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過去に説明してるだろ、いちいちおこちゃまの相手するほど暇じゃなからね。
>価が値上がり傾向に有る時は人気地区から順次値上がり、下落時は不人気地区から値下がりが始まり、 結果的に不人気地区の方が値下がり率は高く成る
神戸市須磨区須磨浦通5-4-24JR須磨
H26年124,000 H16年144,000 86,1%
神戸市東灘区岡本2-9-26阪急岡本
H26年495,000 H16年353,000 140,2%
芦屋市西山町19-6 阪急芦屋川
H26年341,000 H16年270,000 126%
芦屋市大原町17-7JR芦屋
H26年431,000 H16年289,000 149,1%
西宮市雲井町1-45阪急夙川
H26年354,000 H16年265,000 133,6%
西宮市甲子園浦風町18-33阪神甲子園
H26年303,000 H16年248,000 122,2%
西宮市大畑町4-10阪急西北
H26年285,000 H16年240,000 118,7%
尼崎市武庫之荘2-20-4阪急武庫之荘
H26年310,000 H16年269,000 115,2%
尼崎市浜2-18-14 JR尼崎
H26年182,000 H16年198,000 91,9%
点じゃなく線というなら2点以上ををつなげれば線になるし、チャートが知りたいなら自分で作って分析すればいい
http://www.chikamap.jp
http://www.db-map.com/ztika/a.html
http://www.tochidai.info/hyogo/
※※※ ここまでは過去の主な説明と根拠 ※※※
ちなみに人気地区でも色んな要素により価格が変化するのでその中でも影響力の大きい供給量を中心に述べてみる。
ただし根拠を示せと言われてももうこれ以上時間を割きたくないので、
おこちゃまと言われたくないのなら過去に示した根拠を元に自分で考えてほしい。
・JR尼崎
中古マンションが少ない地区に大規模開発で街は一新ただし商業施設は思ったほど振るわず、今後今の建物が一斉に老朽化すれば供給過多に陥り値崩れをおこすかも。
・阪急西宮北口
ガーデンズブームで人気も急上昇、しかし地域により街の性格も上昇率も異なる。今後大量供給された建物が老朽化した時にも下落率が地域により異なるであろうから場所選びは慎重に。
・JR芦屋
根強い人気地区、でも古い建物や徒歩30分圏のマンションも多数存在し平均化すれば本来の価値を下回る。しかし築浅や新築数はさほど多くなくそれらのマンションは今後値下がり率も低く安定度するであろう。
・阪急岡本
今も昔も供給不足の人気地区、老朽化マンションも需要に対し多くなく今後も安定度は高いと予想される。また西岡本の大規模マンション群の最寄り駅はJR住吉。
・JR須磨公園
リクルートの値下がりしにくい地区No,1に選ばれたが疑問、中古物件がほとんどない地区に新駅が出来たので物件価値も跳ね上がったが現在は地価も下落の一途。住むには過酷な場所なのでおすすめはしませんが…
・三宮、梅田
都心回帰とタワマンブームで人気も上昇したが、ブームが続くかには疑問を感じる。団塊世代の需要もいずれ落ち着くだろうし供給過多に陥り値崩れするかもね。