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パート11が1000件になっていたので、パート12です。
「箕面森町(みのおしんまち)」について 引き続き情報交換しましょう。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/409845/
[スレ作成日時]2015-02-16 15:46:22
パート11が1000件になっていたので、パート12です。
「箕面森町(みのおしんまち)」について 引き続き情報交換しましょう。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/409845/
[スレ作成日時]2015-02-16 15:46:22
578 大阪の水道が本当に美味しいというならペットボトルに詰めて売ってみたらいいのにね
『淀川のおいしい水』とかネーミングで 笑
千里中央に駐車場借りて、そこまで車通勤になりそうです。
ただ冬の雪道が経験ないので不安です。
そういえばトンネルの定期券は現在もあるんでしょうか?
あれバカ高くて森町住民には手が届かないから不評で限定販売だけで終了したはずです。
水道水がマズいとかウォーターサーバーとか六甲の水がいいとか、ドングリの背比べとは正にこの事だな。
レベルの低さに苦笑です。
↑
一番のフフフはアナタだと思いますよ
いつも夜中に必死の投稿お疲れ様です 笑
水の話で盛り上がってるついでにいつも気になってることを聞きます。
スレの趣旨からはかなり脱線しますが申し訳ありません。
水道水を飲むか飲まないかって、水道水を直接コップに注いで飲むかってことですか?
それとも料理や、水道水を沸かしてお茶などにも使用しないってことですか?
>>589
>>しっかり販売してますよ・・・
いいえ。4年前に赤字で販売中止に追い込まれていますよ。
売れ行きが見込めないので地下鉄構内の売店・コンビニなど
大阪市の息のかかった店舗でしか置いてもらえず
販売不振の赤字続きで当時の橋下市長が生産中止を指示しています。
「100万本以上売り上げ」などというのもまったくの誇大宣伝で
販売の内実は市役所・区役所・区民センター・消防署などでの災害備蓄用購入や
国内外の被災地へ災害援助物資として送るなど事実上水道会計からの支出で賄っていただけで
そういった不誠実な実態を橋下市長(当時)が問題視し生産中止に追い込まれています。
一度くらいは面白半分で買ってみる物好きも居たでしょうが
同じ値段でエビアンや六甲のおいしい水が買えるのに
わざわざ淀川の水(ほんまや)リピートして買う馬鹿はいませんから。
ちなみに今年度「ええやん」と名前を変えて大阪城などでのイベントPR用に限定生産するらしいけど
あくまでもイベント用の少量生産であって一般販売するものではありません。
毎度のことですが現実を直視せず水道水の販売者側の宣伝ばかり真にうけてホントおめでたい方ですね(笑)
592
なるほど!
だから森町買っちゃうのでしょうね…
森町を検討中でしたが
かなり残念な動画を見つけてしまいました。
うわっ!
こんなのが近くまで来てると思うと怖いですね。
5年前の動画を貼って何がしたいのですか?
>>592
水道水が美味しいのと、橋下さんの中止決定は全く別だけどね(笑)
2015年度にも販売が再開される見通しになった大阪市のペットボトル入り水道水。12年3月までは「ほんまや」の商品名で売られていた
大阪市水道局が浄水技術のPRとして2007年に売り出し、その後に就任した橋下徹市長の意向で
12年に生産が中止されたペットボトル入り水道水が、15年度にも販売再開の見通しになった。
市内の中学生から復活の要望があったほか、同年度中の水道事業の民営化方針を決めている市は、
ペットボトルで手軽に飲んでもらうことで、「大阪の水」のブランド力の向上につなげたい考えだ。
市は「大阪の水はまずい」というイメージ払拭などのため、07年3月にペットボトル入り水道水「ほんまや」
(500ミリ・リットル、100円)を発売した。
11年5月には欧州の国際的な食品品評会で金賞を受賞し、平松邦夫・前市長も積極的にアピール。
しかし、同年12月に就任した橋下市長が「民業圧迫だ」と批判し、計150万本を売り上げながら、12年3月に生産中止となった。
これに対し、13年8月、市内の中学生が市議会の質疑を体験する「子ども市会」で、女子生徒が
「大阪のPRのためにも、また売ってほしい」と提案。橋下市長は「検討する」と答えた。
さらに市は、現在は直営の水道事業について、市が100%出資する新会社に30年間分の運営権を売却して15年度中に民営化する方針を昨年11月に決定。
民営化にあたり、水質を改めてアピールするためにも「ペットボトル事業は有効」と考え、幹部会議で近く、橋下市長を交えて協議する。
具体的には、炭酸水やビタミン入りにして販売することやネーミングの変更なども検討しているといい、
市幹部は「大阪の水のおいしさを再認識してもらい、民営化に弾みをつけたい」と話している。
>>592
水道水が美味しいのと、橋下さんの中止決定は全く別だけどね(笑)
2015年度にも販売が再開される見通しになった大阪市のペットボトル入り水道水。12年3月までは「ほんまや」の商品名で売られていた
大阪市水道局が浄水技術のPRとして2007年に売り出し、その後に就任した橋下徹市長の意向で
12年に生産が中止されたペットボトル入り水道水が、15年度にも販売再開の見通しになった。
市内の中学生から復活の要望があったほか、同年度中の水道事業の民営化方針を決めている市は、
ペットボトルで手軽に飲んでもらうことで、「大阪の水」のブランド力の向上につなげたい考えだ。
市は「大阪の水はまずい」というイメージ払拭などのため、07年3月にペットボトル入り水道水「ほんまや」
(500ミリ・リットル、100円)を発売した。
11年5月には欧州の国際的な食品品評会で金賞を受賞し、平松邦夫・前市長も積極的にアピール。
しかし、同年12月に就任した橋下市長が「民業圧迫だ」と批判し、計150万本を売り上げながら、12年3月に生産中止となった。
これに対し、13年8月、市内の中学生が市議会の質疑を体験する「子ども市会」で、女子生徒が
「大阪のPRのためにも、また売ってほしい」と提案。橋下市長は「検討する」と答えた。
さらに市は、現在は直営の水道事業について、市が100%出資する新会社に30年間分の運営権を売却して15年度中に民営化する方針を昨年11月に決定。
民営化にあたり、水質を改めてアピールするためにも「ペットボトル事業は有効」と考え、幹部会議で近く、橋下市長を交えて協議する。
具体的には、炭酸水やビタミン入りにして販売することやネーミングの変更なども検討しているといい、
市幹部は「大阪の水のおいしさを再認識してもらい、民営化に弾みをつけたい」と話している。
モンドセレクションて、100円回転寿司のくら寿司が取ったやつやんね 笑