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もうすぐ内覧会があります。
内覧業者を連れて行きますのでとデベに言ったところ
あまりいい返事をしなかったのです。
他の方は業者さんなんて連れてきませんとか時間制限が
ありますので時間延長はできませんとか・・・
デベにやはり内覧業者を連れて行くことはイヤなものなのでしょうか?
[スレ作成日時]2005-12-16 13:09:00
もうすぐ内覧会があります。
内覧業者を連れて行きますのでとデベに言ったところ
あまりいい返事をしなかったのです。
他の方は業者さんなんて連れてきませんとか時間制限が
ありますので時間延長はできませんとか・・・
デベにやはり内覧業者を連れて行くことはイヤなものなのでしょうか?
[スレ作成日時]2005-12-16 13:09:00
そのデベ何か感じ悪いね。
だけどデベにとったら、「業者を連れて行きます」とお客に言われたら、やはりイヤなものなのかな。
んな「時間延長できない理由は?」って聞いた方がいいですよ。
本来、内覧会は、検収前の確認作業なんですから、「ゆっくり見させろ。金はらわんぞ」
という気持ち(あくまで気持ち^^)で接してよいはずです。
「他の方は他の方です」でよいし、「なにか内覧業者がくると不都合でもありますか?」
と切り替えしましょう。
「時間延長できない」なんてデベの都合。「立会いできないからダメ」って言われたら、
「こちらでチェック後、一緒に立ち会って不具合確認でもよいですよ」とでも...
私なんて、内覧会に内覧会業者だけじゃなく、リフォーム業者まで入れて、4回延べ10数時間
チェックしましたよ。(内覧→再内覧→再々....でね)
デベです。
内覧業者が来る、という事に関しては特に何も警戒する必要はないと考えています。
まともな技術屋さんであれば、むしろ建設的に検査をリードしてくれますし
万が一手直し等が発生した場合も、こちらが提案した是正方針などを
お客様側の言葉に変換して説明してくれたりします。
(同じ事を我々の口から言っても理解して頂けない場合もありますので・・・)
逆に、ちょっと「あれれ?」と思ってしまうような業者さんですと
そのような「効果」は期待できませんが、よほどの事がない限り
話がややこしくなってしまうような事はないです。(経験範囲内での話ですが)
それに、お客様自身も内覧業者の事を観察しているケースが多い様です。
当日は個別に対応するスタッフの人数にも限りがありますので
時間配分に関しては「物理的な事情」として事前にアナウンスしています。
しかし実際に現地で時間を要するような事態になった場合や、お客様が
じっくりチェックしたいというご要望を持っている場合には、ご納得のいくまで
時間をかけて頂いているのが実態です。
中には午前中に開始して、暗くなるまでかかる方もいらっしゃいますよ。
スレ主さんが相手とするデベを庇う訳ではありませんが
お客様から事前に「内覧業者を連れて行きます」とただ伝えられても
売主としては意図が解らない、という事もあるかと思います。
特別にスタンバイする事も、対応を変える事も出来ない訳ですから・・・・。
中には現場に検査器具などの用意を要求する業者さんもいますが
これは流石に困りますね・・・。
基本的には「お客様のご要望」という解釈で対応する事が殆どですが。
同じ購入者としては、スレ主のような意識の低い買主の方がイヤだなあ
不動産業界の問題の一端は、間違いなく買主側にもあると思う
購入者の勝手だが、内覧業者を連れても気休めだと思う。外見だけ見ての指摘は素人でもわかるし、
梁や壁をはつって検査するわけにはいかないでしょ。機械や測定器を持ち込んでいかにも検査して
いるとたのもしいでしょうけど。内覧業者を連れて行くのが流行しているが、業者にはこんな客が
増えて嬉しいでしょうな。中には「いい物件です」と言われて喜んでいる購入者のカキコも見るが。
物買うのに目にも止まらないような傷も気になる人は、不動産購入は向いていないと思う。
>05
意識の高い買い主とはどのような買い主なのですか?
どのような事をすれば意識が高くなるのでしょうか?
実際、自分らでチェックをするのにも限界があります。
何も無いならそれで問題はなのですから。
気休めでも自分で納得できればいいのです。
デベはかたくなに1時間以内でお願いしますと・・
それはなぜですか?と聞いてもそれ以上は無理と・・
それこそ何か問題があるのかなと思ってしまいます。
スレ主さんへ
「それはなぜですか?」との問いに「それ以上は無理・・」とのお返事なら、「私はこれらの理由で内覧業者同行します、1時間以上かかる場合もありましょう」とご自身の主張を明確になさってはいかがでしょうか?
納得のいかない場合はとことん追求することを私はお勧めいたします。
私も来月内覧会です。「内覧業者と一緒に行きます」と申し出たら「それじゃあ時間が通常より掛かるでしょうから、開始時間をもっと早くなさったらいかがでしょう・・」とのお答えでした。
我が家も来年早々に内覧会を控えています。これは内覧会に限らないのですが、購入決定後のデベの対応が
何かと雑に感じます。購入前の営業トークより以上に購入決定後の懇切丁寧な対応こそがそのデベの評判と
信頼度を上げるということが分かっていないのかな・・と不思議でしょうがない。「デベは客の立場に立た
ねばならない」「客はデベの立場に立つ必要はない」それは内覧業者が来るということはデベにとっては
面倒なことには違いないが、自分たちの都合だけを問答無用で優先させるデベは「だめだこりゃ!」です。
デベは内覧はなるべく早く終わらせたいので、正面切って聞くと時間内でお願いしますと言うと思いますよ。
つまり数件で終わる客もいれば100数十件指摘する客もいる訳です。
連中は、永年言いたい放題の客やクレーマーみたいな客とか対応してきた海千山千で、羊みたいな客がデベ
にはいい客なんですな。内覧の時はまだ施工中で追い込み時期ですから、汚いところも仕上げが雑なところも
残っています。客が指摘しなければそのまま済ます気ですから、じっくり見られのがいやなんですよ。キリが
ないからね。内覧業者を利用されるなら業者と相談されたらどうですか。04さんの話は少しきれいな言い方
ですな。
デベが何言おうが一切無視でいいんじゃないですか?
内覧業者同行なら所要時間数時間くらいでしょ。常識の範囲内ですよ。
大体「内覧業者連れて行きます」とかワザワザ断りを入れるところがワケワカラン。
事前に断り、というか念を入れるべきところは
「電気、ガス、水のチェックもできるようにしておいてください」
「そもそも内覧会できるような状態ですか、まさか工事中じゃないでしょうね?共用部分も見れますよね」
じゃないの。
デベがそれでも何か言うようなら、
「お宅は売り上げの数倍もする設備投資をするときに、ろくに検収もしないような企業ですか?
そんなことないでしょ。それと同じ。」
って聞いてやれ。
>>00
『内覧業者を連れて行きますのでとデベに言ったところ』
・・・ふと疑問に思ったのですが、なぜこのことをあらかじめ伝える必要があるのでしょう?
ひょっとして、なにか特別の対応でも期待されてのことでしょうか?
デベの人間とおっしゃる人も発言していますが、向こうからすれば業者が入ろうが入るまいが
対応を変えるひまはないのですから。
ただ、デベにしても、対応する人員には制約があるのですから、
じっくりご覧になるのはかまいませんが、その時間すべてにお付き合いはいたしかねますよ、
と言ったところでしょう。
連れて行きたい方は連れて行けばよいことだと思います。
それを事前にあえて言う気持ちが、わたしにはちょっとわからないのですが・・・
誤解のないように。内覧時期はまだ工事中です。販売した部屋はあくまで一応完成したと言うことです。
指摘がなければそれで終了ですが。
↑現状はそうかもしれないが、考えてみればおかしな話。
すべて完成したものを買主の目に入れるのが「筋」でしょう。
製造ラインを流れているクルマに試乗させる会社がありますか?
>誤解のないように。内覧時期はまだ工事中です。
勘違いのないように、それは売主の勝手な都合です。
マンションの価格は専有部分のみの価格ですか?と。
内覧屋なんか無駄だよ。構造チェックできないし、構造計算すらわからないから。
私も事前にデベに「内覧屋さんを同行していいですか」とききました。
私としてはデベの方とは常に気持ちよくお付き合いしたいので、
内覧屋さんの同行=部屋内施工にこちらが何か疑いを持ってる
という事にとられたくなかったからだよ。
17さん、内覧屋さんに構造チェックは頼まないんじゃないの?
↑ ???
『内覧屋さんの同行=部屋内施工にこちらが何か疑いを持ってる
という事にとられたくなかったからだよ。』
・・・って、「いいですか?」と聞いている時点で、もう遅いと思ったのはわたしだけ?
↑
そうなんだよ、
私もそう思って「自分たちではチェックしきれないと思うからいいですか?」
と聞きました。
その結果、「どうぞどうぞ」って返事だったから聞いてよかったと思いました。
内覧屋ってあるんですか?!知りませんでした。いくらくらいかかるんでしょう?
よければよい内覧屋さんおしえてください!
でも内覧屋さんって完成間近のマンションの一室で一体何を見てくれるんでしょうか?
>>22
さくら事務所でググレ。住まいサーフィンでぐぐれ
6万円ぐらいだよ。内覧会でチェックできるのは、上面だけ。壁紙の下からは、もう分からない。
レーザー測定器や水準器で、部屋の間仕切り壁(構造壁ではない)が倒れていたら、何ミリ倒れてますよ
とか、作りつけの棚の引出しがうまくあきませんよとか指摘するだけで、そんなもん素人でも注意すれば
できるから、さくら事務所の内覧会のチェック本を立ち読みして、必要事項をアタマに叩き込めば、
あなたにも内覧会チェックはできるよ。
レーザー測定器は使うのは素人は無理だが、ホームセンターに水平水準器をかって、あとは長いものさしと大きい
三角定規があれば、壁が倒れているかどうかはちぇっくできるでしょ。
>>19
頼まないというより、できないのが問題なんですよ。
室内工事の良し悪しなんてものは、マンションの価格の2割分以下ですよ。
5000万円のマンションで内覧会でチェックしているところの製造原価は500マンエンちょっとですよ。
500マンエンのクルマを買うのに、あなたは事前チェックを6万円も整備工場に払いますか?
今いるマンションのカキコで、ある人は内覧屋をつれていったら「ひどい施工だ」と怒っていたと。
しかし別の人は「しっかり施工できてます。全く問題ない」とほめていたそうです。
同じ物件でこんなにも違うのかね。自分はこんな業者いらないと思ったので一人でしたが、それなり
に満足し、指摘した所は総て対応してくれました。
内装は手掛ける職人さんの腕によります。
構造部分は隠れて見えない(メーターボックスや洗面台の下、は見えますが)ので
あまり内覧時ではチェックできないと思います。
また、階によっては資材置き場や通路として使われる場合もあり、
一概によい悪いとはいえないと思います。
まぁ、内覧業者が同行すると事前にわかっていても、デベが特段準備することはない。
ただし、何も勉強していないシロウト(勉強している人は別)では気付かない点を
当日指摘することはできるかもしれない。
結局は、内覧会の時点で指摘しても修正が効くレベルのことしか指摘しない(できない)。
修正不可能な構造などについては、内覧会に連れてこられてもプロでも
判断できない、ってところでしょうか。
事前にデベに業者さんが来ますと2時間くらいかかるということも
言っておいてくださいと内覧業者さんに言われたので言いました。
デベや施工主に疑いなどもっていませんし、内覧業者が来ることで
特別扱いもしてもらいたくないのです。
ただ私たちにはチェックがしきれない・何から見てみればさえも
わからないと(勉強すれば良いのですが・・)いうことです。
09さんのところのようなデベだったら何も問題は無いのですが
業者が来ることにすごくイヤそうだったのでそんなものかなと・・
でも最近は業者を連れてくることが多くなりそうだとか、こういう
業者もいるということをデベは考えて無いのでしょうか?
それとも、うちは大丈夫だから業者さんを連れてくる買い主は
いないと思っているのでしょうか?
内覧業者に依頼するのは素晴らしい発想だが、
販売者や売主、ゼネコンとの後味が悪くなることを
覚悟しておいた方がいいでしょう。
その後対応が悪くなることはないでしょうが
その後好意を受けられなくなる可能性は大いにあります。
相手は人間ですからね。
その覚悟が出来ないなら
何か他に良い対応策を考えた方が良いかもしれませんよ。
高い買い物だから気持ちは分かりますが・・・。
>好意を受けられなくなる可能性
好意ってナンダイ?おまけでもあるの?
>>25
何処かで同じようなレスを読んだけど、それを言うなら
「500万円のクルマを買うのに、チェックの対象となるのは2割分でいいのか?」という事では?
単純に製造原価(500万の車の製造原価は更に安い筈だが)を比較するのはおかしい。
不動産と車では購入時の価格と資産価値との関係が全く違うからね。
まぁ、内覧業者の料金設定が意味不明だという点には同意。
保証費的なものが含まれる訳でもなし、検査員報酬としては少々高い。
現状では殆ど「言い値」の世界だもんな。風俗みたいだw
>29
>デベや施工主に疑いなどもっていませんし、内覧業者が来ることで
>特別扱いもしてもらいたくないのです。
だとしたら尚更、事前通知は無意味だったんじゃないかな?
むしろ逆効果だとも思う。
「特別扱い」ってのは、通常より余計に気を遣ってスタンバイされる事だろうか?
具体的に言うと事前チェックが綿密になるとか、現場担当者にベテランがつくとか?
いずれにしても、そんな事はする意味が無いと思うし、実際しないと思うよ。
逆に言えば、そういう「特別扱い」なら購入者として歓迎すべきではないかw
ひょっとしたら「見られたくない部分」を隠されてしまうのではないか、という事かもしれんが
貴方が相手に疑いを持っていないのなら、それも変な話ではあるな。
>>29
>>こういう業者もいるということをデベは考えて無いのでしょうか?
昨今のTVでも話題に事欠かないように、世の中には色々な業者がいます。
とは言え、流石に今時のデベでインスペクター(内覧業者)の存在を知らないような
呑気な会社は皆無だと思いますよ。
彼らの動きそのものを組織として意識するかどうかはまた別の話ですが
お客様の意識とか「こだわりどころ」を知る事は、我々の商売上非常に重要ですし
内覧当日に、同行者(業者に限らず)を連れてくる可能性は常に想定しています。
>>業者が来ることにすごくイヤそうだったので
前回、私は 「内覧同行という行為そのものは特に警戒していない」と書きましたが
率直に申し上げると、「他の人より時間がかかる」という事が内覧会のタイムテーブルに
大きな負担をかけるというのは、まぎれもない事実です。
そこを当日現場でうまく回していくのは我々サイドの仕事であり、実際「時間区切り」を
していても臨機応変にやっているケースが殆どです。
(中には、日を改めて続きを・・・という方も稀におられます)
もっと余裕を持ってスケジュールを組めばいいじゃないか、というご意見もあるでしょうが
丸1日かけても終わらないお客様がいる一方で、30分もかからず終わってしまう方も
いるという現実の中では、やはり「時間切り」をしたスケジュールは必要だと思います。
そうでないと、最初にいらして頂く日時すらも予定が立ちませんので。(^^;)
スレ主さんへ
正直いって、内覧屋は不要ですよ。私は使用したけど意味ありませんでした。
スレ主さんのような意識の高い人は、マンションについて多少なりとも勉強していると思います。
さらにもう少し、勉強すれば、内覧屋くらいのチェックはあなたにもできます。
内覧屋サイトや出版物から、内覧時のチャックポイントは把握できるので、それを自分でエクセルで
一覧表にして1こ1こ埋めていくだけで十分ですよ。
内覧屋のしていることはそれといっしょですから。
私は、頼んでしまったのですが、これなら自分でもできるなあと損したと思いました。
頼んだのはお花の名前の会社です
私は、先日内覧業者に申し込みしたところです。
内覧業者にきてもらって良かった・助かったなど、
良い結果を得られた方の体験談をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします!
私は先日内覧業者に申し込みしたところです。
内覧業者にきてもらって良かった・助かったなど、
良い結果を得られた方の体験談をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします!
良い結果なんかないよ。
キャンセルをおすすめします
えっ?まじ?
私も頼んじゃったよ・・
あってはならないことですけど、重大な瑕疵があって、売主ともめることになると、
内覧屋は役に立たないと思うよ。
内覧屋は弁護士ではないので、購入者に代わって代理人として、売主に交渉する法的な資格はないです。
こういう事案は、裁判か調停ということになるし、相談相手は弁護士になるよね
内覧屋が見つけて、こんな不具合を事前にチェックできました!といっても、そんなもんたいした瑕疵じゃないのです。
素人でも、じっくり見れば発見できることだし、住んでから発見しても、アフターサービス点検時に、
不動産屋に直せ、直せとしつこく迫れば直させることはできますから。
本当にやばいのは、ちょっとの修理じゃ直らない構造的な瑕疵だけど、それは内覧会では発見不可能です。
長年住んでみて、おかしさに気付くか、建物を一部壊して検査しないとわからない。もちろん検査は莫大な金が
かかるので、マンション全体の問題であり、管理組合マターです。
個人が頼む範囲のことは、自分の部屋の中をじっくり見る、お風呂や湯沸し機がちゃんと作動するか入居前に
ちぇっくする、戸棚や引出し類、引き戸、ドア、窓など動くものは動かして、不具合がないかどうかチェックする
そんなもんで十分ですよ。
デベも必死だな。
>>内覧屋は弁護士ではないので
内覧屋にそこまで求めてる人は殆どいないよ。
内覧会の時にだって、購入者の身内の一人として同行しているのであって
決して「一級建築士」とか「○○事務所」という肩書きは表に出さない。
(基本的にはバレバレだけど)
資格があろうがなかろうが、元々関係ないのだ。
逆に言えば、資格があったところで内覧業者として法的手続きをする事はできないよ。
揚げ足とりはやめろよ。彼等も必死なんだよ。
一級建築士兼購入者です。
当然ながら、内覧業者は頼みません。
当然ながら、重大な瑕疵があっても私一人ががなんとかできるものでもありません。
ここで皆さんが書いている「重大な瑕疵」とは、どの程度の瑕疵なのでしょうか。
具体例を挙げていただけるとわかりやすいです。
構造・耐火・防水に絡む瑕疵ってとこでしょうか。
個人の感覚によって分類されるものではない筈。
>当然ながら、重大な瑕疵があっても私一人ががなんとかできるものでもありません。
引渡し前に気づけば、キャンセル(違約金受領、悪くても手付けバック)も可能だ。
がんばれ玄人!!
50へ
構造に関するものです。
極端な例が姉歯物件のような鉄筋を意図的に、抜いているとかです。
鉄筋の数を減らして施工するのが、コストダウンに有効というのが、今回の木村建設の事件でも明らかになりましたが、
こういう事例は内覧会ではわかりませんね。
そのほかにも、共有部分の施工ミスもわからないし、内覧会でチェックできるのは、ほんの一部だけですよ。