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フランスの元大統領は『イギリス料理はフィンランド料理の次に不味い』と
話した。
今も、太平洋戦争中に日本軍によって受けた戦傷に恨みを抱く。
[スレ作成日時]2015-01-26 16:45:17
フランスの元大統領は『イギリス料理はフィンランド料理の次に不味い』と
話した。
今も、太平洋戦争中に日本軍によって受けた戦傷に恨みを抱く。
[スレ作成日時]2015-01-26 16:45:17
▼ ヘンリー王子とメーガン妃が英王室に回帰 、
ーーーーーーーーーーーーーーーオバマ夫妻の拒絶で転換か?
2021年 9月3日 AERA
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/
メーガン妃は名誉欲だけ、王室へ回帰って、好き勝手に離れたんだよ
今さら帰りたい、とはいい加減にしろや
Sも○の下部組織。キチガイとなり人を56しても何とも思わない奴らが大勢居ます。裏の加担者が恐ろしい会話をしていました。『殺すまでやっていいって聞いたよ!三浦春馬にしてやる!』と子供が大声で話すんですよ。お金貰っているので。
ヘンデル「調子の良い鍛冶屋」
Handel " The Harmonious Blacksmith " HEV430
★ エリザベス2世の逝去に対して。
エリザベス女王が逝去され、世界が深い悲しみに包まれる中、米国の
カーネギー・メロン大学の准教授がしたツイートが大きな非難を浴びている。
応用言語学を教えるウジュ・アーニャ准教授は、9月8日、エリザベス女王が
主治医の観察下に置かれたことを知った時、こうツイートした。
「泥棒で強姦の大量虐殺帝国の君主がついに死にかけていると聞いた。彼女の
痛みが耐え難いものでありますように」
数時間で1万回以上リツイートされたという このツイートに対しては、
「これはひどい。よくもそんなに冒涜できるわね」「悪以外の何ものでもない」
「彼女がクビになりますように」
「これは“言論の自由”ではなく、ヘイトスピーチだ」などの非難が殺到。
教授は女性でアジア系(中国人か? インド人?)
トラス新首相が、わずか1ヶ月で辞任。
国費のムダですわね、 トラス氏のような無謀で無能なヒトがトップに
なるのは、ご本人も悪いが、選んだ議員たちがバカばかりだったと
いうことでしょう。
英国も、すこぶる評判が悪いチャールズ3世が王位につくし
まったくツキが去ったようね。
チャールズ3世の、身勝手なキャラクターが伝わってくる、不愉快な
映像がつぎつぎと公開されているわ
見えないアメ玉に 飛びついた国民・・日本も同じだけど。
ヘンリー王子の自伝
この方の最近の自伝「SPARE」は読む価値なし
兄の皇太子殿下から暴力を受けたと書いてあるそうで、いちいち自分の家の「恥」を
公にするのは、王族にふさわしくないですね
顔じゅうにアザができたわけでもないし
美味しそうに見えるが 味付けはどうなの?
https://i.imgur.com/469ocJ1.jpg
二人分を一皿に載せているってことか?
豚肉、ソーセージ、野菜にクッキー、それにトーストが盛ってあって、
無造作にトマトは焼いたもので
日本の小学校の給食でも、もう少しマシな食事の供しかたをする
イギリスは歴史的な虐殺人国家だった!
■インド人に紅茶と綿花を作らせ 食べ物を作らせず飢えにより大虐殺
19世紀の飢餓だけで2000万人が死亡。 虐殺された数は数知れず・・・
■イギリス人 オーストラリアに住むアボリジニ大虐殺、 ほとんど無人になるまでに殺害した。
■イギリス人 タスマニア島(オーストラリアの近く)住民を虐殺、タスマニア人は絶滅した。
■イギリス人 ニュージーランドのマオリ族を虐殺、白人が占領して、国家を建設。
■イギリス人 中国人にアヘンを売りつけアヘン中毒にさせる。
アヘン販売で得たカネで中国人を買い、アメリカへ売りつけた
>>90 ミシシッピーマンさん
それは事実ですね。
イギリス人は高貴だの上品だの格式高いだの言ってるけど世界で一番野蛮な民族なのは歴史が証明してます。
血で血を洗う歴史を繰り返し、あらゆる島に乗り込んでは、暖かく歓迎してくれた現地の先住民族を虐殺し、女を強姦し、その民族が代々大切にしてきた財宝をすべて略奪し、それらを「われわれの宝」などと抜かして大英博物館にまるで自分たちの宝かのように展示して、展示料まで取ってるという始末。
イギリス人は原住インディアン妊婦の腹を生きたまま切り裂き、腹から胎児を取り出したという。
あれは強盗殺人によって他民族から奪った「盗品」なので本来は返却しなければならないし、戦犯の賠償金だって払わなければならない。
日本だって韓国の従軍慰安婦に対して巨額の賠償金を払っているのに、なぜイギリスは世界中の女子供をレイプして殺しておきながら賠償金を1ポンドも払わないのか。
また新大陸発見のコロンブスも極悪非道な強盗殺人者で、新大陸に到着したコロンブスたちを暖かく歓迎してくれた原住民族インディアンたちはコロンブスたちに暖かい食事や寝床まで用意してくれたのに、彼らの素直さ純粋さを見たコロンブスは感動するどころか「こいつらは何でも言うことを聞く良い奴隷になりそうだ」と書き記しており、彼らの財宝を奪い、抵抗する者はすべて虐殺し、女子供は暇つぶしにレイプし、インディアンたちが黄金を持ってるに違いないと勘違いしてたコロンブスは黄金を差し出さないインディアンたちの両手を生きたまま斧で切り落とした。
こうしてコロンブスたちに虐殺されたインディアンたちは500万人を超えたという。
イギリスの食事が不味いのは「強盗海賊国家」だったからと言われてます。
イギリス人は基本的に船で外国へ渡り、その国の財宝や文化をすべて盗んで
自分たちのものにしてきた歴史があり、美味しいスパイスや紅茶や料理など
食文化もすべて「自分たちが文化を作る必要ない、一番良いものを盗めばいい」
という考えだったので、昔からフランス料理やイタリア料理など隣国文化を盗み、
インドのカレーや紅茶やスパイスも盗んできたので、自国のオリジナル料理は
まったく発展しなかったと言われています。
基本的に「自分たちで編み出す必要がない。他国の文化を盗めばいい」という
民族性が料理にも現れています。
今でもイギリス人の食事はインドカレーやインド紅茶や中華デリバリーやが基本です。
彼らの主食はカレーであり、中華であり、寿司やイタリアンやフレンチです。
カレーや中華は美味しくて一般庶民家庭でもほぼ毎日食べるほど人気です。
自国のイギリス料理を食べてるイギリス人はほとんどいません。
なぜならイギリス料理なんてものはないからです。ロンドンに住めば分かります。
英国で一番美味しい料理を食べたかったらインド人が経営する本格インドカレー屋へ行けという言葉が昔からあるほど。
イギリスのカレーはレベル高い。
ロンドンのチャイナタウンにある中国人シェフの中華料理店、イタリア人が経営するイタリアン、フランス人が経営するフレンチ、日本人が経営する寿司屋とラーメン屋、に行けば美味しい料理をイギリスで食べられる。
つまり美味しいイギリス料理屋などないのである。
イギリス人の朝はインド産の紅茶で始まる。
イギリスには茶葉は一切育ちません。なのでインドや中国から輸入するしかないのである。
自国に育たない植物が自国の文化であるはずがない。
もともと獣肉と酒と小麦だけを食べてきた野蛮民族イギリス人にお茶文化なんか理解できないし発展もしない。
コーヒーやココアはアフリカから盗み、お茶はインド中国から盗んだ文化である。
紅茶にミルクと砂糖を入れるのもインドのチャイの文化のパクリである。
新大陸を見つけるため大航海時代の白人船員たちの食事は壮絶だった
塩漬け肉、アイアンプレート(鉄板)と呼ばれるほどカッチカチに硬い小麦粉を練っただけのカンパン(今のように美味しいカンパンではなく、ただの小麦粉の化石のようなもの)、酒、チーズ、少量の塩とスパイス、これだけである。
お茶も大変高価で貴族や女王様に献上される品だったため平民は一切飲めなかった。まず、船には清潔な真水がないのでお茶を淹れることは不可能だった。
飲み水といえばアルコール(ワインやビールやウイスキー)しかなかった。
船に積めるものは限られており腐らずに日持ちするものでなければならなかったため、腐敗防止のため極限まで水分を蒸発させたカンパンに、まるで塩の化石か?というほど大量の塩に漬け込んだしょっぱい肉、水は樽に入れておくとすぐ腐ってしまうのでアルコールが水代わりで船員たちは毎日アルコールだけを飲んでいた。
スパイスは大変高価で貴重品だったため料理にはほとんど使えなかった。
船の中でカンパンはすぐに湿気を吸収してしまい、そこにカビや蛆虫が大量に沸き、それでも食料に飢えてたのでいつも虫の沸いた湿気ったカンパンと少量の塩漬け肉、あるいは船の中を走り回るドブネズミや海鳥が腐った肉も食べて飢えを凌いでた。
当然、船では長期間、新鮮な野菜や果物は一切食べられなかったため極度のビタミンC不足により壊血病で多くの船員が命を落とした。
歯茎や手足が腐り、船の中で腕を切り落とす船員も多数いた。
極端なビタミン不足により船員は現実と妄想の区別が出来なくなり極度の躁鬱や人格障害を発症していた者が非常に多かった。
また何ヶ月も何年も一度も風呂に入ることも歯磨きすることも出来ず、自分の汗や脂や垢が染み込んで水を弾くようになった汚い衣服を身につけ、歯がほとんど抜け落ち、ホームレスもびっくりするほどの悪臭とひどい見た目だったという。
当然、船の中で死ぬ船員も多かったので、その死体が腐って酷い悪臭にもまみれていた。
このような栄養不足による人格障害と極度に不衛生な状態から精神障害になっていた彼らに善良な心など宿るはずもなく、善悪の区別もつかなくなっているホームレス状態なので、新大陸に到着して、暖かく歓迎してくれて新鮮な食料を与えてくれた原住民インディアンたちに感謝することもなく、欲望のままに女を犯し、宝を盗み、殺し、奪ったのである。
人間の成れの果て、もはや人間ではなく欲望のままの野獣そのものだったわけである。
これが白人海賊たちの正体。「冒険家」なんていうと聞こえが良いが、実際は船上ホームレス殺人強盗集団で、夢も希望もなく、不潔きわまりない悪臭漂う野獣だった。
実際、船に乗せられた船員たちは金も教養もない下層民だった。
クック船長すらも貧しい農家の子だった。
女王様らは自分たちの手は汚さずに、そういう貧しい人らを船に乗せて外国強盗させて宝を手に入れていたのです。
和食もクソ不味い
日本の米なんか特にまずい
わかる
日本の米は臭くてネチャネチャで不味い
最高級米と言われる米の最高峰でありインド産のバスマティを食べて
なんて高貴な薫り高い米だろうと一瞬で惚れた
甘い花のような気品漂う香り、別名「香り米」と呼ばれてる
スパイスの薫り高いインドカレーにはこの上品なバスマティライスがよく合う
米質もフワフワサラサラで、まったく粘りがなく軽いのでいくらでも食べられる
日本のような鍋底にこびりつくネッチリ重い米とは違う
英国王室もインドの王族マハラジャもこのバスマティを食べている
日本でバスマティを買おうとすると1kg5000円以上する
魚沼産コシヒカリなんざよりずっと高い
バスマティはあくまでインディカ米です
なのでネチャネチャした粘りはなく、ふわふわサラサラで
まるで空気の気泡を含んだかのようにエアリーで軽いパフのよう。
このパフのように軽い米がスープ状のさらっとしたカレーを吸い込み
実によく調和している。
カレーには日本のネチャネチャ米は絶対に合わない。
そもそも日本の米はジャポニカ米なのでインディカ米と性質が違う。
米というのは本来熱帯アジア原産です。だからインドやタイが原産地なのです。
それを日本の新潟や北海道など寒い地域でも育つように遺伝子をいじりまくり
改良して大量の農薬と化学肥料を使ったのが日本の米なのです。
本来育たない土地で育つようにするには遺伝子操作と農薬が必須です。
ネチャネチャ粘つく成分はアミロペクチンが多いからです。
アミロースが多いと粘りが減りパサパサフワフワになります。
もち米なんかはアミロペクチン100%です。
インディカ米は元来アミロースが多く、日本のジャポニカ米は
極限までアミロペクチンを多くなるように遺伝子組み換えした米です。
だから不味いのです。米本来の味ではなく人工的に作った味なのです。
インディカ米はもともとアミロペクチンが少なくアミロースが多いので
粘つきがなく、ふわふわなのです。これが米本来の味です。
遺伝子を操作してない米本来の味はインドやタイのインディカ米のほうなのです。
それなのに、それを知らない無教養な田舎の日本人のジジババは
「タイ米はまずい!パサパサして食えたもんじゃない!やはり米は日本が一番!」
「日本の米は甘味と粘りがあって美味しい!海外の米はパサパサだ!」
などと言って、まるでタイ米やインド米がパサパサで質の悪い米かのように
文句を言い続けてました。インディカ米とジャポニカ米の違いすら知らない
無教養な田舎の米農家のジジババが言ってるのです。
いやいや、異常なのは日本のジャポニカ米のほうだよ。
世界中で日本の米はネバネバして臭くて「スティッキーライス」と呼ばれ
べたつくネチャネチャ米として世界一不味いと酷評を受けてます。
だからイギリス王室でも日本米は食べられてません。
イギリス王室はずっと昔から最高品質のインド米しか食べないのです。
米は本来の原産地で育つのが一番生育に良いので、原産地で育つ米は
気候風土に合っているので遺伝子組み換えの必要もなければ
農薬や化学肥料も必要ありません。本来育つべき場所にいるからです。
だからインドやラオスあたりの米にはほとんど農薬を使っていません。
日本だけです、あんなに大量の農薬を使って、あんなに遺伝子いじって
化学肥料まみれで、味を改変しているのは。
日本の米は遺伝子いじりすぎて、もはや米ではない別の何かに
成り果ててます。
本物の米を食べたければインドのインディカ米、その中でも最高位の
バスマティを一度食べてみるといい。あまりの美味しさに開眼します。
お米があんなに良い香りを放つ食べ物だと知りませんでした。
まるで花の香水です。
日本では米糠といえば臭いものというイメージでしたが
本来の米は臭くありません。良い香りなのです。香味成分があります。
バスマティを炊いていると部屋中に甘い花の香りが漂って優雅です。
高貴な香りのバスマティには、日本の臭い干物やイワシの丸干しや納豆や味噌汁は似合いません。
インドの高貴な薫り高いスパイスを使ったカレーが良く合います。
日本の米でチャーハンを作るなんて愚問です。
パラパラにならない、って当たり前です。
ネチャネチャひっつくジャポニカ米なんだからチャーハンに不向きです。
チャーハンは本来ふわふわサラサラのインディカ米で作るものです。
そうすれば、日本みたいに大量の油を鍋に敷かなくても少量の油でも
鍋にひっつかないのでフワフワパラパラのチャーハンになるのです。
インディカ米は本当にパフのように軽くてフワフワでいくらでも食べられます。
中国でもタイでもインドでもチャーハンはありますがインディカ米です。
ベトナムやタイや台湾には米粉の麺(ビーフンやフォー)がありますが
これらもすべてインディカ米の粉だからベチャベチャの麺にならず
麺同士がくっつかないサラっとした軽い麺なのです。
日本米じゃヌルヌルベタベタ粘りが出てしまってこんな麺は作れません。
日本米が向いてるのはオニギリや寿司など米同士がべったりくっつく料理だけです。
日本米はチャーハンやカレーやピラフやパエリアや麺類などには不向きです。
世界に唯一誇れる日本料理は寿司なのだから、それで良いでしょう。
むしろ寿司やオニギリは日本米じゃないと出来ません。
インディカ米ではくっつかないのでパラパラと崩れてしまいます。
インドの炊き込みご飯であるビリヤニは死ぬほど美味しい。
ふわふわのバスマティライスにスパイスや肉汁が染み込んで美味しい。
日本の米では絶対に出来ないフワフワの軽い味。