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近所で分譲住宅を建てていて、それにともない新しい電柱が立ちました。
道幅4mの坂道+カーブ+古家解体中に陥没した場所の近く です。近くに土砂災害警戒地区もあります。
また、かなりの深基礎住宅のため、電柱自体が周囲のものに比べ、かなり長いです。
心配なので電力会社に問い合わせたところ、設置場所は土砂災害警戒地区に指定されてないので問題はなく、もし電柱が倒れて被害がでれば賠償しますとの説明でした。
電柱が嫌われるのは理解できますが、分譲地内の平らな所に設置すべきなのでは?そうすれば、無理に長い電柱にすることもありませんし。
購入者にとっても、不運にも災害等で電柱が倒れた場合、道路が寸断されることになります。
大きな災害が続くなか、それでもルール上OKならば、何でも有なのでしょうか?「安全な街作り」は後回しにされるしかないのでしょうか?
[スレ作成日時]2014-12-11 16:05:26