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前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/67589/
[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
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[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
都心の子供2人の4人家族で、>509の条件にとても近いのですが
違うのは、太陽光発電があるのと、高効率LED照明、暖房は床暖房、ガス温水浴室乾燥、
家電は全て最近の省エネ家電で待機電力消費が無いもの、
海外など長期旅行に行くことも多いので、消費電力が少ないところでしょうか
今年は月平均266kWhぐらい、私立幼稚園と小学校に通っているので昼間不在な時間も多い感じですね。
両親が在宅だと昼間の消費電力がもっと多いのでしょうね。
内訳は下記の年間5,769kWhです
年 月 日: 昼 間:朝 晩:深 夜
2014年08月:127kWh:277kWh:157kWh
2014年09月: 75kWh:181kWh: 88kWh
2014年10月: 75kWh:167kWh: 87kWh
2014年11月: 80kWh:193kWh:117kWh
2014年12月: 99kWh:299kWh:199kWh
2015年01月:119kWh:330kWh:261kWh
2015年02月: 89kWh:320kWh:252kWh
2015年03月: 71kWh:249kWh:206kWh
2015年04月: 81kWh:191kWh:158kWh
2015年05月: 62kWh:157kWh:108kWh
2015年06月: 66kWh:177kWh:100kWh
2015年07月:136kWh:256kWh:159kWh
>544
エネファームはエコジョーズと快適さが、まったく同じなのに、本当に省エネになるのか
正直疑問に思っています。
エコジョーズで下記をエネファームにした場合、
月別のガス消費量と発電量どのようになりますか?
年間、約380㎥
2014年08月:11㎥
2014年09月:16㎥
2014年10月:26㎥
2014年11月:41㎥
2014年12月:72㎥
2015年01月:61㎥
2015年02月:47㎥
2015年03月:36㎥
2015年04月:19㎥
2015年05月:17㎥
2015年06月:21㎥
2015年07月:11㎥
>>509
東京ガス&東京電力でのエネファームでのシュミレーションです。
その電気の消費量ですと東京電力から買う電気は1ヶ月120kwを超える事はないので、1kw19.48円+今の再生エネルギー1.58円足すと21.06円
エネファームで発電しようが、東京電力から電気を買っても1kw21.06円以下なので、
消費電力4529.2×21.6円=95385円
電気の基本料金280.8円×12=3370円
ガスの基本料金12月~4月1890円
5月~11月1458円年間合計19656円
ガスコンロ使用分40立方メートル×130=5200円
給湯分は排熱分は0円
足りない分バックアップ給湯で利用したガスの分です。
なので合計123611円にバックアップ給湯利用した分になります。
以上
>>554
バックアップ給湯部分がエコジョーズと同じです。
エネファームの浴室乾燥機や床暖房はエネファーム本体でなくバックアップ給湯部分を使います。
エネファームの方がガスの単価が安い分ガスコンロや床暖房や浴室乾燥はランニングコストは安くなります。
>>555
申し訳ないのですが・・・
料金計算、下記サイトで月別に計算できないでしょうか?
https://www2.kakeibo.tepco.co.jp/ratesim/prical/prical/index/0
http://e-com.tokyo-gas.co.jp/shisan/
>電気の基本料金280.8円×12=3370円
40A 1,123円20銭 ×12=13,478円
>555
机上の空論ですね。
エネファームはずっと発電し続けれるわけでは無いので。
タンク温度60℃程度。
タンク容量90-140l程度。
だとするとためて置けるのはせいぜい5kwh程度しかないのに、1日分の使用量を賄うなんて無理でしょう。
常に発電し続ける上での計算が何の役に立つのか甚だ疑問です。
安く見せるための計算ですね?
>554
エネファームで発電を行うとついでにお湯も沸きますが、
230万円の機器の場合、発電効率が良くなりますがエコジョーズのガス使用量の
2倍~3倍程度使用することになります。
発電効率35%位の物でエコジョーズ使用量の2倍程度。
電気を買う量が減りますが、ガスを多く買わなくてはいけません。
>>561
今のエネファームSOFCは発電効率は45%です。
排熱分合われると90%近くあります。
うちは関西電力管内でなおかつプロパンですが、
1kwガス代16円で発電して更に排熱でお湯も作ってます。
1kw辺りの単価も電力会社から電気を買うより安いです。
もちろんエネファームの発電量を超える分と太陽光のパワーコンディショナーの分は電力会社から電気を買ってますが?
エネファームの設置費用も補助金もあったので65万円で設置出来ましたよ。
更にうちはコンロがIHなので、食洗機や電子レンジやIH使うとエネファームの発電量超えるので、電力会社から買う分が増えます。
>>560
今のエネファームSOFCは24時間発電してますよ
ヒートポンプみたいに外気温度によって効率が変わったり時間帯によって単価も変わらないので、ほぼ誤差のない数値になります。
>>566
発電効率45%は潜熱を含めない、低位発熱量基準(LHV)の場合です。
都市ガスの熱量計算するときの1㎥=45MJ=12.5kW
は、
高位発熱量(HHV)基準なので勘違いしないようにしましょう
低位発熱量基準(LHV)1㎥=40.6MJ=11.28kW
なので、これから45%が電力にできたとして、約5kW
です。
1㎥=5kwhならわざわざ発電せずに買電の方が安そうですね。
エネファームって10年経ったら自動停止する上に、再開工事に10万円かかるって本当?
それでなくても故障が多いと聞くが・・・
>>568
ちなみにエコジョーズは、ガス1㎥から11.875kWの熱を作れます。
お湯を作るには、内蔵しているこちらを利用したほうが効率が良いです。
下記の発電効率80%(LHV)が実現できれば、出力も上がり
1㎥で9kWhの発電に特化でき、貯湯タンクや熱交換器が不要になると思います。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1507/31/news028.html
>571
こういうのが実現できれば素晴らしいんですがね。
こういうのって触媒がものすごく高価で、量産しない限り値段が下がることは無いでしょう。
今の新しいので230万円以上ですから、これが実現しても300万円上は確実です。
せめて50万円切れば普及しそう。
定価が230万円だから、実売価格は補助金考慮して
100万円ぐらいでは?
エネファームは結局ガスの安い地域でやっとメリットあるかどうか微妙な線だから普及は無理かな。
導入費用の回収が無理なレベルだから。
暖房無し、給湯のみのガス給湯器なら
工事費込み5万円程度、
中途半端なエコ××なんかにするより、
太陽光発電にしたほうが、省エネで光熱費が下がる
太陽光発電は効率が悪すぎるし、見た目が悪いし、家の構造に悪いから要らない。オール電化ならたいしたことないので電気代は少しくらい高くても良いです。
工賃込みで5万円はエコジョーズじゃないかもしれませんが、エコジョーズで計算してみました。
太陽光余剰にした場合、従量制よりも電化上手の方が昼間の金額を払わなくていいので、安くなるようです。
エコキュート+IH+太陽光が約8.9万円/年
エコジョーズ+太陽光が電気代7.5万円/年+ガス代6.6万円/年(合計:14.1万円/年)
太陽光売電分は約1.2万円/年は併用の方が多くなりそうではあります。
>509のシュミレーションの場合は、大体5年程度でイニシャルコストが逆転しそうです。
>583
>太陽光ありだと普通に数値入力して徐量電灯Bで計算したら
どうぞ、計算してみてください。
某氏みたいに基本料金10Aにして安くしたりしてないので、常識的な使用頻度で計算すれば
10%前後しか数値は変わらないでしょう。
それにしても、A氏はスマホだから、メールもすぐ来るし反応早いね。
貼り付きお疲れ様です。
>>580
年間4529.2kwの電力消費量の家が深夜で2681.3kw消費って!
まあそおやって数値で誤魔化して机上計算しないとオール電化は安くならないからね!
エネファームのシュミレーションもおかしいし!
いやいや、年間4529.2kwはガス併用の家ですから。
エコキュートにすると深夜はその分増える。
ガス併用の計算の深夜はその分を引いてるから、従量制の計算で数値入れてみて下され。
>>580
太陽光+都市ガス併用
昼間:0kWh(0%)
朝晩:1,466kWh(47%)
深夜:1,629kWh(53%)
年間:3,095kWh
まず、昼間0%が、誤っています。
冬期や天候の悪い日があるので、最低でも数%は買電があります
それから、東京電力の場合、深夜が23時~7時の8時間、朝晩が9時間、
高高住宅の場合、冬期深夜に暖房はしません。
なので、間違っても、朝晩<深夜の消費量にはならないです。
(北陸仕様の割合?)
家は、都心の都市ガス併用で、床暖房とガス浴室乾燥、調湿換気システムで省エネなため
エアコン稼動が少なく、冷蔵庫も年間消費電力190kWh程度で深夜は省エネモードになっています。
自宅分の太陽光はソーラーフロンティアの3.4kWと少ないので、昼間多めですが
昼間: 155kWh(7%)
朝晩:1,215kWh(55%)
深夜: 854kWh(38%)
年間:2,225kWh
寝ている深夜に、消費電力が300W超えることは、まずありません。
我が家の時間帯別消費量の割合に当てはめてみましたが、
東京電力の時間帯だと、朝晩が深夜の2倍程度になり、
北陸電力の時間帯だと、深夜のほうが多くなりました。
年間:3,095kWh
東京電力時間帯
昼間:164kWh(5%)
朝晩:1,946kWh(63%)
深夜:985kWh(32%)
北陸電力時間帯
昼間:164(5%)
朝晩:1,441(47%)
深夜:1,490(48%)
時刻:東京:北陸:買電
00時:深夜:深夜:142kWh
01時:深夜:深夜:136kWh
02時:深夜:深夜:114kWh
03時:深夜:深夜:104kWh
04時:深夜:深夜:107kWh
05時:深夜:深夜:101kWh
06時:深夜:深夜:103kWh
07時:朝晩:深夜:204kWh
08時:朝晩:朝晩:124kWh
09時:朝晩:朝晩:115kWh
10時:昼間:昼間:67kWh
11時:昼間:昼間:22kWh
12時:昼間:昼間:12kWh
13時:昼間:昼間:10kWh
14時:昼間:昼間:8kWh
15時:昼間:昼間:13kWh
16時:昼間:昼間:32kWh
17時:朝晩:朝晩:118kWh
18時:朝晩:朝晩:237kWh
19時:朝晩:朝晩:297kWh
20時:朝晩:朝晩:255kWh
21時:朝晩:朝晩:295kWh
22時:朝晩:深夜:301kWh
23時:深夜:深夜:178kWh
北陸と都市部だと深夜と朝夜の2時間差は2割程度も変わってしまうので、その差はあるかもしれないですね。
うちはまだ子供が小さいので冬場も室温25℃以上にしてたのもあり、深夜の使用量が多くなっています。
太陽光は4.8kwですが、太陽光に雪が積もってる以外は大体昼間の買電は無い様です。(あっても数kwh前後)
昨年度実績(月平均)
昼間:25kwh(4%)
朝晩:158kwh(28%)
深夜:385kwh(68%)
東電だったら以下になりそうです。
昼間:25kwh(4%)
朝晩:235kwh(41%)
深夜:308kwh(51%)
寒冷地の使い方と、温暖な太平洋側では違うわな
冬の暖房はいつ頃~いつまでしてますか?
都心部のヒートアイランドを考慮すると、
夏の蒸し暑さ、冬の暖かさは、V地域より温暖な気がします。
そのコスト差のある比較をしてどや顔してどうしたいんだろう?
>509を比較のベースに、年間
エコジョーズ+ガスコンロ:ガス料金 66,000円
エネファーム+ガスコンロ:ガス料金 61,285円(▲4,715)
エコキュート+IHヒータ:電気料金 47,143円(▲18,857)
といった感じです。
効率とか環境に良いとか言っても、人同士ではこういう問題もあるからなぁ。
給湯器の音で健康被害 メーカーなどを損賠提訴
http://news.goo.ne.jp/article/tokyo/nation/tokyo-CK2015081902000204.ht...
設置の前に業者からも近隣にちゃんと説明してもらうのが良いでしょうし、もっと静音性能が高くならないと、日本の住宅事情ではこうした事も起きますよね。
エコキュートとIHなら二万円程度やと思うけど、どういう計算かな?
>601
ガス派の人って意図的に数値を曲げるのは癖なのかな。
給湯:303㎥(25.25㎥/月)
調理: 40㎥(3.33㎥/月)
ガス代金:約66,000円/年
電気換算(年間給湯効率3.2で仮定)
給湯:1211kwh(101kwh/月)
料理:300kwh(25kwh/月)
電気代金:約24500円/年
オール電化は昼間の電気料金が高いのをお忘れなく!
エコキュート+IHが約13万円/年 (倍率1倍)
エネファームが約17万円/年 (倍率1.3倍)
エコジョーズが約18.6万円/年(倍率1.4倍)
給湯・料理を抜かして逆算すると
エコキュート+IH以外の電気代10.5万円/年
エネファームの発電ガス代+電気代11.0万円/年
エコジョーズの電気代12.0万円/年(電化上手に変えた方が割安)
というのが見えてきますね。
従量制がなぜ高くなるか?
これについては電気の消費を見れるモニターが付いてる方はご存知かと思いますが、
家では何もしなくても家電が電気を使用しています。
大体0.2kwh前後なので、1か月辺り144kwh前後は消費します。
従量制は120kwhまで安いのですが、上記の通り安い電力分は何もしなくても無くなってしまうので、
それ以降は25.91円(120kwh以上-300kwh未満)、29.91円(300kwh以上)と高い電力しか買えない事が原因です。(東電の場合(また、燃料調整費等は含まない計算)
電気代を安くするには電力をなるべく節約する事だと思います。
電化上手の場合、各時間帯は固定価格での買取の為、使用時間帯によっては割安で電力が買えます。
給湯を夜に安く沸かす(12.16円)
使用時間が一番多い朝晩(25.92円)
使用時間が一番短い昼間(31.64円-夏季のみ38.63円)
1日ずっと使用する機器があった場合の単価23.24円(夏季除く)
昼間にガンガン電気を使うという家庭は少ないとは思いますが、使用電力が多い家庭は従量制→電化上手に変更
された方が安くなる場合が多いです。
×昼間にガンガン電気を使うという家庭は少ない
○深夜にガンガン電気を使うという家庭は少ない
>608
年間、オール電化は、約15.5万円程度になります。
>605
>電気換算(年間給湯効率3.2で仮定)
>給湯:1211kwh(101kwh/月)
>料理:300kwh(25kwh/月)
>電気代金:約24500円/年
給湯、IH除いて、年間;13万円
深夜:877kWh、朝晩:2,314kWh、昼間:1,339kWh
深夜:10,664円、朝晩:59,979円、昼間:44,736円、
再エネ:7,886円、割引:▲5,114円、基本料金:11,928円
【内訳】
冷蔵庫・換気・待機電力等、24時間稼働分
深夜、0.2kWh×8時間×365日=584kWh
朝晩、0.2kWh×9時間×365日=657kWh
昼間、0.2kWh×7時間×365日=511kWh
暖房: 376kWh →深夜125kWh
冷房: 503kWh →深夜168kWh
残り:2,485kWh(朝晩1,657kWh、昼間828kWh)
>509
>【電気】
>暖房: 376kWh(1.4GJ)
>冷房: 503kWh(1.8GJ)
>照明: 695kWh(2.5GJ)
>設備: 663kWh(2.4GJ)
>家電:2,293kWh(8.3GJ)
深夜:877kWh(19%)
朝晩:2,314kWh(51%)
昼間:1,339kWh (30%)
オール電化を高く見せたい場合は朝晩、昼間を多く計算すれば良いだけなので簡単ですね。
>残り:2,485kWh(朝晩1,657kWh、昼間828kWh)
朝の支度も朝晩時間帯なので、余程遅起きの家庭なのでしょう。
計算の仕方でどちらよりなのか一目瞭然ですね。
通勤時間の長い、郊外なら早起きだろうけど
都心部だと、6時半過ぎでも、十分早起きなほうだと思います。
専業主婦なら、幼稚園バスも、洗濯も十分こなせます。
なかなか無理のある解説が出てきましたね。
都心、通勤30分未満、6時半起床の8時頃に朝ごはん、8時半ちょっと前に出勤、専業主婦はレアケースで
郊外、通勤1時間以上、5時半起床の7時頃に朝ごはん、7時半に出勤、共働きで昼間不在が普通と
解釈すれば良いのでしょうか?
まぁまぁ、お互い熱くなりなさんな。
こういう時は高いのと安いのを平均すれば、大体一般的な数値になるものだよ。
なのでモデルケースの場合(1年辺り18.6万円)、オール電化は1年辺り14.25万円。
結局高いケースでも安いケースでも月に1000円~2000円違うだけだし50歩100歩。
太陽光+エコジョーズの電気代は安いですね。
オール電化の場合は給湯が電気代に上乗せなので、電気代が高くなるのは当たり前です。
太陽光付きの同じ条件だと、ガス併用の方がIHの使用分だけ売電が増えるので1000円程度でしょうか。
使用は200kwh程度平均だと思うので従量制だと19円と25円。
オール電化だと12円と25円。使う時間帯では逆転もあるかもです。
ただ、給湯代で月辺りガス併用の方が5000円程度高い様なので、総合すると併用の方が高いですね。
間違えました、同じ予算にすると
1.5kW程度、太陽光発電設置が少なくなるので、
売電含め、年間6万5千円程度違う計算になりました
太陽光発電もエネファームも発電効率が非常に悪く、我々善良なる国民に多大なる負担を強いています。これから年間換算で3万円以上電気代が上乗せされるのですが、皆さん分かっていますか?帰化人だらけの民主党は分かっててこの悪法を通したのです。
補助金制度は即刻撤廃をすべきです。
>625
こういう反対をする人はいるけど、じゃあ対案として自分は何をしてるのかな?
太陽光で全世帯が自宅消費すれば電力の3割ほどは発電しなくても済むようになるね。
原発も動かさなくても十分余裕が出来て廃炉もできるのに。
太陽光で電気代が安くなったと言う奴は
太陽光の導入コストを無視してるよね
計算すれば解るが太陽光なんて10年分の電気代の先払いですよ
ローンに組み込んでるなら数字はさらに悪くなる
電気代が下がった事以上にローン支払月額が上がった事に気が付いて無いの?
>計算すれば解るが太陽光なんて10年分の電気代の先払いですよ
そうですね。ただ大体7年前後での回収みたいです。(以下アドレスは価格コム情報)
そろそろ電気代の先払いが終わる方がここ1、2年で増えてくるでしょう。
http://kakaku.com/taiyoukou/
>ローンに組み込んでるなら数字はさらに悪くなる
ローンで月額いくらあがり、いくらの売電なのかまで計算されましたか?
発電に関してはいろんなリスク回避が必要です。
太陽光発電などの再生エネルギーだけでは全電力はまかなえない。
火力発電だけでは石油、ガス、石炭の輸入がストップしたらたちまちパニックです。
原子力発電も色々問題あるけど、直ちに0にするのも問題あります。
水力発電や地熱や風力などの自然エネルギーだけでも賄えない。
CO2の削減も大事。
その中での供給バランスが必要です。
まあCO2削減の為の空気に補助金や税金が投資されてますけどね?
>>628
最近の住宅ローンは金利が低いし、長期優良住宅などは最初10年は更に0.6%金利も下がってる。
なんなら住宅ローンの金利よりも住宅控除で返ってくる方が金額にが大きいですよ。
>>628
東京とか財政の良い自治体の場合、太陽光設置に
1kW20万円程度と多くの補助金があったので
実質、電気料金の割り引きになっています
今は一般家庭向けでも1kW24万円程度、グリッドパリティを達成しています
そろそろ払い終わる奴は導入コストに補助金有りの売電48円時代の逃げ切りやん
今は時代が変わりそんな殿様商売みたいにいきませんよ
補助金がまだ残ってる自治体ってどれくらいかな?うちはもう無くなりましたよ?
太陽光パネル単価と売電単価(余剰でおおよそ)
1kw辺り50万円・・・売電48円
1kw辺り43万円・・・売電42円
1kw辺り35万円・・・売電38円
1kw辺り30万円・・・売電36円
今の方が回収早いと思うけど。
補助金出る処はもっと早く先払いが終わるだけ。
今は、
10kW未満が33円、10kW以上が27円
kW単価24万円程度です。
パネルの単価って施工費は?
5kw積んでパネルだけで150万…施工費込みで200万位いくのだろうか?(+消費税)
5kwのパネルで月にいくら稼げるの?
先払いが終わるまではタダ働きですよね…
うちは4.8kwで年間20万円+昼間の電気代殆ど掛からないですね。
新築時だから込みこみで1kw辺り45万円(42円売電)
>639
買い取り価格は、実売価格を基準に決められます
その分、買い取り価格も下がっているから、以前取り付けた方も条件は、ほぼ同じ
だいたい、年間10%以上下がっているようです。昨年4.5kWで、こんなもん。
ここ
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://standard-pro...
を見る限り現時点での相場は1kwあたり30万ってトコですね
個人的意見ですが
相場を聞かれて最安値で答える奴は都合の良い事しか言わない奴なんで信用しちゃ駄目です
http://www.city.minato.tokyo.jp/chikyukankyou/kankyo-machi/kankyo/hojo...
期限:平成28年2月29日、最大出力※に応じて1kWにつき10万円、助成上限額40万円の自治体もあります。
5kWで90万円程度、年間15万円以上は収益あるので、6年かからず、オリンピックの頃には回収できます。
北陸電力地域以外は
太陽光10kw以上搭載してエネファームが一番ランニングコストが安くなるんじゃない?
>>646
設備費用や土地代に等のイニシャルコストが上がるので
自宅敷地においては、トータルコスト下がりません。
それから、全量買取りは野立の低圧50kW程度が利回りが良いです。
10kWと低くいとスケールメリットが無いにもかかわらず、
買取り単価が低く、保険や税金、連係費用などデメリットが多くなります。補助金も対象外
>>648
補助金なくても10kw未満の固定買い取り期間10年より20年の方がメリットあると思いますが?
エネファーム設置しても売電単価も下がりませんし、10kw程度だと税金も年間3万円程度
オール電化との差額より少ないです。
10kw程度だと数年で資産価値150万円以下になって固定資産税もなくなります。
まあ12kw位以上~設置したらサラリーマンだと税金がはね上がりますけどね?
それ以上設置するのであれば野立の太陽光なら安い土地探せば今なら1000万円以下で50kw弱の太陽光設置出来ますね。
野立も設置して同一名義で宅地に10kw以下の余剰の太陽光も設置した場合そちらにも税金発生します。
太陽光発電は、メガソーラーなど大規模に発電して収益をあげてる実績がありますが
燃料電池による、大規模な発電所はありません。
設置コストに対して発電効率が低すぎるから、収益を得られないからです。
発電に関しては、同コストの太陽光発電のほうが効率良く収益が上がります。