資産とか超寿命化とかいいながら流行の間取りを生み出して押し付けている業界
>>124
ラクジュの利回り論が無茶なのは同意するけど、結論は何なんだ?
基本的に住宅なんて過当競争凄まじい業界なわけで、むしろ原価面はどこで建てても数百万円も変わらんよ。すなわちラクジュが仮に数百万円高いのだとすると、「そもそも内装やエクステリア含めて仕様のレベルが(124が思っている以上に)高い」または「ラクジュが莫大な設計管理料を取っている」だと思う。仮にどちらだとしても、それは買い手の問題なんで売り手は関係ない話。
資産価値を追求するなら都市部の一等地で高耐久の住宅を建てるのがベストだろうね。建物にリセールバリューはつかないが、賃貸資産として回収することは可能になるので。
世間が求めてる相場と彼の提唱する金額がズレてるって話じゃ?
建物と銀行や登記をなどを含めての完全な総額で30坪3200万くらいするラクジュの家を楽に建てれる建築主はそこまで多くないと思うけど(FP上の話で、借りれるかどうかは別。年収500万あれば3500万は引っ張ってこれるので)
あたかもそれを基準のように話して、それに満たない基準の家を建てる人に建築迷子などと煽る彼の基準が果たして正しいですかね?
超長期の利回り論が破綻している、もしくは成立しない以上、彼の煽りを真に受けない選択をするのが正しい。
あくまで土地は資産で建物は負債。
高級住宅に高性能よりも値段の下がりにくい土地に最低限(私はua0.5くらいの性能だと思ってます)が個人的には正解だと思います。
結論としては正しい価格帯はその人の経済状況による。
あえて私の家の性能は言わないようにします。
予算の範囲内で高性能な方が良いってだけでしょ。最適解で言えばG2、快適性でいえばG3。そもそも高性能住宅を作ってるYoutuberに対して「予算が無い人のこと考えて喋れ」って方がおかしな話。俺は金がないから外車ディーラーは営業すんなって言う奴いないよね。
個人的にはG1は欲しい、G2はあったら嬉しい、G3は趣味レベルだと思う。
色々な会社のモデルハウスを見回った結果、G1くらいまでならコストの上がり幅が少なく、快適さが上がっている事も体感できる。
この体感は私の体感であり、冷え性だとか暑がりだとかだとG2が欲しいレベルになるかもしれない。
掲示板の情報しかないけど、言い方の問題かな?
この書き込みの内容とYouTube 動画での配信で伝えたい事と内容的には同じなんだよなあ。
>133
そういう嫌味はいけませんね。
分かっていて聞いています。
予算制約下における最適化問題で断熱にお金を払うのか
土地そのものの質に払うのかってのもありますね。
室内の温熱環境が良ければ、快適なわけでもない。
家族構成に沿った面積、間取り、環境、総合的なものが肉体的精神的な快適性に直結します。
例えば予算6000万で、土地2000万+上物4000万で限界ニュータウンに買うより
土地3500万+上物2500万でまあまあの場所に買う方が満足度が高い場合もある。
そういう自分なりの総合的な基準を持てるとよいですね。
注文住宅で断熱等級4てのは、上物2000万以上だと少数なので。