物件概要 |
所在地 |
東京都江東区木場5-10-10 |
交通 |
https://www.ichijo.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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一条工務店の評判ってどうですか? (総合スレ)
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21051
通りがかりさん
>>21030 評判気になるさん
中村建設のホームページで見つけた!
誰か真偽を電凸してくれw
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21052
通りがかりさん
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21053
e戸建てファンさん
>>21051 通りがかりさん
ご自分で電話されたらどうでしょうか?
建築学会の悉皆調査の報告書によると、確かに2000年以降建築の鉄骨の建物で1棟の倒壊があり、地盤の崩落が原因と明記してありますが。
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21054
匿名さん
>>21051 通りがかりさん
何処の中村建設なのですか?
解らないので真偽を確かめてからあげてください。
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21055
匿名さん
鉄骨は断熱が気にはなりますよね
外張りでも鉄骨と地面に面してる所は大丈夫なんでしょうか?
そこから熱が逃げやすいのかもと思っています
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21056
匿名さん
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21057
匿名さん
>>21056 匿名さん
モデルハウスで壁の鉄骨部分の場所を放射温度計で計ったけど、鉄骨の無い壁と変わらなかったけどな
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21058
匿名さん
鉄骨と地面との接地面を断熱しているとは言うけどその部分に断熱材入れているって単純にそれこそ耐震大丈夫かと思う
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21059
匿名さん
>>21056 匿名さん
ジーボΣのエクストラ断熱
グラスウールメインだが一条並みの厚みがあるね
ハウスメーカー系でこれだけの厚みの断熱材入るとこって中々無いのでは?
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21060
匿名さん
断熱材は詰めればいいけど鉄骨は気密施工が難しい。
RC造は木造同様に断熱も気密も取れやすいようだけどね。
王手ハウスメーカーの場合、気密施工力は一条工務店とスウェーデンハウスの独壇場でしょう。
大体的に気密を謳っている会社はこの2社のみ。
それこそ他のハウスメーカーの高気密住宅と実測値ベースで比べれば2?3倍気密が取れている=隙間が1/2?1/3。
高気密住宅でない家と比べれば5倍くらい優れている。
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21061
匿名さん
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21062
通りすがり
>>21061 匿名さん
鉄骨でC値1.0付近は凄いですね。
並の木造系ハウスメーカーよりも高いです。
建築から数年後の一条のC値1.5になるのだとしたら木の収縮の可能性は高そうですね。
ググったのですが、一条工務店の使用する構造材の含水率はJAS規格適合基準の20%以下の乾燥材とのこと。
http://ichijo-sendai.jugem.jp/?eid=60
スウェーデンハウスはJAS規格以上の含水率15%以下の乾燥材。
いい意味で頭がおかしいレベルまで拘っている一部の工務店は大抵、含水率15%以下ヒノキ無垢乾燥材を使用。
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21063
匿名さん
一条工務店にすれば良かった。
後悔してる。
税抜き、坪67万くらいで一条工務店で建てられましたか?
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21064
通りがかりさん
熊本地震で倒壊した軽量鉄骨は耐震等級1のダイワハウス2棟が全壊判定されてるのは公表されてるけど、どちらも築10年以上だったような。築3年で全壊はフォーマルな情報ではないと思いますが。木造でも鉄骨でも等級3なら全壊ないんだからいいんでないかい?
ジーボΣプレミアムは仕様としては結構ありだと思ってるけど。。価格をもうちょっと庶民の手の届く範囲にしてもらわんと。。。いくらなんでも高すぎるわ。、
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21065
匿名さん
>>21063 匿名さん
オプション追加分を考えるとかなりキツい。
探すのに一年くらい時間はかかるが、同等の施工水準の工務店を探して建てるという方法を取ればギリギリ可能な坪単価。
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21066
匿名さん
>>21064 通りがかりさん
ダイワは当時20年以上前の建物ですね
日経の本に掲載されてました
原因とはしてないですが、隣地建物の衝突の跡ありと書いてますね
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21067
通りがかりさん
>>21066 匿名さん
原因は接合部のゆれ疲れによる金属疲労と推測されてたと記憶してるけど。
最近の鉄骨設計の耐震トレンドは金属疲労影響だね。まぁ流石に今は鉄骨も耐震等級3が基本だから大丈夫でしょうけど。
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21068
匿名さん
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21069
匿名さん
鉄骨は耐震等級1で木造の耐震等級3の耐震性がある
5分から解説
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21070
匿名さん
また20から30年前の話がお得意なハウスメーカーの営業さんか
いっそのこと1000年以上前の日本の木造建築物、2000年以上前の欧州のコンクリート建築物にまで戻れば面白いのだけどね
何故、神社のガルバ瓦への葺き替え=屋根を軽くすることが耐震施施工いなのか
https://www.r-plus-house.com/article/glossary/1449
上記サイトより引用
住宅の地震力は、地震の加速度に建物の重さを乗じたもので、地震の規模が大きく、その地点の震度も大きい場合は、地震の加速度も大きくなります。地震の加速度が大きくなることで、建物に作用する地震力は大きくなり、地震力は建物の重さが重くなるほど大きくなります。地震の規模が同じ場合、重さの軽い木造に作用する地震力よりも、重さの重い鉄筋コンクリート造に作用する地震力のほうが大きくなりますので、重さの重い建物は、軽い建物と比べて丈夫につくる必要があります。
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21071
通りがかりさん
確かに。構造計算書見たとき地震を想定した計算ってなんでこんなに建物の自重を大きくするの?って思ったことある。
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21072
匿名さん
>>21070 匿名さん
もちろん、建物重さを加味した上で、
鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能になる訳です。
軽い木造の建物と重い木造の建物があったとして、
仮にそれぞれ許容応力度計算で木造の耐震等級3であれば同じ地震力に耐えられるのです。
この場合、軽い方がより強い地震に耐えられる訳ではありません。軽ければ柱や耐力壁の量が少なく済み、間取りやコストの面で有利となります。
木造が軽いとか鉄骨が重いとか建物の重さには関係なく
木造で許容応力度計算で耐震等級3であれば、鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性を得ることが出来るのです。
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21073
匿名さん
そこまで強度を求めるとしても別に構造を変える必要まではない。
間取りを犠牲にしつつ柱や壁を増やして耐震等級1の1.75倍=耐震等級4(法的には存在しないが、耐震等級2は耐震等級1の1.25倍、耐震等級3は1.5倍のため)にすればいい話なんだよな。
コスト面での大幅なアップもない。
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21074
検討者さん
鉄骨系ハウスメーカーの営業マンが書き込みしすぎ
客取れないから暇なんだな
仕事しろよ大和ハウス
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21075
名無しさん
C値公表すらしてないメーカーが気密性語るのか
ギャグか?
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21076
匿名さん
>>21075 名無しさん
公表してないだけ、実際悪い訳ではない
並みハウスメーカー木造なら初期値でも、
そうでなくても経年では負ける可能性あるからね
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21077
通りがかりさん
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21078
匿名さん
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21079
匿名さん
他スレッドでもそうだが阪神大震災より前の木造建築物の資料を出されてもね。
中古住宅の購入は一部の例外物件を除き2010年建築以降にすべきという定説の証明であれば出すべきだが、新築には関係ない話。
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21080
匿名さん
>>21078 匿名さん
熊本地震の木造と鉄骨の倒壊について
(耐震性の考察につき建物自体に起因するもののみ)
①鉄骨の倒壊について
『国総研・建研の調査』
旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が
1棟あるのみ
『建築学会の悉皆調査』
新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因)
2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因)
以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
『建物に起因する倒壊数は3棟』
内訳
※4階店舗住宅が1棟
※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や
階数は不明)
②木造の倒壊について
『建築学会の悉皆調査』
倒壊83棟
この報告書では細かな分析は無いが『国総研・建研の調査』では2棟が隣地建物の衝突が要因としている
それを加味すると、
木造の戸建て及び共同住宅の
『建物に起因する倒壊数は81棟』
『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...
『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
以上をふまえて鉄骨と木造を比較すると
新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は
鉄骨3棟 木造81棟 となる
鉄骨3棟倒壊の内訳
※4階建て店舗住宅が1棟
※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている
一方木造の耐震等級3は16棟あり倒壊はゼロ(等級3以外は81棟倒壊)
建築年数で言えば木造の耐震等級3は住宅性能表示制度が出来た2000年以降から
鉄骨は新耐震以降1981年以降からの建物の統計
木造の等級3はわずか16棟かつ築浅であるが、
以上をふまえると、
木造は耐震等級3を取得することにより鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性になることを
裏付けることが出来た結果と思う。
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21081
匿名さん
>>21080 匿名さん
鉄骨は住宅や店舗住宅や共同住宅の結果です。
車庫や倉庫、店舗、体育館は入れていません。
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21082
通りがかりさん
身近な所で言えば阪神大震災の時、兵庫と隣接する大阪のとある地域(海川近くで地盤は良くない)は相当揺れて家具倒れまくりだったが面材なしの木造3階建ての親戚の家は無傷、その隣の鉄骨3階建ての親戚の家も無傷だったらしい。
当時どちらも築浅だったけど構造計算である程度裏打ちしてあるという事がポイントなんだろうな(当時も木造3階建ては構造計算が義務付けられているという前提で話してますが違ったらごめんなさい)
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21083
匿名さん
>>21080 匿名さん
『建築学会の悉皆調査』
表3.2-2構造別・建築時期別被害状況
2000年6月以降の木造
319軒中 無被害196軒 軽微・小破・中破104軒 大破12軒 倒壊・崩壊7軒
2000年6月以降のS造
66軒中 無被害49軒 軽微・小破・中破14軒 大破2軒 倒壊・崩壊1軒
各種の報告あわせても、熊本地震で木造の耐震等級3の住宅はほぼ被害が無かったと報告されています。
以上より
木造(耐震等級3)>S造(耐震等級1)といえるのではないかと思いましたが、いかがでしょうか。
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21084
通りがかりさん
今から建てる人でも耐震なんて気にしないといけないんですかね?
震度6程度で倒壊するようなレベルの家って今でも建てられるものなんですか?
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21085
匿名さん
>>21084 通りがかりさん
建築基準法の“新耐震基準“をもとに建築された木造住宅は、震度6強~7に達する程度の地震であれば、建物にある程度の被害はあっても倒壊・崩壊までは至らず、震度5強程度の地震であれば、建物の機能を保持できるように設計されています。
よって震度6程度で倒壊するようなレベルの家は恐らく無いとは思われますが、
壁量計算で建築された木造住宅を構造計算すると要求される強度の約6~7割程度の水準にとどまっているという報告もあるようです。
この強度不足により倒壊してしまう家が無いとはいえないのかもしれません。
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21086
匿名さん
>>21084 通りがかりさん
ハウスメーカーでも工務店でも、普通に建てられているのでしっかり選ぶ必要がある。
よくある耐震等級3相当は耐震等級1。
木造の場合、耐震等級1から3にしても然程コストは変わらないが、メーカーからすれば一棟辺り十数万円コストカットしたとして何千棟になれば何もしなくとも儲かるからね。
品格法による耐震等級3あれば安全だと言われているが、それ以上まで拘っても間取り制限こそあれ大幅なコストアップはない。
専門家ではないので間違えているかもしれないが耐震等級1→許容応力度計算+耐震等級4(法的には存在しないが耐震等級1の2倍という意味)+制震装置までやる=構造の専門家が自宅を建てるとして、ここまでするのは一部だろうなくらいまでガチガチに固めても坪単価5万円くらいの追加だと思う。
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21087
匿名さん
>>21086 匿名さん
訂正します
耐震等級4=法的には存在しないが耐震等級1の1.75倍(耐震等級2は1.25倍、3は1.5倍のため)
素人ですが個人的には前条件は許容応力度計算ありの場合
耐震等級4<耐震等級3+制震装置<耐震等級4+制震装置
だと思ってます。
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21088
匿名さん
>>21083 匿名さん
木造の耐震等級3も16棟中で小破以下の被害は2棟あります。
割合にすれば、12.5%です
また鉄骨の大破、中破以下の詳細は不明です。
鉄骨は木造と違い用途や規模、階数も様々です。
鉄骨と木造は単純比較できません。
よって鉄骨の詳細が分析されている「倒壊」のみで比較しないと「住宅」の耐震性は比較出来ないと思います。
2000年以降のS造の倒壊は1棟ありますが地盤の崩壊と分析されています。
21080と
繰り返しになりますが
新耐震以降の住宅の「建物自体に起因する倒壊」は
鉄骨3棟 木造81棟
鉄骨3棟倒壊の内訳
※4階建て店舗住宅が1棟
※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れています
一方木造の耐震等級3は16棟あり倒壊はゼロ(等級3以外は81棟倒壊)
建築年数で言えば木造の耐震等級3は住宅性能表示制度が出来た2000年以降から
鉄骨は新耐震以降1981年以降からの建物の統計
木造の等級3はわずか16棟かつ築浅である
あくまで個人的な分析ですが
以上をふまえると、
木造は耐震等級3を取得することにより鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性になることを
裏付けることが出来た結果と思います。
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21089
匿名さん
そもそも鉄骨でも木造でも
耐震等級1は建築基準法で要求される耐震性能です。
まずその建物にかかる地震力を計算し、その地震力に耐えられるように建物の耐震設計をします。
木造の許容応力度計算の耐震等級3は木造の許容応力度計算の耐震等級1の1.5倍の地震力に耐えられるように計算式を使い耐震設計をします。
鉄骨は耐震等級1の時点で木造が耐震等級3の時に使用する地震力と同じ数値で計算した地震力を使って耐震設計をします。
よって計算の理論上は
木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は同じ耐震性能となるわけです。
※当然建物は大きさや階数によって重さが全く違うためこの計算式には重さの要素が入っています。
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21090
匿名さん
>>21085 匿名さん
なるほど
許容応力度計算をする木造住宅は新築で全体の1%以下って言ってる人もいますね。
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21091
戸建ファン
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21092
通りがかりさん
>>21088 匿名さん
何がいいたいのかよく分からないんだが?
現代の耐震計算でも耐震等級1に該当するダイワハウスの軽量鉄骨が接合部の破断で2棟全壊判定されてる時点でその議論は全く意味がない。そもそも母数も環境条件も構造影響も異なる単一地震での倒壊数で構造種別の比較をする意味が分からない。流石にバカな学者でもそんな無意味な比較的はしない。鉄骨は鉄骨、木造は木造で実態と計算値の乖離を最小化するための検討が粛々と進められてるだけだ。構造種別の耐震議論は鉄骨好きも木造好きもバカの集まりとして他のスレでやってくれ。
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21093
戸建て検討中さん
ダイワハウス社員がスレ違いの話題を延々と書き込むだけのスレ
鉄骨すごいね笑
売れると思う笑
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21094
匿名さん
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21095
検討者さん
ブリアール床暖房なしだと一条で建てる意味が無くなってしまうのでしょうか?
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21096
名無しさん
>>21095 検討者さん
あなたにとって一条で建てる意味とは何でしょうか?
気に入ったのなら、それでいいと思いますよ。
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21097
通りすがり
木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1を単純比較する事自体ナンセンスだよな。
木造は家の重力が軽いため僅かな補強で、耐震等級3を遥かに超えた施工をさほどコストをかけず出来るからな(数値としての上限が3なだけ)
対して鉄骨だとかRCは3を遥かに超えた設計は困難。
関数だからという理由で一次関数と二次関数の対比するのと同じことをしているようなもの。
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21098
検討者
>>21096 名無しさん
説明を聞いた時は床暖房標準とロスガードが魅力的に思いました
口コミや友人からはアフターフォローがしっかりしている、ローンが安心などと言われ
そこも魅力に思います
床暖房は憧れでもあったのですが
やはり月の電気代やほとんど雪が降らない地域なので、いらないかも…と思い始めています(同じ県に住む友人はブリアールで全館床暖房してます)
逆にブリアールで床暖房をオプションでつけるとなると、外観が好みでないアイキューブにした方がいいのでしょうか
(予算的にアイスマートだと厳しそうです)
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21099
匿名さん
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21100
通りがかりさん
引き渡し前の施主検査で不具合は必ずあるものだけど この家の場合はかなりひどいな
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