当に便利ですね。
    専門業者に問い合わせたり、関連書物を探したりしなくて済みます。
    本当に時短の象徴です。

    ホームインスペクションは一級建築士の資格が無くても50問程の試験に通れば受かり
    利用した場合の費用は目視による一次診断が5-6万円。機材による詳細診断が10万円程度
    掛かり所用時間は2-3時間との事です。
    機材による詳細診断とは一例として床下の内視鏡での白アリ被害の診断があるそうです。
    なるほど、これを使用すれば壁内の断熱材の落下、雨漏り、他にも沢山チェックできそうです。
    只、壁内などの診断箇所によっては破壊診断も必要になってくると思います。

    他にどんな機材を使用するのでしょうか?
    水準器?ゴルフボール?双眼鏡?ルーペ?低周波発振器?ノギス?巻き尺?
    ハザードマップ?レポート用紙とデジカメは間違いなく必要ですね。

    昔、某住宅メーカーのカタログでは2階からの階下への振動や音の影響を数値化する為に
    バイクのタイヤの様な物が取り付けられたアームを一定の高さから振り落とす機材を使用している写真が掲載されていましたがこんな物を使用して一邸ごとに計測する訳がありません。
    あくまで品質管理を誇示する為のカタログ用と開発、研究室の話です。

    中古物件には住宅診断が義務付けと書かれていましたが中古物件とホームインスペクション
    の価値は無関係との事です。
    実施したから中古物件の価値が上がる訳ではなく逆に下がる事もないという事ですが
    購入者の立場からすれば一つの判断材料にはなります。

    不動産会社自らホームインスペクションを実施する事もあるらしいですが
    簡易化されてしまう事もあるらしいです。
    身内主導で実施する場合、何も自ら不利になる事を全て公開する訳がありません。
    利害相反というやつです。

    ですから物件が心配であれば基本的にはユーザーが身銭を切ってホームインスペクションを
    お願いするしかありません。

    新築物件の場合はどうでしょう。
    建売住宅に限れば建築中から目を付けていた物件ならいざ知らず完成後の物件は
    工事中の様子は当然分かりません。

    飯田産業さんの内覧から引き渡しまで一週間が短いのか妥当なのかは判断が付きかねますが
    一般的にはメーカーなりホームビルダーは引き渡し後も何か不具合があれば少なからず
    対応(こちらの出方とメーカー個々では差がありますが)はして頂けます。
    経験から言って入居後に不具合を見つければその都度対応頂く事でも個人的には充分かなと
    思います。

    ホームインスペクションといった第三者が介入し客観的、定量的、理論的、数値的に不具合を提示すれば相手にもプレッシャーが掛かる事は充分予想できます。
    交渉やもめ事が苦手な人にはいい手法かも知れませんが
    相手も百戦錬磨ですからこれでもスムーズに解決できない場合もあるかと思います。
    ホームインスペクターの実力がどの程度の実力があるのか分かりませんが重大な瑕疵や
    欠陥を発見してくれるのであればそんな住宅を買わずに済むのですから安い物だと思います。

    建売住宅の場合先方がどれだけ情報を開示頂けるか分かりませんが
    少なくとも設計図面、構造、使用部材、設備、従前地の地目、盛り土、切土
    敷地の地耐力とそれに見合った基礎工事、地盤改良の実施有無、布基礎かべた基礎か
    防湿シートの敷き込みの実施、
    防蟻処理、断熱材の種類とその施工方法、サイディング工事の完成度、コーキング処理
    床の軋み、造作、建具、壁紙、全ての設備の動作その他全て設計仕様通りの工事が実施されているかぐらいは
    ユーザー自らもホームインスペクターになったつもりで目を皿のようにして
    チェックする必要があります。
    それでも不安が残るようであればホームインスペクションにお願いするしかありません。

    いずれにしても第三者が介入する必要のあるような工事をするホームビルダーそのものが
    問題です。
    ひょっとしたら一生の生活の場を提供する立場にある訳ですから工事管理とチェックは
    確実にして頂くのが最低限の責務だと思います。

    私はまかせっきりにするのが不安になると言う性分と
    貧乏性のせいもあって住宅に限らず余程の事が無い限り自分でやります。
    そうすればその経験が自分の知識、財産になるからです。

    誤解しないで頂きたいのは決してホームインスペクションを否定している訳では
    ありません。




  15. 672 去年12月入居

    >>671 ちびとショコラさん
    確かに建売でインスペを入れる事自体おかしな話ですが、安心材料の一つになりました。
    私は大手のインスペ業者ではなく、地元密着の一流建築士に頼みました。途中で飯田産業の担当者と喧嘩をし始めて仲介業者と苦笑いしながら見てましたが。
    費用は4万円でしたので、あれこれ知識を蓄え、機材を購入する時間と費用のコストと天秤にかけて考えるのが良いと思います。
    ちなみに仲介業者曰くアフターフォローは東栄が1番良いという事です。飯田産業は仲介を通した方があらゆる対応が早かったです。

  16. 673 匿名さん

    こちらの掲示板でホームインスペクションについて勉強させていただいております。
    内覧検査はホームページに出ているようなホームインスペクション専門業者でなくてもお願いできるんですね。
    一級建築士さんがいる事務所や工務店であれば引き受けていただけるのでしょうか?

  17. 674 匿名さん

    第三者の立場で検査(評価)することが可能な為、プレッシャーにはなるかと存じます。住宅インスペクション(ジャパンホームインスペクター協会)の資格を持つ建築士です。インスペクションする資格者をインスペクターと呼びます。本来はアメリカで中古住宅を販売する為に第三者が評価するシステムをまねたものです。日本ではスタート当初、建築士等技術的な専門の国家資格が無くても、受験出来、合格すれば得られる資格です。現在は建築士の資格を持つ方も多いかと思います。(建築士会、建築事務所協会などが講習し付与している資格のあった気がします。原則 消費者側に立ち客観的な第三者の立場でない場合でも、インスペクターはインスペクション可能ですが、依頼者に対し、施工者との関係があれば事前に説明する義務があります。第三者を入れることにより、施工者側から信頼関係を疑われることもあるかと存じます。

  18. 675 去年12月入居

    >>673 匿名さん
    可能です。大手のインスペクション業者は高いですが、均一的な満足度を得られると思います。
    上の建築士さんが仰るように、建築士で専門の資格を持ってる方ですと大丈夫です。ただ、ほぼ個人事業主みたいなものなんで、当たり外れがあるかと思います。費用は安価です。
    インスペクションをする際には施工業者に事前に許可を取らなければいけません。
    その許可の時点でネガティブな反応を示した所は要注意ですね。

  19. 676 名無しさん

    私の家の手前に飯田産業グループの分譲住宅の工事が入っています。驚いたのは、外国人を雇っていたこと、また、日本人の大工さんの態度の悪さでした。他には、一つの家が建つまでの工期が早すぎることでした。素人ながら、大丈夫なのかなあと感じます。あの工事を見ていると、買いたくないです。購入する場合は、ちゃんと工事の段階から目を光らせておくか、注文住宅にするかだなあと考えさせられました。

  20. 677 匿名さん

    >その許可の時点でネガティブな反応を示した所は要注意ですね。
    注意した方が良いが ネガティブな反応は当然です。
    顧客に対してスタンドプレーするインスペクションは邪魔になるだけ、顧客、請負業者の双方に害になる。

  21. 678 通りがかり

    注文でも変わらない

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