【公式サイト】
http://tokyogumi.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
東京組で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。東京組の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2014-12-04 19:54:30
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東京組で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。東京組の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2014-12-04 19:54:30
木製サッシを自社工場で生産しているようですが、修繕や取り換えは他社ではできないという事ですよね。
建材もオリジナル建材を採用しているので他社では替わりが手に入らないかと思います。
契約時に10年後、20年後、30年後と生涯に渡るアフターメンテナンスの計画が立てられるのですか?
同感です。
最低ですよ。
みなさん、上っ面の勧誘に引っかからないようにね。
正直に本当の事書きます。 数年間 我慢してましたが限界なので。
アフター無視で建てる覚悟で契約して下さい!
(一年 家が耐久したら奇跡)
独自の塗料? 一番目に付く部分は丁寧に塗るけど それ以外は適当に塗って
終わり。当然、塗膜の巣が発生しカビ発生。ブラシで軽く清掃すると塗料も
落ちて下地が出て壁の塗料の役割終了。家の外観全体、「超汚い」。
他の方々と全く同じ。何を伝えても「逃げ」「居留守」の一手。
不具合が多すぎて改善や社内検討する余裕もないと思います。
担当者に連絡しても無駄です。会社に突然出向いて
社長へ直談判をおススメします。
(相手も同じ人間です。特に法にも触れず問題ない行動です)
私は一年持たずに「家の外」「家の中」の塗装が剥がれ
現象が多数。水漏れも発生。 全く修繕に来ない。
所詮、業者を統括して全て別業者に委託するだけと
思われます。
「家電業界」や「車業界」からみたらハウスメーカー業界は
何て簡単な業界なんだなぁ~。と実感する。だから業者が多い。
人生で一番高いお買い物。ここだけは本当に覚悟して依頼
して下さい。
まだまだ書きたいケド。思い出すだけで憂鬱になり気分が
悪くなるので 次回へ。
メーカーさんが家づくりにおいてこだわりの建材や設備を取り入れている場合、
修繕は自社で行わないと不具合が生じるのでは?
こちらは木製サッシを採用していますが、何かあった場合修繕や取り換えは
他社では難しくなってしまいそうです。
アウトドア好きな友人が外国産のジープに乗っているんですが、どこか故障すると国内では部品が手に入らず輸入する形になり、何か月もかかってしまうみたいです。
住宅も入手困難な部材を使用すると修繕は時間や手間がかかってしまうかもしれないのでハウスメーカーに確認しておいた方がいいかもしれませんね。
公式サイトで施主さんのインタビューを読みましたが、
検討されている方の疑問や不安が解消する内容もあるので読んでおいた方がいいかもしれません。
設計士さんとの打ち合わせについては、知識と言葉足らずでイメージがうまく伝わらない時は
担当窓口にトランスレーション(通訳)してもらって話を進めるのも時には大切というお話は
個人的にかなり参考になりました。
施主さんのインタビューって、いいことしか書いてないのかなというイメージだったのですが、そうなんですね。参考になる内容もけっこうある感じなんですか。とりあえずはホームページの中は目を通しておいて損はないって感じですかね。
設計士さんとの打ち合わせ、わかる気がします。専門用語とか言われてもはぁ~って感じかもしれない。かといって間に営業さんとか入れると話が曲がって通じてしまうこともありそうな気もするのですが。
竣工後1年を待たずに不具合が発生された施主さんは、その後どうなったのでしょう。
水漏れは緊急を要する問題かと思いますが、アフターメンテナンスで修繕していただけましたか?
それともどこか別の工務店に依頼して問題を解決されましたか?
459さん
何度も連絡し対応修繕を求めてますが回答がありません。
その為、他社大手メーカーに設計図面等も見せて原因を
確認して頂きました。
(建築方法や使用材料に辛辣なご意見頂きました)
費用は後日、請求予定です。
東京組と訴訟になった方はいます?
不具合が起きたら、記録を取り、写真を撮って証拠を残して下さい。
その後、民事で訴えて下さい。民事裁判で、建築関係での裁判の場合、専門の裁判員が公平に判断します。
裁判費用も民事は安いです。
弁護士もつける必要はありません。
> 長期優良住宅の施工実績が全くないとは考えにくいですが、本当ですか?
はい。東京組に確認したところ、全くではないが、ほとんどないとの事でした。
> 思ったより長期優良住宅を希望する施主さんがいらっしゃらないのか、 メーカーの方で積極的におすすめしていないのか、どちらなんでしょう。
東京組の会社方針として、長期優良住宅に必要な施工と東京組の施工が合っていない(ベタ基礎など)ので、長期優良住宅にするメリットが建物としてはないため、やりたくない、おすすめしていない、とのことでした。
東京組を皆さん安い安いと書かれますが、本当に安いでしょうか?比べる対象ではないですが、東京の戸建て三階建ての建売であれば、オープンハウスさんなんかは1300万円ほどの建物価格だったように思います。東京組で建てれば2000万は超えます。ハウスメーカーさんよりは安いかもしれませんが、決して安い建物でもないですよね。
>>464
すみません、ベタ基礎のことではなくて、床下全てをコンクリートで埋めている東京組の施工方法のことですね。名前が何でいうのか忘れましたが。。
『区分された床下空間(人通孔等により接続されている場合は、接続されている床下空間を1の部分 とみなす。)ごとに点検口を設けること。』
『床下空間の有効高さを330mm以上とすること。ただし、浴室の床下等当該床下空間の有効高さを330m m未満とすることがやむ得ないと認められる部分で、当該部分の点検を行うことができ、かつ、当該部 分以外の床下空間の点検に支障をきたさない場合にあっては、この限りでない。』
などの長期優良住宅の基準が引っかかるのかと思います。当方は素人なので正しいかどうかは分かりませんが。。
下記内容は実際に東京組で家を建てた経験からのコメントです。
東京組は、建築家とハウスメーカーの間にある様な会社です。
建築家に設計してもらう割には価格は安めだと思います。
トラブルが多いイメージもありますが、東京組以外でも建築家物件はトラブルが多いです。
建築家物件は自由度が高い反面、施工や管理が難しく、トラブルが多いのが実情です。
また、東京組は価格を抑えるため、1人の現場監督が多くの物件を抱えるため、管理が届かず細かなトラブルに発生することが多く感じています。ですが、基礎や躯体に関係する様な大きなトラブルはあまり聞きません。
一方、ハウスメーカーは工業製品に近いイメージで、規格化されているのでトラブル少ないです。ただし、デザインは単調で面白味もないです。1人の現場監督が多くの物件を抱えるのは東京組と同じですが、規格化されている分トラブルがないです。
アフターサービスについては、東京組は良い方ではないですが、最近改善しつつある様です。基礎や躯体はある程度の期間保証してくれるので、それがあれば十分です。一方、ハウスメーカーはアフターが充実していますが、不要なことも多く、それが建築コストに跳ね返っています。なお、私自身は、建築後の初期を除くとアフターで東京組を頼ったことはないです。外壁塗装の塗り替えを行いましたが、東京組に依頼するよりネットで塗装業者に直で依頼した方がコストも安くなりました。
以上から、家や建築が好きな人には東京組をおすすめします。
ノートラブルが希望であればハウスメーカーです。
私も東京組で建てましたが、全く同感です。
家や建築の知識がかなりあれば、または、あまり無くても技術系のご職業であれば、東京組は、お勧めできます。
建築士は設計料が安いので、6物件くらい同時進行しています(直接聞きました)。数をこなしているので、実力が低いとは思いませんが、仕事が雑なことも多く、小さなミスも多々ありますので、図面は自分でチェックできないと、施工段階になって大変な事になります。施工や完成後に問題が生じやすいのは、この為です。
そのため、設計段階では建築士と互角で話し合いが出来ることが必要です。技術系の仕事をしていれば、建築や家が専門でなくても、ネットなどで調べれば、建築士と互角に話し合うことは出来ます。それが出来ないのならば、東京組はお勧め致しません。
後々の不具合は、ほとんどが設計で生じる問題です。
職人さんは、比較的優れた人が多いです。
確かに基礎や構造部分では問題はありませんでした。
設計上のミスではない施工上の問題もいくつかありましたが、現場監督さんが動いてくれて解決できました。
アフターは、アフターサービス部門が頼りにならないので、物件を最もよく知っている現場監督さんの経験と力量が大きいです。
また、設計で生じた問題は、または、いわゆる「現場あわせ」として施工時に残された問題は、施主が現場監督さんから提案を受けて、相談して決めることになります。
現場監督さんによって、出来不出来、完成後の不具合とトラブル対応が決定されます。
施主が技術系の仕事をしていること、かつ、現場監督が経験と能力があることの2要因がそろっていれば、東京組はお勧めできます。
しかし、現場監督さんが誰になるかは、最初の段階では分かりません。
確か、私の場合は、施工が始まるときに紹介されて、それ以降は完成まで週に1度以上は連絡を取り合っていました。
私の現場監督さんは優秀な人でした。
偶然かもしれませんが、設計段階から技術的で専門的な質問を設計士や営業さんに投げ続けると「厄介な施主」と思われて、優秀な現場監督さんを付けてくれる可能性はあると思います。
現在東京組さんとやり取りをしている者です。
まだ東京組さんと契約していないのですが営業マンの対応にモヤっとする事が多々あります。(メールの返事がない。こちらが言わないと動いてくれない。など)
このまま家づくりが進んでしまうといつか大きなミスをされかねないので、営業さんを変えて頂こうかとも考えています。
同じような経験をされた方いらっしゃいますか?
また途中段階(プラン制作前)で営業さんの変更に対応してくれるのでしょうか?
469さん、やめたほうがいいです。
安易に契約したものですが、会社の体質が責任を下に押し付けるところがあるので、責任の所在がみつからず、また、たらいまわしにされます。
相談した建築コンサルタント会社の桜事務所さんが、トラブルが多い会社だと言ってました。
アフターサービスの心配があります。
営業さんを変更されても難しいと思います。
今は、いろんな建築会社が、値引きに応じてくれるので、他をあたって、セカンドオピニオンしてからをおすすめいたします。
私と同じ苦労はやめたほうがいいです。
口コミではないんですが、東京組のオリジナルの窓枠のMADOBAって非常に特殊な形をしていると思うのですが、皆さんカーテンはどのように選び、何を選ばれましたか?
私は思考放棄して通常のダブルレールのカーテンを付けましたが、やはり開き窓なので微妙といえば微妙ですし、縦に開けるときにはカーテンにがっつり当たりますし、閉じるときにレースカーテンを挟んでしまいます。。
住宅が気に入って予算の問題もクリアしたとして、営業さんの対応がいまひとつだと不安になりますよね…
一般的には家を建てたらその後のアフターサービスまで20年、30年とお付き合いが続くのでメーカーさんにはレスポンスが早く誠実な対応の会社であって欲しいです。
MADOBAの仕様を確認しました。
確かに窓の形状が多様で一般的な規格とは異なっているように見えます。
カーテンですが、窓とセットでメーカーから注文すればサイズがぴったり
収まるんじゃないんですか?
>>473 匿名さん
寸法通りのサイズのカーテンを作ること自体はオーダーカーテンで普通に行えました。ただ縦開きや開けたときにカーテンをどうしても挟み込みがちで、MADOBAにベストなカーテンは見つけられなかったです。
東京組ではカーテンは販売していないそうで、よく使う業者を紹介はしてもらいましたが、一般のオーダーカーテンの何倍も値段がする上に大差はなさそうなので、通常のオーダーカーテンを別途つけました。
なるほど、窓の構造がカーテンに不向きな形状になっているのですね。
東京組の方で専用のカーテンやロールスクリーンをつけるなど、自社で責任を持って対応していただけたら良かったと思います。
公式ホームページのWORKSを拝見すると狭小地の住宅建築が得意なメーカーさんなのでしょうか。
半地下やスキップフロアを活用しているからか外観からは想像がつかない程広く見えますね。
家を見学する際、ショールームはあるようですが完成住宅の見学会は開催していますでしょうか。
東京組の名の通り、東京主体なので、必然的に狭めの土地になるのかと思います。広い土地が買える方は東京組ではなく大手ハウスメーカーさんに頼まれるでしょう。
完成住宅については私が購入した時はなかったですね。ショールームだけです。
過去のお知らせを確認すると完成現場見学会も開催されていたようです。
施主さんの厚意とタイミング次第でしょうけど、不定期に見学会はあるみたいですよ。
ショールームの方は住宅そのものではなく設備が展示されているんですか?
たまたまトイレでハウスメーカーさんの電話が聞こえてしまった方は
どちらにお出かけされていたのでしょう。
一般的には修繕の相談をすれば担当者、あるいは担当部署を通して
来訪日時のアポイントを取る事になりますがその連絡が来ないんですか?
設計士さんが少人数なので施主が図面を読める人でないと後々厳しいと言う
アドバイスは参考になりました。
現場監督さんはどのような方が担当するか運次第のようですが、
途中変更も可能なのでしょうか?
施主さんのお話を伺うと現場監督さんとのやり取りが重要になるみたいですが、
途中変更したら工期が遅れてしまいませんか?
打ち合わせの段階でレスポンスが速く優秀な(?)現場監督さんを希望すればいいんですかね。
公式サイトの施主さんのインタビューを読みました。
その中で印象に残ったのがリビングを北側に作った家です。
その家は南側に隣家が迫っている立地条件で、
上部に吹き抜け、南側に大きな窓を配置する事で
北側でも明るいリビングが実現されたそうで、
条件のよくない土地でも選択肢はあると、とても参考になりました。
現場監督の変更は難しいと思います。途中の変更は基本的に細かな部分しか無理ですね。建築確認を第三者に依頼するので、構造計算等に影響のあることは変更が効かないです。変更するとすると構造計算や再度第三者機関への建築確認の取り直しなどで後期が数ヶ月単位で伸びると思います。細かな部分、例えば一部の色とかコンセントの位置とかパーツの種類とかは変えられると思います。建物の構造に掛かる部分は着工してしまうと変えられないですね。
口頭で伝えた内容が図面に反映されていなくて揉めている例をお見かけしたし、私も揉めてしまったので、口頭で伝えた内容が図面に反映されているかを確認する技能は必要です。
色々トラブルはありましたが今の所まぁまぁ満足しています。(図面に反映されていなかったミスの部分が辛いですが)
絶対やめた方がいい。特に現場監督が最悪。下請けはみんな素人。職人さんがそういっている。(その人は下請けだけどベテラン。)
いろんなものが曲がって取り付けられている。だれも責任をとらない。泣き寝入りするしかない。
設計士も東京組所属でなく他の設計事務所で,すべてがアウトソーシングで実体がない企業のようなもの。
素人に依頼することでコストカットして,かつ責任の所在を不明にさせる。
設計図どおりにできているか毎日確認にいって,細かいところを指示・指摘できる時間がないと(現場監督と同じことができないと)
何かおかしなことが必ず起こる。評価が高いのはたまたまうまくいった家なのか,欠陥に気づかないオーナーなのかどちらか。
最低スペックでは安くても,色々つけると他の工務店より高くなる。それでいて素人が建てるのなら結論は「東京組はやめた方がいい。」
見た目に騙されないように。一生に一回の買い物なのだから。
口頭で伝えた内容が図面に反映されないケースがあったそうですが
要望があればメモや印刷物をお渡しした方が確実そうですね。
こういう体質はこちらのメーカーに限らずなのでしょうが、
打ち合わせ中、担当の方がこまめにメモを取る方かどうか見極めることが
大切かも。
メモもされていましたし、メールなどでもエビデンスとして残っていましたが、図面には反映されていませんでした。
最終的には図面だけで施工されるので、図面は頑張って一言一句漏らさず読みましょう。素材名・パーツ名などもちゃんと調べましょう。図面が全てです。
結局のところ希望が図面に反映されなかった件はメーカーの単純ミスだったんですか?
メーカーの図面が信用できれば一番ですが、万が一の事を考え住宅診断士さんか別の建築事務所にチェックしてもらうといいかもしれませんね。
489ですが、メーカーの単純ミスでした。対応できる範囲では真摯に対応していただきましたが、施工開始した後に修正が必要なものはどうしようもないので、図面は見ましょう!です。
そうなんですか、図面がすべてなのですね。家づくりの前に図面の読み方もしっかり身に着けておかないと、ですね。
「建築家との家づくり」とあるように、営業さんとの打ち合わせではなく建築家さんと直に計画を立てていけるのでしょうか?だとしたら、専門的な知識を教えてもらいながら打ち合わせしていける時間的な余裕もあるといいなと思います。その点はどうなんでしょうね。
そうなんですか、図面がすべてなのですね。家づくりの前に図面の読み方もしっかり身に着けておかないと、ですね。
「建築家との家づくり」とあるように、営業さんとの打ち合わせではなく建築家さんと直に計画を立てていけるのでしょうか?だとしたら、専門的な知識を教えてもらいながら打ち合わせしていける時間的な余裕もあるといいなと思います。その点はどうなんでしょうね。
いざ建築工事が始まってから間違いに気づいたらショックでしょうね。
万が一そのような事態に陥った場合、修正が効かない時は金銭的な保証がつきましたか?
それから設計の図面の読み方はどのような方法で勉強したらいいんでしょう。
オススメの書籍があれば教えて欲しいです。
ひたすら読んでわからない単語は全部ネットで調べるとかで網羅的に見たほうが良いと思います。「ここはみよう!」みたいな書籍だと定番の(建築会社も気にかけるところ)所しか書いてなくて、漏れると思います。
この壁紙はどういう壁紙か?この床のフローリングのタイルはどこ製のなにか、どういうランクのものか、などほんとに全部調べるのが良いと思います。
思っていたよりフローリングタイルが安物で冬場冷たく感じるとか、壁紙が安物で本当に些細なことで破れてしまうとか、素材1つ1つで良し悪しありますし。東京組オリジナルの材料とかはその場で見られますが、結構パナソニック製の安価な種類の材料を使っている場所が多い印象です。
ちなみに図面通りに施工がされるかどうかも定期的に施工途中に見にて確認しましょう!図面と違う、という点が居住してから見つかるとたいへん面倒くさいです。
家選びは初めから一社に絞り込まず、時間をかけてできるだけ多くの展示場見学に行った方がいいと思います。
見学で経験を積めば目が肥えてきますし、設備の良し悪しも分かるようになってきますよ。
見学で感じた疑問点を営業さんに聞いたり調べる事で知識も増えてくると思います。
なるほど、そうかもしれませんね。たくさん見学して知識をしっかり増やして、いざ家づくりとなったときにはそれらの知識はきっと役立つと思います。反面、いい家を見すぎて現実を忘れてしまい、どんな家にしようか迷いが出てきたりもしそうですが。
設備の良し悪しも見てくるべきだなと思いました。どんなものをそろえたら見た目にも機能的にもいいのか目星をつけておくと後々迷わずに済みそうに思います。
フローリングが安物で冬に冷たく感じるのは実際に導入してみない限り分からない事ですし、一度メーカーの宿泊体験などを経験してみるのもいいかもしれません。
図面の読み取りは知り合いに建築関係の方がいれば心強いのですが・・・みなさんどうされているんでしょう?
室内のドアなどあちこちがパナソニック製なので、パナソニックのショールームなどで見てみると良いと思います。トイレはもちろんTOTOですし。パナソニックのトイレにしてもよかったかなと思いますが。
お風呂も自動洗浄機能を付けておけばよかったなとお風呂掃除をしながら思います。一つ一つちゃんと選んだ方が将来の自分のためです。
給湯器やインターホンなんかも勝手に選んでくれますが、そちらも自分で選ぶ方が便利ではあるでしょう。大変ですが。。
安かろう、悪かろうの典型。日本語が通じない作業員多数。近隣に迷惑かけまくり。現場監督のレベルが最低。ここで建てると、後悔しますよ。