匿名さん
[更新日時] 2024-01-20 13:25:58
1000レス超えたのでその2を立てました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/88510/
現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2015-02-18 19:38:54
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24時間換気システムの選び方について(住宅設備スレ)
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561
匿名さん
>560
> 1万8千円弱/年と設備費 、メンテ費をどぶに捨てます。
人間らしい生活をすててるよりいいんじゃないかい?
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562
匿名さん
>560
蓄熱式を否定しているわけではありません。ただ、蓄熱式を使うことは、第一種を使わないことに全くつながらない。
蓄熱式or第一種ではなく、第三種or第一種という比較でないと、第一種を否定することになっていかないです。
なぜなら、蓄熱式で何万円も光熱費が下がるのであれば、換気扇の種類によるコスト差など誤差の範囲です。だったら、熱交換機能のある第一種の方がいいかなって思います。
蓄熱式の素晴らしさは伝わりましたよ。
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563
匿名さん [男性 30代]
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564
匿名さん
>562
3種で空気の内外温度差をなくすための蓄熱式床下エアコンの消費電気代は僅かです。
広さ100m2x室内高さ2.6mx換気回数0.5回x室内外平均温度差(21-6.1℃)x空気比熱0.34w/m3x24時間x90日÷エアコン効率5÷1000wx深夜電力単価13円/kw=3699円/冬 夏は面倒だから省略。
1種の18000円弱/年はどぶに捨てる金です。設備メンテ費も高い。
床下エアコンの多くは最初床下に換気空気を入れて各部屋にガラリから出します。
床下で暖まりますから冷たい不快な空気は部屋に入りません。
ランニング、イニシャル、メンテ全て損する事が分かっていて1種熱交換器付を使用するメリットはなんですか?
お金をどぶに捨てる趣味ですか?
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565
匿名さん
>564
> お金をどぶに捨てる趣味ですか ?
木っ端技術屋はお金こそ捨ててないが、あの薄暗い床下に色々捨ててんじゃん。
アルミの針金?自作の除湿器?
まあドブに捨てるか床下に捨てるかの違いでしょ。
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566
匿名さん
>>564
つまり、床下エアコンならば、第三種が良いというお話ですね。
そして、床下エアコンならば、換気方法は関係なく電気代は安くなるということですね。
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567
匿名さん
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568
匿名さん
-
569
あ
>>499 >>500
いい加減その人を煽る文章やめませんか?せっかく有意義な理論があなたから出ていても普通の人だと返答する気も失せます。
あと日本語が変なので読みにくいです。煽りでやっているんだったらやめてもらえませんか。外人の方だったら謝りますが。
・http://ci.nii.ac.jp/naid/110007107953 第2種換気システムの壁体内結露に与える影響に関する実験的研究
上記論文製作者の内の一人にメールで話を伺うことが出来ましたが、第二種換気であってもよほど寒い地域で開放型暖房機(ストーブやファンヒーター)を使用しない限り結露は起こらないとのことでした。
・http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm 合板のあるなしと結露
また上記サイトの内容から壁内に温かい湿気が結構な量で侵入しても、温度差20度が3日間持続しないと結露しないとのことでした。
・また私も調べてみてようやくわかったのですが温かい湿った空気が壁内に侵入するから結露するのではなく、室内で温まった「湿気」が壁内に侵入することによって結露が起こるということです。そして温度差20℃の水蒸気圧は少なく見積もっても15hPa、Pa換算で1500です。壁内への空気の流入は抑えられても第三種換気だろうが第一種換気だろうが相当な室内から室外への水蒸気の移動圧力があるわけです。
☆上記2サイトと壁内結露の仕組みから、第二種換気ならまだしも第一種換気であるならばよほどのことがない限り結露しようがないかと思われます。またきちんと防湿層を構築した高気密住宅で、面材にモイスやダイライトを使用した住宅であればより安全かと思われます。これで第一種換気で結露ガーとおっしゃるのであれば第一種換気での結露するという論文やデータを下さい。
☆ダクトレスに関しては>>461で記述しているようにショートサーキットを起こすんじゃないかと指摘しています。ここから推察して欲しかったのですが、私が言っているのはダクト式の第一種換気の熱交換型換気です。ついでにダクト式だろうが排気の混入ガーとおっしゃると推測して先にあげておくと、熱交換後の空気をストリーマーに通せば十分きれいな空気になるのでこの点は問題ないかと。よほど大量発生しない限りすぐに空気中で分解してしまうオゾンが危険だというなら別ですが。
☆それと第一種換気は私が知るかぎりある程度気密が低くでも吸排気の経路を制御しやすいかと思うんですが。これも世間一般に言われていることなので違うのならばデータで教えて下さい。
☆>>500における例ですが、低気密低断熱における事例を挙げられてもちょっと比較しようがないのですが。さらに>>549では一番重要な再熱除湿代が入っていません。(加湿は第三種でも濡れたタオルでも各部屋にかけておけばいいかと)出すならもう少しきちんとだしてくれませんか?まぁ電気代とトータルコスト的には第一種換気の方が関東以西では高くつくというのはまぁそうじゃないかと思いますが。
-
570
匿名さん
>569 by あ さんは優しいですね。
木っ端技術屋は自分でレスった >567 〜 >569まで100回くらい読み直しな!
>568の天井結露は1種のせいでも2種・3種のせいでもない。
バラック故の問題だよ。
-
-
571
あ
>570
あたなも酷いですね。バラックかび小屋以外主張したいことが理解できません。
何を言いたいんですか?
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572
匿名さん
>569
>返答する気も失せます。
返答は要らないよ、俺は偽りを訂正すためレスしてるだけ。
他人を誹謗するなら自分のレスを全て見直してからにしてくれ。
ショートサーキットは話をそらしてるかな?ストリーマー笑わせないで下さいどぶへの金が増えるだけ。
60%出したろケチ付けるだけかい、くれくれ君は止めてくれ湿度計算は自分でやれ。
スレチでストーカー呼ぶから控えていたデータ、再熱でなく冷房。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/517187/res/337/
>加湿は第三種でも濡れたタオル
>567参照、濡れたタオルみたいなもんだな、1ヶ所で済む。
2種はどんな実験か知らないが結露しない説明になっていない。
一般的な事に条件を付けるの?1種は温暖地限定と発売されてない。
水先人も同じ?温暖地限定ですか?
自分で水蒸気の移動圧が大きいと言って1種と2種は違うとはご都合主義かな?
前に除湿は家の中の何処でも良いとレスしてる、防湿シートがないから家中同じ湿度にすぐになる。
>結露するという論文やデータを下さい。
毎回言ってる、自分の頭で考えろ、論文、データは現実とは違う、利益が有るから論文、データが有る。
結露は自然現象、条件が揃えば起こる、簡単相対湿度100%で起こる、害の有るカビは表面湿度80%以上で繁殖する。
僅かな漏れなら温度が下がるより拡散現象により絶対湿度が早く下がり相対湿度が100%(80%)より低くなって結露しない。
壁の中は当然温度勾配が有る、漏れゼロもないから絶対湿度勾配も有る、両方とも一様ではない。
温度と絶対湿度で相対湿度が100%になる可能性は現実には有る。
可能性が強いのは柱近くの漏れによる結露、柱は熱橋で温度が低い。
普通の温度勾配より急に下がる、漏れが多く集中すれば拡散による絶対湿度の低下が期待できないから結露する。
また近年断熱材が厚くなり結露がし易い状態になりがちです。
3種で負圧なら隙間から吸い込みます、蒸気圧は高いですから吸い込み流れに逆らって外へ水蒸気だけ漏れだす可能性は有る。
しかし常に外の絶対湿度の低い空気で薄められて絶対湿度は下がり結露状態は防げます。
現実に有る熱橋、隙間等千差万別天文学的な実験条件数になる、誰がそんな馬鹿な実験をやるの?
-
573
匿名さん
>569
他人の日本語がおかしいと指摘するのならば、もう一度自分のレスを読み直せ。
壁内に湿気が侵入するから結露するんじゃない。
大量の湿気を含んだ空気が侵入しても露点温度に達しなければ結露しない。
露点温度を考えると、壁内が室内の温度に近く外気の影響を受けにくい外張り断熱の方が有利か。
-
574
あ
>>573
わざわざ区切らなくてもいいところで区切ったりわざと打ち間違えたり、ばかとか無能とか人を罵った覚えは少なくともないのですが。指摘していただけるなら指摘して下さい。以後改善しますので。
「壁内に湿気が侵入するから結露するんじゃない。大量の湿気を含んだ空気が侵入しても露点温度に達しなければ結露しない。」
・湿気だと語弊がありました。水蒸気に変更します。すみません。まずは水蒸気が侵入しなければ壁内結露自体が起こらないですよね。それと露点温度にしても相対湿度が関係してくるんですから水蒸気流入量が無関係というわけではないかと思うのですが。
>>572
「他人を誹謗するなら自分のレスを全て見直してからにしてくれ。」
・問題点があるなら指摘して下さい。改善します。少なくともばかとか無能とか罵った記憶はないのですが。
箇条書きのことを言ってるんですか?見づらいならば直しますが。
「ショートサーキットは話をそらしてるかな?」
・これもそうですがとりあえず結論いって勝手に決め付けるのをやめてくれませんか?理由を書いて下さい。
逸らしてると言われても全くわかりません。後いちいち笑わせないで下さいなんて煽らないで下さい。
「ストリーマー笑わせないで下さいどぶへの金が増えるだけ。」
・こういう無駄な煽る文章をやめませんかと言ってるんですが。わざわざ煽る必要性が理解できません。
「2種はどんな実験か知らないが結露しない説明になっていない。
一般的な事に条件を付けるの?1種は温暖地限定と発売されてない。
水先人も同じ?温暖地限定ですか?
自分で水蒸気の移動圧が大きいと言って1種と2種は違うとはご都合主義かな?
前に除湿は家の中の何処でも良いとレスしてる、防湿シートがないから家中同じ湿度にすぐになる。」
・正圧または温度差による圧力によって水蒸気が壁内に漏れることが焦点だったわけですから第一種換気よりも過酷な条件である第二種換気の例を上げたのです。北海道レベルで開放型暖房機を使わないと起こらないならば少なくとも日本でエアコンを使って暖房している限りよほどでないと結露しないんじゃないですかね。
・第一種換気の話は日本国内で採用する場合を想定して話を進めていたのですがさすがにスウェーデンとか北欧レベルの寒さにおいての壁内結露に関してはわかりかねます。ただむこうでも換気方法の違いによる結露の実験くらいしてるんじゃないですか。あなたが言っていたようにドイツなんかではカビが生えたら罰せられるんですからそのへんの研究ぐらいしてるんじゃないかと。(日本ですらしているんですから)それでも問題なかったために第一種換気が採用されてるんじゃないですかね。
・前に除湿~すぐになる。までの文章が前文にどう結びつくかわかりません。こういう無駄な文章を挟むのをやめて下さい。
読みにくいです。
「僅かな漏れなら温度が下がるより拡散現象により絶対湿度が早く下がり相対湿度が100%(80%)より低くなって結露しない。」
・第一種換気の場合でも相対湿度が高まって露点温度に達する前に排出されるなら問題ないんじゃないですかね。
「現実に有る熱橋、隙間等千差万別天文学的な実験条件数になる、誰がそんな馬鹿な実験をやるの?」
・わざと防湿層に穴を開けて実験した合板の実験、また第二種換気であげた実務者(何百と結露現場を回ってきた人)がそんなことは見受けられなかったと言っていました。実験にしても過度な条件で行っているんですから天文学的なことをしなくてもいいんじゃないですかね。
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575
匿名さん
>574
>・こういう無駄な煽る文章
無駄でない、ストリーマー付けて解決は相当に馬鹿にしてる。
>第二種換気の・・・開放型暖房機を使わないと・・・結露しないんじゃないですかね。
想像ですか、人に害が及ぶ場合は安易なレスは避けるべきです、よく貴方が求めるデータは有るのですか?
水先案内人の実験でも結露してる、三日目となってるが実質は直ぐに結露してる、合板の含水率が低いだけで最初わからないだけではないか?結露しなくてもカビは繁殖する合板が水分を含む時間が長くなれば危険。
ドイツ等は外断熱でほぼカビは無縁とレスしたはず。
日本の役所は役人に害が及ばなければ動かない、全熱は役人に火の粉が来そうだから余分に換気しろと通達が出てる。
消費電力に対して1種の省エネ効果がないから25年改正基準の役所提供計算ソフトで効果なしの結果になるようにしてる。
>・第一種換気の場合でも相対湿度が高まって露点温度に達する前に排出されるなら問題ないんじゃないですかね。
漏れないなら問題はない、何べんも浮力の圧力についてレスしてる、読み返してね。
>3種で負圧なら隙間から吸い込みます、蒸気圧は高いですから吸い込み流れに逆らって外へ水蒸気だけ漏れだす可能性は有る。
>しかし常に外の絶対湿度の低い空気で薄められて絶対湿度は下がり結露状態は防げます。
上の意味を理解してね。
>何百と結露現場を回ってきた人
凄いかたですね、壁内結露は壁内を確認しませんと分かりませんし、タイミングによれば乾いています、痕跡、カビがないと分かりません。
結露現場を回ってきた人ですから結露してるのが多いわけですね、それと「見受けられなかったと言っていました。」とどう結びつくのですか?
悲観的想像は良いですが楽観的な想像は如何なものですか子供に害が出たら大変です。
-
576
匿名さん
>569,574
激しく同意します。せっかくの話でも、どのように伝えるかで信頼できるかどうかが変わってきますね。
第三種換気も決して悪い方法ではないのに、主張のしかたがおかしいと、何やら第三種自体が怪しげに思われます。
有意義に意見交換したいものですね。
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577
匿名さん
>576
人を欺く常套手段、汚いやり方の例が有りました。
自称、研究員いわく、「3種換気のいとこの家が梅雨時1ヶ月留守にしたら和室などにカビが発生」と聞いた。
誰も聞かないのに研究員と述べ俺は信用できるのだと騙してる。
自分の経験ではなく、見てもいない、聞いた話で責任はない立場としてる。
根拠はないのに、いかにも3種換気だからカビたと思わせている。
>575にも言える、人の意見を拡大解釈して述べている、人の意見は手を加えずそのまま参考URLを示せば良い。
誰々が言った、実務者が言った等意味がない、肩書詐欺と同じ、例え間違えても自分の意見で真実のみをレスするべき。
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578
匿名さん
>569
>温度差20℃の水蒸気圧は少なく見積もっても15hPa、Pa換算で1500です。
室内20℃湿度60%露点12℃水蒸気圧11.67hPa 1167Pa
東京冬外気平均温度6℃湿度55%露点-2.4℃水蒸気圧5.13hPa 513Pa
1167-513=654Pa
-
579
匿名さん
>人を欺く常套手段、汚いやり方の例が有りました。
自分の主張にそぐわないと認めないの?
-
580
匿名さん
>578訂正
室内20℃湿度60%露点12℃
↓
室内20℃湿度50%露点9.27℃
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581
匿名さん
>579
どんなに偉い学者だろうが著名人だろうが科学にそぐわないと認めない。
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582
匿名さん
>581
>どんなに偉い学者だろうが著名人だろうが科学にそぐわないと認めない。
そもそも自分的科学が違うから突っ込まれてんの!
偉大な技術屋でなく木っ端技術屋たる所以。
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583
匿名さん
>577
>人を欺く常套手段、汚いやり方の例が有りました。
へ〜、そうでしたか?
>自称、研究員いわく、「3種換気のいとこの家が梅雨時1ヶ月留守にしたら和室などにカビが発生」と聞いた。
自称開発畑の技術者と同等。
自称高高は誰だっけ?
>誰も聞かないのに研究員と述べ俺は信用できるのだと騙してる。
誰も聞いてないのに開発畑が長い技術屋と騙してる?
バラックあづま屋を夏屋と称し冬屋と2棟建てた?
騙してる?
誰が?
-
584
匿名さん
>科学にそぐわないと認めない。
本気で言ってるの?冗談でしょ。
実例も認められない哀れな方ですね。
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585
匿名さん
>583
ここのスレではストーカーが五月蠅いのでコテハンは使用せず匿名です、文中でも名乗ってません。
決め付けてのいいがかりは止めてくださいね。
-
-
586
匿名さん
>584
宣伝に使用するのに実例と称するものは適しています。
顧客を騙すのに一番効果が有ります、要注意。
-
587
匿名さん
なにか宣伝してますか?分からないのですが・・・。
ただ気持ち悪い位1種を批判する方がいるので、3種業者のネガキャンならば納得です。
-
588
匿名さん
第一種は結露問題よりもダクト内の汚れ問題の方が重要でしょう。
ダクトレスもありますが、このスレで使ってる方いますかね?
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589
匿名さん
>585
>ここのスレではストーカーが五月蠅いのでコテハンは使用せず匿名です、文中でも名乗ってません。
>決め付けてのいいがかりは止めてくださいね。
思いっきりおバカなレスだよね。
-
590
あ
>>575 >>577
☆ショートサーキットが話を逸らしている根拠は何ですか。
「ストリーマー付けて解決は相当に馬鹿にしてる。」
☆何がどうおかしいのかも記述せずこういうことを書くなと言っているんですが。
きちんと根拠を書いて下さい。こちらはバカにしている気もサラサラありません。
いちいちそういう喧嘩腰をいい加減やめて下さい。
☆合板の結露実験は実際の気象条件よりも過酷です。
・室内湿度が60%
・ずっと外気温が低い。(ずっと夜の想定。実際は昼暖かくなる)
・コンセントボックスの施工がざる(通常はここも防湿設計)
・合板の透湿性はダイライトやMDFに比べて低い。
「蒸気圧は高いですから吸い込み流れに逆らって外へ水蒸気だけ漏れだす可能性は有る。」
☆漏れだす可能性が有るではなく漏れているんです。温度差圧力よりよほど強く。
合板結露の話に関していいたいことは第三種換気だろうが第一種換気だろが多少の壁内への漏気よりも、
温度差による飽和水蒸気圧差、防湿層の欠損面積のほうがよほど重要です。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-02.htm 防湿欠損面積の水蒸気侵入量
20℃の温度差の空気圧差はせいぜい5~10Pa、飽和水蒸気圧差は少なく見積もっても650Pa。
圧力の桁が全然違います。その程度空気が漏れたところで飽和水蒸気圧の差による壁内への水蒸気侵入量
と比べたら誤差の範囲です。これで換気方法が違うから結露云々はどう考えても大げさです。
☆上記の圧力差から考えるに壁内結露にしても合板の含水率にしても換気手法によって違うというのは
万が一にもありえないかと。第一種換気で結露するなら第三種換気も同様で逆もしかりです。
☆ドイツが外断熱のみというのはコンクリート建築物のことと勘違いしていませんか?むこうで
コンクリート建築物は間違いなく外断熱ですが。そもそも内断熱がないならなんでインテロとか
ドイツで生まれたんですか。あれなんて完全に内断熱工法を想定してると思うんですが。
☆実務者の方については壁がおかしい、壊してみたら云々といった現場を回ってきたん
じゃないかと思われます。そこまで詳しく聞いていないので。ただその壁内にカビが発生していた現場
の原因が雨漏りであったのが大半で、結露が原因のものはほとんど見受けられなかったというのは伺いました。
その発言を受けて結露によるカビは見受けられなかったと発言したわけです。説明が足りませんでした。すみません。
☆上記の現場での統計、>>569の第2種換気における実験を行った方の発言ですから別に詐欺でもなんでも
ないかと。拡大解釈でもないですし。開放型暖房機云々にしても第三種換気でもこんなもの使ったら普通に
結露しますし。URL先も有料ですが一応あげてあります。
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591
匿名さん
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592
匿名さん
>590
他人に何でも答えさせずに何遍でも自分のレスを読み返せ。
漏れて臭いが逆流する欠陥商品を売りつけて消臭剤が有りますから大丈夫と言って更にあこぎに商売をする馬鹿にしてる。
何でも説明を求めずに自分で考えてくれ、馬鹿らしいから此れからはこの手の要望は無視する。
>・室内湿度が60%
一般的に求められる室内湿度50~60%、特に赤子のいる家では必ず湿度を上げるようです。
>・ずっと外気温が低い。(ずっと夜の想定。実際は昼暖かくなる)
何故温暖地だけが対象?、室内温度23℃程度の家も多く有る、当然それ以上の設定も有る。
少し前の大手H.MのC値を見れば明らかなように殆どの住宅は良くてC値2.0、普通は5.0で低性能。
再度言う結露しなかったのでなく2日目までは分からなかっただけ。
都合の良い所だけ取り上げたら赤子が泣く。
蒸気圧の値だけ見て勘違いしてないか?
詳細は知らないがおそらく分圧分だけしか作用しないから1/100程度の力じゃないかな調べてくれ。
空気で650Pa有れば人がぶっ飛ぶ圧力差だ。
風速30m/s位だから水蒸気があっという間に移動するいくら移動し易いとは言え有り得ないだろ。
高い室温の浴室の扉を開けた途端に家中の湿度が短時間で上がる事になる、確かに数十秒後には離れた所の湿度計は反応する。
台所換気扇は湿気を排気する事が重要な役目の一つ蒸発蒸気だから100℃近く濃度も高い、換気扇は役に立たなくなる。
何度も言ってる、自分の頭で良く考えてから主張してくれ、赤子にカビを吸わせることが無いようにしてくれ。
インテロは外断熱でも役に立つからでないのドイツなどでは外断熱でもロックウール等透湿抵抗の小さい断熱材を使用してる、製品は後から利用先を見つける場合も有る。
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593
匿名さん
>ストリーマー付けて解決は相当に馬鹿にしてる。
気密シートも貼らず、気密測定もせずに自称高高も相当馬鹿にしてる。
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594
匿名さん
>592補足
調べると蒸気圧は分圧そのもので空気に含まれる水蒸気量。
圧で表現されると分かりにくいが濃度。
水蒸気の拡散の移動速度は濃度差で決っるが流体の圧力差とは別物、拡散は普通の風の流れより遅い。
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595
匿名さん
>577
>肩書詐欺と同じ
自称高高はそれよりタチが悪い。
自分をも欺いている。
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596
匿名さん
>595
>自称高高はそれよりタチが悪い。
>自分をも欺いている。
自称ではなく、名実ともに「前科7犯」でよろしいかな!!
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597
あ
-
598
あ
-
599
あ
オゾンの方はありました。すいません。何かと勘違いしていたようです。
ただ高濃度のオゾンで殺菌することの何が問題かはわかりませんが。
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600
匿名さん
>597
>実際には壁が吹き飛ぶということがないんじゃないかと。
>防湿欠損面積の水蒸気侵入量
>20℃の温度差の空気圧差はせいぜい5~10Pa、飽和水蒸気圧差は少なく見積もっても650Pa。
>圧力の桁が全然違います。その程度空気が漏れたところで飽和水蒸気圧の差による壁内への水蒸気侵入量と比べたら誤差の範囲です。
>これで換気方法が違うから結露云々はどう考えても大げさです。
壁が吹き飛びそうな事をレスしたのは貴方ですよ、過去のレス内容は無くなったのですか?
風速1m/s程度の遅い風速でも逆らって湿気は壁内に侵入出来ない。
室内が負圧なら壁内結露は防げ正圧ならリスクが有る、単純な事。
1種熱交換器付は負圧が少なく壁内結露、カビ繁殖リスクは高い。
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601
匿名さん
>600
>風速1m/s程度の遅い風速でも逆らって湿気は壁内に侵入出来 ない。
自称高高のカビ小屋だといい加減な気密だから隙間があり湿気が壁内に入る?
>室内が負圧なら壁内結露は防げ 正圧ならリスクが有る、単純な事。
負圧なら逆に外部の湿気を壁内に呼び込むのでは?
カビ小屋住人みたいにアホっぽく書いてみました。
どう、読みづらい?
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602
匿名さん
>>600
風速1m/s程度の遅い風速でも逆らって湿気は壁内に侵入出来ない。
室内が負圧なら壁内結露は防げ正圧ならリスクが有る、単純な事。
負圧の大きい3種と比べるとリスクは高いが1種熱交換付でも負圧があるので壁内結露、カビ繁殖のリスクは少ない。
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603
匿名さん
>602
温度差換気による浮力の力は5~10Pa、1種換気装置が負圧になるから漏れないとは限らない。
温度差換気に負ければ壁内に漏れる、カビ繁殖リスクは有る。
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604
匿名さん
温度差換気の話では、3種の方が影響が大きいでしょう。2Fの換気が不十分になる可能性がある。
温度差換気では、室内空気は壁体内にとどまらず、通気層を通って屋根へと抜けるものがほとんどなので、壁内結露への影響は少ない。
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605
匿名さん
-
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606
匿名さん
>605
換気の負圧かどうかで結露を防ぐなんてのは目的と手段の取り違えですよ
結露を防ぐのは防湿施工であって、
3種だろうと2階の給気口から排気してしまう悲しい気密の家も多い現実
負圧でないと結露しまくりなら3種も壁内へ水蒸気もダダ漏れで結露しまくりって主張していることに気付かない?
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607
匿名さん
>606
>結露を防ぐのは防湿施工であって、
家の気密性能は同等として話をしないとね、劣化も有る。
少し前の多くのH.MのC値は稀で2.0、普通は5.0ですからね、記述がない、今でも5.0が多い。
3種の利点は給気口を塞げる事。
C値5.0ぐらいだと温度差換気量が機械換気量に近い。
C値5.0程度なら給気口を全閉すれば室内を負圧にして壁内への漏れは防げる。
負圧なら安全なのは間違いない。
給気口を塞げず、負圧力が弱い1種熱交換器付換気装置はカビの繁殖リスクは高い。
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608
匿名さん
>605
>初日は結露がない記述が有りますが合板が吸湿して分からないだけ?
>徐々に合板の含水率が増えて3日目に結露が現れた。
その通りです。合板が吸湿します。水蒸気の過剰供給が24時間連続で続くという、現実的には起きにくい状況が3日間以上続くと、合板の吸湿量の限界を超えるという実験結果ですね。
現実世界では、合板も吸湿と放湿を繰り返し、結露リスクは実験よりも低いのが普通です。どこかで恒常状態となり冬期間ずっと結露を起こさない可能性もかなりあります。北海道などの極寒地では実験に近い状態かもしれませんが、東京ではほとんど起きない状態ですね。これが1日目で結露が起きるのであれば、東京でも十分な注意が必要です。
実験では極端な状態を扱いますので、実験で起きたことが現実の世界でも起きることはそれほど多くはありません。だから、「結露リスク」があることは本当でしょうが、それを「結露」があると短絡的に結論付けるのは、実験結果を読み違えています。
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609
匿名さん
>607
給気口をふさいだら、温度差換気の元となる気圧差は解消されずに、壁体内に室内空気が漏れやすい状況になりますよ。壁内を考えたら、給気口はふさがないで水蒸気を外に逃がした方がいいんじゃないですか?
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610
匿名さん
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611
匿名さん
>608
>合板が吸湿します。
吸湿しますがガスの状態では有りません、液体になりますから結露と同じです。
>現実的には起きにくい状況が3日間以上続く
根拠は有りません、現実に起きるから建材等工夫をしてます。
合板より脆く、価格の高いモイス等を何故使用するか考えれば分かる事。
>東京ではほとんど起きない状態
都市化が著しい地域は最低気温が上昇して壁内結露がし難い事は確かです。
都市化されていない地域は危険です。
>実験では極端な状態を扱います
決め付けないで下さい、有り触れた条件です。
室内外温度差20℃、室内湿度60%は特別な値ではないです、室内外温度差20℃は変動しますが乾く保証は有りません。
乾き切らないで室内外温度差20℃になれば結露水は蓄積されて行きます。
室内温度23℃で室内外温度差20℃は外気温3℃です、八王子等はかなりの時間が当てはまりますから危険です。
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612
匿名さん
>611
>根拠は有りません、現実に起きるから建材等工夫をしてます。
>都市化が著しい地域は最低気温が上昇して壁内結露がし難い事は確かです。 都市化されていない地域は危険です。
八王子で外気温3度が3日間続くでしょうか?平年の1月の平均気温3.2℃ですから、3度以下が昼も夜も3日続く状況が見えません。しかも、気温測定は日陰なので、日射を考えればさらにレアな状況になります。「根拠がない」という言葉に根拠がありません。少なくともレアな状況です。八王子でその状況が3日続いた例があれば、ご指摘ください。何年に1回くらいあります?もちろんⅠ~Ⅲ区分の寒冷地は話が違いますよ。
建材の工夫は、現実に起こらなくても、よりリスクの少ないものを開発して、使用していくのは当然ですね。それが企業で、それが科学で、それが消費者意識です。高くても、より性能の良いものを求めていきます。換気もそうでしょ?
都市化されていない地域は年々減っています。特にⅣ地域では少ないでしょう。ヒートアイランドは特にアスファルト舗装のあるところで顕著で、例えば池と舗装面が2~30m離れていただけでも気温は2度ほど違います。大都市でなくとも住宅はほとんどがアスファルトから20mほどの内に建っている(アメダスは裸地上)ので、さらに外気温3度以下の状況は得られにくくなります。
>室内外温度差20℃、室内湿度60%は特別な値ではないです、室内外温度差20℃は変動しますが乾く保証は有りません。
室内外温度差20℃、室内湿度60%は特別ではありません。それが3日3晩続くことが特別なのです。すみません、僕は現実世界に住んでいるので、少なくとも4地域では、とてもありふれた状況とは言えないです。また乾くとは言っていません。放湿すると言っています。冬でも洗濯物はカラッとしなくても、ずっとびしょ濡れではないですね。
結露のリスクは0にはならないでしょう。当然、結露を防ぐために、断熱や建材の開発があるわけですが、換気システムの影響は附属的であることは間違いないです。それよりも断熱性能、通気層や防湿層、透湿シートの状態などに帰結すべき問題で、これ以上はスレ違いではないでしょうか?
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613
匿名さん
では、仮に1種の方がリスクが高いとして、どんな家が欲しいですか?
① 換気システムでカビない家
② 窓開け(自然)換気でカビない家
あなたはどちら?
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614
匿名さん
>612
室内外温度差20℃、室内湿度60%は結露してる状態です、目視されたのが実験では3日目だっただけです。
23℃の60%の室内空気は露点14.8℃、絶対湿度12.4g/m3
東京外気5.6℃湿度56%露点温度-2.38℃、絶対湿度4g/m3
50%、50%で壁内で混合しますと絶対湿度8.2g/m3、露点11.1℃になります、柱などの熱橋部で結露します。
5倍以上に薄まれば値としては結露しません。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44...
東京でも上のような日は有りますから漏れていれば結露してると思われます。
埼玉の所沢では2/8~2/11までは殆どの時間の室内外温度差20℃以上です、別の日も20℃以上の時間帯が多いです。
洗濯物を24時間北側に干して下さい、毎日朝に触ると郊外ならきっと分かります。
気密と換気装置により負圧を確保すれば壁内結露およびカビの繁殖を防げますからスレチでは有りません。
換気装置の重要な役目の一つです。
都市化で東京は低湿度になりカビの繁殖は少なくなってます、家の性能で防げてると勘違いすると痛い目に合います。
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615
匿名さん
リスクが高いといっても相対的な話であって、1種が危険と言うわけではないので換気方式は好きなものを選べばよい。
窓を開けるか否かはそのときの気分で行えばいい。
要するに設問自体意味がない。
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616
匿名さん
八王子とか所沢を例に出しているようですが、結論はⅣ地域の区部であればそういう心配はいらないということでしょう。
東京では心配ないと書いていながら、寒冷地やそれに準ずるような地域の問題点をあたかも全ての地域で問題があるようなカキコミは不要です。
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617
匿名さん
>616
温暖地の沖縄では殆ど温度差換気は無くなりますから漏れの危険は無くなり、温度が高いですから結露しません。
1種熱交換器付換気装置は室内外温度差20℃以上の地域には不適として販売しないなら理解出来ます。
Ⅳ地域の都市部に問題がないとしても注意書きの記載も無く、全国販売は問題でないですか?
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618
匿名さん
>Ⅳ地域の都市部に問題がないとしても注意書きの記載も無く、全国販売は問題でないですか?
問題あると思うならば行政やメーカー・HMに抗議文を送ればよいと思いますよ。
ここであたかもⅣ地域の都市部すら問題あるようなカキコミはその地域の検討者にとって害以外の何物でもありません。
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619
匿名さん
>617
612ですけど。
換気の種類の話ではないですよね。断熱と結露の話ですよ。
つまりスレの中身と関係ない話になっています。結露ですから、換気方法に話を持っていくのはそもそも無理筋です。上の実験の話は、換気方法の問題でなく、どちらかというと気密層と通気層の設け方の実験です。
1種換気だから結露するという話ではないので、ご注意願います。
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620
匿名さん
>616
>東京では心配ないと書いていながら、
書いていません、リスクが少ないと書いてます。
換気装置は人の健康を守るための装置です、例え1%以下でもカビの繁殖を助長させれば本末転倒です。
カビで病気になれば犯罪行為です。
赤子の健康を守って下さい。
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621
匿名さん
>書いていません、リスクが少ないと書いてます。
リスクが少なければいいと思います。
リスク0はないわけですから。
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622
匿名さん
>619
スレを読み返して下さい、1種と3種の負圧の違い、壁内への漏れを理解して下さい。
3種と比較して1種の結露リスクの高さをレスしてます。
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623
匿名さん
> 3種と比較して1種の結露リスクの高さをレスしてます。
そしてⅣ地域の都市部ならば1種でも結露リスクは少ないということです。
ここであたかもⅣ地域の都市部すら問題あるようなカキコミはその地域の検討者にとって害以外の何物でもありません。
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624
匿名さん
612連投すみません
つまり、Ⅳ地域であっても、内陸部ではⅢ地域のような対策をとることも考える人はいてもおかしくはないと思います。実験では室内温度は20℃なのに自分のレスでは23℃にして相対湿度は変えない(露点温度を上げる)など、小細工をしなければ条件を満たさないのですが、それでも不安な人は何かしら対策をとってもいいかもしれません。電気代を考えるときは節約して21℃にしていたのに、結露を作りたいために室内温度は高めに設定していますね。
そもそも、なみだ茸事件は30年前に北海道で起きたものですよね。今と断熱性能も全く違い、24時間換気も義務化されていない。しかも寒冷地。
それと現在のⅣ地域の住宅を結びつけること自体ナンセンスです。
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625
匿名さん
3種と比較して1種の結露リスクの高さはどんぐりの背比べ程度です。
2種換気システムは壁内結露のリスクが伴います。
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626
匿名さん
>622
理解できません。
換気方法の違いによるリスクより、断熱性能や気密層、通気層の設け方の方が、はるかに結露に対する寄与度は大きいです。
本質的な議論になっていません。
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627
匿名さん
>618
>地域の検討者にとって害以外の何物でもありません。
1種関係者のステマには害は有るでしょうが選定者には有意義です、此処のスレはそのために存在してます。
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628
匿名さん
>627
Ⅳ地域の都市部のようなリスクが少ない地域でもあたかも問題があるかのようなカキコミのためにこのスレは存在しているのではありません。
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629
匿名さん
>624
可能性をレスしてます。
1%でもカビが繁殖して健康被害が出れば困ります。
赤子には20℃~25℃、50~60%の湿度は必要だそうですから特別な値では有りません。
実際には外気温は更に下がる時も有り温度差は20℃以上になります。
カビの繁殖リスクを考慮すれば更に高い値を使用して安全サイドにするべきです。
カビ繁殖リスクが少ない地域だけで全地域を論ずるの如何なものですか?
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630
匿名
>>629
都市部で温度差が20度以上になることは殆どありません。
温度差が20度以上になると危険だと言って、そんな温度差にならない都市部までもあたかも危険であるかのようなカキコミは有害そのものです。
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631
匿名さん
>>629
前半について。
リスクについては、寄与度が大きいものから考えるのが「科学」です。結露に関しては、換気方法より断熱性能です。
また、この部分に関しては3種も同様のリスクがあると言うことを言ってるに過ぎませんよ。
後半について
Ⅳ地域の代表を所沢や八王子にするより、日本の代表を東京以南にする方がはるかにまともですよ。
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632
匿名さん
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633
匿名さん
>631
>リスクについては、寄与度が大きいものから考えるのが「科学」です
室内外温度差の大きい地域になります。
断熱は関係有りません、気密性能が低い程リスクは高いです。
地域差を比較するスレでは有りません、換気システムの選び方です。
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634
匿名さん
拙宅を例にあげれぱ朝の室温は17〜18度くらいです。最低気温は早朝でしょうから温度差は2月でも最大12〜13度くらいでしょう。都市部はそんなものです。
リスクは非常に低いですね。
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635
匿名さん
>>632
当たり前でしょう。
そんな話はしてないよ。さすがに話にならない。丁寧に言ってきたつもりですが。温度差20度が3日3晩続くことがまれだと言ってますよ。
あなたの論理で言えば、室内温度を20度としたら、ほとんどの昼間は温度差20度未満です。こんな論理で人は説得できないでしょう?
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636
匿名さん
温度差20℃になるとカビ小屋は、あっという間に結露するらしい。
普通は素材の蓄熱性能や調湿性能が結露を防ぐ。
カビ小屋はそういった能力が乏しい。
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637
匿名さん
>635
湿度60%、室内内外温度差20℃で漏れれば壁内で短時間でも結露するリスクが極めて高い、科学を知ってる方には当たり前の事柄です。
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638
匿名さん
>637
いやいや、それが3日3晩続かないと結露しないよというのが、実験結果です。結果を真摯に受け止めなきゃいけないですよ。
もう少しきちんとしてください。
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639
匿名さん
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640
匿名さん
>638
>それが3日3晩続かないと結露しないよ
結露するのは合板が飽和状態に達したから?
結露しなくても合板で繰り返しこんなことが起きていたら良い事はないよね?
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641
匿名さん
>結露するのは合板が飽和状態に達したから?
表面温度80%以上で結露するとカビ小屋住人が言っておった。
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642
匿名さん
>640
ようやく、スタート地点に立ちましたね。同じ状況が3日続かないと結露しないということまではいいですね。
で、その実験の条件と結果ですが、いずれも「換気無し(言及が無いので無しと推定)」で内側から
①ビニールクロス、石膏ボード、防湿層付き袋入り断熱材、合板、透湿防水シートのときに3日目に結露あり
②ビニールクロス、石膏ボード、防湿層付き袋入り断熱材、透湿防水シートなら結露なし
となっています。つまり、実験の結果、結露の有り無しは壁面の外側の透湿抵抗の差によって、差が出るという結果です。
ということは、合板でなく、もっと透湿抵抗の少ないダイライトやモイスを使ったり、合板との隙間の多いGWではなく吹き付け断熱にしたりすることで、さらに結露のリスクは軽減されるということです。
実験の結論としては、合板のように透湿抵抗の高いものは透湿抵抗の低いものと比べると結露の状況に差ができる。しかし、合板であっても月に1回起きるくらいの稀な状況でなければ結露は起きない、です。
ましてや換気方法による結露状況の差は実験自体無いので、3種がいいという結論はどこにもありません。あなたの頭の中にしかないですよ。
実験の目的や対照実験について言及せず、むりやり自分の意見へと我田引水する姿勢は「科学」とは言いません。実験者やそれを紹介する人への敬意と礼儀を失しています。
もう少しきちんとしてください。
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643
匿名さん
>642
科学ですから真理の追究です。
実験に不備が有れば指摘は誰がしても良い事です。
結露は起きています、2日目までは目に見えなかっただけです。
事実を捻じ曲げる事は科学では有りません。
前にもレスしましたが透湿抵抗の少ないダイライトやモイスを使用するのは結露を無くしたいからです。
逆に言うと合板では結露すると言うことです。
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644
匿名さん
>>643
合板なら結露するが結論なら、このスレのネタではないですよ。
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645
匿名さん
>644
壁内に室内空気が漏れやすいか否かは1種、3種の違いが有ります。
1種は漏れやすくリスクが高いです、スレを遡って読んで下さい。
-
646
匿名さん
旧Ⅳ地域で新築検討中です。
1種と3種で壁内への漏れ易さが違うとありますが、外張り断熱なら壁内に漏れても室内とほぼ同じくらいの温湿度環境だから結露しないという認識であっていますか?
だとしたら費用を考え、便所3種で良いかと考えています。
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647
匿名さん
>646
>外張り断熱なら壁内に漏れても室内とほぼ同じくらいの温湿度環境だから結露しないという認識であっていますか?
はい、有ってます。
外張り断熱ですと室内側から室内壁、躯体等、防湿シート、断熱材、通気層、外壁等です。
防湿シートの内側は室温とほぼ同じになります、室内湿度が60%で防湿シート面で室温20℃が19℃に下がっても湿度は63.5%で結露とは全く無縁です。
外張り断熱は釘等金物も断熱材の内側になりますから熱橋の心配もなく結露しません。
外張り断熱ですと換気種類に関係なく結露し難いです。
1種熱交換器付の設備費を他に使用した方が賢いです。
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648
匿名さん
>>646
647さんがおっしゃるように、結露に関しては1種、3種でほとんど差はありません。どちらでもお好きな方をお選びください。
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649
匿名さん
>>645
スレを遡っても、あなた以外で換気方法と結露を結びつけようとしている人は、あまりいないんですが。どう参考にすれば良いのでしょう?
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650
匿名さん
3種換気でショートサーキット起こしたら室内の換気不良から
湿度上がって結露しやすくなることもあるのにね
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651
匿名さん
歴史的にはサッシが広まり、隙間風が減った、換気量が減った。
断熱材が普及し、部屋を高い温度で暖房するようになった。
気密性を重要視していなかったために温度差換気で壁内に室内空気が漏れて結露して北海道では涙茸事件が起こり数年で土台が腐った、本州では壁内のカビが多く見つかっている。
壁内に湿気を入れては駄目と知られ始めたが気密性能はまだお粗末。
合板で囲まれてる2x4は特に酷くカビて、在来工法の大工に伝わり、高気密住宅は駄目と広まった。
丁寧な気密施工は経験と時間が必要なため、多くの大手H.MでもC値は低く高気密とは言えない。
壁内に漏れなければ結露リスクはない、3種はC値5.0の家でも給気口を塞げば室内外温度差20℃でも壁内に空気を漏れるのを防ぐ事ができます。
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652
匿名さん
-
653
匿名さん
>647
>はい、有ってます。
>外張り断熱ですと室内側から室内壁、躯体等、防湿シート、断熱材、通気層、外壁等です。
では、外壁側から
・杉縦胴縁+杉板木っ端=通気層
・スタイロエース
・透湿防水シート
・杉板木っ端 x 4枚
この場合はどこが壁内になりますか?
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654
匿名さん
1種または3種のダクト換気を採用する場合でもトイレだけは局所換気にするのが普通ですか?
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655
匿名さん
>654
3種ダクト換気は熱交換をさせないから局所換気は不要。
1種でも顕熱交換だけで湿気交換をしないタイプは漏れないから局所換気は不要とされてる。
湿気も交換する全熱の1種は熱交換器部で漏れる。
トイレの臭気を家中にまき散らすことになるため局所換気にしてる。
浴室は湿気が多いため局所換気になる。
ダーティーゾーンは玄関(靴等の臭気)等も有る。
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656
匿名さん
>653
> この場合はどこが壁内になりますか?
高高だと室内側気密シートから外壁側透湿防水シートまでが壁内じゃないかなあ。
>653は気密シートない低低の壁だから透湿防水シートから3枚目の板木っ端までが壁内だと思うよ。
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657
k
-
658
k
>647
お久し!変わらずだから直ぐ分かったわw
対局に近い工法なのに、同じ性質の材料で作るから不完全しか出来ないと気付いたよ。気密ならボードにもビニール貼るべきだし、サネにパッキン付けて内装ボード貼る位徹底しないと決着は付かないと思ったよね。
結局不完全なんだよ。
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659
匿名さん
関連ありそうなのでコチラへも・・
バラックカビ小屋住人のぼやき・・・他スレより。
>調湿は梅雨時の効果を期待してます、現在も除湿をしてないと65%超える状態ですので逆の期待です。
>除湿をしないで押し込み換気をしてると雨漏りがします。
>小屋は外断熱ですが天井断熱にしました、中気密推奨の工務店なので公園にある、あずまや的な構造にして柱を少なくしました。
>悪い予想は的中です、柱は断熱、気密部を貫通してますので施工が悪いと水蒸気は通過します。
>施工が良くても集成材を使用してないと木割れなどで気密が維持できないです。
>押し込み換気をすると隙間から天井に抜ける空気は結露して水になって戻ってきます。
>テラス窓は引き違いの2重にしてます、引き違いの下部隙間からの漏れにより外側のサッシに結露して外は見えません。
>また大工製のドアは気密が悪く結露してカビが発生しました。
>サッシを含めた隙間風対策で押し込み換気をしましたが問題が多いです。
>ドアの気密性の悪さは修正してます、柱貫通部は断熱材の奥で簡単に出来ないため外側にパテで修正しましたが気休めです。
>冬は3種(1種)、夏は2種換気してます、気密性は前に述べた方法で確認してます。
換気の問題ではないですね。
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660
匿名さん
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