匿名さん
[更新日時] 2019-12-09 21:45:53
1000を大きく超えていたので立てました。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/196066/
元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2015-02-10 13:35:08
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【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない! その2
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401
匿名さん
>>399
住宅の平均寿命の話って、マジで信じてるの?
建て壊した住戸って、人為的に壊してるんだよ。
その中にはまだまだ使える建物も、まあそうでない建物も混在してる。
多くの人が解体現場を見たことが有ると思うけど、その建物って、今にも倒れそうだった?
よく考えれば分かることだよ。
-
402
匿名さん
>399
平均寿命は統計の数字だろうから正しい。
建て直し理由の一例を示したが訳の分からない非常識な輩が邪魔をした。
建替え理由 (ニッセイ基礎研究所)
1位 住宅の古さ 63.4%
2位 住宅の狭さ 32.4%
3位 親(子)との同居 20.9%
4位 その他 18.4%
5位 バリアフリーへの考慮 14.5%
6位 良好な住環境へ住み替え 12.6%
7位 子供の出生、成長、独立 10.8%
8位 生活利便性の向上 7.5%
9位 老後の定住 6.8%
他に7項目有る。
「住宅の古さ」は曖昧な表現、某建築士はカビ、カビ臭でないかと言ってる。
-
403
匿名
>402 さん
統計の仕方によって数値は変わる。
いろんなソースがあるけれど住宅の寿命に関しては研究者の間でも諸説ある。
下記URLはあくまでも1例ですが、参考までに。
http://www.homes.co.jp/cont/press/opinion/opinion_00019/
>>某建築士はカビ、カビ臭でないかと言ってる。
これは憶測も混ざっている。
402で示されたデータは複数回答可なので、
建て直し理由に「住宅の古さ」が来るのはある意味当たり前だ。
純粋想起と助成想起、マーケティングの基礎。
これを使うと統計データはある程度操作できる。
ただ、カビの発生からの不快が古さを感じさせるという考察は一定の同意はできる。
ただし、2×4にカビリスクが高いというロジックは間違っちゃいないだろうけど、
基礎の技術が進歩し、換気に対する重要性が見直された現代では「?」。
本来の2×4はドライウォールなので、ビニルクロスで壁を塞いでしまうよりリスクは低いかもしれない。
上記理由で「湿度に対しては在来工法が有利」では有るかもしれないけれど、
我が国の特徴である地震を加味すると一概には判断できない。
というか、対地震に関しては2×4の方が大きくアドバンテージがある。
住んでる土地によって選べば良い。賢い選択肢の一つであると思う。
-
404
匿名さん
SPF材なら在来よりはツーバイ。
良質な無垢材ならツーバイより在来。
SPF材在来、SPF材ツーバイ、無垢材在来の順かな。
-
405
匿名さん
-
406
匿名さん
つまり構造材と地盤で選べばよいということかな?
地盤が強く、良質な無垢材を選べるなら在来。
地盤が悪く、大手ハウスメーカーで立てる財力がなければSPF材ツーバイって感じかね。
日本の風土に合うのは在来だから地盤が強く倒壊の心配が低い地域なら在来の方がよいという感じ?
-
407
匿名さん
>403
住宅の強度の推定寿命などはどうでも良い。
実際の30年以下の寿命の原因をさぐらなければ意味がない。
-
408
匿名
>406 さん
403です。
少しだけ追記します。
日本の風土に合った…と言いますが在来工法は伝統工法をベースにしていますが、実は別物です。
従来の伝統工法のような調湿効果は期待できませんし、軽くしなると逆行して金物で補強しています。
まだまだ発展途上の工法なのです。
なので工務店やメーカによって色んな呼び方がありますよね?
仰られる通り、「良質な無垢材を選べるなら在来」かもしれませんが、
ここには作り手の技量が抜けています。
ちゃんとした依頼先を見つけられるなら在来工法は良いのです。
でも、それって「初めての家づくり」で誰もができることでしょうか?
-
409
匿名
>>407
新しい人生の門出で夢のマイホームなのに
(金が有るなら)誰が好き好んで中古住宅に住みたがるよ?
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410
匿名
>407 さん
強度だけの話をしているつもりは無いですよ。
強度も含めた総合的な話をしています。
あなたこそ、405で指摘されている通り、フラットな分析は出来ていないです。
建設的に分析できる方かと思ってレスしました。
そうでは無いようなのでここで降ります。
400=403=408でした。
-
-
411
匿名さん
-
412
匿名さん
-
413
匿名さん
SPFやホワイトウッドみたいな物、対象外です
優良材を使った2x4なら検討対象
だが、大手の2x4はどこもSPFかホワイトウッド
-
414
匿名さん
>412
意味不明、訳の分からない輩かw
スレッド主旨を読めば分かるよ、住宅強度は抜きの前提。
-
415
匿名さん
-
416
匿名さん
-
417
匿名さん
-
418
匿名さん
飯田と言い、他のメーカーや工務店といい、冗談抜きで在来は強度を求めてパネル系に寄っていってる気がします。
あと、スレ文にある魔法瓶やら機密やらは今となっては工法問わずに求められてますよね。。。
-
419
匿名さん
>>411
410さんはスレッドから逸脱してるように感じないけど…。要はスレタイと本文に有るような、湿度に関する項目だけでは日本の住宅は語れない。なんで地震多発を無視するのか?って提言でしょ?
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420
匿名さん
>419
誰が日本の住宅は語ろうと言ってるの?
もう一度スレ題、主旨を読んだら。
-
421
匿名さん
>>420
うん。だからツーバイも日本に合うって言ってんだろ?頭わりーなw
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422
匿名さん
>>420
結局、「どう考えてます。」
ってのが無いから微妙なんだよね。
-
423
匿名さん
>418
>工法問わずに求められてますよね。。。
大手H.Mの多くは出来ないのかやろうとしないのか高気密にしてない。
トップメーカーSハウスは意識して高気密にしないとの噂も有る。
北海道のメーカーが本州に進出してカビだらけにした話は有名。
大工さんの多くはそれで高気密は駄目になったらしい。
-
424
匿名さん
>422
2x4の実績が多く蓄積されれば解決する。
2x4の30年以上の残存率を2x4業界が調査発表する。
2x4の建替えの調査をする、出来れば建て替え理由も含める。
2x4信者以外からは明らかにしなければ常に疑われ信頼されない。
-
425
匿名さん
今や昔ながらの筋交いの在来なんて殆どないですね。
総無垢で建てるような場合ぐらいです。
多くが構造パネルを貼付けた在来です。
2x4と工法は全く違いますが、外壁面の力学的な構造は同じような物です。
2x4は間仕切りにパネルを使う分、強度は強いですが間取りに制約が出ます。
在来は間仕切りは筋交いです。強度は不利ですが間取り制約は少ないです。
あまり大差ないですね。
結局は、2x4の構造材がホワイトウッドやSPFなのが嫌な人が多いだけで、工法は関係ないのではないでしょうか?
-
-
426
匿名さん
>425
2x4は合板を使用して透湿のセオリーを無視してるのが多い?
酷いのはOSBも有る。
在来は耐力壁部分だけで全面囲うのは少ないのでは?
ダイライト対応も有る。
-
427
匿名さん
>>426
在来の耐力壁でもOSBは使われてますよ。
-
428
匿名さん
-
429
匿名さん
>>425
ツーバイは壁内に湿気がたまると抜けにくい構造で、いかに湿気が入らないかが重要です。積み木のように組み立てていくツーバイは造り自体は簡単なため、安定した施工が期待できるが、実はこの湿気が入らないように丁寧に施工するのが非常に難しいのです。大体ツーバイを担当する下請けはツーバイならできるという程度の大工が殆どで、業界的に質は最低レベルの技術者の集まりです。
それでさらに湿気に弱いSPFで作る。ちょっとしたミスや手抜き、数年後の歪み等が致命的になります。
ちなみに知人が工務店を経営しておりましていくつかツーバイのリフォームも請け負ったことがあるそうですが、やはり構造材のカビや腐りが酷いとのこと。そうでないのもあるそうですが、割合が多いと…。耐震性には問題がなく、普通に住み続けることはできるそうですが、見えない部分につき、知らず知らずのうちに健康被害を受けてしまう恐れがある。見えない部分にこそこだわるべき。ツーバイも悪くないのだが、ツーバイとSPFの組み合わせが最悪なんだそうです。
-
430
匿名
住まいの水先案内人というサイトで2×4は樹種による耐久性の差が出にくいと書いてあるのですが、どういうことでしょうか?
-
431
匿名さん
>>430
机上の空論
正しく施工されており、結露、雨漏り、多湿などに晒されない前提でしょう。
また、実際の現場では、ツーバイパネルは反りが酷い物が多く、力で曲げて収めるような事も普通に行われています。
それでも収まらない場合は、ノコでツーバイ材に切り込みを入れるような現場さえあります。
「板」ゆえにおこる問題も多いのです。
現場を知っている人は誰もツーバイでは建ててません。
-
432
匿名さん
>431
現場を知っている人は誰も軸組みでは建ててません。
の間違いじゃないの?
筋交いすら正しい施工がされていなかったのが熊本でも沢山倒壊していたよね
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433
匿名さん
-
434
匿名さん
-
435
匿名
家を建てようと思って勉強を始めて、こういうサイトに辿り着いたりするんですが、
だいたい「在来工法+良い材木+腕の良い工務店」って在来賛美に至るんですよ。
でも、素人がソレにたどり着ける確率って、限りなく低いですよね。
在来賛美には真理のバイアスが大きくかかっています。
絶対数が多く、関わっている人口が多いから。
色んなデータを駆使して在来以外のダメさを見つけて陥れていく。
対ツーバイの比較では、地震での倒壊は在来が多いです。
シロアリ被害の「確率」も在来の方が高いです(築5〜10年でだけはツーバイが若干高いですが)。
でも在来が最高という結論は揺らぎません。
それは「多数」だから。
結局、在来工法だってツーバイだって同じ。
ちゃんと施工してるかどうか?なんですけどね。
どちらも研究されていて、デメリットなんて分かっている。
それを補う技術もある。だけど手抜きされて瑕疵となる。
ツーバイの手抜きはカビや腐れを呼び、不快な住宅となる。
在来の手抜きは強度を著しく損ねて、大きな地震で潰れてしまう。
この違いでどっちを選ぶか?じゃないでしょうか。
-
-
436
匿名さん
>435
戦前までは地震国と承知の上、不快な住宅を避けて来た。
地震より病気のリスケが高いと判断した?
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437
匿名さん
>>436
江戸限定ですが、
地震と火事は「諦めていた」のでは無いでしょうか?
火事は消すより延焼対策で周りを壊す!という消火法ですし、、、。
-
438
匿名さん
ヒートショックに注意といっても今時の温暖地の家なら室温差を5度以内におさめるのは簡単でしょう。
なので心配することはないです。
-
439
匿名さん
>437
「諦めていた」のは士農工商の工だけ、賃貸だから被害も少ない。
-
440
匿名さん
>438
スレ主旨は耐震を除くなのに耐震ばかり強調するからレスした。
ヒートショックで現実に1万7千人亡くなってる。
大手トップH.Mでさえ局所暖房、関東でも5℃以上の差、簡単と言えない。
-
441
匿名さん
ヒートショックで亡くなっているのは温度差の激しい家でしょう。
室温差5度以内なんて簡単ですよ。
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442
匿名さん
>440
>大手トップH.Mでさえ局所暖房
木っ端技術屋の勝手な思い込みでしょう。
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443
匿名さん
-
444
匿名さん
>>435
軸組の腕のよい工務店を探すより、しっかりとツーバイを建てられる下請けに当たる方が難しい。理由は下請けは相手先の顔が見えないから。
-
445
匿名さん
温暖地でない極端な例でしょうね。温暖地であればヒートショックで問題になるような家にはならないでしょう。
-
-
446
匿名さん
-
447
匿名さん
このメーカーも最近では全館をやってるみたいですから、心配な方は全館を採用すれば温暖地では問題ないでしょう。
-
448
匿名さん
>443
>サッシを見れば分かる大手トップ。
ソースは?
○ビ小屋の安物2重サッシかと思った。
-
449
匿名さん
>>444
ツーバイフォーすらまともに施工できない下請けがいることは承知しているが、在来と比較して多いかどうかなんてデータは無い。
しかも施工は遥かに簡単だから、本来軸組みの方がリスクは高いと想像できる。
結局感情論しかバックボーンが無いんだよな。
-
450
匿名
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
↓
ただし耐震性は除く
↓
耐震性を除いて「我が国」を語るのはおかしくないか?
↓
耐震性も効力すると枠組壁工法(2×系)も選択肢になる
↓
耐震性の話はしていない。スレタイ読め。
↓
読んでるって!「我が国」を語るのになんで湿度の話「だけ」なんだよ!
↓
耐震性の話はしていない。
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
↓
以下ループ
全く意味のない板。
-
451
匿名さん
耐力壁線上に穴をあけてはいけないといっておいて穴をあけている。
-
452
匿名さん
>451
何も知らないだけでなく現場も見たことも無さそうですね
ルール違反の具体的な写真でも上げてみては?
-
453
匿名さん
軸組派の人は信仰に近いと言いますが、ツーバイも異様にツーバイを支持しますよね?
お互い様では?
-
454
匿名さん
>450
>「我が国」を語るのになんで湿度の話「だけ」なんだよ!
>日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
だから「似合わない」
-
455
匿名さん
>449
感情ではない。
中途半端な高気密は結露、カビを招くのは科学的に正しいから2x4は危険と危惧してる。
2x4は好まなくても合板で有る程度の気密性能が出てしまう。
外側で気密性が上がるのは危険、結露し易い、カビの発生につながる。
-
-
456
匿名さん
>455の続き
透湿抵抗の高い合板2x4での問題。
昔のバラ板のツーバイフォーは問題ないから長寿命。
合板2x4は時計台等は参考にならない。
一条工務店は実質外張り断熱だから気密劣化しても結露はほぼ心配はない。
充填断熱の合板2x4及びパネル工法は結露、カビリスクが消えない、カビ臭で短寿命住宅になる可能性が高い。
カビ臭に強い人、臭気に鈍感な人は別、子供のアトピーなどはカビの原因説も有る。
-
457
匿名
>454
>日本は一部地域を除いて、殆どが地震多発エリアです。
地震が多いので在来工法も似合わない。
-
458
匿名さん
ツーバイのメリットは耐震性のみ。
軸組はパネル無しでも耐震等級2は取得でき、パネルも使えば耐震等級3はいける。
無垢材も使えるし、他の集成材も選べます。リフォームもしやすい。
あえてツーバイにする理由ある?
-
459
匿名さん
-
460
匿名さん
有能な大工はツーバイの現場には皆無に近い。
そもそもノコとノミで無垢材加工して丁寧に一棟一棟建てるのに憧れて大工になった人が大半。
そんな人が好き好んでツーバイの仕事など受けない。
現場別に見れば、
寺社仏閣
在来 総無垢、和風
在来 総無垢、洋風
在来 集成材
ツーバイ
鉄骨
ビル、マンション、建売
の順にレベルは下がる
建築関係の勉強会などでも、宮大工や在来の大工は見かけるが、ツーバイ大工など見たこともない。
-
461
匿名さん
>458
軸組の先張りシートなどの防湿施工には腕がいる
だから、外張り断熱に逃げる
結果、火災に弱い、音がひびく、低い断熱性能に甘んじなければならない
こんな情けない建物に住みたくないさ
-
462
匿名
>458
ツーバイのメリットは耐震性のみ。
これがそもそも偏見の塊だよ。
安定品質。コストメリット。機密性。メリットは他にもある。
これを認められないならこれ以上議論にもならないが。
ダメだった事例を持ってきて反論されそうだけど。
機密性に関しては今となっては在来でも求められてる。
本来通気性と調湿性が持ち味だったにも関わらず…
>459 さん
>地震は多発しますが一生で震度6以上を経験しない方が多いです。
地震を気にしないなら在来1択でしょう。
そういう方には何も言う事はありません。
-
463
匿名さん
-
464
匿名さん
-
465
匿名さん
-
466
匿名さん
>464
その金額は?
コストパフォーマンス悪し、はい却下
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467
匿名さん
>464
もうひとつ
その外張り断熱に外壁付けて実大振動実験どうなるか見てみたいですね
-
468
匿名
>465
有名なミサワの欠陥ですよね。
何度も見た事ありますよ。
もっと酷いS×Lの動画もね。
でも、同じように酷い在来の動画や写真も山のように転がってますよ。
何を言っても無駄でしょうが、他の人もいますので参考数値。
Google検索によるヒット数
「在来工法 カビ」273,000 件
「在来工法 雨漏り」 1,590,000件
「ツーバイフォー カビ」28,100件
「ツーバイフォー 雨漏り」15,200件
です。
在来工法とツーバイフォーの着工件数の比率は約4:1です。
-
469
匿名さん
軸組みは地震で揺れる。
これがマズイ。
今のビニールたっぷりの建材で囲まれた軸組みは揺れて戻っても隙間だらけになる。
だから雨漏りも起こるしカビる。
湿度も地震も全部関連してる。
どっちかだけ考えればいいような単純な話じゃない。
-
470
匿名さん
-
471
匿名さん
>>470
インターネット普及前からツーバイ有るし、ある程度の指標にはなるでしょ?
-
472
匿名さん
>>470
カビや雨漏りの発生件数の参考にはなりそうな数値だね。
-
473
匿名さん
-
474
匿名さん
コンクリ系でもカビや雨漏りは多発してるから、まあ日本では避けられないんじゃないの?
-
475
匿名さん
>>462
安定品質?
大工もどきにツーバイの防湿シートを適切に施工するのは難しいです。却下。
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476
匿名さん
>>468
グーグルの検索件数で比較されても…笑
在来工法も軸組とも言えるし、ツーバイも半角数字のツーバイ、全角数字のツーバイ、かび、カビ、雨もり、雨盛り、雨漏…
芸能人とかの検索とは違いますよー。
検索ワードで比較するならそれくらいわかっていただかないと。
あとは重複してる記事などそーゆーのも全て調べてからデータあげてくださいねーwww
-
477
匿名さん
>>469
ツーバイも揺れると歪みが生じます。知人が東日本大震災で少し歪んでしまい、気密性、耐震性が
損なわれたみたいで建て替えしてました。ちなみに都内です。軸組は修繕ができますが、ツーバイは歪みが出た際はほぼ建て替えなんですって。しかも壁内のカビがすごかったらしい。結果、軸組にしてました。
-
478
匿名さん
-
479
匿名
>476
そんなこと分かってるよ。
でもGoogle検索のヒット数を見るのは基本だよ。
マーケ知ってるの?
呼称や表記の種類も考慮したよ。
ツーバイの方が分岐が多いのではないかな?
まあ、重箱の隅をつつくような検証方法ではないのでこれ以上言ってもしょうがないけど、
検索結果は10倍だからね。ここまで差が出るとは思わなかったよ。
-
480
匿名さん
>>476
笑
ってついてるけど、けっこう基本だよ。
少なくともここにあるすべての書き込みよりはよっぽど頼りになる数字では?
-
481
匿名さん
在来工法は日本で生まれ、環境にあった工法なのは分かるのですが、徐々にシェアが下がってきています。ツーバイは約40年間シェアを伸ばし続けています。成長率も順調な曲線を示しています。
この理由を誰か教えてください。
-
482
匿名さん
>>481
大手企業が伸び、軸組を得意とする地元工務店が淘汰されてるから。さらに家が商品としての側面が強くなり、プラモデル化してるから。
大手ハウスメーカーや飯田系は独自の工法で囲い込みをし、その他は工場生産、現場でチャチャッと組み立てる工法でテキトーに下請けに丸投げ。
性能とラッピング重視する客が多く、新築時の耐震性、耐火性、気密性などの数値ばかり気にし、どんな材料で作られてるかなんてどーでもいい。
軸組は減りますよね
-
483
匿名さん
>>481
あとはツーバイは国政が絡んでますからね。
SPFを国内で消費してもらわなければ困るみたい。
-
484
匿名さん
>>482
しかし、ハウスメーカーの建てる家なんで2割にも届きません。その説明は成り立ちません。しかも、飯田のようなパワービルダーは在来ベースです。
-
485
匿名さん
ツーバイの家を建ててる人はツーバイには住まない。軸組の家を建ててる人は軸組に住む。
大手ハウスメーカーはツーバイ建てない。
家をよく知る地元工務店は軸組で建てる。
財閥系の利益重視不動産はツーバイばかり。。
-
486
匿名さん
-
487
匿名さん
>>468
現在の施工数は4対1かもですが、これまでの総施工数で言うと20対1以上に軸組が多い。
するとツーバイの方が雨漏の割合が多いことになります。日本に建ってる家の軸組とツーバイの総施工数がわからないと…
-
488
匿名さん
>>485
その説明もよく聞きますね。
でも違います。
大手ハウスメーカーや地場の工務店が軸組みを建てるのは当たり前ですよ。だって昔は全部軸組みだったのですから。
それでも工務店が軸組みから鞍替えしてツーバイを建てるようになってきてるんですよ。
-
489
匿名さん
-
490
匿名さん
>482
>新築時の耐震性、耐火性、気密性などの数値ばかり気にし、どんな材料で作られてるかなんてどーでもいい。
要するに材にこだわって軸組で建てるというのは、
「木を見て森を見ず」あるいは「鹿を追う者は山を見ず」
ってことですよね?
-
491
匿名さん
とりあえず!
今住んでいる仮住まいの家は築30年の在来工法。
すげ〜カビ臭いよ!
-
492
匿名さん
ツ-バイは大体の世界だから・・・
だれも耐力壁線上に穴をあけてはいけないについて答えられない。
そんなもんです。
-
493
匿名さん
-
494
匿名さん
>>491
昔の建物は工法によらず壁内の通気について考えられてないものが多いですからね。。
-
495
購入経験者さん
-
496
匿名さん
>>485
なことはない。地元に在来、ツーバイ取り扱う工務店があるが社員、社長みんなツーバイで建てている
-
497
匿名さん
ツーバイが日本に似合わないというスレッドでツーバイを擁護する目的って何??関係者???
ツーバイっていいよね!ってスレッドを立てて盛り上がればいいのにって思った。
ツーバイだろうが軸組だろうがそれぞれのメリットデメリットがある中でどちらがいいっていう答えは出ないでしょうに。ここまできたら好みの問題でしょう。
あと読んでいるとツーバイを擁護してる派は耐震性をアピールしてますが、SPFの問題には触れてないので、そこを論破しないとダメですよ。
-
498
匿名さん
>>497
ツーバイは構造の話。
SPFは材料の話。
論点が違う。
ツーバイは日本に似合わないというスレに、「いや、ツーバイは日本に合ってるのでは?」というレスが付くのは当たり前。それも認めないの?そんなスレに意味あるの?
擁護レスに脊髄反射で「関係者?」ってのは幼稚すぎてよく分からん。
自分に限っては唯の検討中ユーザーだよ。
-
499
匿名さん
>>498
いや、単純にほっとけばいいじゃんってこと。リンク探して貼り付けるなど、必死になって擁護してるから可笑しくて…。
んで、ここ読むとツーバイの場合は工法と構造材は切っても切れない関係らしいね。ツーバイを語るにはSPFもついて回るようだし。すると論点が違うとも言い切れないよ。つまりツーバイを認めさせたいのならSPFを含めて論破しないと意味がない。だって日本のツーバイはほとんどがSPFなんでしょ?米松なんて使われてないらしいじゃん。
-
500
匿名さん
>>498
あと自分はツーバイでも軸組でもどっちでもいいじゃん派。
ツーバイを擁護し、軸組を非難する人を見るとちっさいなぁと思う。逆も然りだけど。
軸組は日本には似合わないってスレッド立てればいいのにさ。
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