物件概要 |
所在地 |
東京都江東区木場5-10-10 |
交通 |
https://www.ichijo.co.jp/
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
一条工務店の評判ってどうですか? (総合スレ)
-
24201
通りがかりさん
全く関係ないけどちょっと質問です。
風呂の排水口の髪の毛処理で一番簡単に処理出来るものはどの商品でしょうか?
今まではクリンポイって商品使ってるんですが、性能的にイマイチです。
ネットでパンチングメッシュのものが流行ってるようですが、そんなに素晴らしいのでしょうか?
-
24202
通りがかりさん
スキンヘッドにしてるけど
髪の毛処理なくて快適ですよ
-
24203
通りがかりさん
>>24202 通りがかりさん
ありがとう。でもうちの場合は1人ではないのですみません。
-
24204
評判気になるさん
-
24205
匿名さん
>>24134 e戸建てファンさん
ダクトの中ってどうやって清掃してますか?
-
24206
匿名さん
>>24198 匿名さん
蓄電池って壊れたら爆発とかしないの?ちょっと怖いんだけど。
-
24207
通りがかりさん
>>24206 匿名さん
爆発まではないだろうけど
漏電してたら発火する可能性はあるでしょうね
なので、太陽光パネルと同様に定期的に点検して
問題があれば修理か交換が必要ですね。
もう使わないのであれば撤去費用がかかります。
パネルは産廃なので費用かさみますよ。
-
24208
匿名さん
>>24207
蓄電池は劣化や故障の度合いがまだまだ見えない感じがして個人的には不安ですね。
もちろん大丈夫だから提案されてるんだとは思いますが。
-
24209
匿名さん
>>24207 通りがかりさん
パネルは産廃なので費用かさみますよ
→アイスマートなら関係ないね。
-
24210
匿名さん
太陽光発電はもう少し発電効率と耐久性上がるまでは待ちたいところ
ただ東京だと義務化されそうなんだよね
今建てるなら屋根の形を太陽光発電置けるようにだけしておきたい
-
-
24211
通りすがりさん
-
24212
匿名さん
すぐ隣で一条建ててたから上棟見たけど、少なくとも構造レベルでは施工不良はおきなさそうで羨ましい
建築というより、工業製品の組み立てって感じ。
職人の腕で左右されなそうで頼もしいわ。
間取りが好みじゃなく、設備もオリジナルが合わないから選ばなかったけど、構造と断熱、耐久性は欲しくなるわ。
一条並の価格で同等の断熱、気密で、床下暖房じゃなくて全館空調、基礎内断熱にしてる工務店かメーカーってないもんかね
-
24213
検討者さん
>>24212 匿名さん
断熱は良いのは分かるけど、
耐震性は他に良いところいっぱいある。
耐久性に関しては期待はしてない。
そもそも構造体の保証が最大30年の時点で、、、
-
24214
通りすがりさん
-
24215
匿名さん
>>24213 検討者さん
具体的に名前を上げていただけると助かります。
-
24216
匿名さん
>>24214 通りすがりさん
大和ハウスのスレ調べて読んだけど、
大和ハウスの上位モデルは構造と防水は初期保証で30年(無償点検、無償メンテナン)
で保証自体は永年。
耐久性が無ければ長い保証はつけられないし、保証が短いってことは耐久性もそれなりと考えるのが一般的であり、妥当だと思うよ。
-
24217
戸建て検討中さん
>>24216 匿名さん
あながち間違いでもないけど保証はトラブルの元だからよく読んだ方がいいよ。
例えばダイワも防蟻保証は10年で、そのメンテナンス工事をしない限り構造体は実質保証されない。よって購入者は10年前にダイワ指定の白蟻業者に高額な維持費を払う宿命を負ってるのよ。
あとダイワが30年初期保証できてるのは外壁材の耐久性が高いから、逆にダイワ上級ラインでもコーキングを使用したら実質保証5年になる。
一条は外壁の保証が10年だから必然的に実質保証も10年になる。雨水の侵入なく、シロアリもない状態で構造が30年耐久するなんて当たり前。よってダイワと積水が優れてるのは構造体というより外壁材のシーリング材。ただその保証は他の指定メンテナンス工事という貢物をして初めて手に入れられるものなのよ。この後ろの内容の説明が不十分でよくトラブルになっている。一条の太陽光保証も同類だが。。
-
24218
匿名さん
>>24217 戸建て検討中さん
>例えばダイワも防蟻保証は10年で、そのメンテナンス工事をしない限り構造体は実質保証されない。
いやいや、大和ハウスの場合は防蟻保証は構造と防水の保証とは関係ないぞ。
-
24219
戸建て検討中さん
>>24218 匿名さん
しっかり保証の詳細には書いてある。
指定防蟻メンテナンス工事をしない限り、それに起因する防水、構造体損傷は保証されないと。。
-
24220
匿名さん
>>24215 匿名さん
現状のハウスメーカーはこんな感じ
重量鉄骨系=鉄骨系(制振あり)>鉄骨系(制振なし)=木質パネル、ツーバイ系(制振あり)>木質パネル、ツーバイ系(制振なし)=木造軸組系(制振あり)>木造軸組系(制振なし)
-
24221
匿名さん
>>24219 戸建て検討中さん
大和ハウスの保証の注意書き
「防蟻」の保証満了時に保証延長工事を実施されなかったことに起因する「構造耐力上主要な部分」および「雨水の浸入を防止する部分」の損傷は、保証の適用除外となります。
詳細は以上のようになっている
すなわちシロアリに起因しない部分は保証される。
つまり鉄骨はシロアリで「構造体」がやられることは無いから、構造と防水の初期保証に再防蟻処理は事実上必要無いってこと。
ただ、大和ハウスでも木造は再防蟻処理が当然必要になる。
-
24222
匿名さん
>>24217 戸建て検討中さん
シーリングばかりじゃないでしょ。二重防水構造とかの工夫も大事。
そもそも雨仕舞いは屋根周りやバルコニー防水もかなり重要だよ。
-
24223
通りすがりさん
>>24220 匿名さん
それは、同じ構造設計だった場合かな?
実際は、鉄骨より木造の方が柱や壁を増やしているから、同じ耐震等級なら耐震性には差がない。
また、木造の制振については、必ずしも優れている良いとは限らない。耐震のためのパネルや筋交いを減らして制振ダンパーを入れる場合があるからね。耐震と制振のバランスが大事。
-
24224
匿名さん
>>24223 通りすがりさん
>同じ耐震等級なら耐震性には差がない。
構造によって差はあるんです。
木造は耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1のレベルの耐震性能に並ぶとのことですよ
10分から解説
-
24225
匿名さん
-
-
24226
戸建て検討中さん
>>24224 匿名さん
またバカの一つ覚えみたいに。。
構造計算の意味も知らずに係数だけ取り出して比較をするアホな行為はもう辞めてくれ。
説明すると長いから、建築学会誌と専門書を読み直してからもう一回式を見てくれ。
式の意味が理解できないならとりあえず構造計算した耐震等級を信頼しとけ。
-
24227
匿名さん
>>24226 戸建て検討中さん
じゃあ説明してみなよ
出来るものならね
出来ないでしょ(笑)
なぜなら嘘ぶいてるだけだから(笑)
-
24228
e戸建てファンさん
>24226: 戸建て検討中さん
>構造計算の意味も知らずに
いえいえ、構造計算を熟知している構造の大家で、実務者に構造をイロハから教える構造塾の塾長である佐藤氏が自ら「木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性能」と解説していますね。
なので動画では木造住宅は耐震等級3をスタートライン、つまり最低基準にした方が良いと提言されてます。
-
24229
通りすがりさん
>>24224
>>24228
これミスリードだから。元々この動画は知ってたよ。
というか、You Tubeを根拠にされてもね。。。いくら有名な人だからって、それが正しいことの根拠にはならないよ。
-
24230
匿名さん
>>24229 通りすがりさん
>これミスリードだから。
根拠は?
>それが正しいことの根拠にはならないよ。
信じたくないだけでしょw
-
24231
通りがかりさん
横槍すまんが
建築系ユーチューバーは
ポジショントーク多いからね
鵜呑みにしないでちゃんとした
専門書読んだ方がいいと思いますよ
-
24232
戸建て検討中さん
-
24233
戸建て検討中さん
上のリンクは一例なので、より深い理解がされたければYouTubeではなく専門書で勉強されることをお勧めします。
1つ言いたいのは、構造計算や式の意味も理解せずにユーチューバーの発言の一部だけを切り取って、木造と鉄骨の比較を論ずるのは時間の無駄なのでお勧めしません。木造と鉄骨の比較自体が難しい概念ですので、その内容が理解できていない場合はとりあえず構造計算によって説明された耐震等級を信頼することをお勧めします。
-
24234
匿名さん
>>24232 戸建て検討中さん
>式上では地震力の割増を行なっているとも見えますが、構造計算上はそのような説明はされておらず、
いえいえ、違いますよ。
構造計算上で割り増しすることを求められています。
ちなみに添付資料で解説されているのは計算ルート2ですね。
ハウスメーカーで計算ルート2を使用してる所もまず無いでしょう。
参考になりません。
>破壊のされ方に対する安全係数と説明されます。
許容応力を上回るように設計するのが許容応力度計算です。
鉄骨は耐震等級1で木造の1.5倍の地震力に耐えられるように構造設計します。
木造は耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1と同等の地震力で計算することになります。
-
24235
匿名さん
>>24233 戸建て検討中さん
>その内容が理解できていない場合はとりあえず構造計算によって説明された耐震等級を信頼することをお勧めします。
木造や鉄骨と言った構造を超えての耐震等級は比較出来ないと言うことを構造塾の佐藤さんはYouTubeで解説してくれてるわけです。
ちなみに同じ木造でも許容応力度計算された物と簡易計算のものでは同じ耐震等級でも耐震性が違いますよ。
なお、「鉄骨の耐震等級1=木造の耐震等級3」の話は木造が許容応力度計算をした場合です。
許容応力度計算をしていない簡易計算の木造の耐震等級3ではおそらく鉄骨の耐震等級1には及ばないでしょう。
-
-
24236
匿名さん
木造と鉄骨の耐震等級を取得場合の比較
許容応力度計算を行った
使った耐震等級の計算について
・標準層せん断力係数「Co」
が重要なポイントになります
許容応力度計算の場合
在来木造の
耐震等級1では
Coの値は0.2です
耐震等級2の場合
Coの値を0.25とします
耐震等級3とする場合
Coの値を0.3とします
つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です
次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。
「Coを使った計算式で算出した値」
に
「建物重量」
をかけると
その建物に加える
『地震力』が算出できます。
そしてその
『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。
この計算式には重量を含むので、
Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。
では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。
反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。
つまり重い建物でも軽い建物でも
どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。
在来木造で許容応力度計算で耐震等級3の設計時には
Coの値を0.3にしますが
鉄骨では耐震等級1で既に
Coの値が0.3です。
つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。
また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。
構造塾で解説されている
ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー
は以上のことを簡単に解説しています。
次に
鉄骨の耐震等級2及び3の計算について
鉄骨にも大きく2種類あります
ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造)
Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します
ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。
軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて説明します。
ブレース構造でルート1の計算で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。
耐震等級2の場合Coの値は0.5×1.25
耐震等級3の場合Coの値は0.5×1.5
になります。
Coを0.3から0.5に上げてさらに耐震等級に応じた倍率をかけているわけです。
計算の結果
の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、
耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。
これが鉄骨の計算ルート1になります。
あくまで個人の解説です、詳しくは実際に品確法の告示を確認してください。
計算ルート2は割愛します。
ちにみに
ハウスメーカーの鉄骨ではより
上位の計算方法であるルート3の設計が多いと思います。
この計算ルート3場合、鉄骨の耐震等級1のCoの値は0.3~0.5(使用する鉄骨の材質等で変わる)の間のいずれかになります。
それに耐震等級の倍率(耐震等級2なら×1.25 耐震等級3では×1.5)をかけることになります。
計算の結果Coの値は耐震等級3で0.45~0.75の間になります。
ただ、層間変形角は軽減なしの
1/200になるのではないでしょうか?と思うので
その場合より高強度になるとは思います。
実際ハウスメーカーがどの計算ルートを採用しているかは各社違いがあるのでしょうけど。
いずれにせよ、どの計算ルートを選択しても鉄骨は耐震等級1の時点で木造の許容応力度計算の耐震等級3(Coの値は0.3)と同等の地震力で計算することになります。
-
24237
戸建て検討中さん
長々とCoの割り増し式について書かれていますが、私はCoの割り増しが何故行われてるか説明しただけです。耐震等級は損傷と倒壊(2次計算) 2つの概念を切り分けて考える必要があります。
すごい省略すると許容応力は損傷の計算なので、損傷の観点で鉄骨は耐震1の式で耐震3相当で計算してるは正しいです。ただ何故そうしているか?を理解することが重要だと言ってます。それは鉄骨は損傷と倒壊が直結する事例があり、安全係数として損傷の計算式に倒壊に対する安全係数を入れて簡易的に計算しているということです。これも超簡易的に言うと、竹輪の割れ方よりポッキーの割れ方は予想が難しく、割れた時は粉粉になる場合があるので、最初からそもそも割れない設計にしようということです。
耐震等級は損傷と倒壊 両方の概念を含んでいるので、鉄骨の耐震1イコール木造の耐震3 は明確にミスリードです。但し 鉄骨の耐震等級1は木造の耐震等級3と同程度の損傷耐性があるというのは誤りとは言えません。
部材が違う 壊れ方も違うものを式の一部だけ切り取って同じ尺度で論じるのが意味がないと言っています。
-
24238
匿名さん
>>24237 戸建て検討中さん
>損傷の観点で鉄骨は耐震1の式で耐震3相当で計算してるは正しいです。
損傷では無く倒壊も含みます。
と言うか木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等、これは倒壊の耐震等級の話です。
鉄骨でも損傷=倒壊ではありません。
鉄骨で損傷が等級1でも倒壊が等級3などは良くある話です。
それとハウスメーカーの計算ルートは3が多いと思いますよ。
許容応力ではなく保有水平耐力計算です。
-
24239
名無しさん
木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等だってことを何とか否定したい木造派がまぎれ混んでるなw
-
24240
通りすがりさん
>>24239 名無しさん
木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等だと思っている妄想者がいるねw
-
24241
匿名さん
-
24242
名無しさん
阪神大震災の結果
・大手ハウスメーカーの倒壊被害はほとんど無い
・一方一般の木造住宅の全半壊は10万棟を越える程の被害が出ている
上記は大手ハウスメーカーの鉄骨住宅と一般木造の比較。
大手ハウスメーカー鉄骨の阪神大震災の実績は耐震等級が出来る2001年以前の時代、言い換えれば耐震等級1であり、さらには1981年以前の旧耐震時代の低い基準の住宅も含む実績でこれ程の結果を残しているである。
実績に鑑みても、鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3が同等であることは普通に府に落ちるけどな。
-
24243
名無しさん
-
24244
通りすがりさん
-
24245
匿名さん
エースさんも
鉄骨は耐震等級1で木造の耐震等級3の耐震性だって解説してますね
5分~
-
-
24246
名無しさん
-
24247
匿名さん
>>エースさんも
鉄骨は耐震等級1で木造の耐震等級3の耐震性だって解説してますね
5分~
素人の話を真に受ける人
-
24248
通りがかりさん
-
24249
匿名さん
すいませんバカでもわかるように
単純に鉄骨耐震等級3は木造耐震等級1の
2倍強いってことでいいんですか?
-
24250
検討者さん
>>24249 匿名さん
違っていたらごめんなさい。
1.5倍の1.5倍だから2.25倍ではないでしょうか。
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)